半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

梅が五分咲き?

2013-03-10 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気、だけど風が強いっす
朝から布団干し、掃除、水槽手入れと、汗が出てきた
特に予定が無かったけど、昨日今日とポカポカで、やはりウチじゃ勿体ないってんで、家族誘って、自転車で「あけぼの山公園」に向かった。
昨日買った靴を慣らす目的もあって、ここのアスレチックにチャレンジした

ココのアスレチックは久々だったけど、まあsが成長したもんだ
前は一人じゃあ、殆どの遊具でビビってたのに、今は先頭切ってスイスイ行っちゃうもんね。

スイスイ行ってたのに、残念なのは、遊具のほうが「使用禁止」が多くて、あまり遊べなかったこと。
とはいえ、体動かして爽快
子供達はその後、案の定、「ソフトクリーム」という看板を見つけ、カミさんにおねだり

これだけ暑くて、ノドがカラカラだと、ソフトクリームよか、清涼飲料水じゃねーの
その後は近くの丘で梅が綺麗に咲いてたので、寄ってみた。
まだ五分咲きって感じだけど・・・パチリ

写真撮ってる人が多いなぁ・・・と思いつつのウチラもパチリ


あと2週間後あたりは、今度は桜が満開で、その後はチューリップ・・・
ココもにぎやかに、楽しくなってくるねぇ・・・

帰って昼飯を食ったら、あとはのんびりとウチで遊んでた。
(外は風が強いし、花粉症のカミさんがかなりツラそうだったんで
俺は3Wぶりに、模型を持ち出して続きを作った
横では、(午前中で)疲れてしまったsがバタンQ

晩飯後は、昨日買ったケーキをパクリ
さ、週末はおしまい。
Yもsも、来週卒業&卒園だから、今週が最後の勉強だね
いい思い出を作ってちょーだい
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GT5(2013/3/10)

2013-03-10 21:45:00 | げーむの部屋
 今日も時間は1時間くらいしかないぞ
昨日に引き続き、「第57回タイム&ドリフトトライアル」にチャレンジ
まずは、「ダッジ バイパー SRT10 ACR’08 グランバレー・スピードウェイ/逆走 タイムトライアル」
ダッジ続きですねぇ・・・今回は「SRT10 ACR’08」限定ということで、選べません

迫力ある車ですねぇ・・めちゃトルクがあって速いです
こういった車は、1コーナーなどの高速コーナーは楽しいですね
逆に2つのトンネルの出口付近の低速セクションは、気を付けないと、すぐにズルります・・・

40分近く費やしてしまった・・・でも何とかゴールドをクリア
世界2006位まで行ってた・・・時間があれば、もうちょっとイケるかも

次は、「スズキ カプチーノ(EA21R)’95 カートスペースI タイムトライアル」
これって、前にやった事あったなぁ・・・でも今回は自前の車ではなくて、イベントで用意された車みたい。

白いホイールがまぶしいなぁ・・・って、これ、ノーマルな車ですよね
この狭くて小さいコースには、こんな車に合ってます

結局20分走って時間切れ・・・
何とかゴールドを上回ったし、世界4600位くらい・・・ま、よしとしないと
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『おかえり はやぶさ』を観ました。

2013-03-10 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2003年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」が、鹿児島県、内之浦の宇宙空間観測所から打ち上げられた。その時、この小さな機体が、日本中に勇気を与える存在になろうとは、誰も思っていなかった。
宇宙の旅には数えきれない困難が待っていた。
エンジンからの燃料漏れ、宇宙の彼方に消えてしまった通信断絶、メインエンジンの完全停止。
本当は35億キロ・4年だったはずの旅は、60億キロ・7年間になった。
だから機体の寿命もとっくに過ぎていた。
それでも「はやぶさ」は帰ってきた。
公式サイトより)

 「はやぶさ」を題材にした映画も3作目です そういった事実も凄いことだなぁ・・・と思います
発射前後のいきさつや、発射後の様々な困難(エンジン停止とか、通信断絶)は、過去作品ですっかり知識がありましたが、この作品は、「絶望」という部分はさらっと流して、とにかく「成功」と「感動」という結果のほうを強く映しているように思えます
また、この作品は、3D上映されたそうですね
確かに、「はやぶさ」を映す部分は、様々な角度から見せてくれましたし、部品射出のシーンなども、「はやぶさ」内部から部品が離れていき、背後に巨大な地球がある・・・みたいな、かなり奥行を感じる映し方をしていて、「これは3Dで観たら綺麗なんだろうなぁ」という部分がとっても多かったです
途中途中で、JAXAが、子供達に「宇宙」や「自分達の活動」を説明するシーンが挟まれていたり、局長さんがプラネタリウムを使用して解説をしたり・・・こういった部分は、子供達と観ても学べる作品ではないでしょうか
ちゅうことで、父(渡辺謙)は「はやぶさ 遥かなる帰還」で、娘はこの「おかえり はやぶさ」に出演・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『グレイヴ・エンカウンターズ』を観ました。

2013-03-10 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 とあるテレビ局に、一本のテープが届いた。
超常現象を追跡する番組「グレイヴ・エンカウンターズ」の録画映像。これは、1960年に閉鎖され廃墟と化した精神病院に調査隊が潜入し76時間にわたり撮影した映像を繋ぎ合わせたものである。
その驚愕の内容は、あなたの目で確かめてください。
公式サイトより)
 いわゆる「パラノーマル・アクティビティ」のような、「リアルっぽさ」を醸し出しているホラー作品です
Youtubeで映像を公開したところ、かなりのD/Lがカウントされたらしい・・・また、ポスターが「怖すぎる」という指摘を受けて、急きょ怖い部分を覆ったものが出回ったらしい・・・
・・・こういった「噂」というのは、かなりの宣伝効果ですよね、始めっから計算されてたりして
舞台は、「閉鎖された精神病院」・・・もう「いかにも」って感じじゃないですか
この「グレイヴ・エンカウンターズ」という番組は、リアルな超常現象を解説している番組だそうですが、撮影の裏舞台はどうでしょうか・・・
庭師にお金を渡して、虚言してもらったり、霊能者はTVを意識したコメントに徹したり・・・
まあ、そんなTV番組の「裏部分」も、リアルっぽいという事なのかも知れませんが
TVスタッフが精神病院に入り、自分達で閉じ込め状態になって・・・最初は笑顔で撮影していたものの、夜になって・・・
ここからの映像は、確かに興味深々でしたね
この手(パラノーマル風)の作品は、とにかく定点カメラの映像に「いつ、どの部分に何が映るのか」というのに尽きるので、それを凝視する我々もかなり疲れるのは確かです
でも、それを待った甲斐がある、様々な仕掛けが見れたとは思いますね。
狂っていくTVクルーに同情します
ちゅうことで、「実話」でもないのに「リアル」を謳う、不思議な作品・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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