忙しい、いや、段取りが無茶苦茶で、なんちゅーか、手元がヒッチャカメッチャカで仕事が動くのが、全く集中が出来ない。
あの大企業もそうだったが、それ以上に今回はひどい。
得意先大企業自体が無茶苦茶だ。
しかしこの業界しか知らないメンツは「こんなもんです」といい、彼女らがさも合理的かつ効率的というやり方は果てしなくただのExcelとマイクロソフトにすっかり騙されてる発想(まぁ仕方ない)でしかなく、話していても「あーそうですか😅」にしかならない。
その先に思考がいかないと、このグチャグチャはどうにもらないこと、どうにかするのが立場の仕事であることを、知らずに50年生きてきている少し下世代との会話は、なんにも発展的会話にならずただただ虚しい。
いやぁしかしこの製薬業界、医療従事者の世界も、かなり変な人が多く、別の意味の勉強(人間学)になっている。
20年付き合っている皮膚科の先生はモノホンの医者で、いわゆる組織(部長職)からドロップアウトした医者だが、私の今の状況の話をしたら、呆れてるというか、怒るでもなく静かな表情で「(国がと言いたげ)そもそもがおかしいの、私はその件、急ぐことじゃないし様子見て放っているんです。」とばかりに、「身体を壊さないようにね」と心配してくれた。笑