ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

壺焼き焼き芋

2020年12月31日 20時43分00秒 | 味わうねーさん
一昨年の冬、銀座にわざわざ買いに行った壺焼き焼き芋。


今年は近所のクイーンズ伊勢丹で売っているこれにハマっている。

こちらも壺焼き焼き芋。
シルクスイートという品種のサツマイモ。





これはホント美味しい。
あー、トロトロ。


2020年仕事納め

2020年12月28日 19時39分00秒 | 味わうねーさん
何とか2020年はやり過ごせた。

今日は仕事納めであったが、想像通りかつ計算通りの無駄な出勤になり(在宅で充分)、

とほほほ、、、

(このお嬢さん(と言ったって40くらい)と絡むと全てが無駄な段取り・無駄な時間・無駄な作業を当て擦られる、、、
ここまで酷いのは54年間で初めてだ。
同僚は「あれは本気で精神的病気だから会社も何とかしないのか?って思い続けている」と言っている。
おまけにそれなりに品よくブランド物を持ちお洒落をしているし(それなりに有名企業のOLには見える)、ビジネスマナーに沿った言葉使いはしているが、実のところのお育ちの悪さが節々にダダ漏れ。
「欲(名誉・金・物)まみれで、それには手段選ばない母のもとに育っている」のが、口走る言葉や行動にまさにダダ漏れで、私は側にいられるだけでお祓いしたくなる。苦笑)

そんな、締めとなりましたが、まぁいいとするわ。

これも別な意味の勉強。



グレートコンジャンクションが起きた事だし、

2020年12月28日 12時44分00秒 | まんまねーさん
200年続いた地の時代から風の時代に変わって行くのだし〜


山羊座と水瓶座の境目の1月20日に誕生した私は水瓶座の占いを軸にするとしよう。笑


(誕生した時間から計算すると山羊座なのだが両方とも言い得てるんだわさ。)


来月の美容院でヘアスタイルも変えよう。


今朝は定期券を紛失してることに気がつき、、、
先週金曜日の出勤帰りに落とした模様、、、
こんなこと初めてだわ。
モノ(ダントツ傘)を店に置いてきて失くしてしまう(このぉ!ドロボー!!!)のはあっても、落として失くすのは超珍しく。


これも何か運の流れが変わるのか??


単純。笑

時々色んな人からツッコミが入る共通項

2020年12月26日 20時56分00秒 | まんまねーさん
私はなんだか関わる人(親、友達、知人など)から必ず入るツッコミがある。皆さん共通。


「(私が話す)話の内容よりも話してる表情(仕草)を見てる方が面白い。」


子供の頃から今でも必ず入るツッコミ。


「話が面白いって言って〜〜〜ぇぇ」

そう心の中では叫ぶわけだが


客観視すれば確かに別に面白い話をしてるわけでもない。笑
他愛もない世間話ばかりなわけで。笑笑


ただ「話をしている表情が見ていて面白い」って言われるだけ「私ってばお得ね!」と受け取ることにしている。


母には「またすぐそうやって自惚れる、、、」とさらにツッコミ入れられるけど、そんなこたぁスルーです。笑い


きっと自信をつけた坊や

2020年12月26日 20時28分00秒 | 観察屋ねーさん
午後いつものスーパーに買い出しに。
このスーパーの上の階にある100円ショップに立ち寄った。

建物の外にあるエスカレーターで上に上がろうとすると、私の前に同世代くらいの女性が一人、その前にバギーを引いた2歳くらいの女の子と4歳くらいの男の子を連れた40代くらいの女性がいた。

私の前の女性の方がなかなかエスカレーターに乗らないので「どうしたんだろ?」と見ると、前の子供を連れたお母さんはバギーを抱えて下の女の子を連れてエスカレーターを上がり、男の子は置いてきぼり状態になっていたのでした。

男の子はおそらくこれまでエスカレーターに一人で乗ったことがないのでしょう。

「お母さ〜ん、置いていったらダメでしょ〜!!!」

と、しきりに叫んでいて、泣いてるわけでも無く、グズっているわけでもなく、けろっとしていて、

「案外なかなかの子やな。笑」

と思ったものの、エスカレーターに乗るのがなかなか出来ない。

見かねた前の女性がすでに上の方へと上がっていくお母さんに、

「私が連れて行きましょう」

と声がけをし、お母さんが、

「すみませーん、お願いできますか。」

と言ったとたん、

坊やは「今までのためらいはなんだったのだ?」ってくらい、なんのためらいもなく「ヒョイ」とエスカレーターに乗り、どんどんステップをかけ上がってゆくではないか。笑


私は「いや、可愛いなぁ」とつくづく。(ほのぼの和みまくり)


「坊やは今日この瞬間にひとつ親の手を離れて自信をつけたのだわ!」と想像して、自分が初めて補助輪無し介添なしで自転車に乗れたことなどを思い返さずにはいられなかった。


上に上がり切ると坊やはまだ、

「僕を置いてったらダメでしょ〜」

そうお母さんをなじっている。


お母さんは、

「ごめんなさい!」

なんてやっている。


私だったらこんな場面だったら絶対にこう反応するだろう。


「一人でエスカレーターに乗れて偉かったね〜!!!お兄ちゃんすごい!!!」

からの〜、

「ハイハイ、ごめんごめん。(手を繋ぐとか頭撫で撫で)」


自信をつけさすせっかくのいいチャンスを逃しちゃいけねーぜ!!!笑


坊や「僕を置いてったらダメでしょう〜」
お母さん「ごめんなさい」

ってそりゃ当たり前過ぎて間違っちゃいないけど、あのシーンはお兄ちゃん(幼児)はひとつ成長の階段を上がったのだよ。


褒めなきゃもったいなかったよ〜