あの頃チャンネル(2010年08月08日~2010年08月14日)
今日は5年ぶりに専門学校の時の仲間とランチやらお茶をしながらマシンガントーク(Talk)&マシンガンラーフ(Laught)。
やっぱり専門学校の時の話題はつきない。
「あのころは良かったねぇ~~」とか「あの頃は若かったねぇ~~」とかそういうことじゃぁない。
学校内の授業中の一幕やら一緒にいった旅行の一幕やらなんやら、細々した他愛もないシーンのその時に「(誰それが)ああ言ったこう言った」をそれぞれの人間が記憶していたり(抜け落ちてたり)、それが尻取りのごとくつながっていっちゃぁ、「ウハハハハ・・・」と大笑いしている感じ。
仲間内一の(当時から)マシンガントークねーさんがしゃべり出した思い出話で、オバチャマの忘れかかっていた(いや、貸し倉庫に入れておいて長い間そのまんまにしてあったというか)記憶が蘇らせられた。
マシンガントークねーさん
「○○(←オバチャマ)さぁ、○○君にさぁ、ケンカ売ったよねぇ。
「あんたオトコのくせに私たちのことでいつまでもウジウジ・ネチネチ、あっちこっちの男子に文句つけてんじゃないわよっ!言いたいことあるなら直接こっちにハッキリ言ってきなさいよ!」ってさ~ぁぁぁ。」
仲間達
「あったーーーーーー!その事件!!!」
オバチャマ
「ウッハハハハ・・・・ちょっと待って!中断させるけど・・・
その関連で言ったらさ~、ついこないだもあったんだよねー、わたし。
10も上のオヤジに本気で怒って帰らせちゃったのよぉ。
三つ子の魂百までも・・・だから、これはしゃー無いね。
なんかハッキリしないヤツとか、裏があるヤツとか、そういうヤツが偉そうにしてたり虚勢を張ってると、どーしよーもなく怒り出したくなるわけ。
言っておくけどキレてるのとは違うからさぁ、怒るのよ、わたし。
「ざけんじゃねーよ、腹が立つぁ、こいつぁ!!」って腹の中でマグマが沸々してくるわけ。
で、「ドっカーーーーン!」ってくるんだよね、ごく稀に。」←思い出して大ウケしているオバチャマ
マシンガントークねーさん
「あんときさぁ、「○○(←オバチャマ)かっこえぇぇぇ~~!!」ってウルウルしながら見てたんだよねぇ、わたし~~~。
だってさぁ、「わたしがもう直接言ってくるよ。」って、わたしらが「へ?(キョトーン)」ってしているうちに「スクっ!」て立ち上がってスタスタ行っちゃってさ~~、「○○(←オバチャマ)がんばれぇぇぇ・・・」って後ろ姿に向かって応援してたんだからぁ。」←面白おかしくトークするねーさん
仲間達
「だってあれは○○君が悪いもんね!
あんなの女の腐ったのと一緒、一緒。(厳しい私たちであった)」←一同、即一致!!
オバチャマ
「しかしさぁ、そういうこと言って、「○○行け!○○行け!」って実は後ろから背中押してたよねぇ?」←ウケ狙い
マシンガントークねーさん
「してない、してない、してないってぇ。
っとに、「○○(←オバチャマ)かっこえぇわぁぁぁ~~~(←乙女がウルウルしているような仕草)」って背中を見ながら、見とれてたんだってぇ。」←ウヒャウヒャ笑いながら言ってる。
仲間達
「いや、押してたなありゃ。」←ウケ狙い
マシンガントークねーさん
「だけどさぁ、「どーなることやら?」って心配したのもつかのま、すぐ仲直りしてたよねぇ。
「よかったぁ、かっこえぇわぁ・・・」って思ったよ。」
オバチャマ
「うんうん、そうだったっけねぇ・・・」
つーわけで、そういう思い出がありました。
あの時も○○君にケンカ売ったんだっけ。
「おらおら、オトコなら正面から正々堂々かかってこいや~~~」的だった、気分的には。
一体あたしゃ、ホントに(ココロは)女か?
やっぱり専門学校の時の話題はつきない。
「あのころは良かったねぇ~~」とか「あの頃は若かったねぇ~~」とかそういうことじゃぁない。
学校内の授業中の一幕やら一緒にいった旅行の一幕やらなんやら、細々した他愛もないシーンのその時に「(誰それが)ああ言ったこう言った」をそれぞれの人間が記憶していたり(抜け落ちてたり)、それが尻取りのごとくつながっていっちゃぁ、「ウハハハハ・・・」と大笑いしている感じ。
仲間内一の(当時から)マシンガントークねーさんがしゃべり出した思い出話で、オバチャマの忘れかかっていた(いや、貸し倉庫に入れておいて長い間そのまんまにしてあったというか)記憶が蘇らせられた。
マシンガントークねーさん
「○○(←オバチャマ)さぁ、○○君にさぁ、ケンカ売ったよねぇ。
「あんたオトコのくせに私たちのことでいつまでもウジウジ・ネチネチ、あっちこっちの男子に文句つけてんじゃないわよっ!言いたいことあるなら直接こっちにハッキリ言ってきなさいよ!」ってさ~ぁぁぁ。」
仲間達
「あったーーーーーー!その事件!!!」
オバチャマ
「ウッハハハハ・・・・ちょっと待って!中断させるけど・・・
その関連で言ったらさ~、ついこないだもあったんだよねー、わたし。
10も上のオヤジに本気で怒って帰らせちゃったのよぉ。
三つ子の魂百までも・・・だから、これはしゃー無いね。
なんかハッキリしないヤツとか、裏があるヤツとか、そういうヤツが偉そうにしてたり虚勢を張ってると、どーしよーもなく怒り出したくなるわけ。
言っておくけどキレてるのとは違うからさぁ、怒るのよ、わたし。
「ざけんじゃねーよ、腹が立つぁ、こいつぁ!!」って腹の中でマグマが沸々してくるわけ。
で、「ドっカーーーーン!」ってくるんだよね、ごく稀に。」←思い出して大ウケしているオバチャマ
マシンガントークねーさん
「あんときさぁ、「○○(←オバチャマ)かっこえぇぇぇ~~!!」ってウルウルしながら見てたんだよねぇ、わたし~~~。
だってさぁ、「わたしがもう直接言ってくるよ。」って、わたしらが「へ?(キョトーン)」ってしているうちに「スクっ!」て立ち上がってスタスタ行っちゃってさ~~、「○○(←オバチャマ)がんばれぇぇぇ・・・」って後ろ姿に向かって応援してたんだからぁ。」←面白おかしくトークするねーさん
仲間達
「だってあれは○○君が悪いもんね!
あんなの女の腐ったのと一緒、一緒。(厳しい私たちであった)」←一同、即一致!!
オバチャマ
「しかしさぁ、そういうこと言って、「○○行け!○○行け!」って実は後ろから背中押してたよねぇ?」←ウケ狙い
マシンガントークねーさん
「してない、してない、してないってぇ。
っとに、「○○(←オバチャマ)かっこえぇわぁぁぁ~~~(←乙女がウルウルしているような仕草)」って背中を見ながら、見とれてたんだってぇ。」←ウヒャウヒャ笑いながら言ってる。
仲間達
「いや、押してたなありゃ。」←ウケ狙い
マシンガントークねーさん
「だけどさぁ、「どーなることやら?」って心配したのもつかのま、すぐ仲直りしてたよねぇ。
「よかったぁ、かっこえぇわぁ・・・」って思ったよ。」
オバチャマ
「うんうん、そうだったっけねぇ・・・」
つーわけで、そういう思い出がありました。
あの時も○○君にケンカ売ったんだっけ。
「おらおら、オトコなら正面から正々堂々かかってこいや~~~」的だった、気分的には。
一体あたしゃ、ホントに(ココロは)女か?
パソナがこれ(「紹介型派遣」という商品だわな。)で(普通派遣業以外に)頑張ろうとしてた矢先に、麻生政権になって「派遣社員を一般正社員に雇用切替した場合は国から企業に対して1名あたりいくらの補助金が出る」とかいう制度が出来ちゃって、「パソナがっかり・・・」みたいな情報を仕入。
パソナの言い分はこうだそうで、
「紹介型派遣だと職務履歴が汚れないし、4ヵ月の派遣契約期間満了後、正社員になるかどうかを双方で相談した上で納得の正社員切替が出来る。
正社員雇用にならなかった場合(なれなかった場合)は、「解雇」ではなく「任期満了」と履歴書に書ける。」
ってことらしいんだわ。
「お互い(企業側・派遣側)にメリットあるよね?」ってことを言いたいんでしょうけど。
なんか、どっちでもいい感じはするなぁ、このタイプの派遣業。
だって、正社員になりたい人ならば、正社員応募してくれればいいしさ?
企業側も、
「正社員雇用だと人件費もかかるし、これであれば人件費を少しでも削れるからいいわ!」
「いきなり正社員で雇っても「騙された・・・」って人材を採用したらこちらも損しちゃうしなぁ・・・」
とかいう、ケチ根性が見え隠れするんだけども。
パソナって元もとはパソナって言ってなかったしねぇ。
テンポラリーだったじゃんね。
ここだけの話し、昔の職場(90年初頭くらい)内の定説で、
「テンポラリーから採用するスタッフがなぜか使えない・・・」
「テンポラリーから採用するスタッフがなぜかお行儀がよろしくない・・・」
ってのが定説だったんだよなぁ・・・。(なぜですかね、うむ。)
正社員・同業他社派遣社員からもこの言葉が結構・・・(今だから言っちゃおう。)
お局に必ず目をつけられるのがテンポラリーの派遣なのだよ、なぜか。
「テンポラリーは使わん!」って言ってる上司(今はもう60歳越え)も(当時は)いたっけね、なぜか。
パソナと言えば会長が竹中平蔵っすね。
沿革見ると、大阪発祥の企業さんなんですね。
そういう気質ってだけかな。
「優秀な人材集め→再教育→提供」っていうポリシーより、「わてらはあくまで「人材派遣」っていう商いをしておりまんねん!」みたいに商売っけを全面に出し過ぎとか?
ダメじゃないけどね、それ。
パソナの言い分はこうだそうで、
「紹介型派遣だと職務履歴が汚れないし、4ヵ月の派遣契約期間満了後、正社員になるかどうかを双方で相談した上で納得の正社員切替が出来る。
正社員雇用にならなかった場合(なれなかった場合)は、「解雇」ではなく「任期満了」と履歴書に書ける。」
ってことらしいんだわ。
「お互い(企業側・派遣側)にメリットあるよね?」ってことを言いたいんでしょうけど。
なんか、どっちでもいい感じはするなぁ、このタイプの派遣業。
だって、正社員になりたい人ならば、正社員応募してくれればいいしさ?
企業側も、
「正社員雇用だと人件費もかかるし、これであれば人件費を少しでも削れるからいいわ!」
「いきなり正社員で雇っても「騙された・・・」って人材を採用したらこちらも損しちゃうしなぁ・・・」
とかいう、ケチ根性が見え隠れするんだけども。
パソナって元もとはパソナって言ってなかったしねぇ。
テンポラリーだったじゃんね。
ここだけの話し、昔の職場(90年初頭くらい)内の定説で、
「テンポラリーから採用するスタッフがなぜか使えない・・・」
「テンポラリーから採用するスタッフがなぜかお行儀がよろしくない・・・」
ってのが定説だったんだよなぁ・・・。(なぜですかね、うむ。)
正社員・同業他社派遣社員からもこの言葉が結構・・・(今だから言っちゃおう。)
お局に必ず目をつけられるのがテンポラリーの派遣なのだよ、なぜか。
「テンポラリーは使わん!」って言ってる上司(今はもう60歳越え)も(当時は)いたっけね、なぜか。
パソナと言えば会長が竹中平蔵っすね。
沿革見ると、大阪発祥の企業さんなんですね。
そういう気質ってだけかな。
「優秀な人材集め→再教育→提供」っていうポリシーより、「わてらはあくまで「人材派遣」っていう商いをしておりまんねん!」みたいに商売っけを全面に出し過ぎとか?
ダメじゃないけどね、それ。