「戦争を終わらせ、妻を守るため、お前たちを消す…」
舞台は、科学技術が急速な発展を遂げた2029年、日本。脳神経をあらゆる情報ネットワークに直接接続できる“電脳化技術”や、義手・義足のように体の一部をアンドロイド化する“義体化技術”が普及する世界で、日本政府に一通の爆破予告が届く。
標的となったのは、クザン共和国の要人を招いて開催される国際会議。その対応は、内務省直属の独立部隊「公安9課」、通称『攻殻機動隊』に一任された。
公安9課の実質的リーダーであり、生まれながらにして、全身義体の草薙素子は、9課のメンバーを率いてテロリストを排除すべく、潜伏先へと向かう…。
(公式サイトより)
あの「攻殻機動隊」(多分、ARISEの流れでしょうか)の物語をフルCGで、しかも360°VRで描いた作品です。
(もっと格好良い解説が公式サイトにありますので、是非そちらをご覧ください)
この作品のパイロット版を、YouTubeで観ていましたが、やっとフルトレーラーを拝める日が来ました
パイロット版でも見れていましたが、最初の「素子組み立てシーン」からして、「すげーーーーっ」って思いましたね。
パイロット版はその後の戦闘シーンで、正直、かなりの「吐き気」に襲われました。これが有名な「VR酔い」って奴ですね
ただ、今回は、その間にしっかりとストーリーがあって、シーンにも一連の流れがあったので、(慣れたのもあったのか)酔わなかったです
物語は、30分アニメの尺以下ではありますが、この作品は物語は二の次ですよね。
「攻殻」の世界である「電脳」というものを、我々も体験しているって感じ・・・コレが凄いと思います
こんな世界を自身が体験(体感)できる、そして、そんな近未来の世界を描き続けている「攻殻機動隊」というブランドに、改めて惚れちゃいましたね
とっても製作に金かかっていると思いますが、どんどん続編を作って欲しいです
ちゅうことで、次はバトーの物語をぜひ・・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
舞台は、科学技術が急速な発展を遂げた2029年、日本。脳神経をあらゆる情報ネットワークに直接接続できる“電脳化技術”や、義手・義足のように体の一部をアンドロイド化する“義体化技術”が普及する世界で、日本政府に一通の爆破予告が届く。
標的となったのは、クザン共和国の要人を招いて開催される国際会議。その対応は、内務省直属の独立部隊「公安9課」、通称『攻殻機動隊』に一任された。
公安9課の実質的リーダーであり、生まれながらにして、全身義体の草薙素子は、9課のメンバーを率いてテロリストを排除すべく、潜伏先へと向かう…。
(公式サイトより)
あの「攻殻機動隊」(多分、ARISEの流れでしょうか)の物語をフルCGで、しかも360°VRで描いた作品です。
(もっと格好良い解説が公式サイトにありますので、是非そちらをご覧ください)
この作品のパイロット版を、YouTubeで観ていましたが、やっとフルトレーラーを拝める日が来ました
パイロット版でも見れていましたが、最初の「素子組み立てシーン」からして、「すげーーーーっ」って思いましたね。
パイロット版はその後の戦闘シーンで、正直、かなりの「吐き気」に襲われました。これが有名な「VR酔い」って奴ですね
ただ、今回は、その間にしっかりとストーリーがあって、シーンにも一連の流れがあったので、(慣れたのもあったのか)酔わなかったです
物語は、30分アニメの尺以下ではありますが、この作品は物語は二の次ですよね。
「攻殻」の世界である「電脳」というものを、我々も体験しているって感じ・・・コレが凄いと思います
こんな世界を自身が体験(体感)できる、そして、そんな近未来の世界を描き続けている「攻殻機動隊」というブランドに、改めて惚れちゃいましたね
とっても製作に金かかっていると思いますが、どんどん続編を作って欲しいです
ちゅうことで、次はバトーの物語をぜひ・・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません