井浦新に吸い込まれ…

眼鏡市場（渋谷店）で眼鏡購入～


日々のPCの目の疲れ、白い紙を見てる反射による疲れ、もぅマジで半端ないので。


百武作


とかいう黒の（つやつやした）フレームにしました。


日々利用しているコンタクトレンズは八重洲コンタクトを御用達にしていて、横浜→渋谷→八重洲店と落ち着き、八重洲店が日曜日休みな為に昨日は渋谷店利用。


帰りがけに眼鏡市場にフラりと立ち寄り、購入まで流れたのは、店員さんの接客がそんなに悪くなかったから。
後は井浦新君がコマーシャルやってるから「ヨンさま（確か一発目はヨン様だったような）だと決心しないけど、新君なら買ってやるぅ～」って具合だ。


コマーシャルに使うタレント効果がバッチリオバチャマにはまりましたよ～。(笑)

今日突かれたお言葉・その862

男ってやつは、港を出ていく船のようだね。

哀しければ、哀しいほど、黙りこむもんだね…

愛しければ、愛しいほど、背中合わせになる…


森進一の♪冬のリウ゛ィエラより。



この曲って当時の演歌歌手が初めてポップスぽい歌を唄う初めての曲だったような。

「哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね。」

無口な男性は哀しみに敏感なのかな？



今って「哀しみ」を通り越して「怒り」によって黙り混んでるのがホントかもよ。
「怒り」っておいそれと言葉すら発せられなくなるからさ。

「呑み込んで、呑み込んで…」の連続になる…って感じで。



…ちなみに「花は咲く」は嫌いです。暗すぎ。
こりゃ鎮魂歌だわな。
復興支援にはなってないさ。（キッパリとそう思う）

今日（だいぶ前）突かれたお言葉・その861

いやさぁ、○○ちゃんがこう言うの。

「売上のお金は娘に預けると信用ならないから、義理と人情が前に立つ○○さんに任すから。」

ってよ。
自分の娘なのに「信用ならない娘」って言う○○ちゃんにウケたんだけど。


え～～、わたしが娘でも「このくらいならばこのくらいいいじゃ～～ん」で抜くと思うけどねぇ。身内だし。(笑)
で、同じように（親に）思われるわけよ。(笑)

おまけに○○さんは義理と人情が前にたってる訳じゃないよねぇ？（ジロッ）
わたしは知っているわ…
義理人情より「（この人は○人として（×女として、×オトコとして、×金として））好きか嫌いか」じゃないの～。
義理とか人情とも違うのよ。
単にそれだけ。
義理人情だけだと案外人をちゃんと見てないからなぁ…「思い込みだけ」っていうか。


…（苦笑いしながら「図星です」の顔）

今日（だいぶ前）突かれたお言葉・その860

○○さん、もう3年くらい前になると思うんだけど、「窪塚洋介が好きって言ったよなぁ…（上唇をつまんで前に出しながら）こんな感じでオッサン入ってるヤツな…」って言ったの。
で、わたしには「そもそも根っこにオバンが入ってる…」とか言ってさぁ、つまり「オッサン」とか「オバン」とか、それって同じようなこと？


（また○面倒くさい（×ややこしい）突っ込みしてきたぞ、このオバン…という感じの…）う～ん…どうでしょう？(笑)


も～～～～ぉ。
ウハハハハハ…
（「こらぁ、ちゃんと説明してみろ～」と突っ込みたいところだが「まぁそんなこと聴いたところでどうでもいいやぁ」と思うオバチャマなので笑い芝居をするのさ～～。）

28日の武道館「YOSHII BEANS」

今年も吉井さんで締めさせていただいて～

仕事納めの当日は納会後の仕事もあって開演少し前の到着になってしまったが、123発売のアルバムをタワレコのブースで予約（来月楽しみだなぁ）して着席～。


あれね、男性ファンの声援多いんだよね。


「よっ！大統領！！」


は、ウケました。


大統領はお金の決裁権持ってるからね。
首相じゃそうはいかないけど。
だから大統領のほうが「話が早い、決断早い」と言えるのさ。


吉井さんは自分で事務所やってるだろうから（ようは社長）、大統領だわな。


最後に演った曲の「血潮」は、ジプシーキングスを記憶から引き出してくれた感じで。


オバチャマ21歳か、22歳の頃。
昭和62年頃になるのかな。
当時勤めていた会社の上司が新しいセクションを作って、そこのセクション人員に抜擢されて、「音楽流しながら仕事してみようよ。好きなのをかけてくれていいよ。」と言ってくれて。
オバチャマは一発目に当時心にズキューンときた、♪ジプシーキングスのアルバムをかけただよ。

上司はクラッシック好き（カラヤン好きで、少し高尚な社員♀から「カラヤンねぇ…」と呆れ顔（「ダサーイ」といいたげに受け取れた）されてたと記憶。(笑)）

その上司（今はもう70手前になるのかな）が「これいいなぁ。誰だ？」と聞いてきたのよね。


「ジプシーキングスと言って今は♪ジョビビジョバが流行ってますね…」

と答えると、

「○○さんってこんなの聴くんだね？」

と意外そうに返され、

「こんなのというか、「何かここ（心というか魂というか）が揺さぶられちゃう感じで…」そういう感じがしますよね？ 」

とかいうような会話をした記憶は映像付きで残ってるんだけどね。


28日の吉井さんの♪血潮でまたそれを引き出されちゃいましたが。


今回は南西1階席後方で横の席の方♀に「オペラグラス貸してください」と言われて、「どうぞ、どうぞ、吉井さんを十分堪能してください(笑)」と貸してあげると、「うわ～よく見える～～吉井さんカッコいい～～」と大喜びでありました。

オバチャマは「吉井さんカッコいい～」の部類のファンというより何か同志的（同じ年齢だし）な感覚を抱かされるから、男目線で観てる感じがあるんだよなぁ。


オペラグラス越しに「君がそこまでやるなら、こっちも勇気もらって次の山を挑みに行ってみっか？」みたいなこと考えてたりね。



「吉井さんカッコいい～～」で堪能できる女で生まれたかったなぁ…(笑)とかまで、考えた28日でしたわ。


英語でのコミュニケーションが必要な仕事…、どうすっかなぁ…
2013年の最大の課題だわ。


次の山や壁にチャレンジしてる誰かに後ろを押してもらいたい感じだわ。