まず、苦言と思われるかも知れませんけど、そう感じたのだからしかたがない。ちょっとはしゃぎすぎです。
楽しんでやれ、との指令なのでしょうけど、曲解してもらっては困る。楽しんで、騒いで、トランス状態になって良いのは、あくまでキャラです。声優さんがあっち行ってしまったら困る。特に二日目の終盤では、Pとして思わず、落ち着けーっ、と叫びそうになりました。
つまり、キャラを操縦する冷静な部分が必要と言うこと。
ただまあ、春香の例もあって、萎縮してもらっても困るので、自分に自然になるのは悪いことでは無いと思います。声優さんあってのキャラ、という側面はありますから。
765オリジナルでは、会話シーンなどでは釘宮さんが圧倒的にうまいです。歌の場面では原由実さんが突出していて、声優ライブで原さんがアップになると、画面の反対側から貴音が「お呼びでしょうか」と出て来る感じがします。欲しいのは、こういうこと。
シンデレラガールズでは、10th合同では渋谷凜が良い線行っていたと思うのですけど、今回は会場のしかけとPの熱気にかなり飲み込まれてしまったのでは無いでしょうか。
手探りだったためか慎重だったためか、初日はそれでもかなり上出来に思いました。
できればですけど、本物のプロの技を観察する機会を作った方が良いと思います。何でも良いです。歌舞伎でも吉本でもオペラでも。
楽しんでやれ、との指令なのでしょうけど、曲解してもらっては困る。楽しんで、騒いで、トランス状態になって良いのは、あくまでキャラです。声優さんがあっち行ってしまったら困る。特に二日目の終盤では、Pとして思わず、落ち着けーっ、と叫びそうになりました。
つまり、キャラを操縦する冷静な部分が必要と言うこと。
ただまあ、春香の例もあって、萎縮してもらっても困るので、自分に自然になるのは悪いことでは無いと思います。声優さんあってのキャラ、という側面はありますから。
765オリジナルでは、会話シーンなどでは釘宮さんが圧倒的にうまいです。歌の場面では原由実さんが突出していて、声優ライブで原さんがアップになると、画面の反対側から貴音が「お呼びでしょうか」と出て来る感じがします。欲しいのは、こういうこと。
シンデレラガールズでは、10th合同では渋谷凜が良い線行っていたと思うのですけど、今回は会場のしかけとPの熱気にかなり飲み込まれてしまったのでは無いでしょうか。
手探りだったためか慎重だったためか、初日はそれでもかなり上出来に思いました。
できればですけど、本物のプロの技を観察する機会を作った方が良いと思います。何でも良いです。歌舞伎でも吉本でもオペラでも。