電撃マオウ4月号の表紙がsideMのキャラになっています。ミリオンライブもいる。いよいよ出発の感じ。
たった一枚のビジュアルからの類推ですけど、アニメは大丈夫のような気がします。
まあ、今のうちに言っておいた方が良さそうなのであえて言いますけど、ソシャゲの方は絵柄の考証を検討してください。文系が見ても理系が見ても、踏み込みが甘いです。
特に致命的なのはステージのデザインがあり得ないように見える点。スピーカーの配置とか、別にもあったけどど忘れ。
自然描写では虹を横から見たら楕円形になるなどありえません。こちらはプラチナスターズにもあるので、激しく萎えます。悪いですけど、学校の成績、悪かったでしょ?。恥ずかしがらずに、よく分かっている人にちょっとの手間かけて相談するだけです。それだけで、印象がまるで違った仕上がりになると思います。
返す刀で申し訳ないですが、プラチナスターズの植物の描写の甘さは最悪に近い。バラを描けないデザイナって、プロとして通用するとは今の今まで思っても見ませんでした。
楽器などは、単に見るだけでは多分、描写できません。ほんの一週間で良いから、本物を手にして世話をして、簡単なところで良いので音を出して。ここで少しでも愛着が湧かない人は、激しく間違った絵を描いてしまうと思います。
そうそう、sideMの2ndライブ。初日は色彩設計が気になりました。赤と言っても緑と言っても、いろいろあります。会場には女性客が多いので、化粧品の色などでうるさい人が多数いたはず。ただ、2日目はあまり気にならなかったので、もしかしたら初日はわざと彩度を上げただけかもしれません。
されたらしいです。全世界でこの2月までに91万台とのこと。ちなみに本体のPS4は全世界で5300万台強。
ニュースでは最初から会計年度末(3月末)までに100万台の製造計画だったとか。しかし、私はどこかで260万台とかの数値を覚えています、あれは夢だったのか?。後者ならPS4本体の5%ですから話はよく分かります。100万台は全然足りないと思います。
って、お前の言う5%に何か根拠があるのかと言えば、単に私の直感なのですけど、おそらくこのあたりから売り上げがぱたっと止まってしまうはずです。今のゴーグル型VRディスプレイは、外見からして際物ガジェットで、伝えられる評判もそこからは外れていません。よほど優れたソフトが出れば別ですけど、発売元が慎重になるのはよく分かります。
飽和点が260万台として、続けて稼働するのは10%～20%程度でしょう。つまり、全世界で高々50万本しかソフトが売れない、と、ごくおおざっぱに見積もることができます。
ま、まあ、かつてのアイドルマスターみたいに10万本売ってDLCで荒稼ぎしてミリオンセラークラスの売り上げを達成することは、不可能では無いでしょう。
まず思いつくのは、PS3の初期にあったPlayStation HOMEみたいなの。あれはかなり続きましたけど、衣装やルームアイテム以外のビジネスモデル構築に失敗してしまいました。末期にはあらゆる努力が払われたと思います。しかし、HOME内でのゲームアーケード化は失敗した、の評価で良いと思います。いまさら、再トライするのはよほどの勇気が必要と思います。
ゲームにこだわるかどうか。シミュレーションという観点からは、映像作品に近くても良いのではないかと思います。あるいは、科学的なifをやってみる学習ソフト風の映像とか。
リアクションに力点を置くのなら、昔からVRで研究されている触覚。キネクトあたりと組み合わせると良さそうですけど、新デバイス開発になってしまうかも。あ、そうそう、MOVEという棒状の周辺機器が品不足らしくって、さすがにここはソニーに苦情が寄せられているようです。
まあ、今すぐやれそうな感じがするのは、FF15みたいに相棒を連れ回してフィールドを巡ることかも。戦士になって、前方と後方からの強烈な魔法攻撃の様子を見るとか。
…、やはりどこかでブレイクスルーが出てこないと、先行きが怪しい気がします。
明日、2月27日が4周年だそうです。ソシャゲで開始したアイドルマスター・ミリオンライブ。今度の3月に4th声優ライブが予定されています。楽曲はすでに多数。アニメやゲーム機ゲームなどの本格的な展開は当然、用意されていると思いますけど、まだ発表されていません。
ソーシャルゲームですから、本質的にはカードバトルゲームです。でも、イベントなどが充実していて楽しい。絵はアニメ系で、キャラがよく描けていると思います。
楽曲はオリジナル765とは少し違って、ゲーム音楽からは少し離れた感じ。本当にアイドル活動のシミュレーションをしている感じ。もちろん声優さんは普通に芸能活動もなさっていますからリアルすぎて、やや怖い領域に入っていると思います。
呼応してPも濃い人が多いと思います。これがソシャゲの廃課金層と重なるかどうかですけど、あまり関係なさそうと私は思います。声優ライブに来て、鬼気迫る応援をします。765オリジナルでも濃い人はいることはいましたけど、…表現に困りますが、やややけくその感じ。ミリオンは多分本物のアイドルオタクと重なります。
10周年でロンチの予定だったと思いますが、諸般の事情にて今年、つまりアイマスの12年目が再スタートになりそうです。シンデレラガールズはすでに巣立っていて、後発のsideMに少しリードを許した感じ。
いささか寂しい感じはしますが、何とか体面は保った感じの投稿数のようです。PS4のアイマスゲーム、プラチナスターズのオンライン部分、新着PVのこと。
本来なら、発売後1年間はしっかり援護が欲しかったですけど、プラチナスターズはわずか6カ月間で息切れしました。開発班、恥ずかしいのはあなた方ですよ、特にトップの約一名。誤解されたらまずいので注釈しますが、スタッフロールのごく最初の方に出て来る、アニメーターとは別の人物です。
人集めをするでも無し、残っているPに特別サービスもなし。方法は言いません。私のレベルですらすぐに思いつく方策ができていない。要するに、本作は駄目ゲーで終了してしまわないと駄目みたいです。
明日、2月25日は765アイドルの一人、如月千早の誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝いする予定です。
で、いつものこと。どれくらいの投稿数が来るのかが最大の関心事になってしまいました。もうDLライブもDLCも来ていません。常連Pとたまに新人Pと忘れた頃に古参Pが来る状態です。
人気上位に来るキャラなので、力の入ったPVが多数なのは予想できます。そこまで。
来る3月2日から予約開始らしいです。簡単に言えば(iPadじゃなく) iPodとかデジタル・ウォークマンみたいなので、いわゆるハイレゾ対応の高級版。価格はなんとたったの9万円弱(税込み)。…ううむ、こう来たか。
さっそくアイマスファンサイトで少数精鋭が話題にしていました。私からすると、本体よりは付属のアイマス楽曲の音源の方が貴重。お宝です。まあ、そんな感じの製品。あ、他の音源もハイレゾで楽しめますから、損した感じは…多分、ないはずです。ううむ、欲しい。でも高価。多分ポチると思います。
ベースは音響専業メーカーONKYOのDP-X1A。私の直感が根拠だけですけど、製品に間違いは無いはずです。どうやら、同社のハイレゾ音源配信サービスとセットの感じ。多少引っかかるとしたらここ。自前の音源が聞けたらいいのですけど。
私の趣味はクラシック音楽を別とすると、古いゲームのFM音源。自然楽器みたいに音階の途中で音色が激変したりせず、どこまでもどこまでもキラキラした音が続きます。私の想像ですけど、作曲家でシンセサイザー奏者の冨田勲氏がびっくりしたのもここだと思います。シンセ以外にも電子楽器(オンド・マルトノなど)はありますけど、自由度はシンセの方が広い。
とのこと。本日2月22日は猫の日(にゃあ、にゃあ、にゃあ)ということで、シンデレラガールズの主力キャラ、前川みくの誕生日でもあります。ソシャゲの初期にはネコミミを付けて出て来ることが多く、アニメでネコミミ無しのみくを見た時は、誰これ、の感じでした。今は慣れてしまいました。
…(汗)、おっほん。
3年前(2014年)の本日2月22日は日本でのソニーの主力ゲーム機、PS4の発売日です。私は予約していて、仕事帰りに通勤途中下車の量販店で手に入れたことを思い出します。ナックという優れたファーストゲームが同梱されていたのですけど、少し進めたところで頓挫。当時は典型的な洋ゲーであるバトルフィールド4がPS4のメジャーなゲームでした。和ゲーの気鋭、ブラッドボーンとメタルギアソリッド5・ファントムペインが出て来るのは少し後。
今はなんだかんだ言われつつ、ファイナルファンタジーXV (FF15)が出てきて、我が国でも盤石の感じがします。アイドルマスターもとにかく参戦していて、プラチナスターズが、…まあ、普通に成功の評価で良いでしょう、担当者、がんばりました、ありがとうございます。
今はあまりの和ゲーラッシュに、不肖、私も時間が取れないのが分かっていても、ついつい手を出してしまって積みゲー多数の状態。不思議な魅力のあるマシンです。
片や携帯機のPS vitaは7年目の古参と言うことか、落ち着いた動き。今度の3月3日発売予定の任天堂スイッチに否が応でも期待がかかっている状態です。
vita2は一部から要望されていますけど、多くのゲーマーは楽観視していません。スマホで良いんじゃないの?、の意見に対抗する必要があるから。
以下、いつもの与太話。
私、携帯ゲーム機はコントローラーになればいいなと思っています。鉄人28号の「リモコン」。超絶古い話で申し訳ないです。
元の漫画では金田正太郎くんはスイッチしか押していなかったのに、当時のアニメではなぜかアンテナをつかんでぐりぐり回している。後に原作者が開き直ったみたいで、リメイクのアニメでは模型飛行機などを操縦する、いわゆるプロポみたいになっていました。現在のゲーム機のジョイスティック部分に相当します。
落ちを考えていましたが、余りにくだらないので以下省略。
ふむ、プロデューサーレベルが最終の20となりました。かといって変化するのは一時に使えるPドロップスが50→200に増えたことのみのようです。ここからはキャラの地道なレベルアップだけのようです。まあ、気長にやります、次のゲームが出て来るまでの話ですけど。
PV新着には久しぶりに神業のカメラワークをするP、2人がPVをアップしていてちょっとした驚き。プラチナスターズでも冴えた技が見られます。
前項の過去昨値下げの宣伝がプラチナスターズの開始前の画面で見られます。ふむ、運営は少しはやる気があるみたい。オンライン系があるので放置することはできませんが、動きがあるとはちょっとびっくり。
なのでなんとか勝機はあると思いますがね。つくづく幸運に見放されたと思います、プラチナスターズは。
いわゆる2nd visionのアイドルマスターのゲームのダウンロード版が一週間だけの値下げ中です。狙っていた方はチャンスです。対象商品は以下の10作品。
▼ PS3
▽ アイドルマスター2
アニメ・アイドルマスター、ソシャゲのシンデレラガールズと共に、アイマス第二世代の中核となるゲーム。Xbox360版で先行し、PS3版は移植です。PS3版はアイマス風の初音ミクが見られる珍しい作品。sideMに出て来るジュピターのステージが入っています。
律子、伊織、亜美、あずさはプロデュースできず、短編のエピソードが用意されています。
▽ ワンフォーオール
OFAと呼ばれる、位置付け的にはアイマス2-IIの作品。ポリゴンは同じ。シンデレラガールズとミリオンライブの選抜のステージが見られます。
どちらもダウンロードコンテンツ(DLC)は値下げされておらず、えげつない高価格ですので、アイマスをあまり知らない方は十分にご注意を。
▼ vita
▽ マストソングス赤盤・青盤
内容的には太鼓の達人です。純粋にリズムゲーム。アイマスファンのための楽曲集。
なぜかvitaTVでは動作しないようです。
▼ PSP (ダウンロード版はvitaでも動作する)
▽ アイドルマスターSP、3作品
これは初代最後のアイマスゲーム。本家であるXbox360が生産を終了しているので、現在、初代の雰囲気が味わえる貴重な作品となってしまいました。ステージはソロのみ。
なぜか美希はプロデュースできず。しかし、新人として貴音、響が登場し、3人ともステージシーンが見られるはずです。気合いが入っていて、楽しいダウンロードコンテンツが多数用意されています。資料として貴重。
▽ シャイニーフェスタ、3作品
30分番組相当のアニメ(3種)、リズムゲーム、簡単な育成ゲームのパック。おそらくアニメファンのための作品ですけど、ゲームファンが主な購入層と思います。アニメが恐ろしく気合いが入っていて、アイドルたちの華麗な姿を見ることができます。
このアニメは後に劇場版アニマスの特典版でBDに収録されたはずですけど、現在普通に手に入るかどうかは不明。iOS版もあるはずですけど、私は追跡していません。
▼ ハードウェアについて
持っていない方への情報提供。
PS3は、今は過去のハードの位置づけで、生産は続いているものの、流行は終わりました。もちろん現在の主力はPS4、PS4 Proです。量販店等の店頭でPS3の新品は容易に手に入ります。
ものすごい名作ゲームがこれでもかと出ていて、一応は現役機種なので、ゲームショップのコーナーを見るだけでも楽しいです。あ、気に入ったゲームは買ってください、お願いします。
PSPは生産されていません。過去の携帯機です。ソフトは豊富で、成功したゲーム機の一つとされているようです。ダウンロード版は継続して売られていて、後続のvita、vitaTVで普通に動作します。こちらも名作揃い。
PlayStation vitaは、現役のソニーの携帯ゲーム機です。PSPほどには流行しませんでしたが、今年が7年目でまだまだ元気。プレイ人口は中学生、高校生を中心としているようです。いわゆる美少女アドベンチャー、オトメゲームの印象がありますけど、普通のゲームも多数。ただし、コアなゲームはPS4に行ってしまいました。
テレビに接続できるvita TVは生産終了です。
本日、2月19日は765アイドルの一人、菊地真の声優、平田宏美さんの誕生日だそうです。キャラの誕生日ではないので規模はささやかですけど、心のこもったPVがプラチナスターズの新着PVで見られるはずです。
アケ版からのキャラです。真はボク少女でダンスが得意な設定。身長が普通なので集団中では目立ちませんが、アピールするととても魅力的で、あっという間に短時間のワンマンショーになります。
声質に特徴があり、低音成分を多量に含むので、真を出せば楽曲が重厚に聞こえます。歌唱力のトップ集団の一人です。
sideMアニメのイメージビジュアルで天童輝くんが持っているのが「民法判例」。うむ、渋いです。これ描いた人が法学関係に強いのか、しっかりアドバイスをもらったかのどちらか。
というのは、うっかりするとここには六法全書と書きがちですけど、それやると行政官か企業の企画室に見える。輝は弁護士なので法律自体はもちろん熟知しているでしょうけど、この方がずっと様になります。
と言うことは、輝くんはNHKの長寿番組「バラエティー生活小百科」に出て来る弁護士さんと同じ立場の人物なのでしょう。刑法と民法は外科と内科ほどの違いがあるそうです。これでだいたい感じが分かります。詳しい描写は機会があったら述べます。
隣にいる桜庭薫くんは外科医なので、私はとある関係でなんとなく感じが分かります。一にも二にも腕前です。性格とか人当たりとか格好とか二の次三の次。ちなみに内科でこれやったらたちまち訴訟もの。
柏木翼はパイロットとのとこで、民間の大型ジェットの副操縦士だったみたいです。私はこの方面には詳しくありません。戦闘機は操縦できそうですけど、ヘリコプターは無理かも。でも、人当たりの感じの良さとは別で、機械には何でも興味あったりして。
うーん、プラチナスターズのダウンロードコンテンツのアナウンスが来ません。DLC06がやはり最終だったのか。アイマスとしては短命でした。他に例が無いわけでは無いですが。
一ヶ月ほど前から、末端ユーザーの私にも分かるような引き継ぎ感が出ていました。もう数日で本物かどうかが分かると思います。次の注目点はミリオン4th声優ライブでしょう。
ゲーム界の変化と言えば、PS4 Proが少なくとも店頭では継続して手に入る感じになってきました。そしてあと2週間で発売予定の任天堂のスイッチという新機種。
だからまずはプラチナスターズがとにかくもPro対応するのかどうか。PS4のシステムソフトのアップデートが予想されていて、来れば分かります。
スイッチに関しては今のところアイマス関連のアナウンスも噂もありません。個人的にはどうなるかに関心がありますけど、きっかけが無いと手に入れることはできません。
ちなみにPS4の和ゲーラッシュはすさまじいです。今頃になって、正月明けにわらわら出てきました。
本日、2月15日は765アイドルの一人、萩原雪歩の(アイマス2からの)声優、浅倉杏美さんの誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝い中。声優さんの誕生日ですからキャラの誕生日ほどの賑わいではありませんけど、気合いの入ったPVが見られます。
私はPS3版アイマス2からの参戦なので声優交代の時の様子は知りません。結構、Pの間で動揺が広がっていたそうです。初代の声優の落合優里奈さんは巧者が故に雪歩という役作りに相当苦心されていたようです。しかし、私はCDとアイマスSPのステージでしか知りません。私の知っている初代P (複数)は多くを語りません。
そう、オリジナル765では筆頭の謎の女と思います。今の声優さんは、多分自然に雪歩の置かれた理不尽な苦闘の運命を表現することに成功していると思います。ちなみにアイドルなんかに志願するのに一番分かりやすくて自然なのは高槻やよいと思います。
本日、2月14日は元961プロ、現在315プロダクション所属の男性アイドル、伊集院北斗の誕生日だそうです。有志がプラチナスターズなどでお祝いする予定です。投稿数は少ないと予想します。
アイドルマスター2で初登場。当時、物議を醸したジュピターの一員。高身長で色男。
ゲーム内でジュピターは後半のテーマの一つになります。私は偶然攻撃方法を取得していたので良かったのですけど、プレイスタイルによっては初回は結構難易度の高い相手だそうです。2周目からはおいしい相手になります。
S4Uにも出てきてアピールさせたりして楽しかったです。OFAには敵役としてのみ出てきます。プラチナスターズではそもそもゲストが全く出てきません。
アイマス2で北斗たちは961プロを離脱してしまい、劇場版アニマスではフリーの北斗たちの姿が出てきます。そして、sideMで315プロの一員として再デビュー。
今から考えると、アイマス2でジュピターを出していて本当に良かったです。あのイメージが無ければ、sideMは別の感じになっていたと思います。そもそもアイマスで男性ユニットの発想すら思い浮かばなかったかも。
sideMのアニメ化計画が明らかにされ、ミリオンライブが先じゃ無いのか、という当然の疑問がネットで聞かれます。坂上Pが先を見越して登壇時に少し説明していました。まあ、本音で言えない部分もあるでしょうけど(いわゆる大人の事情)、ネットで発言しているPの意見のどれかは当たっていると思います。
で、私は今はスマホ系ではミリオンライブが一番稼働時間が長いです。
スターライトステージはプロデューサーレベルが80を超えたところで急停止。ログインは続けているものの、リズムゲームの時間はPS4のプラチナスターズに割り振っている感じ。ソシャゲのシンデレラガールズはとあるプロダクションに属していて、ゲーム内イベントに付き合いで参加するだけ。
sideMは普通にだらだらとポチッとな。…、女性Pの皆様、とにかく打ってください、暇ができた瞬間に、お願い申し上げます。こんなところでコンテンツが続くかどうかが決まってしまいます。
現状、シンデレラガールズが光り輝いているので相対的に地味に見えますが、ミリオンライブも普通に流行しています。ソシャゲにはしっかり廃ゲーマーいるし。CDは増え続けていて声優ライブはいつも好評。最近の出来事はミリオンライブマガジンの創刊。ゲッサンの門司雪さんの連載漫画は途絶えてしまいましたけど、いまごろになって絶賛するPが多数、お前らっ!、…て私も同様。
おおっと、ミリオン4th声優ライブのライブビューイングの事前抽選受付は今日までです。恥ずかしながら、今回はポチするのをあやうく忘れるところでした。ううむ、公式ブログでかろうじて案内はありました。3公演とも申し込みはしましたけど、私は声優ファンでは無いので落選したらそのままにすると思います。
以上、長大な前座でした。流し読みされなかった方、申し訳ありません。
つまり言いたいのは、私はミリオンライブPを自認しているのです。で、どう思うかというと、別に構わない、です、本当。できるところからやれば良いです。sideMもとてもとても応援しているし。
ミリオンはアイドルマスターの本流の感じなので、ゲーム機のゲームや普通のアニメはたしかに出て欲しい気持ちはあります。
実績はと言うと、まず劇場版アニメ・アイドルマスターで選抜の7人が出てきました。この映画の後半は765オリジナルの先輩を差し置いて、ミリオン出身の矢吹可奈と北沢志保がストーリーの主軸になります。特に可奈は大抜擢といって良いと思います。
公開時の初版では最終のアリーナでのマスターピースにはバックダンサーということで比較的に地味な扱いでしたが、最終のビデオマスター版(VM版)では、ついに手にした栄冠としてミリオン組が目立つ工夫がなされています。
PS3最後のアイマスゲーム、ワンフォーオール(OFA)にはゲストとして選抜の6人が登場しました。声優ライブと同じく迫力のあるステージで、ソロで会場を沸かせてしまいます。先輩は束になってかからないといけなかったのに。
ばればれですが、とある理由によって今度のミリオンライブのゲーム機ゲーム、またはアニメは失敗が許されません。慎重になるのはよく分かります。
声優さんが最初から有名揃いなので、怖くて手を出せないクリエイターが多数だと思います。単にゲームやアニメがうまく作れるだけでは全く駄目です。アイマスのステージとキャラをこよなく愛し、舞台芸術のセンスと知識が求められています。
そんなの業界で10年に一人の天才じゃ無いとやってられないじゃないのか、と思えるでしょうけど、そのとおりになってしまっていると思います。
