みんなの党のフシギ

アジェンダ、アジェンダ言ってる党首の人～（←呼びかけている）


バカみたいだから、やめな～ぁい（なぜか静岡弁（「やめなさいよ」っていう意味））、そのアジェンダって言葉使うの。
英語・日本語わかってないバカ丸出しでイタイのだよ。（親切心）


バブル後に企業に増殖したカタカナ英語が羅列される妙な会議（講演とか）をするバカみたいな人の延長観ているみたい。

あれを「ほら今って海外出張も多くなってきてるから仕方がないんじゃない？」って擁護してたオトナもいっぱいいたよねぇ。

「はぁぁぁ・・・（ガックシ）、外国人が絶対嘲笑してるぜ？日本の恥だよ。」って言葉にならなかったけどもね。

今さらギャルケー

ガラケーかつギャルケー戻りしているわたくし。


スマホは二年でやめました。


スマホはイーアクセスのアリアでした。
アリアが出たと同時にスマホに乗り換えました。

iPhoneはなんだか食傷気味で避けました。
仕事でマッキントッシュはいやというほど昔から色々と触ってこられたので、電話までマッキントッシュ絡みに縛られたくないみたい…な。

アリアは何人かの方♀に「それ、デザインがいいと思う。」と言われました。
なぜってスマホにしては小さめで薄めだったからです。
女性には大事な部分かと。

ガラケー戻りしたことにウケる人がいますが、そんな人たちもガラケーに戻せばいいぞ。(笑)


なんつったって、ボタンが押せる、この感触。
やっぱりいいぞ。

タッチパネルはどこか五感がおかしくなるんだよね。エレベーターのボタンもタッチパネルはやめてほしい。


そしてギャルケー。
人形いっぱいつけるのはやっぱりカワイイのだ。

Climbing by Mountain

	Climbing
	クリエーター情報なし
	Sbme Special Mkts.

Mountainのセカンド？アルバム。

これ、アメリカロック、間違いなし。

どんな仕事も最後には芸術域に辿り着くってばな。

こないだ顧問をしている前社長（６５）が会社に来た。

ちょっと時間を作ってもらっていろいろ仕事に関係する技術的なことを教えて貰ったり、雑談に花が咲いた。

この前社長はこんなことを言った。

「ほら、理念が立ちすぎてもね・・・
そうなっちゃうともう、仕事ではなくて芸術になっていっちゃうから・・・
ねぇ・・・難しいねぇ・・・・」

こんな風に何か含みを持たせたような、さもなけらば自問自答しているような、いや私に問いかけているのか、反応を観察しているのか、そんなことを口にし始めた。


「何を言いたいのだい、前社長・・・」と心で思いながら、「フンフン・・・（ニマニマ）」と聴く側に倒れっぱなしでいたのだった。


でもですね、芸術域に達っしてる仕事はステキこの上ないですよ。
みんながみんな、そうはなれないことでしょうけど、達せる人は達してくれていいのです。

達せる人から達してくれていい。（キッパリ）
わかる人、伝わる人は必ず（思ってるより沢山）いますので。


「芸術だけやって仕事になってない」のはあんまり・・・ね。
「仕事になってないってのは社会にあんまり貢献してない」ってことです。
「金にならない」ってこととも違います。
「金になってるから仕事なんだよ」ってこととも違います。（キッパリ）

成果を上げるための体罰

こういう体罰には愛がないんですよ。

体罰した側の勝手な行為。
そう、「自分の思うとおりにならない」とかさ。
「お前の愚行がオレの昇進をさまたげるんだ」とかさ～。


そうじゃなくって、

「いくら何度も言ってもこの思いが伝わらない。
理解してもらえない。
それでいい気になったり、それでこの怠慢さだったり、、、こういった状態。
いい加減「何度言わせるんだ！！だからこうなんだぞ？？」ってことを気がつかせてやろうと思ってついついひっぱたいてしまった・・・」

こういうのは伝わるんです、相手に。


キンパチの第２シリーズの「卒業式前の暴力」の回を見ると少しわかると思うよ。

ひっぱたかれた加藤と松浦、オイオイ泣いてるのは、演技芝居通り越して素だよね、アレ。