半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

通った甲斐があった?

2017-03-25 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日の強風も無く、今日はいい天気
昨日で子供達は学校終了
恒例の「通知表」、YもKも少し降下・・・sは変わらずって感じで、突っ込みどころが少なかったなぁ。
まあ、上がるに越したこと無いんだから、頑張って欲しいなぁ
・・・ということで、俺はいつもと変わらず、早朝に映画を1本観て、ジョギングに出かけた
朝食後、カミさんは仕事ということで、その車に俺とsが同行して、俺らは映画館へ
sが観たがっていたドラえもんの映画を朝8:00から見ることにした。
映画鑑賞後は、病院に行って首のリハビリして帰宅した
その間、家にいたK、Yは、友人と遊ぶ約束をしてたようで、次々に出て行ってた。
残ったsも、友達が遊びにきてて、2Fで遊んでた。
皆、春休み初日を満喫しているなぁ・・・と
俺はというと、待ちに待ったF1の開幕戦なんで、(昼からビールとはいかなかったけど)生中継で予選を見た。
MotoGPも開幕しているので、今週末は大変かも

そうそう、昨日これが届きました

MOVIXの劇場招待券、久々の「当選」です
今日も劇場に行ったけど、今年になってもう6回も鑑賞しに行ってたので、通った甲斐があったかな
観たい作品も色々あるから、活用させてもらいます
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2017年第1戦オーストラリアGP・予選

2017-03-25 21:30:00 | えふわんの部屋
 待ちに待った2017年F1の開幕です
今年は、バーニーさんから新しいオーナー(名前忘れた)に変わったという点、そして、マシン規定がかなり変わった点で、新生F1という感じですよね。
新しいマシン、パッと見でも、タイヤは太くて、リアウィングは広く低く・・・いいスタイルになったなぁ・・と思います
バルセロナのテストでも、タイムが3秒近く速くなったようで・・・やはりF1は「最高峰」じゃないとね
で、このメルボルンの予選を見たワケですが・・・
このコースは、ストップ・アンド・ゴーなので、新生マシンの特徴である「コーナリングスピードの高さ」というのは、それほど味わうことはできませんでした
でも、タイヤが太くなった分、マシンの「威圧感」は感じますね
今回もハミルトン選手がPP、彼の「速さ」はさすがですし、それはメルセデスチームも同じです
・・・しかし、テストでも好調であったフェラーリもしっかり追従している点は、昨年とは違いますね。
ヴェッテル選手も終始明るい表情でしたし、今年のフェラーリは、期待しちゃっていいのかなぁ
そして・・・日本人としても、個人的にも気になるマクラーレン・ホンダ。
ポジション的には、昨年とあまり変わらない点、期待していただけに残念でなりません。
それ以上に、ここ最近のホンダにまつわるニュースは、聞いてて辛いですね
過去2年、我慢し続けていて、今年の飛躍を願っていたアロンソ選手がテストでキレてしまうにも、仕方ないですよね。
そして、木曜日の記者会見での会話。
「(F1に)同じエンジンでレースを」と冗談を言うアロンソ選手に対し、「ホンダ以外でね」と軽くコメントしたハミルトン選手・・・
一見、何気ない会話なんだけど、世界中に流れているこの会見で、他のチームのドライバーから、メーカー名をモロ出ししてバカにされている状況・・・
聞いててやっぱり辛いし、めちゃくちゃ悔しい。
彼らに、「ホンダエンジンが乗るマシンに乗りたい」と、いつか、いつか言わせたい。
まあ、俺以上に、ホンダの人たちが一番悔しい思いをしていると思いますので、マジ頑張って
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『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を観ました。

2017-03-25 12:11:19 | あにめ&ひーろーの部屋
 真夏の暑さに耐えかねたのび太たちが向かったのは、巨大な氷山。ひみつ道具「氷細工ごて」で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪を見つける。調べてみたところ、なんと腕輪が氷に埋まったのは、人が住んでいるはずもない10万年前の南極だった!
腕輪の落とし主を探して南極へと向かうドラえもんたち。その前に、なんと氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す。「10万年前に行って、落とし物を届けよう!」
ひみつ道具「タイムベルト」で10万年前に向かうドラえもんのたち。そこで、凍りついてしまった自分たちの星を救うため、宇宙を旅し、腕輪の謎を追う少女カーラとヒャッコイ博士に出会う。そして、腕輪を巡り、ドラえもんたちは、地球が凍結する危機に直面する!
公式サイトより)
 アンパンマン、そして仮面ライダーと、劇場作品を卒業してきましたが、ここ数年は、「しんちゃん」と「ドラえもん」は行ってますね
今年のドラえもんの舞台は南極ですか 
まだ肌寒いこの時期に、劇中は猛暑らしいです・・・南極の物語にするために仕方ない設定ですかね
ただただ、「カキ氷がたらふく食べたい」という願いだけの南極行きだったのに、遊園地を作るは、探検始めるは、時代遡るは・・・さすが劇場版ですな
南極の氷の中は、未だに色々な謎が実際あるそうですが、この劇中でも、ちょっとした真面目な知識ネタもあって、子供達も興味を持ってくれたのかな
毎度の如く、可愛いキャラクターも出てきていますが、今回はほんわかしたシーンは少ない印象ですね。
何せ敵が、世界をかつて氷漬けにしたという怪物(巨神兵みたいないで立ち・・・)ですから・・・コイツが暴れまわる様は子供の作品としては、ちょっと怖いのかも知れませんね
タイムトラベルならではの「伏線ネタ」もしっかりしているので、大人はナカナカ楽しめたかも
ただ、戦いのシーンがとっても多くて、先ほど言った「ほんわか」シーンも、ラストに劇中キャラと別れるシーンも、ちょっと薄すぎかも・・・
「劇場版らしい」というより、「TVスペシャル」くらいの話に見えました。
ちゅうことで、「コエカタリマン」の攻撃は見た目も内容も面白かった・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『モヒカン故郷に帰る』を観ました。

2017-03-25 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 モヒカン頭がトレードマークの売れないバンドマン永吉(松田龍平)。妊娠した恋人・由佳(前田敦子)を連れて、故郷・戸鼻島へ結婚報告をするため7年ぶりに帰る。永吉たちを待ち構えていたのは、矢沢永吉をこよなく愛す頑固おやじ・治(柄本明)と筋金入りのカープ狂の母・春子、そしてたまたま帰省していた弟・浩二の3人。家族がそろったかと思えば、のらりくらりの永吉に治が怒り心頭!
いつもの一家総出でド派手な親子喧嘩が始まる。なんだかんだありつつも、二人の結婚を祝う大宴会が開かれたその夜、永吉は治が倒れているのを発見。病院で受けた検査結果はガンだった――。 動揺を隠せない5人の頭に渦巻く「どうする!?」 何をするのが正しいのかわからないけれど、不器用にぶつかりあいながら、喧嘩したり笑い合って離れた時を埋めていく。家族が集まれば、最高で最強! 現代版究極のホームドラマが、この春日本を熱く盛り上げる!
公式サイトより)

 永吉のパンクロックシーンから始まりました。まあ野太い声頑張って出してますねぇ
彼女・由佳とぐうたら同棲していましたが、ついに決心し、故郷に久々に戻ってきました。
一見、のどかな故郷・・・って感じでしたが、まあ、「くせがすごい・・・」父母ですね
特に治が強烈ですね 頑固ではあるものの、人寄りがたい雰囲気ではなく、「しょーがねぇ親父だなぁ」って感じです
(まあ、途中から出てくる、由佳のほうの親族もナカナカのもんですが
終盤の手作りの結婚式は・・・映画を見ているというより、どっかの家族のホームビデオを見させてもらっている感覚でしたね
ま、こんな父親ですから、モヒカン息子も、今後破天荒にやっていくでしょう・・・
ちゅうことで、あの兄と弟・・・どういった幼少時代を過ごしたのか・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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