ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

で、で、ですよ。

2007年10月31日 20時49分45秒 | 観察屋ねーさん
ですよ、この間~、とある人に説明を求めたのよ。

そしたら~So!

終いに人の話は聞き流して言い訳を考え始めちゃったぞぅ、その人。
上の空~って目が泳ぎだしちゃった。


で、で、ですよ!

ですよこの前、
とある人に時系列にものごとを並べ直して再確認をしたかったの!

そしたら~So~!!

逆ギレ。


参っちゃうなぁ。トホホホ

ちゃんとやりたいだけなのにね。



「ですよ」ってお笑いの人、今いづこ。

/(.^.)\あゆモバ

文明堂の三笠山と言えば。

2007年10月31日 02時17分01秒 | 思い出ねーさん
ほらほら、文明堂で昔グリーン色の格子の柄の箱に入ったどら焼きね。
今はその化粧箱も違う柄のようですが。

ねーさんの中では三笠山=父方の叔父という公式が出来上がっていて。

毎年の恒例行事と言えば、盆正月に両親と一緒に両親の故郷に帰省。
高校1年くらいまでは続いたかね。

到着すると、まず、必ず両親に口やかましく言われたのが、
「仏間に行って仏壇に手を合わせて先祖に挨拶して来なさい。」ってやつ。

子どもの頃は親の背中で手を合わせていたけど、
中学生くらいになると「え~別にいいよぅ・・・したからってどーってことないじゃん。」と口答えすると、
やるまで怒られて、渋々やる・・・みたいなね。

何だろう、別に霊が見えるとかそういう体質じゃないんだけど、
田舎の静まり返った家の中、外の蝉の音、日差し、その静寂さが、妙~な気分になるんすよね。
「仏壇の奥からそれこそ反応が返ってきそうな気がして恐くなる」みたいな。
お線香を炊いて、鈴を鳴らして、手を合わす。
ふと右上に目をやれば、祖父や祖母に壁の上から見下ろされてて、うーん、恐い。(笑)
いやいや祖父母が恐い人だった訳じゃない。けして。

で、その仏壇前には、帰省してる親戚の人のお土産が積まれている訳でして、
そこに三笠山があると「あ、●●伯父さんはすでに来てるんだな。」が分る訳です。

※今の子たちってこういうの分るのかね?
 まずは仏壇に備えてからでないと手を付けちゃいけない、みたいなルール。
 子ども時分「ねぇ、もう、食べちゃいけないの?」と聞くと、
 「まずはご先祖様にお供えするのが先。」っていう訳のわからない親の返答。
 「なんで?」って聞き返すと、「なんで?じゃないの。そういうものなの。」というまったく理由になってない親の返答。
  言い方違えど、数子さんと同じこと言うんだわ。(笑)

しかしね、ずーっと徹底して「お土産はここのこれ。」を貫くと季節の風物詩になりますわね。
それを見れば思い出してもらえるくらいな、ね。

この叔父が末期ガンで先日入院。
お見舞いに三笠山を持って行ったらウケてくれるかなぁ・・・。
案外ジョーク分ってくれる叔父だからなぁ・・・。ってオイッ!

スポンサーの商品の売上をいかに上げるか?

2007年10月31日 01時08分58秒 | 考えるねーさん
先日のたけしの5時間くらいの番組に、
久米宏とか、テリー伊藤とか、小倉智昭とか出てて。

このうちの誰かが、
テレビ番組はスポンサーで成り立ってて、
そのスポンサーの商品の売上をいかに上げるかが、
番組の使命みたいなことを言っていて。

セリフの正確さは求めないで下さいね。
こんなようなことを言ってたんですよ。

だからイコール高視聴率競争
それはイコール沢山の人が見るということ
だからイコールそれだけコマーシャルが沢山の人の目に触れることになる
それはイコール商品が沢山売れることに繋がる

こういう公式の元の高視聴率競争な訳ですよね。

ただねー、今、ホントにそんな時代ですかねぇ?
バブルの頃はそんな風だったかもしれないですよ?

それよりも、やっぱり番組をしっかり楽しんでくれるレイヤーの人達に向けたスポンサーをつけて、
その人達にちゃんと納得して買ってもらう。
そうしないとマジで質の悪い番組ばっかりになっちゃいます。
そうしないとマジで質の悪い商品ばっかりになっちゃいます。

窪塚君はこういう体質に心底嫌気が差したんでしょうねぇ。
それが世の常とは言っても分っちゃうとしらけちゃうもんね。

ねーさんごひいきのV6の岡田君が11月から連ドラに出るらしいんだけど、
その記者会見で「視聴率が欲しいです。」と開口一番言ったとか。
彼の本音は「作家金城一紀氏とのコラボレーションでいい作品にするからみんなに見て欲しい」っていう意気込みからなんだろうが、作品の売り手はどうあれ、作り手側くらいはどうかずっとその心意気を保ち続けて欲しいものです。
作り手までが「所詮ね。最終的にはそこだからね。」なんて始めちゃうとマジで悲しい限り。

金麦のねーさん

2007年10月31日 00時35分17秒 | 観察屋ねーさん
こないだの日曜日のウルルンに「金麦と待ってる~ぅ」の「壇れい」が出ていて、
「このおねーさんの普通さ加減はずば抜けているわー。貴重とすら感じるわ。」と痛感。

となりのとなりのとなりには、やっぱり見た目普通な清楚系「菊川怜」嬢。

あれ、二人とも「れい」じゃん。

菊川怜を完全食ってしまうくらいのオーラ全快「壇れい」にオドロいた。

木村さん主演映画「武士の一分」の木村さんの相手役だったらしいけどまるきし印象にないよね?
ねーさんは観てもいませんが。(苦笑)

「金麦と待ってる~ぅ」で「壇れい」をキャスティングした人はスゴイ。

なんだろう?
清楚系だからって松島奈々子じゃダメだし、
長澤まさみも違う。
菊川怜は全くかすりもしないし、
井川遥でもないんだよなー。
黒木瞳じゃ変な色気が立ってるし。

「壇れい」はなかなか逸材かと。

この根性無しっ!!

2007年10月30日 20時46分43秒 | 許してねーさん
これをしばらく乱用してみたいと思います。


この根性無しっ!!(見下げるバージョン)

この~ぉ!根性無し~ぃ!!(上目使いバージョン)

/(.^.)\あゆモバ