ほんとにこの場に及んでも冷静だねぇ。
実にクールだわ、常に。
職場男性60(ほぼ同年代)の私の日々の態度へのコメント
「うはははは、、、(つか、焦ってどうのこうのじゃないし。あの人もこの人も絡んでいることだし、焦っても仕方ない。つか、あんた、私とほぼ同世代で今さらこの状況の何を焦っておるのじゃ??と私は考えてる)」と笑ってやり過ごして終わり。笑
確かに今すごく佳境で大事なポジティブな仕事が動いている(今今はすぐに動かないと(しかるべき相手(国管轄)にしかるべき回答(姿勢を見せる)をしないと)よろしく無い宿題(課題はポジティブ)が課せられている)んだけど、社会人成り立ての頃から上司にこう言っては唖然とされたんだけども、
「今こうなっていることを淡々とやりこなして積み重ねて行くしかないですから。
現実にこうなっていることを「こんな技やら理論を使って無理くり短期で自分たちの思う通りにしてやろう」なんてやるのは間違えの元だし、愚の骨頂なんで。
え?そうしようとしてるんですか?
そういうのはダメですって。
困っていてやっていることでもないようですし、これ、変ですよ。
おじいちゃんとかに聞かされてきてませんか?」
「若いのに冷静だなぁ、っとに。
それじゃいうなりになるだけじゃ無いか。自分達が成し遂げたいことが出来ないじゃないか。」
(あ、この方は世の常というか、世の営みの道理をわかってないから、自分だけいい気になって荒らすだけだ、気をつけよう、(でも今の世の中(バブル期)的にはこういう人の方が俄然評価されてるし参るよね、心配だわ。)と感じている私。)
先を見通して、人を見透していれば、「焦りは無用」ってなるわけで。
「先頭に立って旗振ってないと!」という使命感は焦りではなく責任感。
責任感からくる張り詰めた緊張感を漂わす大人は激減中で、焦りの色をさもカッコ良さげな言葉(カタカナ英単語使いのはしりもこの意図だったよ)や態度で誤魔化すような大人の方が増殖中。
増殖つながり