ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ひとつの大仕事が終焉にたどり着くと

2005年03月31日 18時29分17秒 | おもうねーさん
関わった人みんなに「ありがとう!」と心底思いますね。


やってる最中は少々悪態ついたり、オーバーアクションしたりして泥臭く演出したりする。


そのほうが感情引き出せるから。


みんながいい子ちゃんでスマートすぎるとかえってよろしくないのよねぇ。


面倒臭くしたほうが良い場合って沢山あるんさ。



ホリエモン、クボヅカの後を次ぐか?

2005年03月31日 14時27分20秒 | おもうねーさん
あーあ、悪循環に陥ってきちゃったなあ。

いやいや、だからってホリエモンが六本木ヒルズから「I can fly!」をするんじゃないか?って
ことを言いたいのではなくてさ。

ああいう突出した子って「自分語」で語りに入ってっちゃって、
行くところまでどんどん1人で突き進んでいってしまうんだよなあ。

やっぱし一度凹んでみないと気がつかないのかなああ。


だからって自分を卑下する必要はなくてさ。

「自分のこの突出した考え方をどう理解してもらうといいのか?」

っていう手法を模索する必要性はあるのよね、やっぱし。


多分ですねえ、「自分が!自分のこの考え方が!!」っていうところを全てにおいて前面に
出すんじゃなくて、そういう自我を排除出来たところから何かが大きく変化してくるんだと思いますよ。

そういう自我が排除できてくると、自分がいっつも先頭で何かを発してるんじゃなくて、下から押し上げるように人に何かをしてあげたくなってきますから。
仕向けてあげられるっていうのかしらね。


今度の日曜日のサンデージャポン

2005年03月29日 12時41分41秒 | 観察屋ねーさん
デーブ・スペクターさんが北尾氏についてどんなコメントをするのか、ちょいと楽しみにしている。

「ああいうのが本当のマネーゲームで、ああいう手の出し方が本当なんだ。」みたいなこと言うんだろうか。


個人的に「北尾氏」がもしも上司だったら敬遠するタイプかも。
相当したたかで知らないうちにやり込められてそうな感じがしません・・・?

まだホリエモンのほうが可愛げがあって戦いやすいわ。(笑)



番組降ります!は失礼だぞ

2005年03月26日 19時10分13秒 | 吠えるねーさん
「ホリエモンがのっとったら番組降ります」って、なんか変!

リスナーはニッポン放送だから聞いているんじゃなくて、タレントのしゃべりを聞きたくて聞くのだ。


そりゃタレントも一緒に番組作りしていく人と意見が合わなければいいモノ作りができない!と言いたいのも分かる。


でもね、本当のプロってのはどんな環境でも自分から仕向けられると思うのよ。


環境が整わないとできない!とか、
あの人と組むんだったらイチ抜けた!じゃ、

あんまりにもリスナーに失礼じゃな~い?

タレントさんは人気商売、そういう態度はあさはかじゃありません??


それが結局のところ、企業価値もタレント価値も下げること、、、誰か気がつかないもんですかね?


鳩の落とし物

2005年03月26日 08時22分30秒 | 観察屋ねーさん
武蔵小杉駅目黒線ホーム、目黒方面最後尾。


「鳩の 落とし物 があります。
注意してください。」 駅長


との貼り紙がある。

なんか情緒がある言い方で良いな、と。

大抵、そのものズバリ「ハトのフンに注意」が多いじゃないですか。



しか~し!! 本当に「鳩の落とし物」があったら笑えるよなぁ。



「武蔵小杉駅の謎その1」

どういう訳だか、そこにはかならず鳩の落とし物がある…。
ある日は、鳩の形の縫いぐるみ。
またある日は、鳩の形の陶器。
またまたある日は、鳩サブレ・・・。

この「鳩」はいったい何を意味しているのか?



「武蔵小杉駅の謎その2」

武蔵小杉駅をねぐらにしている1羽の鳩がいる。
その鳩はどこかを飛び回っては何かを拾って返ってきて、
この目黒線のホームに落として、電車待ちをしている人間を観察している。



この辺でやめときましょう。笑