最近アクセルホッパーとか髭男爵を出してきて感心しているところですが、
このコマーシャルもおもろい。
って怖っ！笑笑
私的におもろいだけでもそれでもいい。😆
山羊座は何やら来年良いらしい。
これまでの長年の（冥王星がずーっと15年も山羊座にいたからだそうで。それが来年水瓶座に移動するのです。）苦労から解放される。
すべて整っている。
心配しなくても良い方向にいく。
そんなことがあちこちのタロットで語られている。
12月に突入した本日、勤務先の企業から来年からのオファーが！
朝一番から「ちょっと先に話したいことが、、、」展開の先のコレ。
もちろん悪い話は無く。
苦労背負いの匂いなく、話に裏もなく。
（業種的に裏のストーリーは作りづらい業種だから一安心。奥にブレずにある信念からストーリーを組み立てる感じ。）
ニヤニヤする〜😆
とあるカード占いの方の動画を見ていたら、
山羊座の長年の苦労が晴れて「（良い方向性に）橋がかかる」
と語っていた。
あーいやほんと私は30年くらい自分が意図しない方向に強力に引っ張られ、そこから「アイキャンフライ！」するほど馬鹿にもなれない故、
「やれる人にやれることが巡ってきてるんだし、周りには力強い人が何故か巡ってくるし、まぁある種の人生勉強ってこういうことなんかねぇ」
っていうような、苦労ってよりハードなしごかれかたの連続だった。
この30年の例えは、「チャーンス！」という名のロープが目の前にフワリと垂れてくるからか、「今キャッチだ！キャッチ！！」とまぁ、サーカス団の空中ブランコ芸（キャッチできなくて墜落することはなかったぞ）みたいな30年間。笑
今度こそは橋がかかるんやろか。笑
乞うご期待！
菊池桃子ちゃんが「Olive（今は廃刊）」ってファッション雑誌に初めて出たとき、それがマジ可愛くて（着てる洋服も）、クラスの友達（高校2年だった）と休み時間に、
「これは可愛すぎるよね〜」
って悶絶した想い出。
キョンキョンの可愛さとは別の。
相変わらず可愛いッス。
うたコンで♪もう逢えないかもしれないを歌っている〜ぅ
案外ステージで歌うの好きそう。
また出て次はラムーやって！！
このドラマの桃ちゃんも可愛くて好きでした。
桃ちゃんは「七里ヶ浜のロンディーノでバイト？してる」設定だったかと思うんだけど、セリフに出てくる「ロンディーノ」って単語を言う時が無茶苦茶可愛くてね。
そこでいちいち「萌え〜😍」ってした想い出。笑
主題歌はコレ！
今では名が通ったスターダストプロモーション駆け出しのころ所属していたんだよね。
ヒロ君がもしや最初のタレント？
（追って、三田寛子ちゃんと森尾由美ちゃん、風見慎吾さん、野々村真さんが所属して、、、）
あれ、フロムファーストが先だったっけ？
ま、いいとして。
ヒロ君が出てきてトレードマークのつり目が世間でもてはやされた。
少ししてジャニーズの少年隊の右端の彼がやはりつり目の東山君に変わった。
（初期の少年隊には東山君はいなかったことを世間の人はどんだけご存知？）
くっそぉ、ジャニー喜多川、あえてぶつけてきたわね！ムッカー💢
って思ったのが中学生か高校生の頃か。笑笑
でも良いのです。
ヒロ君はヒロ君なので。
新人賞も2人枠のところ近藤真彦と演歌枠の山川豊がお決まりで、ヒロ君は毎度ノミネート止まり。
新人賞は近藤真彦くんです！！
ってなって、ノミネート歌手がステージ袖にはけていくときに、マッチの肩をポンポンって叩いて、
「おめでとう！」
と、笑顔で立ち去った時があって、私は、
「あんた、ジャニタレにいいんだよ、最初から決まってんだから、そんな。
でもなんていい人なんだ！
やっぱり私が好きなのはヒロ君だよ。
弱小事務所（当時）じゃしゃーないもんな。」
って思ったっけ。
しかしやっぱり声が良いよ。
数年前に気がついた。
ヒロ君の曲は作詞が阿木燿子さんが多いのよね〜
まぁなぁ、いわゆるジャニ系アイドルとは差別化したい戦略が当時から見えてましたですが、世間が「アイドル」に求めるのはこういうんじゃないんだよね、所詮は。
私は「アイドル好き」ではないので関係ないんですが。笑
新しい人やらモノやことに惹かれるわけで。
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