ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「自分に歩み寄ってくれる人」ならいいんだけどねぇ。(←オレ様ならヨン様よ~~ん)

2011年08月30日 16時23分24秒 | 伝われねーさん
ブブーーーっ。(笑)


コミュニケーションは自分から歩み寄らなきゃいかんわなぁ。
これが基本だわなぁ。


いつもケンカしてくる○○君にだって、
いつも「僕はシラナ~イ」ってシラケてる○○君にだって、


まずはなんでも自分から歩み寄らなきゃいかんのだわぁ。


「キライよ」
「嫌悪感があるのよ」

こうやって「排除の理論」をぶちかまして、その空間やら集団(風なもの)を作ってちゃぁ、いい加減アカンのだわぁ。



そう思いますのよぉ?


ケンカ売ってくる人ってのは、これは面白がれないとねぇ。
わざと試してるんだものぉ。(ケガさせようとしてないんだものぉ。)

シラケテル人ってのにも面白がれないとねぇ。
「何を考えてるのよぉ・・・」ってちょっかい出したりしてねぇ。

戦争を企てる人ってのは○避けないと(×排除しないと)ねぇ。
こりゃホントいいことないから。
一部損壊じゃなくて総崩れしちゃうから。
排除の理論ってこれよ、これ!まさに。


アメリカがやってるのは戦争じゃなくてありゃケンカなんですね。
わかりました。







おとっつぁん51のツッコミ

2011年08月30日 15時54分09秒 | 知言葉
そうやって年を取るわけだよぉ。
んで、クレーマーに変身していくんだぜぇ??(←わざと試すように)


あたしゃ、「クレーマーにゃ~ならん!」ってか、「なれん」のだわぁ。
だって、○ものづくりフィールド(×ものが出来上がってからのフィールド)に直に接してきた側だからさぁ、あんまり安易にオレ様的にクレームつけられんのだよ、いろいろ考えちゃって、思っちゃってね。(背景とかね・・・事情とかね・・・理論より理屈とかね・・・)
クレーマーはただ単にさぁ、ありゃ評論家になりたいような人とか、評論家でいたい人がなるんだよぉ、アレは。
製品や人に対する愛情より、自分の見栄を見せつけたいんだよぅ、クレーマーってのはね。


(ニマニマニマ)


でも、怒ったりするとは思うよ。
「なんなの、あんたのその態度は!」みたいに。(笑)
「この製品のここがおかしいじゃないっ!新しいのよこしなさいよ!」
「こんなのいらないわよ」
みたいなクレーマーにはさらさらなる気がしな~~~~い。
だって、そうされたって、作り手側は「さらによくしよう」って発想にならないからねぇ。これはホントよぅ。
「こうやって取り繕えばいいや~~。」ってところだけに周到に磨きをかけるだけだからさ~~~。
そんなことさせたって、お互いにいいことないじゃないのさ。

買った、買ったよ、わりーけど。

2011年08月30日 15時19分05秒 | 味わうねーさん
なんもわるくないけどね。(一人ツッコミ)


「アルファヴィル」byゴダールの60's
「バクダッドカフェ」


これはなんか、やっぱりどうしても、自分の手元にとっておきたいから。


アルファヴィルは昨日DVD借りて夜中の3時までみてて、「よし、買う!」で買っちまったよ。
もう、多分、これからも何十回も観ると思う。
女優さんもキレイでねぇ。
ファッションも好きなんすよ、こういうの。


バグダッドカフェはビデオで持ってて売っちゃったんだけど(デッキを捨てちゃったから)、「もう、DVDで買う!」で買っちまったよ。
何度観たかわからんくらい観たけど、今また観たいだよ。



今日はまた「抱きしめたい!」と「半落ち」と「きかんしゃトーマス(ドッキリトラブル編)」を借りてきただ。

きかんしゃトーマスで竜の顔した機関車が出てくる回があったかと思うんだけども(不明確な記憶)、探し出せないわ~~~。見直したいのだよ。

「なんで?」って甥っ子が当時3歳くらいだったんだけど、あれを観ると、「うわっ・・・(←顔が引きつってる)」ってスッゴイびっくりしてテレビからすっとんできて怖がって、「でもまた観る・・・」を繰り返してたから。
「一体、この場面だけに(特別な)何を感じてるんだ、この子(牡牛座)は・・・」って、思った自分をすごく記憶してるから。



ウッハハハ・・・山崎まさや君のブログで・・・

2011年08月30日 14時52分20秒 | 掘り出ねーさん
弟のトモダチ(だった)鹿内君を発見!

この子はジャニーズに所属してた時期が。
光ゲンジの子達と組にされてた記憶が。
ドラマ(TBS)にもちょい役で出てた記憶が。


あんらぁ、写真を見ると、当時(中学生)の面影が。
でも、40過ぎの男の人になってるわぁ。(笑)


中学の文化際での「素意や隊」。
一世風靡の「♪前略、道の上より」をやったのねぇ。


君と弟と、あと3人くらいいたのかな?
可愛い顔した睦くんもいたっけ・・・??
性格がいい北山君もいたっけ・・・???
(すぐ、「あ、●●のネーチャ~~~ン!」って声かけてきたあの子ね。)


後日追記

「(佐藤)睦と、北山と、黒澤と、藤沢と、鹿さんと、オレの計6人だよ。」と実弟より。

「黒澤っちゃぁ、まさやのブログの写真に写ってたなぁ・・・
黒澤とまさやは仲良かったんだよなぁ・・・」と実弟より。



確か、校門前の道でみんなでポーズつけた(一世風靡風に)写真をシールにしてたわよねぇ。(あれって他の人にも配ったのかしら?)
姉のわたし(もう卒業して高校生だったっけ)は、そのシールを缶ペンケースに貼った記憶。
いや、弟自慢じゃなくて、君たちがなんかこう、青春してたからだわ。
ある意味での完成されたものがあったから、あの写真に。


山崎くんは「バック転が出来ない」からってグループに入れてあげなかったとかいう・・・アレね。(フフフ・・・)


あれは、校長♂のダメ出しを、担任の国語の尾上先生♀ともども親連すらも、校長を説得して(一筆サインして)やりきったのは、ホント、いい思い出になりましたね。確かに。


いまだにあの「素意や隊」をリアルに見た後輩の子達は、しっかり思い出に残ってるようですよ。

「すっごくかっこよかった~~~!」
「すっごくよかった~~~」

ってね。

そういうのをこういう年になっても耳にすると、「危ないからいけない」ですべてやらせない方向で取り仕切ってしまったら、「こういういい思い出すらなかった」ってことになるからね。


あ~~、ブログっていいわぁ。
出会い方が、ツイッターより、好き。

「貸した借りた」は、えーぇぇぇいっ、ややこしいのだ。

2011年08月30日 14時19分43秒 | 伝われねーさん
「あげた、もらった」がいいよ。

後腐れがなくてさ。

面倒臭い場面はあるでしょうよ、「あげた、もらった」はね。
見えない心意気をお互いに試し合うでしょうからね。


「あげた」からって「返して貰おう」って意地汚く思っちゃいけないのね。(掟)
「もらった」からって「何か返さなきゃ」ってわざわざやることもないのね。(掟)


あげたら、貰えるから、どっかで、誰かに。
もらったら、返せるから、どっかで、誰かに。



昔、昭和の時代、日産テクニカルセンター(厚木の開発)に勤務していた彼(同い年、同じ名字)が、

「先輩がさ~、一緒に飲みに行ったとき必ず奢ってくれるの。
出させないのよ、俺たちに。
悪いから「出しますよ」って言うじゃん。
「この分はお前に下が出来たときにやってやればいいんだから。わかった?」

って言うわけ。

「つぁぁぁ、先輩~~~~」って思うよね。」

って言ってたことを思い出すな。


んで、実弟はこの彼の影響(案外可愛がってくれた)で、「オレも自動車会社に就職でいっか。」って思ったんだと思う。
実弟め、簡単すぎだよ、志願動機がっ。(毒)