半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

結婚記念日イブだと・・・

2013-03-16 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい陽気になってきたねぇ
朝はいつものお買い物&マック テキサスバーガー復活おめでとう
一通りのお買い物をした後、そのまま、もう一か所、ショッピングモールに向かった
2W前に撮影した、家族写真が出来上がったという連絡が来たので、早速取りに向かったワケ。
(会社友人U家族に偶然遭遇・・・また家族遊びしたいね
写真はすぐに受領し、ちょっとお買い物を続けた。
の靴を先週から探していたけど、いわゆる「俊○」って言う子供専用の運動靴で25.5cmってサイズがずーっと他店を探しても無かったけど、意外にもココで偶然見つけて、思わず購入決定
バスケやるなら、バッシューがいいんでない とオススメしたものの、紐靴は面倒とのこと・・・そんな理由じゃあ、これから大変だぞ

帰宅して、早速写真を見た。

こういった写真スタジオって、色々な場面設定ができてて、感心しちゃう・・・
可愛いもんだねぇ・・・
で、兄弟写真もしっかりパチリ

ウチでは喧嘩ばっかしな3人組ですが、ここでは一応の作り笑顔
記念になったね

そのまま実家に写真を見せて、実家と撮影したものはプレゼントした
そのお礼もあったんだろうけど、明日がじいちゃんばあちゃんの結婚記念日ということで、夜は外食することにした
前々から気になっていた中華料理屋さんに予約を入れて、俺の妹親子も誘って10名で盛大に飲み食いした
中華はお腹にくるねぇ・・・いっぱい食べちゃった
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GT5(2013/3/16)

2013-03-16 21:50:00 | げーむの部屋
 今週の配信イベントは、「PP650/NASCARチャレンジ」
全4戦ということで、ほぼイーブンな性能のNASCARから2台乗ってみよう。
まずは、第1戦「ロンドン市街地コース7LAPS」
選んだ車は、「TOYOTA2010 Brian Vickers#83 CAMRY」。

NASCARで細い市街地をレースするなんて、想像できなかったですが・・・
RedbullカラーのCAMRYですか・・・日本でカムリって言ってもレースなんて思い浮かびませんが
PP650制限だけど、何もいじらずPP623、苦戦するかと思ったけど、楽勝だった
第2戦「オータムリンク7LAPS」
オータムリンクの細々とした90度コーナーは、武骨なNASCARには辛いです・・・
毎度のことながら、パワーを丁寧にかけていかないと、すぐにタイヤがパワーに負けちゃいます

・・・もしくは、豪快にパワースライドしまくるって楽しみもあるけど・・・速くはないね・・・
何とか1位になったものの、苦労したなぁ・・・
第3戦「富士スピードウェイF/7LAPS」
ここからはマシンを「シボレーDale EarnhardtJR.#88 IMPALA」にした。

NASCARは殆ど中継を見てないのですが、そんな俺でも、デイル・アーンハートって名前は知ってますぞ
富士のコースだと、やっぱり直線でリードを保つって予想だったけど・・・逆だった。
後半の超低速セクションで敵車がもたつくので、ここでグイグイと強引にオーバーテイクを繰り返した。
3周目で1位とっちゃった。楽勝だなぁ
最終戦「モンツァ・サーキット7LAPS」
高速モンツァに、このNASCARは暴れられそう

いやぁ、楽しいっす
途中のシケインは若干ダートにハマったりしたけど、お構いなしにアクセル全開
こちらも3周目に1位になって、楽々チェッカー
もーちょっと性能下げても良かったけど・・・ま、いっか
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2013年第1戦 オーストラリアGP・予選

2013-03-16 21:45:00 | えふわんの部屋
 2013年のF1もいよいよ開幕しました
今年は、2.4ℓV8エンジンの最後の年、様々な話題も多い年です。
・・・が、ウィンターテストから毎年のように食いついていた俺、今年はほとんど注目してなかったです
やはり、日本人ドライバー不在ってのは、かなりつまらないです
よって、予備知識があまり無い状態で、ここアルバートパークの予選を見始めています
しっかし、予選日の雨は酷かったですね。オーストラリアで雨というと、どちらかというと、前に開催していたアデレイドのほうが印象強いですが・・・
コース脇で鳥が戯れている・・・マシン通ったら危ないんでない
Q1
 HRTチームが消滅してしまったので、下位はケータハムとマルシャとの闘いになりました。
しっかし、ケータハムは、浮上する要素を揃えているのにも関わらず、なかなか向上しないですねぇ・・・しかも、今年はマルシャチームのがよさそうです。マルシャはやはり、パット・シモンズさんが牽引しているんでしょうねぇ
Q2
 下馬評が高かったウィリアムズがまさかの低迷・・・ボッタス選手に注目していたのですが・・・
ペレス選手のスーパーソフトは、さすがにあの路面ではミスりましたよね
Q3
 路面がどんどん改善していく状態だったんで、「後走り勝ち」って感じでした。
ポール獲ったヴェッテル選手なんて、最後のアタック、残り1秒くらいでしたもんね
地元ウェバー選手は2位、今年こそ、いいスタートを決められるのか
フェラーリ勢は、昨年の開幕戦に比べれば、かなりいい状態なんじゃないでしょうか
メルセデス勢も予選はいい感じです。ロータスは不気味な存在。。。
昨年終盤は一番の速さを持っていたマクラーレンですが、かなり攻めたマシンを煮詰められていないようで、精彩を欠いてました

 ここの予選開始時間を遅くしているのも、ヨーロッパとの時差の関係なんですよね そこだけ重要視するのってどーなんでしょうか
雨の中、レース場に足を運んでいる数万人というファンが見やすい時間、環境を真剣に考えて欲しいなぁ・・・と。
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『アーティスト』を観ました。

2013-03-16 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。1929年、トーキー映画が登場。しかしサイレントにこだわったジョージは、自ら監督・主演した映画が失敗し、失意のどん底に。一方、ペピーは大スターになっても、ジョージを思う気持ちは変わらなかった。
goo映画より)(公式サイト

 さっき見た、「ヒューゴの不思議な発明」とは全く違ってはいるものの、こちらもかなりレトロチックなオープニングでした
モノクロや、単調なキャストスクロールは勿論のこと、画面サイズまで最初は4:3にしているなんて・・・
観る前から、「モノクロのサイレント映画」ってのは分かっていたので、とにかく、「動き」と「字幕」をしっかり見ておかないと、話についてけなくなります。
(まあ、ちょっと見逃しても、大して話が進んでいないほどのスローペースな展開であることは事実ですが
ジョージがサイレント映画に拘る・・・過去の栄光にも拘っている・・・あんなダンディな彼だったのに、厳しい現実ですねぇ・・・
でも、そんな彼をずっと見続けていたペピー、どんどん一流女優になっていく彼女ですが、決して見失っていないのが良いです
ペピーだけじゃないです。ずーっと、近くで支え続けていたクリフトン・・・いい人ですなぁ・・・
そして、そして、一番寄り添っていたのが、愛犬
もう可愛いのなんのって
ジョージにヒョコヒョコついて歩いては、振り返ってジョージの顔を見る・・・主人が災難になっている時に、外に駆け出して、警察に一生懸命、事態を伝えている・・・芸達者すぎます
この作品、アカデミー賞を作品賞始め5部門も受賞した作品だそうです。
話は単調なれど、現代において、このサイレント作品を作ったという熱意なんですかね・・・
ちゅうことで、いきなりキスせず、ガバッと抱き合うっていうシーンもレトロで良い・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ヒューゴの不思議な発明』を観ました。

2013-03-16 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1930年代のフランス、パリ。父を火事で失ったヒューゴは駅の時計台に隠れ住み、駅の時計のネジを巻いて毎日を過ごしていた。ひとりぼっちのヒューゴの唯一の友達は、亡き父が遺した壊れたままの「機械人形」。その秘密を探るうちに、ヒューゴは機械人形の修理に必要な、「ハート型の鍵」を持った少女イザベルと、過去の夢を捨ててしまつた老人ジョルジュに出逢う。そして、ヒューゴは機械人形には、それぞれの人生と世界の運命をも変えてしまう秘密のメッセージが隠されていることを知る。機械人形に導かれて、ヒューゴの世界を修理するための冒険が今、始まる。
公式サイトより)
 ブライアン・セルズニックという方のベストセラー小説の実写映画化だそうです・・・知らなかった
オープニングの撮影方法、CGとは分かっていても引き込まれるような、長時間でのシーン・・・これ3Dで観たらより凄かっただろうなぁ・・・
最初のうちは、物語よかこの世界観にやられましたね・・・
冒頭の解説で1930年代のフランスらしい・・・なーんて事はこれっぽっちも思わなかったですが、先進的なデジタル撮影をしている作品なのに、舞台は、かなりアナログでレトロチックな世界
列車とか、車なんかも、なんだかゼンマイで動いているような不思議な感覚・・・こんな世界を歩いてみたい
で後半は・・・スコセッシ監督らしくないくらい、真面目なファンタジーしてます
ヒューゴに一喜一憂して、成長を見守り続け・・・ヒューゴをとりまくイザベルその他の人たちも、一応様々な過去をもってて・・・
色々な災難はあったけど、決してあきらめず、前向きに・・・いいじゃないですか
ちゅうことで、「生きていないはずの「機械人形」がいとおしい・・・」で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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