テレビに窪塚くんがー！！
GTOをやるようでそれに出演するんだね。
当時の窪塚くんは色白でお肌スベスベキレイっていうか、可愛いっていうか。
大人になったなぁ、窪塚くん。笑笑
私はペコの窪塚君が好き。
とある人のお声がけにイエスの返事をしたところ、お上から交渉ごとが降ってきて、一先ず私はそれをフリ、現状維持のまま、とした。
それで全然良いのでヤレヤレとしていたところ。
今日そのキッカケを作った人がこの成り行きに不納得らしく、
しつこく（そうなるように私のことを）お上に推し続けますんで。
だと。
うっ、また私にこういう人が現れたか！！
と、心でニヤニヤ。
私が何かを背負って駆け出す時ってこういうパターンだ、必ず。
この度はどうなることやら。ふふ。
面白い潮目が来ております。ふふ。
こうやって（この難関や難問を）「すり抜けよう」っていう着想ややり方はやめなきゃダメ。
今の現場の部長さんとの会話より。
すり抜け着想でやっちまっていいのは、頭が良い人が旗を振ってる（←この人が最後（どうなろうと）のケツを持つことをキッチリ認識できてる）「策略的」なものなら、まぁ、いいのよ。
なんならやり方のひとつでもあろう。
つまり、そのことを積み重ねて残さなくったってどうにでもなることが最初からわかっているようなこと。
んでこういうのは悪い人（悪いことしてそうな）相手にやらねばだめかな。
つまりはその悪をこちらが善としていただくようなっていうか。
（悪と悪はしらねー笑）
（しかしこれも、そうとは知らずに協力してしまってから「なんなの！！」「失礼じゃないの！！」ってなることはあるよねー。
また所詮は頭が悪いくせに、それ気取りでやり手風をまとって行動して、最後を抱えるのを誰かに押し付けるように「やり逃げかよ！」みたいにドロンする呆れ果てる馬鹿野郎とか。頭が良い人は最初から◯避けて（✖️逃げて）通る。度胸がない人は最初から逃げてる。笑）
思考や経験が浅いと「すり抜け」で対処しちゃいがち。
後は高圧的な（言うだけ番長みたいな）誰かが仕切っている現場でプレッシャーからそうなっちゃう手のやつ。
この話の流れで先日開発現場で期待されている男性が1発やってしまって、私も部長さんもそれがスルーされてしまう前に気がつき「おい、どーしたんだよ！」と思ったのでした。
この部長さんもなかなか良き人で、この男性の直属上司にこの一件を伝えてしまうと烈火のごとく叱られてしまう（今、彼のモチベーションが下がるような状態を作ってしまったらダメな重要案件が動いているので）のをわかっているから、個人的指導に留めて、報告は保留にしてあげてんの。
部長は「奴はまだ取り戻せる。こないだの指摘も理解できていた。これ、全然理解出来なかったり、取り戻せない状態になってしまう人もいてさー。（ヤレヤレ）」と言った。
あー、この見えない意識のところの深い部分を感じ取っていて、しかも抜かりなく見ていて、その上でこの手の話を◯ナウな仕事場（これまでの仕事仲間はココが十分にわかってる人らがいるんで。）で展開できるのが、私からすると、
「何十年ぶりやー、よかったー、まだ生きてる、この部分わかっている近しい年代の人！！！もう会えないのか（もう世の表現場からは消滅）と思うところだった。」
って感じで。
良いお天気の本日、自然光たっぷりのミーティングスペースでこの会話には和みましたわ。
ウチの親父を小馬鹿にしていいのはなぁ、娘の私だけなんだよ。
コケにするならもっと面白くやれよ！
ふてほどの純子ちゃんのセリフより。
私は父親をよくコケにして母親に叱られてました。爆笑
だって「今そんなこと言われても理解できねーし？」「そういうあんた（静岡の人は「あんた」は当たり前）は開き直ってるしか思えねー」っていう態度だったもんですから。笑笑
しかしながら、母親に、
家族の中で一番仲良いのかもね〜
って言われてました。笑
バカヤロ、そう言われるとマジムカつくんだけど、ってムカムカしてました。笑笑
あのな、
正しいの？
正しくないの？
そんな質問はどうでもいいの。
間違わないように生きろってこと！
自分でよく考えろ。
こういうことは自分でよく考えるしかないの！
正しい人生より、間違わない人生！
それしか言わないよ、オレは。
はーぁっ、ま〜た人生積まなきゃ理解できないようなことしか言わなくて、ムカつくわー、このヒロムッチ（父親の名）はーっ、もーっ！！！
て、よくムカムカしてましたが（笑）、本当なんだよね。
思考として「正しい正しくない」の２択で人生を進めるのは本当に最後に間違えます。
世の中社会全体も間違いませんように。
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