ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

厄介なヤツと面倒なヤツ

2013年04月30日 21時10分03秒 | 2種分ねーさん
あれもこれも手がかかるヤツは厄介なヤツ。

やらなくていいことをやるヤツは面倒なヤツ。

場合によってぶっ飛ばしていいヤツは面倒なヤツ。



オバチャマは(かなり)厄介なヤツらしい。(笑)

教えられない人は…

2013年04月30日 18時19分00秒 | 伝われねーさん
手一杯の仕事を抱えてる人がいたとして、

「(そのうちの)ひとつの仕事を違う誰かに教えて手放すようにして、他の仕事に集中出来るように。」

という言いつけが上長からあったとする。


その人は何を勘違いしているのか、就いてくれた別の人に教えながら引き継ぎをしていくのではなく、アシスタントとして○利用(×活用)し続けている…

こんな状況は案~~~~外ある。


鈍感な人やチャッカリさんは、

「引き継いで任されるよりアシスタントのほうが好都合~、
最終責任も持たなくて済むし~~」

となるが、真に引き継いで仕事を任され、「自分でやっていくぞ!」というほうの意識で関わっていく人の場合、

「毎日が困惑だぁ…
だからそうじゃなくて…
仕事の引き継ぎじゃなく、日々のドタバタのアシスタントでいいなら派遣かアルバイトでアシスタントつければいいじゃんか…」

みたいな弱った状況に陥る。


こんな光景、社会人になって何度出くわしただろう。

まず、教えられない人に「教えなさい」と言う上長の目利きがダメダメ。
すごくよく働こうが人に教えられない人っているんですよ、本当に。

人には教えられないけど、一人簡潔なら(どんなことでも)出来る、みたいな特質を持った人っている。
忙しくて手が足りないならアシスタントをつければいい。
こういう人に「人に仕事を教えなさい」という指示が無茶だったりする。
「教える」というのは単に「作業を分け与える」んではなくて教示しなくちゃならない。
そこの区別が出来ない人は無茶区茶にしてしまう。。


そこの判断無しに「普通そうじゃん…」みたいにやっちゃうと、みんながいらぬ苦労しちゃうんだわなぁ。

母71の一言

2013年04月26日 18時22分19秒 | 母言集
まだ父が生きていた頃に父に向かって…


「本能のまま生きるってこういう人のことを言うんでしょうね。」


それを耳にするオバチャマは、

相変わらずヒドイことをさらりと言う人だが(笑)、確かにそうだろう…
本能が殺しきれないから、わかりすぎる部分もあって気苦労すんだよねぇ、こういう人(父)は…

と娘は感じてた訳で。(笑)

効き目あり、免疫抑制剤

2013年04月25日 18時26分04秒 | 味わうねーさん
全くかゆみがこない~~
これはいいぞぉ~~


カネコノミクス、確実に効いてますや。


アトピーの皆さん、この免疫抑制の薬(ネオーラル)は効き目ありますわよぉ。

(保険対象ですがお値段が高いのがたまにきず。ただ化粧品や薬類をあれこれ試すくらいだったら安いかも。)


(※あくまで個人の見解ですので、万人がそうであるとは言いきれませんが、「いくら検査してもアレルゲンが見当たらない(人アレルギーとか?(笑))」という方(オバチャマはこれに該当する)はいいのかも…)


このうちにお肌一気に改善させよっと。(すでに改善方向→)



「かゆみ」って「痛み」より諦めがつかない(諦めがつけられない、諦めのつけどころに困る)感じで苦痛なんですよねぇ。

感情的なのか、叙情的なのか。

2013年04月24日 18時05分28秒 | 2種分ねーさん
感情的に動いてるようでそうでない人たちもいる。


うん、叙情的とでもいうんだろうか。
なんちゅうか、そんな風な。


自分の中に湧いた(涌いた)感情ではなくて、日々観察から自らの脚本を描いていて、それで(必然的に)動かされてるの。
なんちゅうか、そんな風な。