明日はエイプリルフール。罪の無いウソをついても良い日とされているようです。
アイマスではソシャゲのミリオンライブなどで動きがあるはずです。プラチナスターズは来ないでしょう。来たら腰が抜けます。
何となくですけど、プラチナスターズが本来はどうなって欲しかったのかが分かるような展開が見られます。最初の計画ではもっとずっと楽しい展開だったのでしょう。しかし、ごく初期に本編がクソゲーと分かってしまい、即座に立て直しにかかりましたがほぼ4カ月後には死んでました。ステージシーンも一見派手ですけど各部のデザインが甘くて表現の幅が取れないです。要するに素人くさい出来。
毎度蘊蓄風になってしまうのはご容赦を。
とあるサイトでフロッピーディスクの写真を見ました。8インチと5インチと3.5インチと。今は昔の計算機の可搬型記憶媒体。
薄っぺらいカートリッジみたいな3.5インチフロッピーディスクは覚えておられる方が多いと思います。一世を風靡したMSXと呼ばれるゲーム指向の8ビット機の(後期の)標準媒体でした。その後のいわゆるノートパソコンでも普通に付いていました。
商用では初期のPC-9801の5インチフロッピーが有名でしょう。たしかPCの元祖であるIBM PCの初期の媒体。その後IBM PC系は3.5インチに移行。知らない方多数でしょうけど、初期には窓を手動で開けるシステムで、競合規格に3インチディスクというのがありました。
フロッピーはぺらぺらの意味で、5インチまではその通りの感じ。実は8インチの前があって、IBMは音声記録用の裸のソノシート(死語)のような磁気円盤を売っていたようです。つまり最初の規格では直接手で触っても平気。テープレコーダー(死語)と同様でアナログです。そういえばソニーが一時期アナログ記憶の専用フロッピー媒体のカメラを売っていたような(マビカ)。ちなみにレーザーディスク(LD)と呼ばれる初期の動画光ディスク(直径30cm)もアナログ。
8インチは私はIBMの中型機(プログラムは大型機と同じで比較的安価なもの、それでも個人ではとても買えない価格)で、スイッチON直後にマイクロプログラムというのを導入する装置として覚えています。その中型機、派手な長さのバスみたいなのがあって、よく動作するものと感嘆したことを覚えています。もちろん量産型ですから当時の米国の技術はずば抜けていた、ということ。外部記憶装置に一昔前の映画で良く見られる磁気テープ装置があって、知っている人は知っている大型機の画面(IBM 3270系)があって。今のホームページと若干似ています。技術者がCOBOLと呼ばれる計算機言語の画面を見て、あれやこれや議論していたのを思い出します。
今はゲーム機ですらハードディスクとインターネットの組み合わせ。外部記憶はSDカードかUSBメモリか。パッケージのゲームはBDまたは半導体のカートリッジ。雑誌に付くとしたらCD-ROMまたはDVD-ROM。フロッピーはいつの間にか消えてしまいました。
ちなみにアイマスは光ディスク時代から。PCのマルチメディア化の恩恵の一つでしょう。
日本ではDOS/Vが登場した直後にCD-ROMドライブとFM音源(サウンドブラスター)、少し遅れて普及型の3Dアクセラレーター(voodoo bansheeなど)。そして真打ちWindows 3.1。この時点で方向が決まったと思います。
ということで職場の近所の量販店に昼休みに行ってみました。当然PS-VRはありません。…おっとなぜかPlayStation move (PS4/PS3の棒状のコントローラ)が置いてあるではないか。当然ひっつかんで、ああそう、電撃マオウあるかな。置いてありました。両方購入。
表紙が矢吹可奈と北沢志保です。知っている方は知っているでしょう。劇場版アイドルマスターの後半で、765オリジナル(春香たち)を差し置いて主役を奪ってしまった二人です。
言い忘れないうちに言っておくと、sideMで活躍中の男性ユニットJupiterの大きなポスターが付録です。ごく丁寧な絵で、アニメsideMの絵柄なのかな。ええと、左上の冬馬くんの手の先にある玉のようなものは何かな。
なぜか巻末が気になったので見てみたら、ぷちます! の連載100回のお祝い。初代真と雪歩の鉄板コンビ。絵柄が良いです。これだけ描いていると妙に慣れてくるのが普通と思いますけど、初代の突拍子も無さが今でも出ている。てか、ここ(571ページ)だけ過去の絵?。
sideMの連載も2つ。一つはMiniで、…ソシャゲのsideMをやっていないと何が何だかかも。全員男です、念のため。その次に出て来る肝心のsideM本編は今のところ並みの感じで展開に期待。あ、並みで良いです、決して無理しないでください、お願いします。
ミリオンライブ。…ううむ、さっさと星梨花を出せーーー!。すみません、取り乱しました。
ま、良いですけどこのままだと可奈があれです、NHKのど自慢大会でまともなのも入れておかないと会が成立しないの、まともでない方の役目になってしまいます。
私、可奈の応援もしているので言っておくと、あ、高坂海美の採用が良かったですよ。このキャラは絶対に今後の漫画の展開に、特に初期のドタバタに役立つと思います。
こほん。可奈を単なるお笑い担当役にしないための最終兵器はクラリネットです。名手のはず。他の音楽家がとりあえず今回出なかった星梨花だけのようなので、相手させると良いでしょう。クラはクラシック以外でも縦横に活躍するので、ジュリアあたりが出て来ると満点ですけど、ストーリー上どうなるか。
楽器警察に指摘されないうちに助言すると、クラリネットの描写は正確にお願いします。長さと機構(銀色の部分)のバリエーションは(ほぼ)ありません。長さが違うと別の音が出ます。管の長さはB♭が標準。機構(ベーム式)が異なったら今までの練習が役立ちません。世界中で同じです。
ブラバンとかオケに所属してれば分かりますけど、普通はプラスチックのリードでない天然の葦のリードを使用します。リードって何? の質問は無し、wikipedia程度は見てください。彼、彼女ら、練習で吹いている時間も多いですけど、そうでない時間はせっせとリードの調整をしています。特製のナイフを使います。他の時間は管の管理と機構の維持。このあたりの描写ができれば完璧ですけど、劇場版アニマスでも出てこなかった(涙)。
なんだか世の中が急にのどかに。何かあったのかな?。
本日はなぜかばたばたしたので、明日量販店を回ってみます。PS4 Proは相変わらず逼迫していますが探していたら買えなくはない感じ。PS-VRはまたもや一瞬で売り切れたようです。
4Kテレビは年始から42型あたりが買いやすい値段になっていると思います。50型以上の大型も普通に手に入れられる値段に。見るものは、と。PS4 Proは一応は対応しています。
年末発売が見込まれているXbox scorpioは順調に計画が進行しているみたいで、4K対応機が揃うことになります。
コンテンツは4K狙いはあまり無いと思いますけど、美しい絵が出て来るゲームはいくつもあると思います。
ここは一つアイドルマスターに最先端でがんばってほしいところ。プラチナスターズも丹念に見ると画面や音響が面白いのですけど、やや趣味としては微に細に陥っている感じ。ステージの今見た感想は項を改めた方が良いと思えるので後ほどいつか。
ツアー前半のライブビューイングが決定したようです。すさまじい人気。
どうしようかな。プラチナスターズがあれなので、こちらでモチベーションを保つしか無いような気がします。早ければ今年中にミリオンのシアターデイズともう一本が来るので、後者の発表があれば落ち着いた気分になれると思います。
一地方につき2公演で、出演者は同じ。内容はわずかに変えてくると思います。ですから2日とも参加する値打ちはあると思いますけど、全部見るとすると回数が多い。
やよいの誕生日会はまずまずの盛況でした。サクラで水増ししてですけど枯れ木も山の賑わいと言うし、流行している感じが出ているので及第点と思います。この調子でお願いします(各方面)。
で、少し時間ができたのでプラチナスターズの本編をやったのですけど単調で何も変化無し。最後の無料Pドロップスを行使しましたけど、めぼしいものは来ず。これではお金を払う気にはならないです。客寄せが客寄せになってないです。間抜けなこと。
個々の要素には良いところがあって、いまでも発見して驚いたりします。しかし、根本がクソゲーどころじゃないです。最初はキャラへの愛情が無いだけかと思っていたら、そんな簡単なものでは無い。自分さえ良ければ、バンナム本体も顧客も、それどころか周囲の社員もどうなっても構わない。要は根っからの悪人です。もちろん開発部隊のトップのことですよ。
ううむ、まさか私がこのような雑誌を嬉々として買うようになるとは。普通なら表紙で引いてしまうところ、アイマスが入っているから平気になっている私が怖い。職場の近所のアニメイトで購入。
アニメsideMの8ページの特集が入っています。多分、このビジュアルは初公開。前景では無く背景。あとはsideMを追いかけているPには普通ですけど嬉しい。やっとここまで来れたか、の感じ。
雑誌をぱらぱらと見てと。絵柄はvitaのPS storeで慣れてしまったです、そう、オトメゲーというやつ。こりゃ激戦区だわ。sideMが生き残るにはステージを生かすしかないと思います。
あ、女性Pの皆さん。男性から見てどう見えるかって?。勝手にしろです、基本的に。私の大学時代を思い出しても級友に普通にナンパ男(複数)はいたですよ。私?、大学オーケストラにいたから女性はもうたくさんの感じ。恥ずかしがって演奏する奴などいない。金管パートだったから当時は女性メンバーはいなかったし。
探りか何かなのか突拍子も無い噂があって、あまりに荒唐無稽なのでここでは言いません。もちろん携帯ゲーム機ですから3DSかvitaのどちらか、あるいはどちらもの可能性くらしかありません。どちらも2011年発売らしいです。ずいぶん経ってしまいました。
なので後続機種の噂が出ては消えしています。もちろん試作機だとか市場調査とかは当然やっているでしょう。
sideMのアニメは確定なので、残るはゲーム機のゲームしかないはずです。スターライトステージの時は、vitaの赤盤・青盤が出ました。ですから、シアターデイズがあっても他の可能性はあるし、坂上Pが今は言えないという計画が何なんなのかが気になるところ。つまり、新型ゲーム機での展開を狙っているのなら何も言えない理由にはなります。
タイミングとしては任天堂スイッチが発売されたばかりなので、一段落した頃。夏～秋の発表で年末～来年の発売と期待します。
3月25日は765プロのアイドル、高槻やよいの誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVで有志がお祝いする予定です。
で、毎度の心配。人集まるのかな、まだ発売後一年も経ってないのですが。
アニメ・シンデレラガールズ劇場が4月から始まりますけど地方でも見られるのかな?。なぜか異様に静かです。
アニメsideMは絶賛準備中。多分スマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズが開発中。
今の主軸は声優ライブの感じになっています。
中核にいるスタッフやPはよく分かっていて、資金も回るはずなのに周辺がまったく付いて来れていない感じ。そんなに難しい内容かな。
アニメsideMのプロデューサーをどう設定するかの話。おそらくは女性スタッフの間で紛糾していることと推察します。火に油を注ぐようですけど、以下に私(高齢男性)のとりとめも無い考えを順不同に。
sideMの2ndライブで人気だったのは牙崎漣たち格闘家グループ。まあ、たで食う虫も好き好きなので、好みは分かれるでしょうけど、あくまで平均的な感じで。この手の少年漫画は多いと思えるので、そこに出て来る女性キャラで主人公を押さえ込めるのは、と。申し訳ありませんが、最近のアニメや漫画には疎いのでこの先は読者に任せます。
ミリオンライブで女性受けするキャラの筆頭は野々原茜と思います。いわゆる女性から見た可愛いキャラで、私のささやかな漫画鑑賞経験からは大人方向にシフトすることはできます。片桐早苗みたいな感じになるはず。同性受け(私の想像)なら所恵美。
音楽方向ならジュリアや木村夏樹あたり。女性受けを脇に置くと音楽家なら最上静香、箱崎星梨花、矢吹可奈と続きます。シンデレラガールズにも歌手や演奏家はたくさんいます。つまり、自分も舞台を目指していたのに幸運に恵まれず。ならばと目の前のキャラに願いを託す感じ。いわゆるマネージャの方向。舞浜歩の感じもいいかも。
男性が頼りたい女性。政治家は多数ですけど何を言っても差し支えるので秘密。赤羽根Pみたいに学校の先生が順当なところ。大学教授、ええと。ノーベル賞?、もらってもいいわよ、の感じから、現場を取り仕切る普通の感じ、もちろん実力が伴っていないと虚しいです。美城常務のいとこ(女性)とか。
あ、野々原茜タイプを採用するなら相棒(お付き)が必要かも。暴走役なら上述の牙崎漣、忍者タイプなら円城寺道流。世話係としてピエール。羽の生えた少年ロボットとか猫型知的生物とか。執事が必要なら今西部長(346プロの)。
表紙に輝たちが出ています。巻頭特集、12ページの豪華記事。おまけでクリアファイルが付いています、表紙と同じ絵です。ソシャゲの絵もいいですけど、こちらはかなりぐっと来る感じ。大人っぽい魅力が出ている。女性Pのみなさま、いかがでしょうか。
アイマスの一つなので、アイドルのとらえ方は他と同様の感じです。ですから、1にも2にも設定が大切。キャラたちはうまく動いてくれるはずです。とりあえずは齋藤社長の性格作りから。慎重なのか突っ走るのか、アイドル任せにするのか世話好きなのか。
もちろんプロデューサーは出て来るでしょう。目標をどこに置くか、相手は出て来るのか。ソシャゲはイベントの連続です。
ふう。なぜか年明けから副業(世間では本業と言う)が忙しくて、先週などは多分風邪を引いていたのですけどよく分からず。この歳になると病気の症状が若い頃と違って激しくなくなるので、危なくなっているのかどうかよく分かりません。非常に危険と思います。なので連休はしっかり休ませていただきました。
とにかくも好景気なためか仕事はそこそこあるし、人手不足で私のような者が引きずり回されるしで、まあ、ありがたいことではあります。
ゲーム機ではPS4/Proが絶好調です。任天堂コーナーはスイッチの発売なのかモンハンのためなのか私が行く量販店では賑わっているように見えます。
PS-VRとの絡みなのか、PS storeでバイオハザードシリーズが値下げ中。PS3で4, 5, 6は買っていたのでパスしていましたが、この機会にと揃えることにしました。買っていたのは1のリマスターですけど、うん、普通に1でした。4, 5, 6は画面がPS4になってどう見えるかが楽しみ。
ということで、プラチナスターズへの投稿はなんとか続けているものの、他が手薄になっていました。ソシャゲのミリオンライブ、シンデレラガールズ、sideMは毎日少量だらだらとポチるだけ。
スターライトステージはこちらも毎日ログインはしています。でも、昨日久しぶりにリズムゲームをやった感じ。何と8曲も新曲が来ていました。イベントをまともにこなせないのがつらい。
プラチナスターズは終末感が漂う状態になっています。常連の投稿は続いていますけど、低空飛行の感じ。時間が取れるようになったので、普通に進行させていれば必ず取れる衣装獲得を再開しようと思います。ええ、ごく単調なリズムゲームを延々と繰り返すのみです。
私が見るようなファンサイトではまったく取り上げられていません。期待されているはずなのですけど。制作はいつものA-1 pictures。監督は2人でどちらも過去にアイマスに関与していたようです。すみません、私、アニメには疎いもので。
単純に考えて前半と後半を受け持つのでしょう。劇場版アニマスみたいに。勝手に予想すると、前半がキャラの紹介でおもいっきり暴れてくれそう。トップアイドルを目指すわけですが、なりふり構わずいろんな企画に挑戦。あ、プロデューサー役に要望がある方は、いまのうちに意見を言っておく方が良いです。
後半は宿敵登場が一番分かりやすいのですけど、歴代のアイドルマスターの鬼門でもあります。ただ、登場させなかったプラチナスターズ(ゲーム)の惨状を見ると、なにかしらの仕掛けは必要でしょう。
元のソシャゲのsideMは設定はまずまずで、イベントのお話は良好。ゲームは単調ですけど、つまらないほどではない。2nd声優ライブのためなのか、最近少し活気が戻っているような気がします。
ソシャゲの絵は一流とは言えません。構図は崩れがちだし、小物も大道具も考証が不足しています。ここはアニメスタッフに期待です。
3月中にソニーの前世代のゲーム機、PS3が出荷完了になるそうです。10年ほど売られていたそうです。
私が買ったのは2010年だったか。FF13の直後。その後家族分を含めて4台買ったことになります。PS1とPS2は一台ずつ。私はPCで満足していたのでPS2までは興味がありませんでした。処理能力の高いPS3には関心があって、機会を窺っていたらFF13が出たので購入。ただし、同時購入したのは別のゲーム。アイマスに出会うのはその一年後です。
OFAからプラチナスターズに移行してからはめったに触らなくなりました。普通のゲーマーもうまく移行ができたように思います。
PS4に不満があるとすれば、CDのリッピングが直接できないことくらい。PS3かPCを使え、ということのようです。
この話題を取り上げたことがあると思っていたのですけど、本ブログ内を検索しても無い。別の所で言ったような気がします。「1 + 1 = 2」の理由が分からないとの話題が話題に。
そりゃそうです。これは単なる規則。
ただまあ、しっかり説明しないとお前分かっているのか、と言われそうですから最初に真面目な解釈を。
整数(自然数)。1, 2, 3, 4, 5...。ずっと続いて行きます。「+1」はこれ自体が後続を示す記号なので、2が正解、ということ。たしかこれで体系が組めるはず。
単に操作論じゃないのか、と言われそうですけど、そうじゃなくて解釈の一つ。真実では無くて理由。
と言うことは「1 + 1 = 2」とならない場合があるのか、といえばそのとおり。ざっと上げると、まず記法で二進数だと「10」。でも意味は同じ。
論理和だと「1」。
排他的論理和だと「0」。ただしこちらは○に十の字の記号を使うことが多いと思います。
私は取り組んだことがありませんが「1 + 1 = 3」としてもそれなりの体系が組めるそうです。
あまり大きな声では言えませんが、赤塚不二夫調に言うと、東京大学の先生がそう言っているから「1 + 1 = 2」なのです。これは何度か目撃しました。
つまり、学問の場では妙なこと言い出すやつが必ずいるのです。会場が白けていると、たいてい正論を吐くのが東大系の先生。普通は修正係です。私が言っても権威も何にも無い。
ただし、正論のつもりが間違っていることもたまにはあって、さらに会場が凍り付くことはあります。
お前、東大に何の関係があるのだと言われそうですけど、さすがに構内に入ったことくらいはあります。
