○疲れる仕事だから~
○やりたくない仕事だから~
○この仕事は自分に何にもお得がないから~
こういうのを平然と誰かに試すように振って、腹の中で舌をペロっと出して人試しするような輩が時たまいる。
交換条件をつけて誰かとそういうのを取りかえっこするような交渉するようなケースもある。
決して、そうやっておいて、「ふむ」とあえて○負担(×負荷)を増やしておいて、どのようにその人がクリアしていくかを人試し(指導)をしてるのとは違う。
そこの境目がどこでわかるかって、「指図するか、しないか」だ。
「腹の中でペロっ」は、指図する。平気で。
オバチャマは「人に指図をしなさんな。自分から動きなさい。そうしなきゃ人なんか動かない。」と教えられてきた。
「指図なんてとても失礼で下品な行為だからやめなさい。」と教えられてきた。
両親からも言われた、祖父母からも言われた。
「指図」ってのは「(頭を下げて)お願いします」というのと質が違う。
勝手に下男や下女扱いして使いを命令している感じ。
「いつこちらはあなたの下男になりました?は??」って感じの。
「上長からの命令とも違う、対等の立場で、、、、は??」って感じの。
本当にそういう家で育ってて、そういう人間を使っていて、という環境や関係性ならば仕方もないが、そうではない日々の○公平(×平等)な場。
自尊心をゼロからマイナスくらいに無くせばやってのけるのも平気になっていってしまうようなお互いに何のプラスの身にもならないような愚策。
「ふむ」と人試しする場合は指図ではなく誘導する。何気に。
腹の中では実はハラハラしていたりもする。
だから終始大丈夫かどうかを観察している。
「この試験、あいつはどうやって乗り越える?」って観察している。
指図ってのは特に考える要素もなくてそのまま聞けばいいだけで分かりやすいから、あまりよく見えてない人には、指図出来る人=仕事が出来る人風にも映る。
いや、ぜんぜんそんなことないんですがね。(笑)
やっぱりできる人ほど(偉そうに)指図をしませんから。痛感。
だって指図してやれるのは当たり前の範疇であって、そんなところで人を使っててもなんら仕方がないってのもわかりきってるから。
それをやったら逆に自分が能なしなのを公言してるのと一緒なんで。
まぁ、どういう集団にも必ずいる。
多分、「どう切り返してくるか?」をチェックして、それを個人でひそかに愉しむ要素にしてたり(優越感に浸るとか、勝ち負けの「勝った」気分に浸るとか。)、人間把握(指図してのってくれる人か?)の為の情報収集の要素も含まれているのかもしれないが、こういうのはすぐ相手の怠慢さ(下品な位の高さ)が手に取るようにわかる。
こういう場面に遭遇して、
「イラッ」と侮辱された感情をあらわにするか、
「ムカッ」と侮辱された反動をあらわにするか、
「シラ~」と平然とそれすらやってのける(気にもしてないくらいな幅の広さ)か、
そういうのもチェック要素だったりするんですがね。
オバチャマの場合は、「シラ~」と(○「しゃーないわ、この人。」とわかっていて(×わかってないで))やってのけるか、「う~~~~~ん・・・」と弱った顔をしながら「それは・・・ちょっと・・・ねぇ??」と含み言葉(諭し言葉)を残すような人が観てて楽しい。
○やりたくない仕事だから~
○この仕事は自分に何にもお得がないから~
こういうのを平然と誰かに試すように振って、腹の中で舌をペロっと出して人試しするような輩が時たまいる。
交換条件をつけて誰かとそういうのを取りかえっこするような交渉するようなケースもある。
決して、そうやっておいて、「ふむ」とあえて○負担(×負荷)を増やしておいて、どのようにその人がクリアしていくかを人試し(指導)をしてるのとは違う。
そこの境目がどこでわかるかって、「指図するか、しないか」だ。
「腹の中でペロっ」は、指図する。平気で。
オバチャマは「人に指図をしなさんな。自分から動きなさい。そうしなきゃ人なんか動かない。」と教えられてきた。
「指図なんてとても失礼で下品な行為だからやめなさい。」と教えられてきた。
両親からも言われた、祖父母からも言われた。
「指図」ってのは「(頭を下げて)お願いします」というのと質が違う。
勝手に下男や下女扱いして使いを命令している感じ。
「いつこちらはあなたの下男になりました?は??」って感じの。
「上長からの命令とも違う、対等の立場で、、、、は??」って感じの。
本当にそういう家で育ってて、そういう人間を使っていて、という環境や関係性ならば仕方もないが、そうではない日々の○公平(×平等)な場。
自尊心をゼロからマイナスくらいに無くせばやってのけるのも平気になっていってしまうようなお互いに何のプラスの身にもならないような愚策。
「ふむ」と人試しする場合は指図ではなく誘導する。何気に。
腹の中では実はハラハラしていたりもする。
だから終始大丈夫かどうかを観察している。
「この試験、あいつはどうやって乗り越える?」って観察している。
指図ってのは特に考える要素もなくてそのまま聞けばいいだけで分かりやすいから、あまりよく見えてない人には、指図出来る人=仕事が出来る人風にも映る。
いや、ぜんぜんそんなことないんですがね。(笑)
やっぱりできる人ほど(偉そうに)指図をしませんから。痛感。
だって指図してやれるのは当たり前の範疇であって、そんなところで人を使っててもなんら仕方がないってのもわかりきってるから。
それをやったら逆に自分が能なしなのを公言してるのと一緒なんで。
まぁ、どういう集団にも必ずいる。
多分、「どう切り返してくるか?」をチェックして、それを個人でひそかに愉しむ要素にしてたり(優越感に浸るとか、勝ち負けの「勝った」気分に浸るとか。)、人間把握(指図してのってくれる人か?)の為の情報収集の要素も含まれているのかもしれないが、こういうのはすぐ相手の怠慢さ(下品な位の高さ)が手に取るようにわかる。
こういう場面に遭遇して、
「イラッ」と侮辱された感情をあらわにするか、
「ムカッ」と侮辱された反動をあらわにするか、
「シラ~」と平然とそれすらやってのける(気にもしてないくらいな幅の広さ)か、
そういうのもチェック要素だったりするんですがね。
オバチャマの場合は、「シラ~」と(○「しゃーないわ、この人。」とわかっていて(×わかってないで))やってのけるか、「う~~~~~ん・・・」と弱った顔をしながら「それは・・・ちょっと・・・ねぇ??」と含み言葉(諭し言葉)を残すような人が観てて楽しい。