ね「今朝方、雷がすぐ近くに落ちたようで、飛び起きましたよ。」
おじさん1「近くに落雷があると、ものすごいからね。オレも自宅横に落ちたことがあって家が揺れたもん。」
おじさん2「○○さん(ね)の雷はそれ以上にすごいでしょうねぇ。」
ね「う~ん、30て~~~~ん。(ホンっトに分ってないからつまらんのだよなぁ。)」
おじさん1「いや、今の例えは3点だな。(笑)(こっちの人のほうが分ってらっしゃる??)」
ね「も~分ってませんねぇ、私のはカミナリじゃないですから。
こう、なんて言うんでしょうねぇ、
それまで晴れてた快晴の空が一気に真っ黒に曇って大雨降らせてみんな驚く、みたいな、
ゲリラ豪雨みたいな、そういうヤツですからね。」
おじさん1「(笑)」
ね「カミナリっていうのは、地震雷火事親父で表現されるのが、カミナリですよ?
名古屋のあの社長のが「カミナリ」です。」
おじさん2「そうだったね。」
ね「私もカミナリ落とせたらどんなに楽だろうって思うんですよ、あの社長様を見てると。
だけどカミナリ落とすのが出来ないんですよねぇ、なんででしょうねぇ。」
おじさん2「(カミナリも豪雨もどっちもオレには関係ないや~的な。区別もつかないや~的な。)」
ね「(も~だから絡みづらい。絡む必要も無いけど、話の意図がクロスしていかない。
区別つかない子供の方がまだ無邪気でよっぽど絡みやすいや。)」
カミナリが落ちる状況にもってくのはあるかもなぁ。
そこにカミナリ落とすのが上手な人がいると。
分らせる為に。
おじさん1「近くに落雷があると、ものすごいからね。オレも自宅横に落ちたことがあって家が揺れたもん。」
おじさん2「○○さん(ね)の雷はそれ以上にすごいでしょうねぇ。」
ね「う~ん、30て~~~~ん。(ホンっトに分ってないからつまらんのだよなぁ。)」
おじさん1「いや、今の例えは3点だな。(笑)(こっちの人のほうが分ってらっしゃる??)」
ね「も~分ってませんねぇ、私のはカミナリじゃないですから。
こう、なんて言うんでしょうねぇ、
それまで晴れてた快晴の空が一気に真っ黒に曇って大雨降らせてみんな驚く、みたいな、
ゲリラ豪雨みたいな、そういうヤツですからね。」
おじさん1「(笑)」
ね「カミナリっていうのは、地震雷火事親父で表現されるのが、カミナリですよ?
名古屋のあの社長のが「カミナリ」です。」
おじさん2「そうだったね。」
ね「私もカミナリ落とせたらどんなに楽だろうって思うんですよ、あの社長様を見てると。
だけどカミナリ落とすのが出来ないんですよねぇ、なんででしょうねぇ。」
おじさん2「(カミナリも豪雨もどっちもオレには関係ないや~的な。区別もつかないや~的な。)」
ね「(も~だから絡みづらい。絡む必要も無いけど、話の意図がクロスしていかない。
区別つかない子供の方がまだ無邪気でよっぽど絡みやすいや。)」
カミナリが落ちる状況にもってくのはあるかもなぁ。
そこにカミナリ落とすのが上手な人がいると。
分らせる為に。