アイマスと関係するような関係ないような話題が続いていて恐縮です。
4K/8Kの関係でちょっと気になったので趣味との兼ね合いで普通のカメラを簡単に調べてみました。本格的な一眼レフは大きいし重そうだし、なのでいわゆるミラーレス一眼を重点的に。買うとしたらこちらなので。
撮像素子の面積は本格一眼と同じです。35mmフィルムを横に使ったライカサイズ(36mm×24mm)がフルサイズと呼ばれていて、面積比で半分くらいのAPS-C (24mm×16mm)が2大規格のようです。どちらも画素数は約2400万と書かれていますから、6000×4000なので、いわゆる8Kに匹敵するのですけど、カラーだから半分の解像度に処理するのが普通です。
少し前に手ぶれ機構を逆に利用して1ピクセル分ずらして4回露光して8Kにしてしまう、との技術の紹介があったようです。プロの動画用の機材ならダイクロイックミラーで事前に色分けするので一回の露光で済みますから、8K時代に手が届いていることになります。
ちなみに普及価格のコンパクトカメラの撮像素子は6.2mm×4.6mm程度なので、かつての8mmフィルムの大きさです。こちらは画質よりも広角や望遠など、一台でいろいろ遊べることが売りになっています。あと、フラッシュ内蔵は大きな利点です。
ということで、パンフレットをいくつか集めました。まず見るのはレンズカタログです。一眼の魅力はレンズ交換です。フィルム時代の定説では本体価格は黒字ぎりぎりに設定して、交換レンズなどで稼ぐ、つまり新人さんには安く普及させ、マニアが増えたら次の企画のための資金が集まる構造。なんだかとある業界に似ているような気がしないでもない。
まあとにかく綺麗。売るための写真なのでそりゃそうだろう、なのですけど私のような古い人間にはびっくりです。どこがびっくりかというと、ズームレンズなのに端から端まできっちりした直線が出て来る。その昔は糸巻きとか樽型収差は当たり前でした。他の収差の調整を優先させるからです。
もちろんレンズ構成に目が行きます。低分散レンズとか非球面レンズとかを当然のように使っています。いやはやものすごいこと。古くは宝石のようなもので低分散レンズを作っていたと記憶していますし、非球面レンズは安物のプラスチックレンズだから逆に可能、みたいなイメージがありました。今は全く違うようです。
センサー周囲もすごくって、(撮影の)ハイダイナミックレンジ(HDR)は、この解説だと一ピクセルごとにやっている感じ。リニアで記録するので1ドットが14bitですと。
ふむ、ということは声優ライブのライブビューイング画像も、当然、この辺りの技術を駆使しているということ。いくつか疑問だった絵がなんとなく理解できたりして。
さっき近所のとあるチェーン食堂に行ったら、イースターの文字があって腰が抜けそうになりました。日本では卵とウサギの日らしいです。本年は4月1日。
キリスト教の復活祭です。当然、新約聖書の福音書のハイライト。こんな書き方で分かると思いますが、私、宗教ネタギャグが大好きです。日本でも仏教は落語でさんざんな扱いですけど、アメリカの冗談書だったかキリスト教もひどい扱いでびっくりしたことがあります。信者にとってはきわめて大切な復活祭も例外ではないです。
福音書では復活したイエスキリストが家族(だったか)の前に現れて、しかし再び見えなくなるまでの経緯がかなり不気味というか曖昧な感じだったと記憶しています。
とにかく、キリスト教会では厳粛なお祝いです。復活がテーマなので明るい雰囲気になります。
ニュースがいくつも。まず、アイマス関連から。
スマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズは新しいガシャが始まりました。単なるガシャですけど、カードが新柄かもしれません。独自の動きがあるのは良いことと思います。
ブラウザゲームのシャイニーカラーズはキャラの紹介のPVが新たに公開されたようです。時間があれば見てみます。つまりまだ見ていません。欲しいのはキャラが舞っているアニメです。
シンデレラガールズ・スターライトステージは「営業」というのが開始です。シアターデイズの営業はこうあるべき、みたいな。こちらがずっと先を行っている感じがします。
765ASの夏フェス、つまりプロデューサーミーティングの案内が公式ページに出ました。詩花の中の人と共に、なぜか突然、赤羽根Pが出てきます。声優ライブ付きのバラエティーショーです。ついでに何かゲームかアニメで動きがあると嬉しいのですけど、関係ないかも。
本日からPS4に接続できるゴーグル型仮想現実感ディスプレイ、PS-VRが値下げされました。税抜きで3万5千円です。先頭の数字が4から3になるとかなり安くなった感じがします。カメラ付きの新型のセットです。職場の近くの量販店のゲームコーナーで確認しました。今ならすぐに手に入ります。
いわゆるまとめサイトが騒いでないところを見ると、さらに新型への移行の準備というよりは普及優先に方針転換かなと思います。
とりあえず、PS4比で5%が目標と思います。今でも世界で200万台以上も売れているのですが、なにしろPS4自体の数量がでかいです。
意地悪く言うと、これで普及の兆候が見られなかったら戦略転換が必要のサインだと思います。PS-VRを活かすには本体をPS4 Proにして、さらに2本のPS moveと呼ばれる棒状のコントローラーが欲しくなります。つまり結構高価になります。VRの経験は強烈ですけど、だからといって誰にもお勧めできるかというと微妙。もう一段階のブレイクスルーが必要だとの認識は誰もが持つと思います。
本日はスマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズのイベントの最終日。なので、少し時間を取ってリズムゲームしていたら、多少、他に影響が。具体的にはステラステージとソシャゲのsideMです。つまり大したことはない。
明日はシンデレラガールズ・スターライトステージのイベントの最終日。
シアターデイズは鋭意改良が続いていて、目に見える形になってきていると思います。なにしろスマホゲームなので高速で運転しながらの改良ですから、我が国のゲーム最大手のバンナムでも時間がかかるようです。とてもいい線行っているように見えるので、上手く行きそうな気がします。
元のソシャゲのミリオンライブも、まあこれで行けるかな、の感じになるまで一年以上を費やしましたから、ミリオンライブ自体が懐の深いコンテンツなのだと思います。
さて、ブラウザゲームのシャイニーカラーズは月曜の放送直後に開始かと思っていたら、少し延期のようです。何か調整中なのかも。表面的には事前ガシャが普通のプレーヤーにはほぼ無理ゲーなので、ある程度コンプ勢が揃ってからのスタートなのかも。
ただ、SRカード(?)の絵柄は良好なのですけど、いまいちストーリーが組めなさそうなのが痛い。私から言わせれば、いわゆる戦隊ものなど類例はあふれているので、古典的な物語の人物配置を採用して動かしてみれば、だいたい分かるはず、と思っています。今週中に始まらなかったら、例によってこちらで勝手に動かしてみようかなと思います。
以前にも書きましたが、ゲームセンターの筐体などで、イラストの絵に合わせたポリゴンが動いたら素敵だと思います。ミリオンイブと同じく、最初から声優さんが付いているので、いずれかのルートでステージシーンが見られたらなと思います。もうすでにあるのかな?。
そのsideMの声優ライブ。舞台がいろいろ工夫されていました。
演者の動きにももちろん注目していましたけど、衣装の工夫とか舞台の仕掛けとか見るために、きょろきょろしていたのでもしかしたら隣席のPに不審がられたかもしれません。体力の関係上、私はサイリウム振らないし。
カフェ・パレードの5人の舞台で面白いステップが見られて、常時ではないですけど、こういうのはカメラさんは強調して良いと思います。女性向きなのでアイドルの表情や仕草に注目点が集まるのは当然なのですけど、舞台としての面白さは画面から出てきて欲しいと思います。
そのカメラが工夫されていて、今回は目立ちました。カメラさんが直接舞台に出てごく近くから撮影する場面があるのですけど、あれ無線かな。そうだとしたら大変な技術ですし、有線ならどうやって工夫したのかな、です。
あと、音響が女性版のアイマスとは違う感じです。転調する時に聞こえて欲しい音があるのですけど、男声では声の特徴が出る部分と音域が重なるみたいで、音程が必ずしも明瞭ではなくなる場面があります。まあ、元の曲を知っていれば脳内補完できるので、私が慣れていないだけ、とも言えますが、どうですか。声優ライブなので声優さんの声が大切なので、これでいいかも、なのですけど音楽も楽しみたいです。もしかしたら贅沢な願いかもしれません。
行ってきました。私はライブビューイングで参加しました。福岡は本日のみの公演なので特に力が入ったように思いました。素晴らしかったです。ネタバレになりますので具体的な感想は控えさせていただきます。
会場は展示場です。平面で横にも奥にも広いです。シンデレラガールズ3rdよりは一回り小さいと思いますが、それでも奥の方は野球の外野くらいの距離でしょう。
演者が混乱しないように、いつものように舞台の仕掛けは変わりません。横に広くて階段があって2階があって、その上に横に5面に別れる巨大なLEDディスプレイがあります。従来と面積当たりのピクセル数が約2倍になっていて映像も凝られていて、実を言うとsideMらしくないかもと思っていましたが、おそらく、この会場があるためです。これをやらないと奥の方は雰囲気を楽しむだけになってしまいます。それだけでも楽しい経験ですが。
2日分を一日に凝縮した感じで演技が濃かったです。応援するP (女性主体)も濃くってなんだかミリオンライブに似てきました。sideMも行けるところまで行かないと本来はどのようなコンテンツだったのかが分からないと思います。
公演開始前の会話を聞いているとシンデレラガールズからアイマスに入って、アニメでsideMを知ったとか、最近はそんなPも増えている気がします。アイマス2の冬馬くんたちなんて、もう、はるか昔の話みたいです。
明日、3月25日は765アイドルの一人、高槻やよいの誕生日だそうです。いつものようにステラステージの新着PVで有志がお祝いする予定です。
明日はsideM 3rd声優ライブツアーの3地点目、福岡公演の日です。私はライブビューイングで参加予定です。いつもより開始時間が早めですので、参加の方はチケットをよくご確認くださるようお願いします。
ソシャゲのシンデレラガールズとsideMは普通に継続しています。いつものように通勤途中で少量ポチるだけですが。でも続くと言うことは楽しいのだと思います。良く出来ている。
ミリオンライブが終了したので寂しくなるかと思ったのですけど、まあ普通。シンデレラガールズを多少ていねいにプレイするくらいです。sideMはいつも通りだらだらと。
来週にも開始しそうな勢いのシャイニーカラーズがどれだけ手間がかかるかが、私的にはポイントです。スマホに入れてソシャゲみたいに通勤途中で少量ポチるだけで物語が進行するのなら嬉しいです。しかし、スターライトステージやシアターデイズみたいに、ある程度の時間を取らないといけないコンテンツだったら、かなり大事で、どれかの活動を減らさないといけません。
ということで、公式サイトでシャイニーカラーズの予習をしなきゃ。事前登録はしたものの詳しくは見ていません。
って、事前ガシャって何だ。とりあえずポチりましたが、コンプなんて無理ゲーのような気がします。
密かにPS storeが大騒ぎになっていて、ついにSEGAとUBISOFTの過去作品のセール開始です。当然バンナムも過去作をセールしていて、洋ゲーも和ゲーもクリアランスセール攻勢の真っ最中。
もちろん、モンハンのためです。今、日本では空前のPS4ブーム。この機を逃すな、なのですけど、肝心のPS4ハードは売っている店もあればすっからかんの店もある。
モンハンがこんなに売れるとはメーカーもゲーマーも思っても見なかったし、なぜか日本以外のアジアでもPS4の受け入れが始まっているそうです。間の悪いことに日本の年度末でPS4不足は毎年恒例とのこと。4月からは普通に流通するはずだと噂されています。
で、PS storeの2017年売上本数TOP 100の中にシンデレラガールズ・ビューイングレボルーションが入っているので、私の周囲でちょっとした話題になっています。そんなに売れたのか?、が正直な感想。当然の如く、プラチナスターズもステラステージも入っていません。いや、こんな美少女ソフトが大売れしたら恥ずかしいです、日本の終わりです。
ダウンロード版のみの統計、というのが一つのヒント。しかしVR以外の作品がほとんどですから、よくやったと言えます。
少し古い数字しか覚えていませんが、たしかPS-VRは全世界で200万台程度、PS4は7000万台程度。日本ではそれぞれ、9万台と600万台。普及率5%未満なので流行しているとは言いがたいです。それでもこの数字は開発者やゲーム界の将来を担うコア層には充分な数字。買ったほぼ全員がVRにゲームの未来を見ているはず。このままの形で良いのかどうかは別ですけど、他のVRの方法は高価になってしまうと思います。
プラチナスターズは10万本程度売れたと思いますが、内容が内容だけにプレイ人口は多くはないと思います。ステラステージは初動が2万本強の情けないスタートで、今は3万本行っているかどうか。ここから類推するとDL版は6000本程度。
シンデレラガールズ・ビューイングレボルーションは他に代替品がないので、1万本くらいは売れたと想像します。DL版だけの統計なので、PS storeではこちらの方が上になった、というからくりと思います。
とにかく、このタイミングの良さに関しては坂上Pの直感力と行動力に脱帽です。家庭用VRの最初の作品群にアイドルマスターがちゃっかり入りましたし、PS4の日本の普及期の大切な時期にステラステージが用意できたのは願っても無いこと。
2巻同時発売です。数は十分にあるみたいです。私は発売2日後に職場の近所の大型書店で見つけて、一冊ずつしかなかったのでおやおや、また不足気味か、と思ったのですけど、今週、量販店のゲームコーナーや別の書店でたくさん置いてありました。
リスアニ!、2018 MAR. Vol.32.1、「アイドルマスター」音楽大全、永久保存版V。ISBN978-4-7897-7277-8
リスアニ!、2018 MAR. Vol.32.2、「アイドルマスター」音楽大全、永久保存版VI。ISBN978-4-7897-7278-5
発行元は、エムオン・エンタテインメント、2018年3月
おっとと、最初の方は声優ライブのパンフレットみたいになっています。ミリオンライブにおける声優ライブの存在感は大きく、ゲーム(シアターデイズ)の方が副次作品みたいになっているので、まあ納得なのですけど、私みたいに声優ファンで無い方には閲覧注意です。
ミリオンライブは楽曲数が多く、ですから2分冊になりました。内容的に貴重なのは中間部にあるMUSIC REVIEWです。現在までにリリースされた全楽曲が紹介されているそうです。
日程的にかなり近いのですけど、突然発表されました。765プロ・オールスターズ・ライブ in DMM VRシアター、ですと。場所は横浜。いわゆるゴールデンウィークにスタート。
一時間ずつ一日3回の公演で、間隔を開けて16回もあります。
で、内容がwebページからは全く分からないのですが…。以下、私の想像。
これ、多分、立体画像のショーです。以前、どの声優ライブだったか、春香のポリゴンがスクリーン上に出てきて、それが凝られていて、裏でアクターが演技していて、それをリアルタイムでモーションキャプチャーして、声優さんが声を当てる、という手の込んだもの。
おそらく、一部がこの「リアルタイムポリゴン」で、あとは取り置きの声優ライブみたいな感じになると思います。初音ミクみたいに立体画像で。
以上、私が思っているだけです。もう少し内容を明らかにしてもらわないと、どうにも判断できません。ちなみに私は参加できそうにないので、行かれた方はどこかで感想の報告をお願いします。
PS4のアイマスゲーム、ステラステージの話。本編ではイベント等のステージ、ステージフォーユー(S4U)では随時のステージを記録することが出来て、このビデオ記録から新着PVなどに投稿する手はずになっています。
で、私事ですけど、そのビデオ枠が昨日満杯になりました。100件でした。
アイマス2の時は50件でした。何度もビデオを削除した記憶があります。アイマス2はダウンロードコンテンツが2年ほども続いたので、Pたちもそのたびに多数の投稿をしていました。
私は今でもほぼ毎日、その日に思いついたアイデアでさっさとステージを組んで投稿しています。このやり方は珍しい部類に入るようで、プラチナスターズで枠をいっぱいにしたらフレPが驚いていました。プラチナスターズ単独では短命なコンテンツでしたから。
アイマス2の時も枠不足の指摘が何人かのPから出ていたのですけど、ワンフォーオール(OFA)はそのままでした。OFAはゲストキャラが多く、PVを多数残しておきたいのに全然足りませんでした。そのうえ削除時のインターフェースが最悪で、画面が訳分からなくなります。
OFAは低予算のゲームなので、明らかに作り込みが不足していて、こんなところでボロが出てしまいます。だから私のOFAの評価は低いです。良かったのは曲数が多かったことくらいでしょうか。
で、プラチナスターズはさすがに改良されました。ビデオの記録枠が50→100と拡大され、削除がものすごく分かりやすくなりました。しかし本編があれでしたので、この機能を利用したPはほんの少数だと思います。
ステラステージは全体の参加者が少なめなので、さあてどうなるか。現在PVを投稿しているPは発足3ヶ月目とまだ初期の終わりの感じのためか、とても熱心です。
本日の正午頃にサービスが停止したようです。キャラ集団としてのミリオンライブは今後はスマホのリズムゲーム、シアターデイズが引き継ぎます。CDと声優ライブは相変わらず好調と思います。
公式サイトでは坂上Pの短い挨拶がありました。控えめな文章で、まあいろいろあったんだが…、の感じ。そう、いろいろありました。
私は配信初日、2013年2月27日からほぼ毎日参加。本日午前の記録ではファン数が45,149,511人でパーフェクトプロデューサー。プロデューサーレベルは539。劇場レベルは211。カード数は167/240と表示されていました。
会社ごと吹っ飛ぶのではないか、と思えた規模の危機が少なくとも2回。最初は単調なカードゲームでなかなか人が集まらず、結局はシンデレラガールズに追いつくことはなかったと思います。それでも強固なファンが付き、重課金層・廃課金層は最後までしっかりいました。最後の1年ほどは安定していたと思います。
途中からですけど、優れたライターが集まり、なにより絵師さんが天才肌を次々と見せてくれました。シンデレラガールズのブロマイド風と異なり、複数のアイドルが配置されることが多く、一枚のカードから物語が聞こえてくる感じの独特の絵は続ける上での大きな励みとなりました。私は一人ラウンジで終わってしまったので、対戦はそれほど盛り上がらなかったです。
私の邪推ですけど、バンナムからしたら内容ではなく、事業の取り扱いでさんざんな目に遭わされたコンテンツだったと想像します。ただし、後続のシアターデイズが苦心惨憺しているところを見ると、もともとミリオンライブが扱いに工夫のいるコンテンツなのだと思います。元の765ASと同様に、一見、突出したキャラがいないように思えます。
しかし、ミリオン固有のファンの感想は全く違うと思います。このあたりでシアターデイズからの参加組と必ずしも意思疎通がスムーズに行きません。765ASとの違い、ミリオンキャラ一人一人か持っている底力が思う存分発揮されるのはしばらく先のようです。もう5年も経っているコンテンツなのですが。
本日は日曜日。スマホのリズムゲーム、シンデレラガールズ・スターライトステージのイベントの最終日なので、少しやり始めたら止まらず。20曲くらいは打って、おそらく初心者向けの賞品をゲット。
私みたいにほぼ毎日ログインはしているものの、だらだらポチるだけのPにもうまくサービスしています。微課金組ですけど、声優ライブとか精力的に行っているのでご容赦を。
ミリオンライブ・シアターデイズは新曲等の調子が良いです。
なのですけど、私事で恐縮なのですけど、定期的に不愉快なプロモーションが起こるので、なかなか応援しづらいです。ストレートに書くとネガキャンに見えるので書きません。
申し訳ないけど、低迷していると思います。バンナム本体による改革は途中で、詳しく見るとものすごく努力されていることが分かるのですけど、その一部のスタッフの努力を一発で覆してしまう出来事が多発するので、どうしようも無いです。
幸い、こちらは親方バンナムですので、ソシャゲの時みたいに会社ごとつぶれる感じは全くありません。儲かっていると思います。このままの調子でお願いします。
PS4のアイマスゲーム、ステラステージの新着PVの投稿数が765本を超えました。ここは新規に投稿すると同一アカウントの過去のPVは消えてしまうので、ほぼ新着PVの参加人数を示しています。
ちなみにアイマス2は7506本。ワンフォーオール(OFA)は4067本。プラチナスターズは3037本です。OFAもたいがいでしたが、プラチナスターズの比類無き破壊力が分かります。
DLCは終わってしまったので、Pのいる量販店などは応援してくれているものの、他に増員の要素はどこにもありません。最終的に1000PV行ったら御の字でしょう。