あぁハマっ子の思い出の地がクローズかぁ

3月31日21時をもって、相鉄ジョイナス地下1階の「イレブンレストランアベニュー」とレディスファッションコーナー「ピアッツァゾーン」が閉店～。
秋以降にリニューアルされて「クイーンズ伊勢丹横浜店」がオープンするんだそうだ。

ここのマクドナルドや、大中、コーヒーショップカフェイン美樹（字これでいいんだっけ？）、ハングリータイガー、などなどなどなど・・・

学生時代から社会人になってからもいろーんな思い出が詰まっているなぁ。

学校帰りのおしゃべりとかさー、会社入ってからの飲みとかさー。


「クイーンズ伊勢丹横浜店」はウェルカムだけど、ちょいと寂しいね。
東京チックになってもしょうがない気もするよなぁ。

相鉄さん、横浜らしい横浜創ってほしいよ。

「あらぁ、へぇ」と思ったこと

渡鬼の岡倉の主人役が「宇津井健」に変わったこと。
誰に代わるんだろうって思ってたら。宇津井健さんですか。


渡鬼が大映ドラマ風な味付けになったりして。（笑）

絵本作家ワンダーランド＠大丸ミュージアム

昨日は東京大丸ミュージアムで開催されている絵本作家ワンダーランドに行く。
絵本作家の原画展だ。

想像していたより見応えがあって子供が少なかったせいもありゆっくり鑑賞できたのが◎。
酒井駒子さんの絵、好きですねぇ。いわさきちひろ風っていうのかな。
「ぼく おかあさんのこと…」っていう絵本があるんですが、かわいいんです。
おかあさんのことが嫌いな一番の理由が「結婚できないから。」っていうオチ。
そんなこと自分の息子に言われたら「コノヤローかわいすぎるぜ。」と思うんでしょうね。（笑）

酒井さんのほんわか絵本とはまるで違うんですが、ぽぷら社から出ている絵巻平家物語シリーズ（木下 順二 (著)）。
その中でも「文覚」にそそられ。なんだか超泥臭いこの人物。子供向け絵本でどのように表現されてるんだろうって。

2,500円はちょっとお高いけどショップにあったら買うぞ～といきごんでいたら、「俊寛」と「祇王」しかなく、同行していた友人に「この人物には興味がないのよねぇ。」とボソっと言ったつもりが、横にいたおばさんに直球だった様子でうけられてしまい。「そうそう。」っていうような相槌を打ってくれ。（笑）


原画と刷本の微妙な色の違いに「原画どおりの色が再現できたらもっといいのにねぇ。」と思ったねーさんなのでしたー。

目黒川の桜0327

そろそろイイ感じ。

目黒川の桜0325

ぼちぼち。まだ見頃じゃないな～。