ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

わかってないなぁ。(笑)

2014年12月27日 17時05分17秒 | 掘り出ねーさん
住んでる場所柄、東京ドーム・ラクーアのチラシが入ってくる。


昨日ポストに投函されていた年始の福袋のチラシ。


なんで6000個の福袋のうち777個しかスパラクーアの入場券を入れないのかなぁ。(呆笑)


全部入れてやりゃそんだけラクーア集客すんじゃーん!
ラクーアに一人で来るお客様はいないと思うし、複数人で来てくれるハズで、タダで入れたって、食事やお茶だのと、その分のお金は落として行ってくれる訳ですよ。


効率的かつ無駄の出ない数字合わせから算出した数なのか、

何の経営的考えもなくラッキー7をゾロ目にしただけなのか、

特別感のある袋を混入することで「タダ券欲しさで福袋を何個も買ってくれるかも!」的なさばき方なのか…



全部入れてあげれば全部はけるのに。
福袋買ったお客様にも公平なのに。
「いやーお前の入ってないんだ~~、こっち入ってたぜ~~」みたいな幼稚な差別ごっこも煽らなくていいのに。
おまけにラクーアにも沢山お客様が来るのに~~。



戦略も作戦も何も感じない不思議な777個なのでした~~!!

明日は武道館や~♪

2014年12月27日 15時59分51秒 | 味わうねーさん
「仕事納めからの武道館」の流れパターンが続いてきた中、今年は仕事納め→休日→休日の武道館という余裕の持てるスケジュール。

(あら?
昨年末の福岡はどうだったっけか??)


今年はバックスタンド席からだけども、オバチャマ的には中3の初武道館体験のRCサクセション(RCも初武道館公演)がバックスタンド席からだったから、なんかそれを懐古したりして、まんざらでもない感じだ。


人生ひとまわり旅して♪クリアした感なんだなぁ、今年は、本当に。

「これから義務教育や勉強を終えて社会に出て、自分達が40歳を過ぎる頃に成長の旅が一段落、社会も過度な競争が落ち着いて、それぞれの人が自分らしく、(嘘バレバレな見栄だのハッタリも簡単にはきかなくなって)生きやすくなるかも~~」

と踏んだ、小学6年・12歳当時のオバチャマでしたけど、自分的には8年押した感じ。

(社会が新進党や民主党にイロイロ「やらしてみよう」としたからだと。(笑)(笑)(笑)
暇だよね、みんな。)


「山羊座生まれは物事を40年でとらえるところがある」

って昨年そんな情報を得て、

「あらまっちゃん。そのまんまやん。」

と思った次第。



そんなことはさておき、明日の武道館は47年間の総括でもしようかな。
キヨシロー様の後ろ姿で聴いた「愛し合ってるか~い?」の雄叫びを胸に。



でもって吉井和哉の移籍第一段シングル♪クリアをどうぞヨロシク。

○キレないで(×怒らないで)ください。

2014年12月27日 15時21分26秒 | 味わうねーさん
昨日もとなりの30歳台のオネーサンが仕事中に軽くキレ気味になった。


昨年も「パワハラか!」と思わされるくらいキレるオネーサン40歳台に(あまりにも目に余るので(キレられてる相手の30歳台のオネーサンは泣き出すし))

「あなたが勝手にキレて、そうやって相手を追い詰めてるのはおかしいよ。
そもそもここのこの仕事にそんな指摘すること自体、全く意味ないから。
イジメでしかないよ。」

とついつい苦言をていしたオバチャマだった。

すぐキレるオネーサン40歳台は「はっ」とした顔をして口ごもり、おそらくオバチャマの指摘がズバリ突いていたので泣き出しそうになっていた。

お昼休みのランチ時に一緒に食べていた30歳台のオネーサンに「さっきはああ言って助けてもらってありがとうございました。」と泣かれた。
またこれをなだめるのも疲れた。(苦笑)


同じく50歳台のオネーサンも猛烈なキレ方をする時があり(感情のコントロールがきかなくなるポイントがあるようで)、

「更年期障害にしても、すでに精神的に何かがおかしいな…」

とトホホになることがあった。



昨日も昨年のあれらのオネーサンらのキレたあの暴言とも言いたくない(暴言が可愛いくらいだ)、何ともいいようのない「相手を○切りつけて(×殴って)存在を消してやりたい!」とでもいうようなあの形相や態度がデジャブ現象になってよみがえり、「ヒヤッ」としてしまって、これまたついつい、横から会話がほぐれる合いの手を入れてしまうのだった。
少し緊迫ムードが和んでほっとした。



こんなオバチャマをよく母親は、

「あんたも苦労性ねぇ。
放っておきなさいよ。」

と言うのだった。(笑)



いやはや、「放っておく・おかない」のレベルではなく、オバチャマ自身の危機回避術といいましょうか、恐怖を感じてしまうから、自然反応なのです。


やかんが沸騰してるみたいな、カッカして怒りあってるケンカは笑って放っておけるけど、キレるのは刃物振り回されてるみたいな恐怖にとらわれる訳です。


怒る人には空気を暑くする熱を感じてある意味安心するんだけど、キレる人は温度を一気に下げて凍らせて、切りつけてくるみたいな感じがあるから、あれが非常に怖いわけです。


「このぉ、バっカもーんっ!」て暴言吐いて怒る人のほうがまだ好きです。

西に移動していったヤツが…

2014年12月25日 21時41分16秒 | 観察屋ねーさん
震災後に西に移動していったアヤツが、

「2016年にはガラケーに戻す!」

と言っている。



これだからアヤツから目は離せない。



オバチャマは2006年頃に西に行くことが度々あって、2012年にスマフォからガラケーに戻しました。

(あの方達と行動を共にしていたので世の時の流れの先端を行ってるハズです。
「あ~~時代がついてこない。」って百戦錬磨の大佐は16年くらい口癖のように呟きます。)

責任背負わない管理監督者につかなきゃいけない下っ端

2014年12月25日 12時46分31秒 | 観察屋ねーさん
ほんとダメだ。


何がダメって、失敗しないこと(怒られないこと)が最優先の社会(仕事)への関わり方が最優先になるじゃん。


そうなると人は本質の理解とか先の結果への思考や想像なんか関係なくて、今目の前の手段だけで体裁整えようとし出すから。


そうなるとキレやすくなるじゃん。
いや、キレないようにポーズとることに頭を使い出す訳よ。
または、そんな人同士で、「(なんのこっちゃ?と突っつきたくなる)空気を読む」っていうやつをやりだすじゃん。(笑)


するとこうなるじゃん。
これをしないタイプ、本来、事の本質を理解して想像した結果を導き出したいが為に、一生懸命になってる人がたまたま失敗したりミスすると、「ここぞ!」とばかりに叩き出しては、排除しがちになるじゃん。


自らやる気のある人は去るしかなくなるじゃん。


そんな状況になって管理監督者が「よっしゃ、よっしゃ。ようやく管理しやすくなった。」という状況を作るじゃん。



去年、とある有名国際的大企業の子会社社長(おそらく今年60歳)がオバチャマにこう話してきたんだよ。

「組織において部下の管理というのは刑務所の囚人管理と一緒だから。」



日本はおかしい人達(共産的な社会的な?思想???自由=タダ、責任なしと理解してるような。)が表で管理しだしてるというか。


わかってる人たちがどんどん奥に引っ込んじゃってて参るね。


狭間世代だよなぁ、わしら。