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半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

年度末最後の休暇!

2012-03-30 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 2011年度最終日なんだけど、今日は予定があって、会社を休んだ
その予定自体は早々に終えて、春休みを満喫している子供達と遊びに行くことにした
・・・と言っても、行く場所を決めて無かったので、急遽、家族会議
遠出できる時間は無さげだったんで、遊園地・としまえんで遊ぶことにした
久々に家族全員で電車に乗って、11時過ぎに到着
ここは、まだsが生まれてない頃に来て以来だなぁ・・・
まつりって書いてるけど、今年はまだ全然咲いてないね。
子供達はフリーパス、大人は1人はフリーパス、1人は付添いパスにした。
前半は、カミさんがYとsの相手を、俺はKに付き添った。
ミラーハウスでは、俺と競争したんだけど、ゴールが見えかかった時に事件が起きた!
「危ない!」と俺が叫んだのも一瞬遅く、猛ダッシュしたK・・・
『ごおん!』」という物凄い音とともに、ガラスの壁に跳ね返されたKがうずくまっていた

心配した俺なれど、顔は笑ってたみたい
後半は、カミさんがKを、俺はYとsに付き添った。
こちらは、スリルのある乗りものは乗れないし、sは身長110cm未満なので、乗り物に制限があるってことで、俺は楽して撮影に徹した。

お姉さんYが面倒みてくれるから、ホント助かるわぁ・・・


しっかし、sは遊具コーナーで走りまわってて、追いかけるだけでも大変っす
疲れたんで、途中でカミさんと合流し、交代でsの付き添いをしてた。

約4.5時間、遊びまくったところで、親のほうがギブ
帰りの電車(帰宅ラッシュ)を避けたいので、子供達を説得し、余力が残っているうちに退園した
退園と同時に、sはダウン、帰りの電車は立ったまま、sを抱いてた。
(これを回避したくて早めに出たのに・・・とほほ
久々の都内遊びは疲れたけど、春休みの思い出の一つにして欲しいな
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GT5(2012/3/30)

2012-03-30 21:45:00 | げーむの部屋
 今週の配信レースは、『オンラインB-Specチャレンジ第4回』。
疲れているけど、B-Spec、自分は監督なので、楽に進めようかなぁ・・・と
先日は、メルセデス・ベンツで挑んだので、今回はライバルであるBMWで挑んでみようかな
第1戦は、『PP400 クラブマンステージ・ルート5 5LAPS』。
PP400という制限であり、選んだ車は、「BMW2002 TURBO(’73)」

2リットル、178馬力で、391PPなり。
ちょっと古い車なれど、パワーはなかなかのもので、直線で敵車をスッと抜きまくってくれた。
タイヤの扱いも気にせずに、難なくトップ通過。

第2戦は、『PP500 筑波サーキット 10LAPS』
PP500制限ということで、そこに近いBMWマシンを選び、「M3 GTR(’03)」に目がとまった。

チト車重が気になるけど、パワーはあるし、何といっても格好良い
何も指示をしないでいると、抜きあぐねてたけど、「抜け」と指示を出した途端、狭い筑波で強引にオーバーテイク。

敵チームから抗議が来たら、監督である俺の責任かも
最終戦は、『PP650 ラグナセカ・レースウェイ 10LAPS』。
PP650ってことで、敵のレースカーに対抗できるものを物色、「マクラーレンF1 GTRレースカー」に決定

今でこそ、自分の会社でエンジンを作ってるマクラーレンですが、この初代レースカーはBMWとの作品ですよね
一時期、圧倒的に強かったなぁ・・・格好良い

苦手なラグナセカだけど、監督している分には全く楽だな
トップを独走しているフォードGTに追いつくのに、3周くらいかかったけど、追いついた後は、しばらく背後でタイヤをセーブし、ラスト1周で安全にオーバーテイク
今回はあまり苦労しなかった。
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『アジャストメント』を観ました。

2012-03-30 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 スラム出身のデヴィッド(M.デイモン)は上院議員候補として選挙に出馬していたが、過去のスキャンダルにより落選。敗北宣言を控えたデヴィッドだが、エリース(エミリー・ブラント)という女性と偶然出会った事から予定とは違うスピーチをし、結果それが功を奏す。そんな彼の動向を“アジャストメント・ビューロー”のエージェントたちがチェックしていた。2年後、そのエージェントのミスからデヴッドはエリースに再会。しかし、エージェントたちから二度とエリースに会わないよう警告される。
goo映画より)

 「アジャストメント・ビューロー」という存在がめちゃ楽しいです
彼らが目を付けた人(今回はデヴィット)の将来の姿を形成するため、デヴィットに関係する周囲の人々やモノを、微妙に「軌道修正」する。
決して、本人の意思をコントロールしたりはせず、本人の意思は尊重しつつ、その意志決定をさせるために、ホント「微妙」な変化のみ施すのが良いです
ただ、デヴィットにとって、エミリーとの出会いは、言葉通り、「運命の出会い」なワケで、そう安々と別れられない・・・それは、彼が将来、大物になるとしても・・・
しかし、エミリーの将来を暗くさせないために、彼女のモトを離れる決心をするのが、悲しいですね
終盤、デヴィットもアジャストメント・ビューローの存在に気付き、彼らと対峙することになりますが、アジャストメント側にも、デヴィットの強い意志に影響を受けている人が現れ、簡単に収束せず・・・ハラハラします
最終的には、「未来は自分の意志で掴む」という、一見、ありきたりな結末にはなるのですが、この作品の設定や、展開が全く飽きなかったので、純粋に「面白い」と思えるものでした
ちゅうことで、エミリー・ブラントが超可愛いで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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