まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

161. アイドルマスター2、PlayStation 3 the Bestをやってみたい方へ、その1

2012年08月03日 | 日記
 アイマス2の廉価版です。2012年8月2日から通常版はベスト盤に移行しました。アイドルマスター2も、いよいよ古典ゲームの一つになったことになります。発売は昨年、2011年の2月24日で、Xbox360版でデビュー。そして、熱心なファンから必ずしも好意的ではない、すさまじい反応を引き出しました。10月27日にはPS3版が発売されました。この頃には、かなり初期の騒ぎは収まっていました。それでも、まだ傷跡が残っていて、いろんな意見がネットで飛び交っていたものです。アイマス2準拠のアニメは7月7日から25話が毎週放映され、特別編が一作追加されています。
 今(2012年8月2日)では、単純に、アイマス2ファンと、アイマスが肌に合わない普通のゲームユーザーと、そしてアニメなどのライトなファンがいるくらいなのですが、最近までは結構派手に愛好家同士で言い合って(ほとんど罵り合い、とはいえ、すぐに落ち着くので可愛いものですが)いたものです。今でも現役のプロデューサー(ゲームのプレーヤー)は、見ていて気の毒なくらいに繊細に気遣っていますが、残された少数の人々の感じになってしまいました。

 PS3版のアイマス2は、一向に値段が下がらなかったので、この機会にアイマス2を始めてみようかな、と考える方もおられるでしょう。しかし、実のところ、アイドルマスターは結構厳しいゲームでもあります。やった途端に負けてしまって、肝心の面白いところまで到達できないのはもったいないので、ここから数回にわたって、アイマス2とのおつきあいのやり方を説明します。

 まず、当然ですが、PlayStation 3本体が必要です。以前からのファンは、アイマスをやるためにゲーム機本体を買うのはなんでもない、くらいの強者が多いのですが、廉価版を考慮している方にはゲーム機を買ってくれ、と頼むほどの内容ではないかもしれない、とは言えると思います。どういうことかというと、内容的に人を選ぶソフトだからです。
 PS3を持っていれば体験版を、持っていない方は、何とかして友人のPS3に導入してもらって、しばらくプレイしてみましょう。面白いですか?。
 このブログの最初の方に書きましたが、私はこの体験版のプレイで購入意欲をすっかり失ってしまいました。なんじゃこれは、どころではなくて、かなりのショックでした。そう、外見に違わぬ、真性ギャルゲーで、しかも、ミニゲームと三択が主体の育成ゲーム。かまってやらないと、育たず、悲惨な結末になります。そのかまってやる相手が、ポリゴンの美少女、という段取り。肌に合わないゲーマーの方が、多数派と思います。アイドルマスターって有名なのに、こんなゲームだったのか、です。
 これは今でもですが、ネットでアイマスの話題が出た途端に、アイマスファンうぜー、きもー、という罵倒が飛んでくることがあります。これは、一部の熱心すぎるアイマスファンによる行き過ぎ行為に対する怒りが背景にあると思われ、差別的な意味合いでは無いと思います。しかし、アニメはともかく、アイマスのゲームに対する一般の反応はこんな感じと思っていた方が、不愉快な思いをせずにすみます。ありていに言えば、アイマスは堂々と本流を行くオタゲーです。ついでに言うと、今、急速にオタク路線から脱却中のように見えます。こうなると、今度はやっかみが入ってきます。このあたりの状況は、おいおい述べることになるでしょう。

 じゃあ、なぜ、買ったのかというと、熱心なファンの存在と、ステージフォーユー! (S4U)という機能があることです。前者は、上述したように、当時はアイマス2の賛否両論でネットが結構賑わっていました。クソゲーかどうかと言う以前に、流行しているというのは何か人を引きつける要因がある、ということです。このプロデューサーと呼ばれる人々からは、後にたっぷりと恩恵を受けることになりました。今は私もプロデューサーの一角ですから、今度は私の番、ということです。
 後者は、ダウンロードコンテンツ(DLC)第一弾のPV(PlayStation Store内で無料で手に入る)で、初音ミクの「ワールドイズマイン」と、アニメの楽曲「神SUMMER!!」の紹介を見たことです。特に初音ミクのグラフィック処理と動きは印象的でした。この調子で、春香たちが動くのを見られるのかというと、まさにその通り。そして、買った直後に、カメラワークなどで、ある程度の演出がS4Uでは可能と言うことが分かりました。購入段階では、単にミクや春香のポリゴンが曲に合わせて踊るのを期待していただけです。

 どう操作したところで、動きはいっしょなんだろう?、と思われる方も多いでしょう。それはその通りなのですが、クラシック音楽などの舞台芸術を知っている方なら、演出の怖さはよく分かっていると思います。少し介入しただけなのに、意味が正反対になったりするのです。一つだけ例を挙げると「relations」という楽曲があります。付き合っていた相手が別の彼女と付き合っているのを目撃し、気まずい雰囲気で会ったものの、やはり心変わりを確かめることになってしまった、という、深刻な内容の曲です。これを、真、貴音、美希に演技させると、切なく苦しい雰囲気が抜群です。ところが、これを真美と亜美に適当に演技させると、まるで舞台で遊んでいるように見え、暗い雰囲気などすっ飛んでしまいます。また、真美、千早、律子に演技させて、これも適当に操作すると、浮気相手を叱っているようにすら見えます。
 そんなことして、面白いのか?、という質問に対しては、人それぞれ、としか言いようがありません。たとえば、吉本新喜劇にしても歌舞伎にしても、時々にでも舞台を見に行く人は極めて限られているでしょう。私はクラシック音楽ファンですが、いきなりそれを話題に出しても、迷惑がられる確率は非常に高いと思います。
 言いたいのは、体験版で注目するのはゲーム部分ではなく、アイドルたちが歌って踊るシーンです。具体的には、北東エリアを選ぶと見ることができます。
ジャンル:
シミュレーション
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