ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

昼寝中にプログラムが浮かぶし。

2011年08月14日 23時53分11秒 | まんまねーさん
いやぁ、久々にハマリ込んだ。


お世話になってる(&お世話している=「お陰様で」の仲)先の人から、そんなに難しくない機能追加について「出来るかどうか考えて欲しい」ってお願いされていて、それを「どうやったらできるか?」って考えていたんだけど、これまたドツボにはまっていた。


「こ、これは、3万パターンくらいのスクリプトを記述しなくてはならなくなりそうではないか・・・」

「やだよ、やだよ、そんなの、、、、」

「え、でも、、、それをやらなきゃ結局ダメか???」


こんな声が頭の中で駆けめぐり始める。


そうこうして週末~休日が訪れて、友人知人と会ったりするのもあったりして、3日くらい寝かしていて、まるっきし放っておいたんだが、どうにもこうにも「こうだっ!!」って答えに到達できないくらいのハマリ方になっていき・・・。


「あ~も~、肩こりもなんだかヒドイし、ずっと扁桃腺は痛いし(なのに熱がズコーーーン!と出ない(熱は平熱)グズグズ長引きパターン)、ガッツリ昼寝しちゃおう、もう。」


そうやって開き直ったら、これまた昼寝最中に、


「同じファイル内で処理しようとしないで、別ファイルに吐き出してから、そこから別処理させればいいんじゃない。(ハマるほどのことじゃなくて簡単なことじゃない!)」


っていう神(自分)の声が!!!


「ガバッ!」


と起きあがって、メモっておいて、また昼寝の続きを。


昼寝から起きて、夕ご飯を作って味わって、ヤレヤレでとりかかったらあっという間。



「あの苦闘はなんだったんだ・・・」


という疲労感よりも、


「こんな些細なことで良かった~~~~ぁぁん!」


の安堵感&達成感の今夜。


こういうハマリ方って、時たまあるんだよなぁ・・・。
単純な要求ほどヘンなところにハマるのよね。(マーフィーの法則か?)


あの頃チャンネル(2007年08月12日~2007年08月18日)

2011年08月14日 23時52分37秒 | 思い出ねーさん
あの頃チャンネル(2007年08月12日~2007年08月18日)

「独占」と「独裁」

2011年08月14日 23時18分28秒 | 2種分ねーさん
どくせん【独占】

1 自分ひとりだけのものにすること。ひとりじめ。
2 特定の資本が他の競争者を排除し、生産と市場を支配している状態。


どくさい【独裁】

1 独断で物事を決めること。
2 特定の個人・集団または階級が全権力を握り、支配すること。



「独占したがり屋」ってのは、「とにかくそれに(楽しくて嬉しくて)夢中!」って感じなんだけど、

「独裁やりたがり屋」ってのは、「とにかくなにかに取り憑かれてる」って感じしません?


「独占」ってのは「自分以外の何か(人やモノ)に惹かれてそれを自分の手の中にず~~~っと置いておきたい!(明るいイメージ)」って感じなんだけど、

「独裁」ってのは「自分の中の何か(ジェラシーや僻みからくる欲望)を満たしたいから他の人間をず~~~~~っと(自分に)従わしたい!(暗いイメージ)」って感じがしません?



どっちが「いい悪い」とは言い切れるものではないんでしょうけども(人間の心は複雑)、独占のほうが「わかっていてやってる」と思う。
それが行き過ぎて叱られれば「(ムカついても)ごめんちゃい、だって、だって、、、、(そんな叱らないで~~~ぇ、謝ってるじゃーーん!!)」みたいなね。

独裁はさぁ、ウソにウソを上塗りしてくと思うのよね。
わかってないからウソをつかなきゃいけなくなるわけでしょう。
自分に非がないよう、肯定する為に。
行き過ぎて叱られようがウソが強固になってるから言い訳達人になってると思うしさ、謝るどころか逆攻撃くらいされそうだ
よね。



オバチャマは後者が非常に怖いんだよね。
さも穏やかそうであっても怖い。



で、「独占」も「独裁」も「どっちも興味が無いわ~~~」ときてる、オバチャマ。
○必然(×必要)的現象として「まぁまぁ、独占状態ねっ!さすがねっ!!」て茶化されるくらいが調度いいと思う。


自分を居心地良くするにはどうしますか?

2011年08月14日 23時01分03秒 | 考えるねーさん
1.好きな人と関わる。

2.キライな人とは一切関わらない。



「2.」の人っていますよねぇ。
「あったり前でしょう?(あなたもそうしなさーい?)」って風で、「で?」「何か?」みたいな表情で言ってのけるような。


苦手なのよねぇ。
だってですねぇ、「キライな人と一切関わらない」っていうモノサシを持ったまま人を見ていったら、腹黒くなるってばよぅ。


やってせいぜい、自分保護(保身)の為に、「苦手な人とはある程度の距離を置く」ってくらいだと思うんだよね。


ところがさ、「自分がキライな人とは一切関わらない!」ってそれ、○幼稚(×子ども)もいいところだろ~~~~。
「そもそも○幼稚(×子ども)なのに言葉とか立ち振る舞いでオトナには見せる」っていう演技方法を構築し出すから、そこの裏表感に「腹黒さ」が見えて来ちゃうんですよ。

それを楽しみ出す風潮すらもう黒い空気が漂ってますわ。

(裏表でも「キライよ!」って言いながら実は「好き」と言えない照れ屋さんとは違うでしょう?この場合。)


んで、そのまま社会で立ち回ってごらんなさいよ。
おまけにそういう人が社会的地位なんか築いてごらんなさいよ。
○独裁(×独占)間違いなしだからね。



小学生や中学生の子どもが言ってるなら「しゃーないね」って思うわけぇ。
だけどもさぁ、50も60もなったオトナがですよ、これを言ったりするでしょう?
それも「(究極の)教え」みたいに偉そうに若者に伝授してたり。


「あ~~~~~あ。(チーーーーン!)」


って思わされるのね。


「あ、この人ぁ、「排除の理論」を平気で実行出来ちゃう人だろうなぁ・・・」って思って、「あ~あ、ご愁傷様~~~(チーーーーン!)」って、ココロの中で鈴が響き渡るのね。

あの頃チャンネル(2005年08月14日~2005年08月20日)

2011年08月14日 22時47分20秒 | 思い出ねーさん
あの頃チャンネル(2005年08月14日~2005年08月20日)



あら、懐かしい。
特に、この、ヨコハマのなんだっけ、期間限定でやってた本屋さんだっけかな。
この歴史的建物の写真とか。