まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

871. OFAのDLC03、その3

2014年07月31日 | 日記
 衣装が今回も8種。うれしいのは新作が多いことです。過去の衣装にも来て欲しいものがありますが、どちらかというと私は新作に来てもらいたいです。

 「アビサルマジェスティ」(abyssal majesty)(単体)は、今回も有名なゲーム系のデザイナーの作らしいです。人魚姫がモチーフのようです。貝と鱗と宝石と、後ろは尾ひれかな。
 水着に近い感じです。アイマスのポリゴンモデルは極端に細いので、水着類はどうしても画面がすかすかになる傾向があります。しかし、これくらい派手だと、普通のひらひら衣装扱いできそうです。でも、何となく場を選びそうな気がする。元の話が悲劇だからか、半魚人に結びついてしまうからか。アイマスのステージは、意外にも不思議で深刻な話が表現できるので、ここぞと言うときに役立ちそうな感じがします。

 「シーブルームカーテン」(パックのみ)は、追加シナリオに入っている白と青のセパレート水着です。購入すると衣装だけでもS4Uで選択できます。基本的に2種類のデザインのようで、組み合わせがいろいろあるようです。こちらも短いスカートのように見えるので、使いやすい感じです。

 「765カラーグリッター」(パック有り)はシャイニーTVの主題歌格「待ち受けプリンス」のミュージッククリップで初登場の、キャラのイメージカラーの付いたラグジュアリー系衣装です。しかし、パックの相手はなぜか「神SUMMER!!」。
 この衣装は来て欲しかったので、早めに来てくれてうれしいです。私以外にも使いやすいと考えているPがいるらしく、採用率は高めと思います。

 「セーラーミズギ」(単体)。PS3版アイマス2のDLC01に入っていたセーラー服風の水着のステージ衣装です。なぜかアイマス2にはセーラー服がなくって、これが唯一のセーラー服系の衣装。前回も単体だったので、なかなか買うチャンスがなく、ながらく指をくわえて他のPのPVでの姿を見ていたことを思い出します。グラビアフォーユー(G4U)でも採用されていて、悪乗りなことに涼くんが着ていました。

 「プリンセスメロディ♪」(パック有り)は、普通に「七彩ボタン」とのセットがあって、これを選ぶ人が多いと思います。竜宮小町(伊織、亜美、あずさ)と律子の分が派手な飾り付きで、他のキャラは同一のシンプルなデザインです。アイマス2では律子の髪にお下げ(いわゆるエビフライ)が付く衣装が3種あって、その一つです。

 「765学園ジャージ」(パック有り)は、PS3版アイマス2ではDLC05で来た衣装です。実物が販売されたことがありました。PV投稿での採用率は普通なものの、有名な衣装です。
 木馬のロゴマークが入っていて、たまに別の衣装でも採用されることがあります。

 「バーニングパフォーマー」(単体)は、PS3版アイマス2ではDLC10で来たラグジュアリー系の衣装です。人気は高い方と思います。

 「サイバースターシップ」(単体)は、PS3版アイマス2の内蔵衣装です。スターリー系です。私は使いやすい衣装と思っていますけど、PV投稿での一般の採用率は普通と思います。なぜ今、このタイミングで来たのかは分かりません。私はなぜだか初代ウルトラマンを連想するのですけど、全然似ていませんから、どこかで連想がショートしているのだと思います。
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870. OFAのDLC03、その2

2014年07月30日 | 日記
 今回のDLC第3弾、ものすごい人気です。PVの投稿数は配信後一日で軽く100件を超えたようです。なぜか「待ち受けプリンス」の投稿が多く、ベテラン勢には「七彩ボタン」が受けたようです。
 「ラムネ色 青春」はそこそこで、コアなファンが多い感じです。やや高価だったからかな。微妙にゲームPとアニメPの年齢層の違いがあるのを反映していると思います。

 楽曲の残りは3つで、すべてセットがあります。他のPのPVを見るだけなら楽曲単体でOKですけど、投稿するのなら衣装もいずれ欲しくなるので、若干割引のあるセットがお勧めとなります。

 「神SUMMER!!」はアニメ曲です。その後、アイマス2のDLCに来たから、移行です。セットの衣装が良いので、買ってしまった方も多いでしょう。良い曲ですよ。
 PS3版ではDLC01の記念すべき曲で、実は私、DLC01のPV(公式サイトにリンク有り)を見て、ミクとこの曲が気に入ってしまい、アイマス2の購入を決断したのを思い出します。って、こんな事書いていたらOFAにも初音ミクに来て欲しいと思えてきました、できれば鏡音リン・レンと巡音ルカもよろしく。
 終盤に長大な歌無しの舞踏場面があって、ここの位置づけでPの演出が分かれると思います。私自身、バーストさせたりしなかったり、いろいろです。

 「七彩(なないろ)ボタン」はPS3版アイマス2のエクストラエピソードで初登場のはずです。アイマス2本編の竜宮小町(伊織、亜美、あずさ)は弱くって、ランキングの下位をうろうろしていたので、もちろん伊織Pなどの嘆きは大変なものでした。
 エクストラエピソードは竜宮小町のPの律子から要請があって、とある大会で優勝させるのを手伝って欲しいとのこと。Pである律子を含む4人の短い話です。アイマス2では、この4人は本編でプロデュースできませんから、貴重なコミュニケーションの機会でした。
 「七彩ボタン」は、とっさの要請にゲームのPが自分のユニットのために用意していた楽曲と衣装(プリンセスメロディ♪)を竜宮小町に捧げる、というシナリオで出てきたものです。この強くなった竜宮小町はhyperモードで見ることができて、めちゃ強いです。どれくらい強いかは、公式サイトにあるPS3版アイマス2の2nd PVで見ることができます。ランキングに注目です。トップを取っているだけでなく、ファン数が半端でないです。これに勝つのは容易ではなく、めちゃ怖いです。
 って、このPV見てたら、ジュピターの踊りが見たくなってきました。できれば、OFAではsideMから弁護士(天道輝)と外科医(桜庭薫)を含めた5人ステージでお願いします。

 「ポジティブ!」は初代曲で、アイマス2の最終DLC第18弾で採用された、亜美の曲です。S4Uで演出のしがいがある曲と思います。
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869. 雑誌特集で表紙配信ミス

2014年07月30日 | 日記
 「一冊丸ごとアイマス特集!!!」と銘打った雑誌が8月2日に発売予定になっていて、その表紙サンプルが公開されたのですけど、一人二人っと、あれ?、誰かいない(今は修正済み)。
 でもって、当然の如くファンサイトで炎上寸前の話題に。

 で、それを見た普通のゲームユーザーがびっくり。アイマスというコンテンツの特異性を改めて認識したみたいです。
 そして、どうやら全員出せとの要望が編集部に殺到したらしく、ずいぶん丁寧な訂正記事が出ました。
 まあ、私も気づいていたら、これは困ったなと思って、強い強い要望を編集部に送るでしょうから、どんなことになったのかはなんとなく分かります。私は雪歩Pで、関係なかったのですけど、やると思います。そのままでも怒りはしませんけど、この雑誌はこの程度かとの烙印は押すと思います。
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868. OFAのDLC03、その1

2014年07月29日 | 日記
 本日午前11時頃の配信開始のようです。
 普段はじっくり他のPの投稿を見て、なのですけど、今回は我慢できませんでした。すぐにS4Uに行って、いくつかPVを作ってみました。

 盛りだくさんなので迷いますけど、まずは新曲3つが最優先と思います。「ラムネ色 青春」「HELLO!!」「待ち受けプリンス」です。これだけでも5980円にもなりますけど、でもOFAを続けるのならセット版を買った方があとあとお得感を感じることが出来ます。

 「ラムネ色 青春」はセット販売のみです。追加シナリオの「765プロ、常夏の島へ行く」で、私はまだシナリオを試していません。衣装の「シーブルームカーテン」の出来が良く、ステージ用水着としては使える方と思います。楽曲と衣装は単独で使えます。
 もちろん、劇場版アニメ・アイドルマスターの挿入歌です。中間部で合宿の合間の遊びの時間にかかっていた曲で、前半の締めくくりです。ですから、とても印象に残っています。
 S4Uのステージの踊りは、もちろんOFA用にわざわざ用意したものです。とある理由により、私はバーストのチャンスは一回しかないように見え、その通りのPVを定時に投稿するつもりです。5人ステージが組めます。

 「HELLO!!」はスペシャルゲストのディアリースターズ(日高愛、水谷絵理、秋月涼)の楽曲です。任天堂DSで動作するアイマスDSに出てきた曲だそうです。でも、この3人は単独でアイマス2やシャイニーTVに出てきます。わざわざポリゴンを作り直したのですから、それだけ人気があるということ。特に涼くんのポリゴンに特徴があります。
 このステージが良くできていて、私、アイマスDSはやったことないのに、なんだか感激してしまいました。とにかく、愛、絵理、涼のポリゴンが踊っているだけで見入ってしまいます。さらに、このステージのためだけに用意された876専用の衣装が良くって、876のバッジがなんだか誇らしげです。涼くんのボーイソプラノ、良いですよ(声優さんは女性ですけど)。
 1~3人のステージで、しかも、ポジションを入れ替えることが出来ます。これは良かった。でもって、当然、バーストアピールは各自専用の絵(アイマス2と同じ)が出てきます。いくつかの理由によって、デフォルトの愛、絵理、涼の順ではなく、絵理と涼を入れ替えた配置が、私は気に入っています。

 「待ち受けプリンス」はPS3のダウンロード版のみのリズムゲーム、アイドルマスター・シャイニーTVの主題歌格の楽曲です。シャイニーTVにS4Uはなく、ミュージッククリップ(MC)を眺めるだけです。元のMCでは激しくカメラが動きます。このS4Uでも、かなり派手に動いています。
 3人までのステージです。中間部のgo!go!しか言っていない部分の踊りは活かしたいです。良いセリフはほとんどがセンターがやっていて、しかし、他のポジでも面白いことを言ってます。照明が派手で、これを活かそうとすると会場を選びます。

 後はご自由に、と言いたいところなのですけど、今回のDLCは良くできすぎです。見てると猛烈に欲しくなります。計画的に買わないと、とんでもないことになりますので、くれぐれもご用心を。
 8月26日まで、アクセサリの一部が無料ですので、忘れずに手に入れてください。「2段アイス」は使えると思います。
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867. OFAアップデートの最初の感想

2014年07月29日 | 日記
 昨日のOFAアップデートv1.02の話。ふむふむ。良いんじゃないですかね。特にプレイの邪魔にならないようだし。

 高難易度のステージは本当に難易度が高いです。
 ランクS1とランクS2が追加になって、S2はどのアイドルの組み合わせでもレッスン等でブースト掛ければ突破できそうですけど、S1は工夫が要りそうです。私のようなライトゲーマーは手を出すべきではないと思います。
 で、工夫と言っても、高得点のステージになると、普段は思い出(×)ばかり打ってて、バーストになると概して評判の悪いQTEみたいな操作になり、打ち方のテクニックは最小限になってしまいます。おそらく、出場できるアイドルの組み合わせも限られてきて、「ワンフォーオール」の意味がなくなる気がします。
 だから、発売時には取り除かれたのでしょう。でも、これを見ないとOFAの最初の設計意図が分かりませんから、出して良かったと思います。ええ、理解できるだけで、OFAの面白さとか楽しさにはあまり寄与しない気がします。

 5人ステージは楽しいでした。多分、出場前の操作が煩わしいのと、思い出は増えるのに、スキルが3人分しか使えないという、何とも不思議な仕様なので、これも初期には省かれたのだと思います。私は復活させて良かったと思います。

 アイドルたちの漫才が増えたのは…、好きな人もいるでしょう。
 ショップのアイテムが増えたのは、消費アイテムだったようです。これもおそらくは初期構想の産物なので、ゲームバランスは大丈夫と思います。

 結局は、OFAはアイドルたちのステージでの戦闘を楽しむゲームというのがはっきりしたと思います。アイドルマスターとしては、ずれていると思いますけど、こういう試みがあって、はじめて分かる事もあるでしょうから、特に私からはゲーム本体についての注文はありません。
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866. OFAアップデート

2014年07月28日 | 日記
 本日v1.02にアップデートされたようです。

 って、沈黙の765プロ…。
 アイマスチャンネルで起動するとアップデートされ、さらにダウンロー(DL)版を起動するとアップデートされるのですが、BGMが鳴らない。

 もしやと思って、デスク版を起動したら3回目のアップデートが起こって、一度終了し、次にダウンロード版を起動したらBGMが鳴りました。
 どうなってるのかな?。
 OFAに関しては、どうも以前からDL版の扱いが二の次になっている感じがします。

 ということで、私はうまくいっているのですけど、皆様いかがでしょうか。

 変更点はアップデート時に案内があって、ゲーム内ではPデスクとお仕事欄の内容に変化があります。
 少しゲームを進めてから感想を書きます。
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865. CD、THE IDOLM@TER TO D@NCE TO

2014年07月27日 | 日記
 結構、歌が出てきて、どの声優さんかは分かるのですけど、いわゆるRemix版です。音源であって、歌には意味がありません。いわゆるノイジーな音楽で、普段のアイマスとは違います。
 最初の方は結構凝っているので、あきらめずに粘って4曲くらい聴いてみてください、気に入ったものが出てくるはずです。

 そうですね、私にはゲーム音楽に聞こえました。って、アイドルマスター自体がゲーム音楽ですけど、これはゲームセンターで大音量で聞こえてくるあの音楽です。
 新版のパックマンやギャラガを思い出します。同じ会社だから似ているのかも。つまり縦スクロールや横スクロールのシューティングゲームのBGMみたいな感じ、と言えば分かるでしょうか。会社は違いますが、スペースインベーダー・インフィニティージーンのBGMが有名なチームの作曲で、幾分似ていますから、今風のゲームってこんな感じなのかも知れません。

 元々、春香たちはゲームセンターの客呼びのために開発されたわけで、なんだか合っています。大量の敵が出てきて、がんがん打ちまくって、最後まで行ったらボス戦に移行みたいな。
 うん、こういうゲームがあってもいいかな、と思えてきました。少し前の記事で、大まじめにアイマス3を考えましたけど、この方向も良い。もうOFAでRPGにしてしまったわけで、別ゲームになっても今や、あまり抵抗感はないと思います。
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864. OFAを勝手に応援企画、未来へ

2014年07月27日 | 日記
 ということで、OFAのゲーム部分は狙いは良く、方向もまずまずだったのに、煮詰める期間が短かすぎたようです。
 そして、申し訳ないですけど、今回のアップデートは、私の期待していたのとはまるで方向が違いました。もし、期待に添った部分があれば、もちろんこのサイトで嬉々として報告します。

 ただ、アイマスを本格的RPGにするにはかなりの努力と資金が必要と思いますし、今のOFAみたいに、美少女ポリゴンがステージで戦っているのが受けるだろうとか、安易に思っている開発部隊には無理です。もちろん、読者サービスは必要ですけど、あくまでここは受け狙いです。

 今は絶好のチャンスだと思います。アイドルマスターのスタート時には、まるでこの先どうなるかが分からず、声優さんも新人が多くて、大変な努力をされたと思います。
 しかし、私の知る範囲では、ミリオンライブの声優さんは歌も踊りも演技も訓練を受けていると言うこと。37人もいるのですから、中には自分の普段の練習風景を見せてくれる方がいるでしょう。ゲームスタッフは、短期間で良いですから、ステージに懸ける彼女らの努力を間近で感じてください。そんなもの、私を含むゲームPはどうあがいても見られないものです。ぜひ特権を活かしてください。そして、ゲーマーである我々普通のPに、ゲームとして紹介してください。

 で、私が期待していたのはずばり、ライブフォーユー2(L4U2)です。
 とはいっても、私、Xbox360は所有していないので、L4Uは攻略本などからの知識しかありません。
 私の理解では、L4Uは狙いは今のS4Uと同じで、アイドルたちのステージをじっくり見るためのソフトです。元のアイマスでは、オーディションを突破しないとステージが見られず、ゲーム内ですからユニットも自由になりません。
 で、これも初代Pからの伝聞ですけど、L4Uはサービスが過ぎたとの判断のようです。だから、現在のS4Uがああなっている、ということ。

 OFAの個別コーディネートは良かったと思います。ただし、今、シャイニーTVを見ているのですけど、一部に出てきますから、OFAが最初ではありません。アニメにもあるみたいだし。
 個別コーディネートは統一性が損なわれる難点はありますけど、アクセサリの自由度が増える利点があると私は思います。2にも初代にも使いにくい衣装やアクセサリがあったりしますけど、個別コーディネートで活路が開ける可能性があると思います。

 誰に歌わせるかは無制限に許すと妙なPVを作るPが出ないとは限りませんから、折り合いが必要でしょう。たとえばアピール時にだけソロになるとか、歌の担当パターンを6つくらい用意するとか。
 でも、私、765キャラによる自由度の高いステージ構成キット、つまりL4U2はあっても良いと思います。
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863. OFAを勝手に応援企画、その6

2014年07月26日 | 日記
★ ネタバレがあります。閲覧注意

 アイドルが強制的に増えて行くのは痛かった。来たら早急にある程度のランクアップをさせたくなって、そうするとクエストが達成できなくなるので、でも、放っておいたらメールで苦情が来る、という、かなりとんでもないことになっています。
 今、9年目で苦しんでいるのは、後から来たアイドルは飛び級させたために思い出が少なく、しかも、なかなか増えないこと。ここはOFAにしては珍しくバランスが良くないです((追記)改善されるかも)。

 ランクが接近しているアイドルでステージを組みたくなるので、結局は来た順に一軍、二軍、三軍と組むことになり、これは多分OFAの当初の目的には反する行為と思います。

 平等に扱うのは、一度では無理と言うことで、今3枠あるセーブ枠を倍以上にして、一軍を平等に割り振る感じが欲しかったと思います。それと、苦情メールは変。ちゃんとこちらは仕事を配分していますから。

 結局はアイマス2方式じゃ無いのか、と言われればそのとおり。OFAでは各アイドルの(開発側の)負担を軽減して、しかし、リストラ無しの全員出場を目指した、ということでしょう。

 ええと、ずっと前に本サイトではこの事態を懸念していて、解決法のヒントも言っていたのに、実際にやってしまうとは何事じゃ、です。

 アイマス3でミリオンライブの新人を起用するのなら37人の同時登場を覚悟しなければならず、自由な組み合わせを許すと、とんでもないことになります。人工知能が思いっきり発達したら、解決するのでしょうけど…。

 だから、現実的には組み合わせを制限した方が良いです。
 主人公は一人で、いつも話す仲間が2~5人ほど。ちょっと強力なメンバーが6人ほどいて、時々面白いことを言ってくれます。その他は大勢扱い。ただし、戦闘時には主人公以外は自由にユニットメンバーを決められて、その他のメンバーには別のお仕事を言いつけます。
 これを37人分用意すればOK。これだけでも気の遠くなる作業ですけど、37の階乗よりはずっと少ないし、38人目を加えても労力は(指数関数的にでは無く)リニアに増えるだけです。ヒント終わり。というかこれ、「Live in Slot」で部分的にやっていたことです。
 弱い春香と強い春香を用意する必要がありそうですけど、そこはソシャゲ方式で。ノーマル春香、レア春香、SR春香とか、ただしカンスト値は同じにして初期値違いにします。

 ゲーム批評の最後に。高木順二朗社長は、本来はもっとずっとかっこいいと思います。活躍場面が欲しいです。これは2にもありませんでした。ん、アイマス3では順三朗になるのかな?。
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862. アイマスのプレイステーションストアカード

2014年07月25日 | 日記
 数量限定なので、絶対に手に入らないと思い込んでいたプレイステーションストアの入金カードが、いつもの職場近くの量販店にわんさか。
 ここ、売り場にものすごく熱心なPがいるみたいです。で、もちろんひっつかんでレジへ、2枚だから1万円分、ふーっ。
 しかーし、これでもDLC03全部には足りなかったりする。しかも、多分、今回が特別ではないと思います。

 イラストレーターはいつもの田宮清高氏。ワンフォーオール(OFA)のロゴが入っていて、13人が集合していて、でも衣装はOFA標準の「チェックMYノート」でなく劇場版のステージ衣装「スターピースメモリーズ」でした。もちろん、OFAですから律子も着ています。
 印刷状態は普通ですから、普通に記念品です。
 たしか、自分のためにこのプリペイドカードを買ったのは初めてです。
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861. OFAを勝手に応援企画、その5

2014年07月25日 | 日記
★ ネタバレがあります。閲覧注意

 やるのならOFAの大改造になってしまいますけど、有名になってうれしいのは、方々からオファーが殺到することでしょう。
 今のOFAでは仕事が増えた感じがしないです。ここも減点要素。

 RPG風にするなら、活動できる地域が増えて行く感じです。ストーリーも絡められるとうれしいかも。
 最も簡単には、仕事前に、会場の様子とか周りの雰囲気などをアイドルたちにレポートさせることです。ミリオンライブではやっていたと思います。
 あれです、プロデューサーさん、ドームですよっ!ドームっっ!、てやつ。
 アイドルによって、反応はまるっきり違うでしょうし、プロデューサーの方も、気合いが入ると思います。

 もしかしたら、ランクアップフェスがそうだったのかも知れないですけど、感じとしては運転免許更新に自動車試験場に行っている感じでした。毎回同じ雰囲気で、数字だけアップする感じです。

 残るは961役の復活。大企業というのは、相手にするとやっかいですけど、業界を強力に推進する力はある。アイマスSPではちゃっかり961を利用して(ランクアップに必要な)ファン数を稼ぐ、なんてことがあったということです。アイマス2でも765は結構したたか、というか、961から見たら賞だけ(時にはアイドルごと)かっさらっていく、なんてずるい中小企業だ、と思えたかも知れません。なんとなく、黒井社長の粘着ぶりは理解できます。理解できるだけで、うれしくはないですけど。

 RPGの視点で言うなら、社長クエスト(シーズン目標)のつまらなさと、ゲームのテンポを妨害する感じは、何とかしたかったでした。
 クエストは提案であって、強制にしてはいけないと思います。目標の内容も達成報酬も工夫の余地があると思います。
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860. OFAのDLC03の価格

2014年07月24日 | 日記
 しばらく前に公式ページに掲載されていたみたいです。
 今回もセットが多いので、購入は慎重にお願いします。

 ふむ、なんで坂上PがDLCはゲーム的には全く不要と強調していたのかが分かります。とんでもない価格です。
 そう、確かにアイマスのDLCはゲーム本編には関係ないです。そのように設計されているはずです。ゲームで役立つものもあるのですけど、同等の能力のアイテムが本編で現実界のお金無しで手に入ります。
 でも、楽曲は買っておかないと、他のPの投稿作品が途中までしか見られません。ですから、優先度が高いです。

 楽曲に関連するアイテムは6つです。全部買うと11,690円(セットを買ったとして、税率8%の時の私の計算)になります。ゲーム2本分の価格、これでアイマスの通常運転です。
 箇条書きにすると、

 追加シナリオ「765プロ、常夏の島へ行く」(ラムネ色 青春)
 スペシャルゲスト「ディアリースターズ」(HELLO!!)
 待ち受けプリンス
 神SUMMER!! (セット有り)
 七彩ボタン (セット有り)
 ポジティブ! (セット有り)

 残りは、衣装4種とアクセサリセット3種で、5,840円。つまり、全部買うと、17,530円になります。
 びっくり価格です。さすがにコアなファンでもたじろぐ値段でしょう。

 買うだけの値打ちがあるのか、買って後悔しないのか、というと、私は価値があるし、後悔もしないと思います。
 ただし、OFAのPV新着に10回とか投稿して、他のPのPVを見て面白いと思えるのなら、です。単に眺めるだけだと、面白くも何ともないと思います。
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859. OFAを勝手に応援企画、その4

2014年07月24日 | 日記
★ ネタバレがあります。閲覧注意

 レアアイテムの件は、私はOFAの最大の欠点と思っています。
 それを差し引くと、次は何ともメリハリの無い展開をどうするか、と言うことになります。

 私の想像ですけど、今回新登場の玲音(れおん)は、元の構想ではもっとずっと強くって、本当に伝説であったのだと思います。今のOFAでは米国製のゴジラみたいに、結局は765アイドルに、割と簡単に倒されてしまいます。
 もしそうだとしたら、ストップ掛けた社員は、出入り禁止にしてください。これのおかげで、OFAの仮想芸能界は何とも平板なものになってしまいました。

 ただまあ、どちらにしても玲音はストーリーとは関係なくって、IE突破後、つまりゲームクリアの後の要素になります。私が問題にしているのは、IE突破の直前。

 何度も言って申し訳ないです。楽曲「M@STERPIECE」を取る前くらいまでは、OFAは面白いです。ところが、ここから単調なフェーズに入ってしまう。だから、ここで場面展開があれば、ずっとましになります。

 すぐに出来ることの一つは、スペシャルアイドルの充実です。神崎蘭子や箱崎星梨花らのことです。スペシャルアイドルとまともに戦えるようになると、ギャラなどのゲーム的にも楽になりますし、なによりステージが華やかなので、ああ、我が765アイドルも有名になったものだ、と、多少感慨にふけることが出来るでしょう。

 ところが何と、OFAのスペシャルアイドルはたまにしか出てきません。アイマス2の後半では、もっと頻繁に出てきたと思います。何でケチっているのか、訳が分からないです。

 あの…、社長や小鳥さんが必死で騒いでも、あまり心に残りません。そちらを重視するのなら、せめて765プロで内輪のパーティーをポリゴンでやるくらいのサービスが必要だったと思います。
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858. OFAを勝手に応援企画、その3

2014年07月24日 | 日記
★ ネタバレがあります。閲覧注意

 私は今、9年目をゆっくり進めていて、でもやることは同じ。画面も相変わらずです。そして、これが最初から延々といつまでも続きます、多分、永遠に。
 戦闘画面が相変わらずなのは、ダンジョン型RPGだって同じだろう、とは言えますけど、もう少し工夫が欲しかったです。

 まず、ゲーム開始早々に、いきなりステージで勝ち抜くことが強要されるのは、一応、理由があります。伊織シナリオで伊織が言うことには、ほとんどの765アイドルは基礎が出来ていて、それから765にやってきたとのこと。だから、いきなりステージに出してもOKというわけ。
 もちろん、どんなにうまくなっても練習は欠かせません。だから、レッスンがいつでも受けられるのです。

 でも、これじゃあ、765プロというのはステージという場を提供するだけの会社で、新人を発掘して育てようとする気など無いように見えます。逆に、初代も2もアニメも、ごく初期のアイドルたちの姿はかなり詳しく見られたと思います。
 なんだか、基礎研究もろくにせずに、買収のみで大きくなって行く商社に近いメーカーみたいです。あるいは、私は最初に春香たちが傭兵みたいに見えましたから、そう表現しても良いでしょう。つまり、アイドルたちが、なんだか空々しいのです。
 強引に解釈すれば、戦闘を重ねているうちに互いの本当の気心が分かってくる、と言うことかも知れません。これはRPGでは王道です。しかし、こちらを取ると、アイドルたちは最初から妙に馴れ馴れしいです。

 副作用は大きく、ステージに必要なアイテムをダンジョンに拾いに行く感じになり、致命的にも、いくつかはレアアイテムになってしまいました。
 楽しみは後の方が大きいだろうと開発者は考えたのかも知れません。レアアイテム持ってたら、自慢になるし…。
 私は、その開発者はバカだと言いたい。ステージで必要な演出のための道具を隠すなんて、最悪です。

 恒例では、どこにアイテムがあるのかが早々に公式から開示されるのですけど、今回はまだありません((追記)あったかも)。アイテムが手に入ってしまえばおしまいですけど、見つからない内は、私は延々と恨み節を言うことになります。
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857. sideMの初イベント

2014年07月23日 | 日記
 モバゲーのソーシャルゲーム、アイドルマスターsideMで初めてのイベントが開催されています。

 アイマスのソシャゲでは、イベントは大切な要素です。一ヶ月に2回ほどの、ゲームコンテンツとしては猛烈なスピードでやってきます。
 シンデレラガールズやミリオンライブはメンバーが多くて、中堅クラスのキャラは露出する絶好の機会です。特にシンデレラガールズでは事実上、ここでしか見られないキャラがいて、私なんかその一人が気に入ってしまったので、人気投票などではいつもがっかりの結果をそのアイドルと共に見守ることになります。
 おそらくsideMも同様と思います。
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