ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

やっぱり元ヤンはバカでしかないのか。

2011年09月30日 23時47分59秒 | 味わうねーさん
っとにも~。

オバチャマもねぇ、ヤンキー世代ながらヤンキーではありませんでしたけども(部活一筋)、なぜかヤンキーに好かれる(!?)ほうでしてね。

この年(御年44)この年代になって、同じ世代(ひとつ上とか同級とかひとつ下くらい)と会話してる中で、元ヤンとか混じってたりしますやん。


そうするとさぁ、っとに、も~~~。
ったくも~~~~ぉぉぉ。
ウハハハハハ・・・・


礼儀とか挨拶とか気配りとか、そういう方はめっぽう鍛え上げられてるんだけど、なんちゅ~のかね、常識的知識みたいな欠損が激しくて、「説明する気すら萎える・・・」みたいな状況にさせてくれるんだよねぇ。


「え?言ってる意味がわからない、詳しく説明して!」って、しょっちゅうメールよこされても、どっから説明していいんだか、てめー、いつもいつも困らせんじゃねぇっちゅ~~~~ぅぅぅ。

この人らの親ってのは、なんだろ、教えてないのかねぇ・・・不思議。(ドハハハハ・・・・)
(「教える」ってまでもなく日常的な会話で「それはこういうことなのよ・・・」とかさぁ、「昔の日本はこうでね・・・」的な話しとかさぁ。)


これだから、売国企業みたいなところでも何の勘も働かずに愚痴だけ言ってやってられるんだよなぁ、、、、ったく。
ツッパリもこれじゃ台無しじゃないのぉぉぉ?


(母70いわく、「ツッパリっていっても暴走族の頭やれるくらいの大した子でも無い限り、ダメだわねぇ・・・」とかあっけらか~~~んと辛辣な言葉を吐くときがありますが。(苦笑)(ちなみに暴走族を評価してるんじゃないからね!))


私の舎弟みたいに頼んでもいない情報だけ律儀に送ってくる必要な~~~しっ!!
(それすらわかってないから親切心なんだろうけどもね。)


もう、救わないぞ、っとに。(笑)
もう、スルーして、からかってます。(笑)

もう一皮むけてこない・・・

2011年09月30日 23時29分38秒 | 観察屋ねーさん
先々月か先月あたりだったか、とある知人が、「戸田恵梨香がなんかこうもう一皮むけきれないっていうか、なんだろうなぁ・・・なかなかキレイなんだけどなぁ・・・」と言うので、「うーん、ああいった子って、何か強引にでもやらしちゃえばいいんじゃないのかねぇ・・・「そんなの、やれない!!」っていったらそれまでだけど・・・ギリギリまで強引に追い込んで、やるところまで粘ってみるっていうかさぁ・・・」って非常に漠然とした返しをしていた。


そうしたら何やら今度舞台で、いままでのイメージには無いようなあばずれ女っていうか、そういう役をやるようですね。(これは偶然?声が届きました??)


セリフには、

「わたしのお○○こ見せたろかぁ!」

くらいなのがあるみたいじゃん。



どうぞ、もう一皮むけてください、こっちの恵梨香さんも。

あぁ、ヤフコメ、ヤフコメ・・・

2011年09月30日 22時15分36秒 | 味わうねーさん
あぁ、ヤフコメ、ヤフコメ・・・

(↑映画『バクダッドカフェ』でまた今日もブリブリ怒ってるブレンダを眺めながら車の影から嘆く夫風で(ハハハハh)(あぁ、ブレンダ、ブレンダ、、、))



ヤフコメってやっぱりなんか見ちゃうんだよねぇ。
どーしてだか2ちゃんより絶対見ちゃう。

無意識行為だからどーにもならないんだけど、あまりのバカさ加減とか、アホさ加減とか、パーさ加減に、本気で怒れたり、笑ったりできるかもしれない。

これが2ちゃんになってしまうと、どうも、あすこに書き込まれている文章が、「おまんらセミプロか?」みたいな、妙な笑いすら取りに行くような、妙なまとまり感でもって構成されているのが、なんか逆にシラケル時があるんだよね。

本日区役所にて。

2011年09月30日 19時34分59秒 | 味わうねーさん
区役所にとある手続きに行くと、となりの席にいた初老のオバサン。

私が待合いのイスに座るないなや、人なつっこい表情をオバチャマになげかけながら、

「税金支払いする窓口ばっかりサービスが良くってねぇ!」

って、言う。

それも憎々しい感じじゃなく、ケンカ腰でもなく、こう、わざと挑発したような茶目っ気たっぷりの味のある表情をしながらおおらかに。

パっと見が、あの、作家でこないだ亡くなった佐野洋子(百万回生きたねこの作者の)に似た感じの、白髪交じりのショートカットでサバサバした感じ、ちょっと何か知識がありそうな、そんな感じを受けるオバサンだ。

まぁ、ものすごい豪華とか、あか抜けてる服装をしてる訳でもないのだが(逆に超質素)、なんか味がある感じといいましょうか。(そういう人っているじゃん!)


オバチャマも、

「そりゃそうなっちゃうんでしょうよねぇ、えぇ、えぇ。(こりゃまった大変~~~風)」

と、茶目っ気を出しつつ、皮肉たっぷり(オバサンに向けてるのではなく役所に向けて)で返すと、

「わたしなんか、いかに「言うなりになりもんかーーーーっ」てずっとやってきてるからねっ!(ニコッ)」

と、これまた茶目っ気たっぷりで話しを続けてきた。


この手の話しに腰を据えてしまうと、なんだろうな、市民運動家の「反対!反対!!」「(持ってる○知識(×見識)を延々のべまくる・・・)」みたいなノリのあの妙~~~~~~~~~な独特の雰囲気になっていってしまう感じがして、そういうのは「てんでご免被る!やりたい人、言いたい人がやって!」のほうなので、あっさりスルー加減に、


「そうなっちゃうんでしょうねぇ、えぇえぇ。」


と、さらに「こりゃまった大変!」みたいな茶目っ気も含ませた表情をして、拍子をつけるような言い方で返した。


オバサンは私がこれ以上この話しに乗ってこないと悟ったのか、向こうのオバサンと同じ話しをし始めた。


向こうのオバサンは自分の持ってる土地が「都市整備計画に入ってしまっていて大変なのよ・・・」とぼやいている。
そうしたらオバサンは「あら、あそこら辺なのぉ。でも津波が来たら持ってかれちゃう土地よ、あそこは。早いうちに処分したほうがいいわよ!」と自信たっぷりにアドバイス。


「フフフフ・・・・」と思いながら、その光景を眺めつつ、


「この世代の方達がいなくなった後の日本が本当の再起なのかなぁ・・・昔から引きずってしまっているものがまだまだ渦巻いてるんだよねぇ・・・あ~こりゃこりゃ。」とか思ったり。



「生かし合い」か「殺し合い」か

2011年09月30日 19時00分12秒 | 2種分ねーさん
「談合」っていうシステムが散々イケナイもののように言われてきたのも懐かしい感じだが、これって良く考えてみれば、互いの「殺し合い」ではなく、平和な生かし合い手段なんだよね。

打って変わって「出来レース」。
これは無言の殺し合い。
それも出来レースを仕掛けられた側にしてみたら、自ら自滅や大敗を演じさせるようにもって行かれちゃうやつ。
なんて恐ろしいんだろうか。


だから、うちの母70もよく、

「よく「談合がいけない」って言うけどね、
出来レースのほうがよっぽど人として悪よ。
普通の心を持ってして、簡単にやれることじゃないわよ?
談合はあくまでみんなで相談事なんだから。
出来レースは相談も何もないじゃないの。
人をおちょくっちゃいけないわ。」

っていうのかぁ。


それもしかしなんだよなぁ、あのオヤジときたら。

従業員の前で、

「みなさん安心してください、これは出来レースでした!
自信を持ってください!!」

って、よく言えたもんだよなぁ。

それも出来レースを仕掛けてたのが、自分がいた古巣の大企業。

っとに頭悪いにも程があるよなぁ。
有名大学卒業して、アメリカの大学も出て。


まだ談合のほうが安心できるわよ、だったら。
英語知ってても、日本語とか日本文化の意味わかってないんだよね、っとに。