半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

一日遅れのひなまつり

2012-03-04 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日外で遊んでおいて良かった。今日こんな天気じゃあねぇ
朝食後、子供達は3B体操にお出かけ。俺はジョギングに出発
帰宅後、いつものお買い物&昼マック
若干ダイエット中の俺は、初の「レタス&ペッパーバーガー」を食べた。
うん、シンプルで美味しいかも

午後、カミさんが子供達を連れて実家に行くということで、俺はこの3連休分のブログをさばいた。
TV見ながら、ネットも見ながらだから、まあ進みが遅いこと・・・
カミさんが帰ってきても、しばらく記憶と戦いながら進めた。

晩飯は、一日遅い「ひなまつり」ってことで、ちらし寿司を食べた。
3連休もこれでおしまい。
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GT5(2012/3/4)

2012-03-04 21:30:00 | げーむの部屋
 さて、今日は、先週から全く駄目で遠ざけていた、「第30回ドリフトトライアル」の後半戦をやるか
「クラブマンステージ・ルート5/逆走 ドリフトトライアル」。
とにかく先週から、ブロンズ基準のスコアさえ出せずに、車を色々変えてみたり、タイヤも変えてみたりしたけど、全然しっくりこなかった
今日は、比較的パワー重視で検討して、「HKS Genki ハイパーシルビア」に乗った。

これって、D1GPで活躍していた車ですよね。D1らしく、派手で良いです
この車に、最初はソフトタイヤを履かせて見たら、前半はいい感じで曲がれるんだけど、後半の高速セクションはグリップしすぎてスコアが出ない
特に後半が重要かなぁ・・・と思い、ハードタイヤに履き替えてチャレンジしてみた。
ソフトと違って、前半はかなりコツがつかめずに苦労したけど、後半の高速セクションは予測通り、いい感じでドリフトが持続できるようになった

結局、先週から7~8時間やって、何とかゴールド基準をクリア
ここのところずっと、ゴールド基準は必須って感じだったんで、嬉しいというより、ホッとした
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『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(全13話)』を観ました。

2012-03-04 08:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 ポセイドンとの死闘が終わって数日後、聖域(サンクチュアリ)におこる異変がすべての発端。
冥王ハーデスが闇の底よりよみがえり、ハーデスに忠誠を誓った死の使い冥闘士(スペクター)がアテナの命をねらって襲いかかる!!アテナに迫る危機!!
果たして黄金聖闘士や星矢たちはアテナをその魔の手から守りきることができるのか!?
公式サイトより)

 車田正美さん・・・と聞くと、俺の場合はやはり「リングにかけろ」なんですが、この「聖闘士星矢」も根強い人気がある作品ですよね
この作品は、TVシリーズの同名作品が中途半端に終わってしまったので、OVAとして制作された続編だそうです
ジャンプで、「聖闘士星矢」は読んでたけど、残念ながら、あんまし覚えてないのです
彼らはブロンズで、上にはシルバー聖闘士や、ゴールドが居て・・・聖矢、紫龍、氷河、瞬という4名が中心になってて・・・くらいは覚えているのですが・・・
そんな感じなので、漫画との比較も出来ない俺です
ただ、「なんとなくの記憶」で勝手気ままに語りますと・・・
主人公4人の影が薄いですね・・・。今回はゴールド聖闘士と、冥闘士との戦いが中心なんで仕方ないですけど。
ただ、聖闘士と冥闘士の闘いはキャラも聖衣も格好良いので良いです
ザコキャラとイケメンキャラとの力の差があり過ぎな点、コスモの力さえあれば、聖衣なんか関係ないという点などは、相変わらずの「車田ワールド」ですね
そんなワールドが嫌いじゃないし、しっかり見続けちゃうのが、不思議な魅力であります
ちゅうことで、まだまだOVAが続くそうで、録画失敗しちゃいましたで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ツーリスト』を観ました。

2012-03-04 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 傷心を癒すためにイタリアを訪れたアメリカ人旅行者フランク(ジョニー・デップ)は、ヴェネチアに向かう途中で見知らぬ上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声をかけられる。妖艶な彼女に誘われるがままにアバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、そのすべてが仕組まれた罠だったとしたら・・・。
公式サイトより)

 デップ様とアンジーの共演ってことで、かなり話題にはなってましたね
何者かに監視・追跡されながらも、素知らぬ顔して、街を歩いていくエリーズを見ちゃうと、「つ、強そう・・・」と呟いてしまうのは、やっぱ「ソルト」を見ているからなんでしょうね
彼女に伝わる謎の「指令」が、何とアバウトなんでしょうか 同じような体型の男を列車の中で探せなんて指令は絶句しましたね
そんなこんなで選ばれたフランクですが、確かに最初はただの「ひ弱な旅行者」に見えました。エリーズに簡単に骨抜きにされちゃうのも理解できる・・・
ただ、ある組織に捕まったり、そして行動をしていくうちに、すぐに「タダ者ではない」というのがバレちゃいますね。
この点が、この作品の最大の「残念」なところかも
見ているこっちがバレているんで、前半はかなり強そうな印象を持ったエリーズが、後半、(その真相を知らずに)アタフタしているのが、ただ滑稽に見えちゃうのです
結局のところ、振り回されたのは、フランクでなく、エリーズであった・・・という結末は、制作陣の思った通りなのかも知れませんね。最後のフランクのニヤ顔を見ていると、そう思います
ま、アンジー、デップが観れりゃ、何でもいいのかも
ちゅうことで、イタリアの街並みに若干合わない二人だから、逆に良かった・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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