使いっパシリばかり欲しがる大人

（ね）自身の経験から言えば、人を育てる上司は1980年代後半～1990年代前半に企業から追いやられて、犬に命令するかのごとく分かりやすいコマンドか、力任せの言い付けをそつなく従順にやりこなせる使い走り（通称：つかいっぱ）の部下を、物のように使い捨てるような上司が辣腕を振るう時代がいまだ続いているように思う。


早く再来しないかな、人を育てる時代。


それには飼い慣らしちゃダメなんですよねぇ…。

結果にスピードを求める時代はもう終焉だよね？

／(.^.)＼あゆモバ

本をいっぱい読めばいい話とも違うんだよなぁ。

は「最近の若いヤツは本を読まないから、言葉の間合いを読み取ったりするのが出来ないヤツが多いなぁ。」

ね「えええーーー、言葉の間合いを読み取るのは本をいっぱい読むこととは違うって。」

は「・・・・・」

ね「本をいっぱい読むと知識は豊富になるから、なんて言うんだろう、情報を投げかけあう（評論家的な）会話は成立するっていうかね。」

は「・・・・・」

ね「言葉の間合いを感じ合うのはそれとは質が全く違うから。」

theでもthatでもどっちでもいいYA！

オールド若「ヤング若が仕事がなくて暇だって言うんですよ。なんか仕事ないですかね？」

ね「あぁそうなんだ…え～っとじゃぁねぇ…あ、これやってくれる！？」

ヤング若「わかりました。」

しばらくして。

オールド若「検品してたら今まで見つからなかったミスを発見したって言うんですよ。」

ね「なに！？」

オールド若「ここが検品票だとtheになってますけど、製品のほうがthatになってるんです。」

ね「あらぁ。さすが畑違いの社会人成り立てに検品してもらうと違うねぇ！」

オールド若「（そ、そこなんですか？着目点は！！と内心思った風？？）まぁtheでもthatでも間違ってないと言えば間違ってないんですよね、この英文からして。」

ね「ふーん、そうなんだぁ…（すっとぼけ）」

オールド若「いやそうじゃないですか！中学英語ですよ？これぇ！！」

ね「へぇ。スゴいねぇ。勉強したんだねぇ。（笑）」

オールド若「（そんな反応いつまでしてくれても困る的な。）」

ね「いや、待てよ？検品票が間違っている可能性もあるよ。」

オールド若「へ？」

ね「いやホントにさぁ。」

オールド若「うーん…（いいんですか？そんなもんで？的な？）」

ね「製品が正しいっ！（どこに根拠が…）」

オールド若「そういうことですよね！」

ね「（いや君その…納得した根拠は…？）うん、そう！」



ここ3年、theでもthatでもクレームないし。

そういう揚げ足取りがユーザーにいないってことか？
さすがこの業界（ターゲットにしてる業界）は違うねぇ…。（謎）

／(.^.)＼あゆモバ

グズグズするのは…

状況や人に気を使いすぎるから。

迷いがないのは、腹括ってるから。

／(.^.)＼あゆモバ

そして愛すべき無頼漢…

数子占いは火星人マイナス霊合星、誕生日辞典では愛すべき無頼漢。


この取り合わせはなかなか最強じゃないだろうか…と思うのよ？


ご興味ある方は立ち読みなさって！

／(.^.)＼あゆモバ