まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

1569. シンデレラ4th告知

2016年04月30日 | 日記
 今度の9月に神戸、10月にSSAで開催されるそうです。シンデレラガールズの4th声優ライブ。今年のアイマスの夏フェスはこれ、だと思いますよ。詳しい内容は後日とのこと。
 シンデレラガールズはアイドルが多く、声が付いているのだけでも60人ほどいるそうです。どうするのかな。全員の出演はとても無理なような気がします。

 それもありますけど、副題が「TriCastle Story」で、見慣れない英単語「TriCastle」に誰も突っ込まないのが私のツボ。何でしょうかね。公式からの解説希望。
 で、例によって勝手に想像すると、3つの城を意味するのでしょうから、キュート、クール、パッションで3国が分割統治する大陸を想定。何か物語を想定するとか。
 あるいは生物界が「5つの王国」と表現されるように、もっと抽象的なものかも。
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1568. プラチナスターズの新情報

2016年04月29日 | 日記
 なぜか祝日の本日に開示。PS4版アイマスのプラチナスターズに関する情報。

 まずはステージシーンのPV。新曲の「Happy!」。カメラもキャラもうまく動きます。一安心です。
 さっそく美希の髪が衣装に食い込んでいるとの指摘がありました。これは今のPS3のOFAと同じです。髪はボディから少し浮いた場所と当たり判定していて、衣装にはアクセサリと同じく当たりはありません。こうしないと、衣装毎に、さらにアクセサリ毎に詳しいチェックが必要となって、とてもデバッグできないからです。そんなことより、気兼ねなく派手な衣装やアクセサリが来て欲しいから、これでOK、と無理矢理納得してください。

 S4Uはしっかりあるようです。外されたら購入をためらっていましたから、朗報。
 ゲームシステムは2/OFAとよく似ている感じ。リズムゲーム部分はOFAとシャイニーフェスタを合わせたような感じ。
 しかし、またもや13人の同時育成のようです。出演ユニットは曲毎に変えるみたいですけど、ファン人数はキャラ毎みたいだし…。今回もOFAに続いて一度でも詰まったら最後のようなので、十分にご検討をお願いします。間違ってもS4Uを妨害しないように!。
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1567. TOKIMEKIエスカレート

2016年04月28日 | 日記
 そのスターライトステージの楽曲の中に城ヶ崎美嘉の「TOKIMEKIエスカレート」が入っています。あまり他の機会も無いので、私の感想を。

 なぜかこの曲はアニメで初めて知ったと記憶しています。私、ほとんどアニメは見ていないことになるのですけど、最初の方だったからか。印象的なシーンで使われていました。
 あるCDにPのコール入りのこの曲が入っていて、とても良い感じ。だから、シンデレラガールズの楽曲の中でも気に入っている部類に入ります。

 なので、声優ライブなどでこの曲が出て来るのを楽しみにしていたのですけど、たしか2回ほど聞く機会があって、それほど他の楽曲に比べて突出していないので愕然とした記憶があります。
 スターライトステージはS4Uと同様にショートバージョンになっているので、もちろん短い感じはして、終わりの方はメロディーだけになります。特有のコールは多分、ここに来るので、ゲームしながらコールしないといけないのかもしれません(半分冗談です)。

 なぜこのような感想になるのか。こんなところが分かるのなら、さっさと演劇界の一角に首を突っ込んでいると思います。つまり、よく分かりません。
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1566. デレステ、PL50達成

2016年04月27日 | 日記
 スマホアプリ版シンデレラガールズのスターライトステージ。配信開始からほぼ毎日ログインしていて、しかしやっと本日プロデューサーレベルが50になりました。7カ月以上かかったことになります。
 楽曲が11曲開放され、有名曲がいろいろ入っているのでうれしいです。

 称号「一人前」が手に入ったので、ここまでは序盤みたいです。それにしても長かった。
 同僚を見てもまだレベル50に達していないPがかなりいます。最も進んでいるPはレベル100を軽く超えています。

 ディレ1が配信開始直前に物量がものすごい、と言っていたのは、ここまで来ないと分かりません。
 さあて私は、ここからは再びスローペースに戻ろうと思います。
 とりあえず最初のハードル、6カ月は超えているのでしばらくは大丈夫でしょう。
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1565. ララ♪ラビットインカム

2016年04月26日 | 日記
 7月に発売予定のPS4版アイドルマスター・プラチナスターズ。公式通販サイトのララビットマーケットで購入すると、アクセサリのプロダクトコードが付いてきます。

 それはいいのですけど、動画がいまいちなのが気になる。アクセサリを強調した、単なる例だったら良いのですけど、なんか、スターライトステージみたいな単調さが伝わってくる。

 スターライトステージではアイドルは定位置からほとんど動かないので、S4Uの感じを出すためにカメラをぐりぐり動かしています。これがとても巧妙だと一部で評判です。
 しかし、PS4でこれをやられたら…。たまたまショットが悪かったと思いたいです。
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1564. アイマス再構築中

2016年04月25日 | 日記
 なんとなく踊り場の感じ。シンデレラガールズに続いて、ミリオンライブが特徴を出すのに成功した、と見なされているようです。
 本来は10周年の昨年に完結していて欲しかったですけど、シンデレラガールズもミリオンライブも慎重な展開になりました。結果的には良かったような気がします。

 その意味ではプラチナスターズで先輩が活躍するのは、OFAからの引き継ぎとして順当な気がしてきました。
 …と、その理由をだらだらと書こうと思っていましたけど、止めます。

 シンデレラガールズもミリオンライブも、そしてsideMも、キャラに会うだけならソシャゲでかなり行ける気がします。イベント更新のあの速度は、今の時点でも、ゲーム機では無理なような気がします。最適かどうかは、やや引っかかる点があるとしても。

 スターライトステージは、てこ入れの時期でしょう。新展開が無ければ、落ち着いたコンテンツになって行くと思います。
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1563. 4K直前

2016年04月24日 | 日記
 なんか頼りない噂ばかりなので、不肖私から。
 一ヶ月ほど前に放送関係の雑誌での話。こういう関係者向けの雑誌も、少し大きな書店だと置いています。で、4K8K特集だったので購入。

 評論家が4Kテレビの売れ行きについて触れていて、ソースも地域の指定も無かったから、おそらくは日本の話。(放送界の雑誌で外国を断り書き無しに出すことはないと思う)
 昨年のテレビの売り上げの約1/7が4Kで、本年(2016年)の見込みは1/5だそうです。私が勝手に外挿すると、(本年ではなく)早ければ来年の年末には、遅くても再来年の年末には売れているテレビの半数は4Kになっている感じ。

 私の知識では、映画界はとっくに4K機器が行き渡っているはず。ただし、映画館の対応を見れば分かるように、テレビの16対9の画面ではないのが主流でしょう。
 劇場版アニマス(2014年1月)の段階ですでに4Kだったと思います。アップは迫力でしたが、アニメではロングショットの線をかなり省略するので、目立ってしまいました。
 声優ライブのライブビューイングは少し前から4Kみたいで、声優さんのアクセサリや髪の毛一本一本がよく分かります。

 放送関係では、やっと民放が4K対応し始めたところ。でも複数、しかも本格的な装備に見えましたから、着々と4K化が進行しているようです。
 8Kに関しては、NHKが試験伝送実験をしている段階で、まだまだ先の話のようです。
 それより、これも評論家の意見。4Kがあまりにフルハイビジョンより美しいので、かえって8Kが特徴を出すのが難しいのではないか、との意見。確かに、4Kは50型とかの大画面で見ないとあまり意味はなさそうです。8Kならなおさら、ということ。

 一部で話題ですけど、覇権争いなのか4Kの放送についてはあれこれ。だから、ソフトのソースとしてのPS4などのゲーム機には期待がかかっていると思います。そう、流れはあるのです。どうなるのかはさっぱり分かりませんが。
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1562. 島村卯月と宮尾美也の誕生日

2016年04月24日 | 日記
 本日、4月24日はシンデレラガールズのメインヒロイン、島村卯月と、ミリオンライブの宮尾美也の誕生日だそうです。卯月はOFAのS4Uに来ているので、PVを上げたPが何人かいました。私は今夕に投稿予定。

 卯月はゲーム内ではそれほど目立たないキャラと思います。しかし、アニメではめちゃくちゃ目立ってしまいました。私はアニメはざっとしか見ていないので普通。ソシャゲのシンデレラガールズをやっていると、通常のカードは頻繁に来ます。スターライトステージでは早々に来てレベルアップの対象になるキャラと思います。
 ソシャゲもスターライトステージも好調なために、次は声優ライブかなと思います。必ず出て来ると思います。

 宮尾美也はミリオンライブでは目立たない方のキャラです。声優ライブには3rdの名古屋公演に出たっきり。しかし、強固なファンがいるみたいで、折に付け出てきます。真壁瑞希とともに男性受けするキャラと思います。
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1561. PC時代の終焉か

2016年04月22日 | 日記
 世の中がかなり騒然としているので、ひっそりした話題になっていますが、ゲーマーにとって衝撃的なニュースが2つ。一世代前、つまりPS3時代のマイクロソフトのゲーム機、Xbox360が生産中止に。そして、CPU界の雄(ゆう)であるインテルが会社を少し縮小するとの話。

 もちろん、現役のXboxOneは米国では普通に売れているようですし、基幹系システムの端末はPCが使われ、普通はインテルのCPUが入っているので、急に何かが変わる、ということはないと思います。
 XboxはPC系の技術をゲーム機に持ち込んだマシンで、いまもそうだと思います。インテルはごく初期にやや危ない時期がありましたが、IBMがPC (the Personal Computer)を売り出した時に、インテルのCPUが採用されたので世界標準になってしまいました。

 テレビゲームは、日本ではなぜかファミコンが最初とする人が多くて困りものです。
 ゲーマーは知っているでしょうけど、その遙か以前からテレビゲームはありました。ミニコン時代にもありましたし、アップルIIの一連のゲームは今のテレビゲームの基礎の一部となっているはずです。日本でさえ、何となくゲーム指向のNEC PC-6001はファミコンより先行していたはずです。

 IBM PCはほどなく業界標準となり、世界を席巻しました。私の記憶では、ゲーム方向は手薄でしたが、FM音源とCD-ROMの出現でマルチメディアの能力が手に入り、そしてビデオカードが選べたのが幸いして、3Dアクセラレーターでとんでもない高機能なのが出てきました。ゲームと言えば8bitマシンだったのが、本当に急速にPCのものとなって行きました。
 PC自体に関しては、ウィンドウシステムがミニコン(エンジニアリング・ワークステーション)から降りてきて、大衆化に成功したと思います。
 マイクロソフトは当時、教育系のゲームみたいなのを作っていたと思います。この頃はIBMとOSの主導権争いをしていて、IBMが先行したと思います(OS2のDIVE)。しかし、マイクロソフトも直ちにDirectXで対抗し、ゲーム機としてのPCはここで確立したと思います。

 前置きが長くなりました。アイドルマスターはもともとPS2で開発されていたようですけど、家庭用に移植する際に、上述の理由によって、(私の理解では) PC系であるXbox360を選んだのだと思います。だって、絵がずっと高精細で綺麗ですから。それは、その以前に、ゲーム機とは別のPCの世界で、業界内の激しい競争があったからです。

 時は移り、最近はCPU単体の進化が停止してしまいました。マイクロソフトは元々は1970年代のミニコンのOS由来のWindows NTを手に入れ、CPUの発展に合わせて大型機などの技術を次々にPCに投入して行きました。しかし、今はCPUの劇的な発展が望めないので、やや迷走しているような気がします。

 PS4はゲーム機であるという利点を活かし、従来のPCとは違い、むしろスーパーコンピューターで見られる構成を採用しました。キーワードはメニーコアです。CPUは単なる演算素子となり、多数の演算装置が協調して一つの絵を仕上げます。

 私の考えでは、インテルも、ビデオカードで有名なエヌビディアも、PS4と同等のゲームマシンは直ちに(例えば6カ月で)作ることが出来ると思います。しかし、不気味なほど動きはない。PS4発売時に誰かが指摘していたように、上述の今までのPCゲームの歴史からの革命を容認できない、なのでは、と勘ぐります。

 言っときますが、私は未来が見たいです。PS4を模倣できるのなら、さっさとやって欲しい。
 そして、従来のPCの発展系でも、工夫によって何とかなると思っているのですけど、出てきません。え、どうやるのかですかって?、私の今の思いつきですから、当てにはなりません。ヒントは音楽のMIDI、つまりシーケンサーとシンセサイザー。しかし、これさえも容認できないのかも。
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1560. ミリオン声優ライブのP

2016年04月21日 | 日記
 一部のゲームサイトで過激な応援があったかのような記述がありましたが、私の見た範囲ではいつもの大規模な声優ライブの感じ。というのも、SSAあたりからかなり激しい応援をするPがいて、苦情がファンサイトなどで散見されるようになったからです。

 まず、ミリオンの最近の傾向ですが、若い人が多い。高校生はほとんどいない感じで、20歳代が大半の感触です。アイマスと言えば、資金の必要なゲームなので30代のファンの印象があったのですけど、ソシャゲ主体のミリオンライブは少し若いような感じです。
 そして、これも私の感じだけですけど、女性Pが増えてきました。とはいえ、5%だったのが10%程度になったくらいでしょうか。オリジナル765より明らかに少なかったのが、近づいてきました。

 私が行ったライブビューイング会場でも、かなりはしゃいでいたPがいて、後ろのPに注意されていましたが、4th武道館のアナウンスがあった時に、隣と(男同士で)抱き合って喜んでいましたから、単に活動的なPだったようです。
 単に騒ぎたいだけのファンでも何でも無い輩は、幸いにしてまだ目撃していません。

 ん、私はどうしてたかですか?。もちろんスクリーンを一生懸命に見ていました。他のPは目に入る範囲のみ。サイリウムは振りません。そんなことしたら、体力が持たないから。
 現に今、土日に参加しただけで3日目くらいからかなりの筋肉痛が出始めて、まだ持続しています。サイリウムは全員分と、原色系である765オリジナル13本を持って行くのですけど、カバン内に抱えたまま身体を揺すっているだけ。もちろん、こんな観客ばかりだったら不気味な光景を声優さんにさらすことになりますから、若い方はがんばってください。

 他の芸能だとどうかというと、すみません、いつものようにクラシック音楽の経験で説明。オペラなどでは途中で拍手や歓声が飛ぶことがあっても、普段はおとなしく聞いています。
 交響曲などでは、激しい咳き込み、いびき、子供の泣き声などで、指揮者が頭に来てしまって演奏中止、とかあるみたいです。
 日本での迷惑行為の筆頭は、曲が終わった途端に数秒の余韻も楽しまずに大声で「ブラボー」と叫ぶ奴で、もちろん大顰蹙。これはわざとやっているから質(たち)が悪い。
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1559. 御手洗翔太の誕生日

2016年04月20日 | 日記
 本日、4月20日は元961プロの、現315プロのアイドル、御手洗翔太(みたらい しょうた)の誕生日だそうです。

 もちろんsideMでは祝っていて、なぜかアイマスチャンネルのBGMがジュピターの曲になっています。翔太はアイマス2に2曲のステージがある(どちらも内蔵)ので、どうなるのかなと思っていたら、私ともう一人が上げていました。

 sideMは最初の声優ライブが開催され、好評だったものの、その後が読めません。ソシャゲもCDシリーズもとにかく続いています。
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1558. ミリオン3rd声優ライブツアーの感想、その3

2016年04月20日 | 日記
 元のソシャゲで50人(13人+37人)のストーリーが、最初の手作りの「ぶどーかん」から始まるのだそうです。つまりミリオンライブの物語の担当は、当面はソシャゲでやってしまう、ということ。

 いいですけど、私としては765オリジナルのS4Uやスターライトステージ相当の仕掛けが追加で欲しいです。S4Uでは60曲くらいの楽曲で765の仮想アイドルが踊ってくれます。スターライトステージは、私が開放しているのは50曲程度。
 とにかく、毎日のステージがこれで実現されています。ミリオンライブも、ソシャゲの感じでは毎日のように、小規模の定期公演がライブシアターで開催されているようです。だから、ゲームでもやってほしい。できればPS4級のゲーム機で。

 もしかして、この部分はプラチナスターズのS4Uに便乗するのでしょうか。そうだとしたら嬉しいです。私なら50曲くらいは、DLCで払いますよ。ただし、今のOFAのスペシャルゲストは衣装もアクセサリも選べないし、ほとんどがソロのみです。ミリオンライブに関しては、いや、シンデレラガールズも765オリジナルと同じ扱いを、私は希望します。

 それと、ミリオンスターズが主人公のアイマス3 (仮)が案として上がっているとしても、実現は2年先とか、ずいぶん先のような気がしてきました。765オールスターズとは立場がまるで違います。
 ミリオンスターズは現実界の劇団や楽団に近い集団です。765に入る時点で念入りなオーディションを受けていて、定期公演をこなすと共に各地に、いわゆる営業に出かけて行く。春香たちのようにオーディションに落っこちて暇、なんてことはなく、毎日の公演の練習に大忙し。生活に困ることは無いけれど、逆に自由度は低いです。そう、普通にサラリーマンみたい。
 346みたいに大手ではないので企業内の抗争に巻き込まれることはないでしょう。それよりも必死で働かないと会社自体が危ないです。だから、ソシャゲでも見られるように、かなりえげつないことをさせられます。こちらは初代/2のアイマスに近いです。
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1557. ミリオン3rd声優ライブツアーの感想、その2

2016年04月19日 | 日記
 幕張の会場も、メインステージの構成はツアー通じて共通です。広く短い階段があって、踊り場があって、小ステージがあって。これは全員がお披露目する時に良く見えるようにですけど、演技でも縦横に使います。階段は危険な仕掛けなので、演者が混乱しては事故に繋がりますから、共通にしたようです。一階部分は幕張では比較的に前後が広く取れたようです。
 幕張では、3箇所のせり上がりが追加されました。中央からは10m程の花道が延びて、アリーナに突き出た感じで正方形のセンターステージが新設されました。Pの誰かがロープのないプロレスのリングと表現していました。

 二階席の中間辺りにある廊下を、左右に1人乗りのトロッコ、計2台が移動する仕掛けが追加されました。会場が広いので、声優さんたちをよく見てもらうためのものです。

 ステージの上方にLEDによる大きなディスプレイ(縦横4m×6mほど。240×360ドットほど)がいつものように掲げられていました。それほど派手な演出はなく、もっぱら声優さんのアップを映し出していたようです。解像度がやや低いのは、各地に移動しないといけなかったからだと思います。

 要は、ゲームで出て来るミリオンスターズの根拠地、ライブシアターを再現していて、幕張で若干増設した、と言うことでしょう。

 照明は工夫されていて、結構細やかに演出されていて、でも演者の演技を邪魔しないように、落ち着いた感じがしました。かなり明るかったようで、ステージは暑く感じたそうです。
 カメラは絵自体はまずまず。ただし、遠方からのどアップで多少画面が揺れていました。シンデレラ3rdの展示会場では揺れていませんでしたから、おそらくは見本市会場として床がものすごく頑丈だったのだと思います。こちらのアリーナは普通の床。
 ライブビューイングではカメラの演出が行き届いていて…、凝りすぎなのかリハと演技が微妙に違うのか、外したところも多かったようですけど、おおむね良好。最終公演は予定通りに進行したためか、カメラが安定していたように思います。

 音響の工夫もあって、迫力の絵になっていました。
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1556. ミリオン3rd声優ライブツアーの感想、その1

2016年04月18日 | 日記

 長かったです。中身が充実していたので最初の方は思い出せないことが多く、たしか篠宮可憐か豊川風花の演技が良かったのですけど、うろ覚えです。もしかしたら両方。ただし、この指摘は他のPから聞いたので、どこかで感想が述べられているでしょう。

 ミリオンスターズの37人がすべて出てきた初めての大型コンサーツアーです。まあでも、ゲーム(ソシャゲ)内では毎日のように全員に会っているのですから、初出場のキャラも、おや、久しぶりに舞台に出てきたか、の感じでした。今年はミリオンの3周年です。

 ミリオンライブの特徴が良く出ていたと思います。ここは大切なので最初に言っておかないといけません。具体的には大阪2の第二ブロック、幕張2の第三ブロックの感じ。
 会場のPを感激のあまり沈黙させてしまう演技は、765オリジナル(オールスターズ+)では見られませんし、同じ事をすればおそらく冗談に見えると思います。ミリオンライブではアイドルが演技しているように見える。楽曲の特性が違いますから、比べるのは変なのかも知れませんけど、オリジナルでは到達できない場所にミリオンはいると思います。
 多分、それは距離にするとわずかなのでしょうけど、結果として765オリジナルでは届きませんでした。
 最後の挨拶で星梨花がレギュラーが安定していると他人事みたいに言ってましたが、そのとおり。あ、ツインテールのサービス、ありがとうございました。

 幕張2の第四ブロック、つまり最終のブロックは、今回のツアーのリーダーたちのソロ演技集。10人いて、中軸の3人と、ほぼ劇場版の7人(佐竹美奈子の代わりに所恵美)。
 他で目立っていたのは、ジュリア、松田亜利沙、徳川まつり、高坂海美あたり。この辺りが現在のミリオンの中央部です。個々の演技では天空橋朋花、馬場このみなど、キャラの特色が出ていたと思います。

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1555. ランティスコレクション、2016年春号

2016年04月18日 | 日記
 ランティスの無料情報誌、ランティスコレクションの表紙に中村繪里子さんの名前が載っていたので、何だろうなと思って中を見たら、10th合同声優ライブのBDの宣伝に短いメッセージを寄せていただけでした。無難な内容ですけど、いくつか伝わってきます。

 10年以上もアイマス全体を支えてきた声優さんです。春香とアイマスのイメージを壊さないように、ということか、他には滅多に出てきません。たとえば、千早の声優である今井さんが方々で活躍されているのとは対照的です。

 なんとなく、大役を果たしたような感じです。シンデレラガールズに続いて、ミリオンライブもようやく独り立ちが出来たようですから。
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