ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

さあさ、もうお布団でゴロゴロしよっかな、と、時計を見たら。

2021年07月31日 22時28分00秒 | 掘り出ねーさん
引きました〜

2222!


2222のメッセージ
あなたの信じる心と勇気が、すべての道を切り開きます。勇気を出して、その信じる心を持ち続けてください。


ハイハイ。笑
勇気はそもそもある方です。笑
自分で自分を信じる心もかなり強固です。笑

まったく同感。

2021年07月31日 22時22分00秒 | 掘り出ねーさん
通りがかりのコメント欄。
コロナのニュースに対してのコメント。
同感です。


なんでも人のせい。
これが令和の日本。アホみたいな人種に成り下がった。
総理を批判するくらいなら、身の回りのやつを注意しろよ、と思う。



身の回りのやつを注意すると「イジメパワハラモラハラ」と因縁つけられるかもしれないから、誰も言わなくなりましたね。

総理を批判しても仕方がない。
鬱憤ばらしにはなるでしょうが。

人を律したいなら各自自ら律するのが先。
それを「なんで私だけが?嫌ですよ。」と捉えるか、「あかん人に期待してもしゃーないから自らちゃんとしよう。」と捉えるか。



不安しかない人

2021年07月31日 18時40分00秒 | 観察屋ねーさん
まぁとにかく自分に都合の良い情報を拾っては、またその裏を取るにも都合の良い情報を重ねては、、、

情報の真意なんて気にしてない。
自ら真意を取りに行こうともしない。

有名な人が言ってた
みんながそう言う
数字がちゃんと出てる

それがあなたを安心させる情報なんだ?
呆れ果てる。

日本の風土病って言われる日も近い。

マスクしない人、案外見かけた本日。

2021年07月31日 18時31分00秒 | 観察屋ねーさん
皆んな若者。(馬鹿者)

なんだろね。

「オリンピックやるくらいなんだから感染者数はウソだ」

「感染したところで軽症で済むんだよ、こんなのただの風邪を大袈裟に言ってるんだ。」

「ワクチンなんか信用してない」

「政府なんか信用できるもんか」

「免疫力上げるように気をつけてるもん」


言い分はいくつも出てくるのでしょうがね。


くれぐれも感染してから泣かないでね。



私の友人は東京都某市の市民病院に働いておりますが、

「現に元の生活に戻れない若い患者さんも目の前で見てるからさー、マジで気をつけようよ!」

って伝えてくれてるわ。

昨日発出したお言葉

2021年07月31日 15時45分00秒 | 伝われねーさん
してみせて
言って聞かせて
させてみる


職場で管理職の方々に、かなり呆れ気味かつ愉し気味に、

「この手順を踏まないと。
仕事をしてもらう為にこれだけ大勢の人を集めたんですよ。
スクールの講習会に来てるんではないですよ?皆さん。
仕事しにきてますよ?
やる気は満々ですよ?皆さん。」

そう促しました。


この管理職世代はわかってないようだった。ボヤーっとしてるというか、違う次元に立ってるような感じ。

しかし台湾人の一番トップのプロジェクトリーダーはすぐピンと来てる様子。
その後はまるで昔の良き日本人を見ているようで、「あら、この方、真というか道理をよくわかっている。信頼しよう。」と私は思った。

日本人の管理職、ホントダメダメ。
なんでこうなんだ?
裁く、監視する、教科書みたいな人だけ。

バブル期だった1986年から社会人の私はそういう種の管理職(経営者)な方々を避けまくって泳いで来たので、してみせてくれる、仕事や遊び含め経験を語ってくれる諸先輩の背中や心意気に刺激されまくってここまで来ている。
「そうできた人はいいよ。」とすぐ難癖つけてくる人が必ずいるが(あれ、私にとってはイジメです。たびに傷つきます。笑)、私はそこにものすごく神経を使って、ならば芝居を打って、わざわざ避けてきているのだ。(そう見せない芝居すら)

なんとなくそうなったわけではなく、私なりにちゃんとそうなるように傷だらけになりながら闘ってきたのだ。

だから人の巡りなんて「意識してるか、してないか」の違いであって、意識しないでのほほんとやってるお馬鹿さんたちには毎度のこと「喝!」を入れたくなる。

補足
好き嫌い次元で人を避けたりくっついたりとか、そういう次元の話とは違うので、人の巡りの話は。


で、いまたくさんいる手の管理職。

「そんなこたぁ各自ですでに調べてるし、調べるしさ、パソコン教室開いてくれ!なんてだれも言ってないから。
で、やれやれって、てめー一体何様??」

って感じ。


だから昨日のミーティングは荒れまくったのだ。
あれだけ皆んな怒れるのだから「私はなかなかなメンツが集まった?」と感じた。


先の有名大企業の窓口君もまるで使えない。(上から言われたことをそのまま伝えてるだけに留まる)


さあさ、でも私は何かこの新しい職場で始まる新しいプロジェクトに何かわからないが「成功」っていう光が見え隠れする。
始まって1ヶ月。
仲間とも話が弾むし、顔が見えない距離感が、各人の素が現れて、かえって良い効果が出てる気もする。
台湾人プロジェクトリーダーは「そこは最初から私の狙いのひとつです。あえてそうしてます。」と言った。


してみせて
言ってきかせて
させてみる

本田技研に伝わる教訓です。