ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

BABBI★20160723

2016年07月25日 18時03分12秒 | ばびばび
2016年7月23日土曜日
午後8時25分
14歳と1カ月で旅立ち。

20日朝から22日夕方まで緊急入院。
呼吸が異常に速くて、何かいつもより様子がおかしいので病院に連れて行くと、即入院。
酸素室に入り、抗生剤の注射。
先生は「呼吸の管理は非常にむづかしいので最悪のことも覚悟してください」と。
「入院のままにするか、自宅に戻るかは、お母さんが判断してください」と。
ひとまず入院して処置していただくことにし、22日の夕方に少し落ち着いたので退院を決め、家に帰ってきた翌日の晩にあっという間。

不謹慎にも臨終前の深い呼吸の仕方が父と同じだったので、「人と同じだ、、、」と。



14年間バビちゃんありがと。
あなたはどれだけの人達に「可愛い」と言ってもらえたでしょう。
どれだけの人達に和みと笑みを与えたでしょう。

1.5キロしかないチビチビのくせに、相当勇敢で、賢くて、健康で、人懐こいワンコでした。

最後もあっという間で潔すぎ。


あんなにチビチビの身体からしっかりした骨がきちんと残り、火葬してくれた方から、

「これはもともとの個体が健康でどうのこうのとかいうことじゃなく、あなたのこれまでの育て方が素晴らしかったんだと思います、バンビーナちゃんはストレスなく楽しく過ごせてこれたのでしょう。」

と、感心した面持ちで慰めの言葉をかけてくれました。


バンビーナさんを探してくれた学芸大学のアンブーケワークス(chocodog)の布目さんにも本当に感謝。
ブリーダーの鹿島の山町さんにも感謝。
素敵な出会いと楽しい14年をありがとうございました。

BABBI☆20160721

2016年07月21日 17時04分00秒 | ばびばび
昨日、呼吸が速くなり、いつもはサークル内で日がな一日グーグー寝るバビさんがなぜか寝ずに人の側に来て甘えるし、なんとなく様子がおかしいので病院に連れて行く。

6月頃より時々咳をするのが気になっていた。

癲癇発作が発症した2月以降、毎月一度通院を続けていて健康状態を診てもらっているが、咳の症状については、

「季節の変わり目で気圧が低い日があるので咳止めで様子を見ましょう、あまりにも咳が続くようだったら検査しましょう。」

と言われていた矢先のこの症状。


即レントゲンと血液検査になり、肺が全体的にうっすら白くなっていることが判明。
とにもかくにも呼吸障害が起きているので、万が一が起きないよう、ひとます入院となった。

検査値から肺水腫ではなく肺炎の疑いが濃厚とのことで、抗生物質の投与と酸素室に入り、今朝の段階では昨日の朝よりは落ち着いている。

今日もまだ入院中、先生に診てもらっているが、先生は、このまま落ち着いていけば明日ひとまず退院としましょうとのこと。


久しぶりに「父が入院してる時ってこんな気持ちになったっけ、、、」と思い出している。






BABBI☆20160628

2016年06月28日 19時25分39秒 | ばびばび
おばあちゃん犬は寝てばかり。






BABBI☆20160617

2016年06月17日 15時30分55秒 | ばびばび


12日に14歳になったバビさん。

10日にまた少し軽い発作が出たけど、元気モリモリ。

SPARKしてクリアした感じ。

2016年06月03日 22時58分04秒 | ばびばび
うちのバビちゃん、2月のひどい癲癇のような発作症状で、どうもこれまで記憶されていたことが一部クリアしてしまったか?って感じる部分がある。


頭がSPARKしたらクリアかい!


って、ふざけてるんですが。


こんなおふざけもあれから再発もなく元気な状態だからなんですけども!



♪君とスパーク、愛のスピーク、命は生まれ、いずれ消えゆく~

♪今日は頭、クリアだ~