ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

この二人がダブって見えてくる…

2010年11月30日 21時26分42秒 | 観察屋ねーさん
田○真○子と和○ア○子。


イタイんですが…。


ご両人ともその世界じゃ立場の人間なのに「何か」をわかってない。



人の言葉を聴きてこなかった・・・っていうか?

ワガママ放題きちゃった・・・っていうか?

自分が(その世界の)“○法律(×憲法)”・・・っていうか?




言葉をパンパン吐き出しすぎとか、態度がデカイとか、もう、そういう次元の話ではなく・・・。



純ちゃんに更迭された意味はきっと奥深い(愛)よ?
真○子さん??

芸能界にも純ちゃんみたいに「あなた更迭ね!(よく考え直して?)」って出来る人が必要なんじゃないの?

「秘書」と「使い走り」

2010年11月30日 19時35分09秒 | 2種分ねーさん
ひしょ【秘書】

要職の人に直属して、機密の文書・事務などを取り扱う職。また、その人。セクレタリー。


きみつ【機密】

政治・軍事上、きわめて重要な事柄についての秘密。


つかいばしり【使い走り】

用事を命じられてあちこちに使いに行くこと。
また、その人。使い歩き。




だから「秘書」ってモラルが求められるんじゃないのかね。


「優秀な使い走り」が「優秀な秘書」になれるかって、そりゃイコールにはならないわなぁ。


単に「使い走り」なのに「秘書」とか肩書きつけたりするのもおっかねぇ。(勘違いさせるから)



そこ(「使い走り」でいいのか、「秘書」をつけたいのか)が何も意識されてないで「秘書」と呼ぶ人間をつけていたとしたならば、それは「秘書をつける意識」ではなくて「使い走りをつける意識止まり」ってだけだから、ことの内容によっては非常に危ないと思われ。



要職側の意識ひとつで、

「「秘書」つけてるんじゃなくて「使い走り」つけてるだけじゃないのか~い!危なくないかぁ?おいっ!!(ツッコミ)」

みたいなさ。



独裁気味の要職の人って「使い走りを秘書」にしちゃいそうで心配。
つまり突っ走り過ぎちゃうキケンが伴う
ってか。



「つけた役職の人間の力を活かそう」

「ブレーン(頭脳)(×使い走り)を集めよう」

って人は、その人の失態とか失敗すら自分の責任と腹を括るからね?
頼んだその人に罪や最終責任を被せませんよ。

だから常に観察洞察(○眺めてる、×見てる)してるんですよ、「のほほ~ん」としてようが「あくせく忙しそう」でもしてるから。

「コイツだ」と決めたら○真剣に(×緩く)かかってくるよ。
なので真剣なのに対して○苦痛(×怒り)になってしまうような人も避けるでしょうね。



余談

田○真○子とか「使い走りが好きそうに見えちゃう」んだよなぁ。(それも無意識)
純ちゃんはそこら辺りのキケンも(奥の奥で)察知してて更迭させたんじゃないのかなぁ…。



元々「「使い走り」というブレーン」としてなら突っ走っていただきたい時だってあろうよ。
それが「「秘書」というブレーン」になっちゃうとちと困るわな。



「秘書は頭脳の一部、使い走りは手足の一部」ってかさ。

改めて政治家と弁護士ってなんだっけぇ?

2010年11月30日 16時21分51秒 | 考えるねーさん
せいじか【政治家】

政治を職業とし、専門的にこれに携わる人。議会の議員をさしていうことが多い。
もめごとの調整や駆け引きのうまい人。

せいじ【政治】

1 主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと。
2 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用



べんごし【弁護士】

当事者その他の関係人の依頼または官公署の委嘱によって、訴訟に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする者
一定の資格を持ち、日本弁護士連合会に備えた弁護士名簿に登録されなければならない。




政治家ってのは調整役だから弁護士のように法律に基づいた事務仕事を行うだけじゃぁ務まらないんだよね。


人間性見ようよ、人間性。
「政治家に向いてそうか?」の人間性。(政党はどーでもいいよ、もう。)


主張が強すぎ、剛腕すぎは向いてないでぇ。(そう思うでぇ。)
欲が強すぎ、計算早すぎは向いてないでぇ。(そう思うでぇ。)


秘書とか、遣い走りとか、そんな役割で使った方がいいでぇ。(そう思うでぇ。)



「志が○固い(×強い)人」がいいなぁ。


「暴言や失言が許される、許されない」の人間性の違いって、
「行動に「志」が見えてるか、見えてないか」の違いなんじゃないの。


「できる・できない」の話しで言ったら・・・

2010年11月30日 14時37分47秒 | 味わうねーさん
「できる・できない」の話しで言ったら、それは「できます」。(心の中のつぶやき「だってそうでしかないでしょ?」)


こういう言い方をすることが社会人になってから度々あったけれど、ここ4年くらいはそのセリフを出す機会がない・・・・なぁ。

そのセリフを(よく)使う人との仕事の絡みもない・・・なぁ。



それで、

「できる・できない」の話しで言ったら、それは「できます」。

の意味を、「把握する人」と「把握できない人」っているんですよねぇ。


要するに、そのこと自体をそちら側が、

どこまで(本腰入れて)やる気があるのか?

ってことを暗に試されてる(芝居打たれてる)訳だよ。



把握できない人っていうのは、

「あぁ自分が何もしなくっても金だけ渡せば何でもかんでもやってくれるんだな。(神様とか魔法使いがいると勘違いしてる人)」

って思うような人。



まず仕事受けたとしてもグダグダになる相手。

神様か魔法使いの演技をし続けてあげてもグダグダになる相手。


『球形の荒野』は良かったっす。

2010年11月30日 13時17分40秒 | 観たぞねーさん
こないだフジでやってたドラマ。

田村正和が演じた役どころの人物の心情がスッゴイわかっちゃってね。



生田斗馬(ジャニーズ)って思いの外“演技”が上手いのね。
でも“芝居”って感じではないんだよなぁ。
キムタクにも通じるかもなぁ。


演技が上手な人っていうのはアレなんなのだろうかね。
芝居は上手なのに演技が下手っていう人もいたりね。



萩原聖人って演技ヘタだよなぁ・・・。(ゴメンね。(親切心))
お芝居は上手かと思うんだけど・・・。(ホント!)
※和久井映見とやったドラマ(『夏子の酒』だっけかぁ)の時とか上手だったと記憶してるんだけど記憶違いか?


ストーリーが完全に“○心(×頭)”に呑み込めないとウソついてるみたいな気がして演技っぽい演技(ぎこちない)になっちゃうのかねぇ・・・。
頭で理解して行動に移せないっていうか?
心に落ちてこないとウソみたいで違和感だらけになっちゃうっていうか?



窪塚くんもその気があるんだよなぁ・・・。(「そこは適当に演技しちゃえばいいのに、バッカ(正直)ねぇ・・・(クスクス)」みたいな風に思わされるというか。)



ちなみにオバチャマは演技上手はどーしてか敬遠しちゃうのぉ。(ザザーーーッと鳥肌が立つっていうか。「大人なんだけど幼稚だぁ・・・」的な?)

芝居打ってるみたいな人のほうが興味湧くのねぇ。(うひょひょひょ・・・ってニンマリしてジワ~~ンとくるっていうか。「大人なんだけど子どもだぁ・・・」的な?)



芝居打ってるみたいな人のほうがわかりづらいから敬遠気味にされちゃうんだよねぇ。
どーしてなんだろう。

芝居打ってるみたいな人のほうがそういう風に立ち振る舞ってるのかしらん。