ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

お正月っぽく

2004年12月31日 10時27分32秒 | まんまねーさん
お花を飾りました。

客商売のお手伝い

2004年12月30日 12時58分06秒 | 味わうねーさん
毎日パソコンに向かっていて、年末、特に仕事納め28日午前中は本当にうんざりしていたねーさん、午後の花屋のお手伝いはとても新鮮でありました。

人と世間話しながら即現金が入ってくるのが新鮮~。
神経の使いどころもまったくちがう。欲しくて来ているお客さん相手だからかな。
システム開発はクライアントの担当者が開発したくてたまらない!じゃなくて、上から言われたから…って意識が一般的。だからしたいことの本質探るだけで精神的疲労がたまる。

エプロンのポケットに札と小銭がたまっていくリアルさったら。システム開発していたら味わえない感覚。

「玄関に飾るお飾りはどれがいいと思います?」なんて相談されて、「この和風モダンな感じも素敵かと思いますよ。」「そうね!これにするわ!」「ありがとうございます。1,500円になります。」
「うらじろはどちらをオモテにしたらいいんでしたっけ?(答え:裏の白いほうを表にする)」「喪中の場合の榊は松入りは駄目だったわよね?」など、お正月のしきたりの質問が結構あって、お店に設置してあるパソコンでインターネット接続して調べようと思ったら、「随分前からウィルス感染していて立ち上がらない状態なのよ。」という叔父。

素人さんがウィンドゥズマシン持つ現実を目の当たりにしました。笑

さーってと、今日もこれからお手伝い。戸越公園に向かう目黒線の中はいつもと違ってのんびりムードです。



目黒@とんき

2004年12月27日 23時19分40秒 | 味わうねーさん
いやぁ、今さっき「とんき」の本店側に行ったのですが。

以前はもう一軒のほうのお座敷だったから気がつかなかったんだけど、従業員がみ~んな働き者~!エクセレントだ!!


その中に80をすぎていると思われるおばぁちゃんもいる。もう夜の11:00ですぜ。

このおばぁちゃんがすごいわ。


あのおばぁちゃんの動きが他の従業員の意識を引っ張っているのだな、きっと。


父方のおばぁちゃんを思い出したのでした…。


ドンキホーテ

2004年12月27日 10時03分54秒 | 考えるねーさん
横浜は山下公園沿いの外れにあったバンドホテル。
今60歳代越えの紳士達が若かりしころ集った社交場。
前の会社の上司(ステキな紳士であった)が
そのころのバンドホテルの様子を沢山話してくれたのを覚えている。
ところがこれが今ドンキホーテになってしまっている。

新橋駅前の美容整形の老舗、十○病院。
これも今ドンキホーテになってしまっている。


どちらも経営者は経営難から手放したのだろうけど、
こういう歴史あるものに平気で手を出せるドンキって
どうなのかなあ、、、と思う。

ドンキ側にしてみれば、
「あちらが手放したいモノを買いあげたのだから文句ないだろう。」
という感覚なのだろうけど。

もしかしたら逆に向こうからすがられてしまったのかもしれないけれど。


でも由緒あるものを全く違う価値のモノに置き換えてしまうのは、
客層が読めてしまう。
その元を知っている人にしてみたら、
平気で乗り込んでくるような店は敬遠してしまうので。


連続しているドンキの放火。

申し訳ないが、こういう客層が集まってしまう店なんだと思う。


年末花屋のお手伝い

2004年12月26日 17時17分34秒 | まんまねーさん
叔父が都内某所で花屋を営んでいるのだが、
年末人手不足だということなのでお手伝いすることになった。

毎日パソコンに向かっている仕事なので、
別の商いにたずさわれるのが新鮮!!

店頭で物を売るなんて、高校生の時のクリスマスケーキ売り以来
かしら。

ある意味楽しみであ~る。