お相撲さん

今、目の前をお相撲さんが通過。


白山には今場所なかなかの勝ち星をあげた『勢』関の相撲部屋があるから、そこの関取だろう。

（たまーに見かけるんだ、勢関。自転車乗ってラフな格好して。）



にしても、びんつけあぶらの香りはいい香りだぁ。


う～ん、いい香り。（ラブ）

辞めたくなった訳。

友達がこう言った。



なんかさぁ、私は東北担当なんだけどさぁ。

あの震災があったから受注が多くあって会社は儲けが出てる訳じゃん。

つまり、なんか、あの震災で儲けてることに、間接的でも加担してるってのがさぁ…

（あとは言葉なく…）




辞めるんだって。

てぃぴぃぴぃ

てぃぴぃぴぃが新しい仕組みの構築であればさ、いいと思うだけーがさ、ルール設定に躍起な感じがしてさ、やっぱりこれ、上手くやらないと必然的に『戦争』になっちゃうと思うんだよなぁ。


ルール設定してても新しい仕組みにはシフトしないんだよぉ。
本当だよ、真理といいましょうか。


国以外にも企業なんかでも加担してるところは気をつけて欲しいよなぁ。
感情的に持っていかないで欲しいわ。

パソコンが利用出来ても使えない人達。

パソコンが利用出来ても使えない人達。

まず、お便利アプリ（フリーソフトなど）を入れまくって、独自の使い方を複雑に構築していってしまう。

設定をカスタマイズしまくる。

使い方を考えるよりショートカットを覚えまくって使いまくる。



こっちの計算に頭が超忙しで、やってること本来についての思考が浅いったらない。
いや、もう、そのことにすら気がついてない感じ。



正直、精神的な病気だと思う、これ。



これだと業務も伝承されない。



パソコンを○使う（×利用する）人は余計なカスタマイズはしないし、ショートカットもほどほど、フリーのアプリなんか危なくてよっぽどじゃないと入れない。

後は、基本的にパソコンを使わなくていい方向にいつも向いて考えている。

それが根本にあってあえてパソコンを○使ってる（×利用している）感じ。

計算っ早いだけ（←考えない）で手が早いのがいると…

計算っ早いだけ（←考えない）で手が早いのがいると…

本来問題があるのに、その「問題が浮き彫りにならない」という状態になってしまう。

計算っ早くて手の早いのは、いつも何か○慌てていて（×焦っていて）、段取りして整理すれば八割は余計なことをしていたりする。


この問題を意識出来ない周りに固められると、さらなる悪循環に。


さらに、

「あの人よく仕事やってるね。」

なぞと誉める人が出現したりすると、勘が働く人達が、

「いやいや、そうじゃないよね…ちげーだろ。」

と言いづらい空気が漂い始めて、和をかけて悪循環に陥る。
それがわかってしまう人の側がさっさと見切りつけて辞めていったり。



今は○空気読む（×状況読む）のが旬だしね、なおさらなんだよ。



「計算っ早くて手が早いモンスター」がいたら、上手にスルーしたり、状況掘って整理して差し戻さないと自分まで問題の渦中に引きずり込まれるから、マジで注意。

モンスターに差し戻して○キレられたら（×怒られたら）、

「あんたなんか、ずっとそうやってキレてりゃいいよ。
頭わりーな、しかし。
何を慌てる必要があんのよ？？
もうその年齢なら自分の人生に少しは焦るほうが先じゃない？」

ってなもんです。(笑)