ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

空と君との間には~

2013年03月30日 21時29分28秒 | 味わうねーさん
今日も冷たい雨が降る~
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる~



やっぱりこの歌詞を聴いちゃうと涙が「うるる…」となっちゃうわねぇ。
わかるじゃないの、この感覚。
この悪は結局許せるじゃないすか。



中島みゆき、♪空と君とのあいだに。

兄さん30の実感

2013年03月30日 16時58分04秒 | 知言葉
もぉっとに、ヤだ。
間接部門から仕事貰うの。
あの人たち、頭悪すぎっ。
んで、こっちが悪いみたいにもっていく口と頭だけが達者。
「おめーらが頭悪いからこういうグダグタになんだろ?」ってのがまったくわからないんですねぇ。
何度も毎回こうですよ。
「学習しねーのかよ?知恵とかねーのかよ?上司もこれかよ?」ってもんですよ。
現場に関わってない間接部門にいると、っとに人間バカにしかなんないっすね。

あれねぇ、わたしもつくづく実感してるけど、間接部門の人って時系列の感覚が育ってないんだよ。
物事の組み立てかたを知らないの、まるで。
で、「自分たちはそこをわかってないから、わかってる人間に任そう」っていう謙虚さも育たないの。
だから失礼なことを言ってることもわからないんだよ。


っとにそうですねぇ。
っとに仕事やりたくない、あの人達の仕事は。

解析しないで分析できないわよ。

2013年03月29日 17時37分58秒 | 観察屋ねーさん
何か不具合とか起きたとする。

目の前の情報に規定ではありえない結果が記録されていて(例えば通信ログとか。)、納得できないこととか。


こういうことが起こると、解析しないで、自分が「こうでしょ!」と思い込んでいたり、決めつけていることに情報を辿って組み立てて当てはめたような分析結果を(かなり強引に)当ててくる人っている。


あれ、わかってない人には「この人ってすごくわかってる!」と思わせる。


が、こういう人にありがちなのが「なんにも解析をしてない」ってこと。


「なんでそういう現象が起きたのか?」っていうことを思わされた情報なり、動きの裏付け情報を仕入れて、それを時系列で並べ直したり、要素で仕分けたり、整理しなければ、それなしの分析結果は何の信憑性もないのだ。


仮に正しかろうとプロセスがぶっこぬけてるあたり、また何か発生した時には振り出しにもどされるから(○無茶苦茶(×滅茶苦茶)になるのよ、この繰り返しをしてると。「結論合わせ」とかやりだす始末になるし。)、あたしゃ絶対に避けるわね。

喘息や花粉症症状が出ないのは…

2013年03月23日 17時31分08秒 | 味わうねーさん
昨年、今年と花粉症や喘息症状がでないのは、皮膚科で処方されている「アレルギーを抑える薬のせいもある…」と皮膚科の先生に言われ、「ハハハ、確かに…(苦笑)」と少しガッカリした昨日。(なのにアトピーは相変わらずなのは何故だ~~)


てっきり、花粉症と喘息は終息してきたんだと思ったのに…。


いいや、やっぱり老成して、アレルギー症状がひとつ、ふたつと終息してきているのだ。


そういうこと~(笑)

桜満開

2013年03月23日 17時24分40秒 | 味わうねーさん
午前中、神保町経由の新宿線で新宿三丁目に行き、新宿伊勢丹をぐるぐるウォッチング。
特にトップブランド(そこにいるお客さんや店員さん)を見倒して、世の中の行方を想像(妄想と空想も入る)したり。


小腹が空いてきたので伊勢丹会館のハゲ天でランチ。
中国人♂のフロアー担当がしきっていて妙な感覚。


外に出て新宿三丁目駅に向かう途中、伊勢丹の駐車場入り口あたりに差し掛かると、誰だろうか、有名人の出待ちでごった返している。
それはスルッとスルーし(多分ジャニーズの誰かかと思われる。後ろのほうで「キャーーッ(=ラブラブ)」との悲鳴声が上がるを聞きつつ…)、神保町に帰還。

ここからまた自宅まで徒歩を決断!

足が疲れてきたので神田白十字でお茶。
クラシックながれる昭和なレトロな喫茶店、やっぱり落ち着きますわ。


足が復活、歩き始めれば水道橋は目の前、すぐ通過。この後、春日→白山…と歩いて帰ればいいものを寄り道決定。


文京区役所を左に曲がり坂道を上がる。
戦没者慰霊の公園(何故かこの横を通過してるときだけ地面からグイーっと引っ張られているような重い感覚が…(謎))、春日局の銅像、中央大学を通過、伝通院前を通過(伝通院近くの知り合いのカフェの場所をチェックしつつの…)、茗荷谷の桜見物へ。


人が出てる、出てる。
酒で出来上がってる団体、沢山、沢山。


満開の桜はやっぱりキレイだわねぇ。


この桜並木の播磨坂を下って、小石川植物園前を通過(ここも人が沢山!)、御殿坂を上がって下って帰還…と相成りました。