「あと少しだ、頑張ろう～」と言うから。

その「あと少し」経った後は頑張る時期の再到来かもしれませんけど、今はただただ踏ん張りしかないですよ。



と応えました。




もう過去に随分頑張ったも～～～ん！
踏ん張りを意識させられるここ3年だもん。
いや、もしかしたら20年かもしれないよなぁ。


この方は確かに今のこんな時期が頑張り時なのかも。
世間の20年先（はたまま何億後年先）を見てる風なところがあるから。

「強制してくる」のと「縛り付けてくるのと」

強制してくる


その場の空気は関係ない。
その場の状況は関係している。
下手こくと○追い出される（×排除）危機感に圧倒させられる感じ。



縛り付けてくる

その場の状況より空気が一等最優先。
○排除感（×追い出し感）をかもし出して不安感を煽り仲間意識を演出する。

母73のウンザリ

こう、なんていうのかしら。
今って人が人を縛り付けて、それによって動きにくくなってようなところがあるわよね。
いいじゃないのよねぇ、人それぞれの考え方ややり方で動けば。
ウンザリしてくるわ。
頑張りたい人は頑張ればいいし、でもその頑張りが間違ってる人もいるわよ？
案外多いわよ？？
「そんな○無茶（×無理）な頑張りは私はどうでもいいわ、どうぞ一人で勝手にやってください。」と思うわ。



こないだこんなことを言っていた母73。

「（それは）その通り！！」

であります。


「数の法則で勝つ！」だとか、その道の仕事してればなんとかなっても自分じゃわからないようなもの（パソコンやインターネット、携帯電話、スマートフォン）が氾濫しすぎていて「ならば人が流れるほうへ流れて「仲間！」とか「絆！」ってやってればなんとかなるな・・・」となるからだろう。

趣味的こだわりは強いんだけど「ヒットさせたい」という心意気は強い感じ。

こんな感じの人が作ったモノが感動を呼んでヒットする、みたいな風にならんもんかなぁ。


企画屋のソロバン勘定と、演出屋の行き過ぎな作り込みによってのせられちゃった（洗脳された）愚民によって生まれたヒットじゃなくて。



そう思わんか？？

黒田勘兵衛。

三本の矢の毛利が出てくるから観てるぞ、と。

先週、今週～とちょいと楽しみ。




♪黒田勘兵衛、苦笑い
♪一生ツキがなかった、と

と唄った海援隊の曲がありますが、黒田勘兵衛は別に坂本龍馬のように目立ちたい人じゃないんですよ。


映画「永遠のゼロ」の岡田君がやった役の人のマインドに似てるかも…