しばらくイベントはほどほどの付き合いだったので、よく見てみたらシンデレラガールズ・スターライトステージがリニューアルしたのではないかと思えるほど進化しています。ステージシーンがものすごいです。楽曲がたくさんあるし。
ついでに2枚目のSSRが来ました。私は今はほぼ無課金です。とはいっても声優ライブなどでいやほどシンデレラガールズには資金投入しています。
ミリオンライブ・シアターデイズの2日目。ステージは楽曲が良いです。この感じはミリオンライブでないと出ないです。キャラとカメラの動きはまずまずで、もう少し欲しいですけどシンデレラガールズ路線では特色が出ません。声優ライブがものすごく特色があるので、あの感じが出ませんですか。贅沢な望みかな。
楽曲、増えて欲しいです。私が増やし方を知らないだけ?。
今はボーナス期間なのかSRカードがよく出て来る。Nカードですけど担当アイドルが来たからこちらは満足。
ステージも良好ですが、どちらかというとシアターデイズはコミュニケーションに力を入れているようです。ここを見ないと特色が分からないです。もしかしてかつてiモバをやっていた開発部隊なのでしょうか。なら展開が楽しみです。
本日正午過ぎからサービス開始のようです。
なぜか職場のインターネットは私用が許されているので昼休みに接続してみたらサービス開始されていました。ちなみにこの回線は会社の基幹系とは物理的に隔離されています。
細かいところまでシンデレラガールズ・スターライトステージと同じです。出て来るキャラと楽曲が異なるだけに見えます。おそらく同じシステムを流用しています。
3Dの5人ステージなどはかなりCPU等に負荷がかかるらしいです。通信もかなりの量があるみたいです。私はハイレゾプレーヤーでWiFiで動かしているから問題なし。
ベテランPからするとキャラの性格も楽曲の感じもシンデレラガールズとはかなり違う感じがするので、操作性を似せたのはありがたいことです。もしかして坂上Pからゲームシステム周りで余計なことは一切するなと厳命が下っているのかも。プラチナスターズなどを見ていると妥当な決断と思います。創作=破壊活動と考えているように見える開発集団なのでベテランPの信頼を取り戻すことが急務となっています。
少しの期間は無課金でやってみたいと思います。とある個人的な理由によってソシャゲ系よりも課金しやすいので頃合いを見て少量課金を試みるつもりです。
いやはや、すさまじいとしか表現のしようが無いです。シンデレラガールズの5th声優ライブの最終公演、さいたまスーパーアリーナ(SSA)の2日ともライブビューイングで全国で見られるようになりました。夢みたい。
なにしろ、先輩たちはSSAを満員にするだけで精一杯でした、それも後輩たちに応援を頼んで。こちらは単独で、さらにライブビューイング。十分に予想は出来ていましたけど、いざ実現してみると感慨深いです。
シンデレラガールズ、先輩(765AS)がどうしても到達できなかった境地を次々と達成しているように見えます。
本日からPlayストアで手に入るようです。先ほどダウンロードして起動してみました。本編、つまりリズムゲームはできません。プラットフォームが配信されただけです。
外見はシンデレラガールズ・スターライトステージと瓜二つ。開発元は表示では異なっています。バンナム(スタジオ)の仕事はデータ部分だけだったりして。
まあとにかく楽しみです。無課金部分がしょぼかったら本ブログで怒りをぶちまける予定ですけど、それは起こらないと予想します。単にミリオンライブの楽曲が広く知られるだけで効果があります。ソシャゲや声優ライブはともかく順調なので。
本日、ちょっと面白いことが起こりました。とはいえ、ゲームサイトを見ていると珍しくは無いみたいです。申し訳ありませんが、少し私が落ち着いてから、今週末あたりに覚えていたら述べます。テレビゲームに関することで私の個人事、なのですけどほんの少しアイマスに関係します。良い方向のニュースです。
ゲーム機の4K対応が今また話題になっているようです。あ、蘊蓄だなと思ったあなた、その通りです。すみません。
今のフルハイビジョンは2Kなので縦横2倍ずつの解像度になります。この元の規格、アナログハイビジョンはちょうど私が大学を出た頃に展示会などで広まり始めました。
何を狙っていたかというと、家庭で35mm映画の品質を、が合い言葉でした。
フィルムのカメラは35mm幅のフィルムを使っていましたけど、あれはライカ判と言ってフィルムを横方向に使うので映画の約2倍の面積を使います。映画館の映画では縦方向に使用します。学校などでは16mmフィルムが普通で、家庭では8mmがやっとでした。
この頃のハイビジョンはアナログ伝送・記録で、ディジタルとは微妙に相性が悪かったのだそうです。やや曲折の後、今のディジタル規格ができました。
映画ではずっと前に70mmフィルムなどが配給されていましたから、35mmはまあ普通の映画です。
なので私の類推になりますが、プロの現場では4Kへの移行は技術的に可能になった時点で自然に実施されたと思います。
ハイビジョンの規格はテレビの新時代を築くのだとの意気込みでかなり徹底的に調査されたようです。ですから、この1080pを基準に考えるのは妥当だと私は考えます。4Kは高規格です。
2日目は参加していません。何か特別なことがあったらフォロー出来ていませんのでご了承を。
シンデレラガールズ5th声優ライブツアーの4地点目、静岡。大きなアリーナです。
大道具はいつもと同じ。西洋風のお城のセットがあって、大きなLEDディスプレイが目立ちます。小ステージがいくつかあって短い階段で結ばれていて、メインステージは横にも奥行き方向にも広く前面が円形に張り出しています。せり上がりが3箇所。
お城にはたくさんの電飾が付いています。照明が凝られていて、今回はミラーボールが3個設けられていました。
15人の声優さんはマーチングバンドのような格好で、旗を持って入場。バックダンサーが6名でこちらは楽曲に合わせて衣装を変えていました。
開催地点によって登場するキャラ、つまり声優さんが交代していて、今回も初登場のキャラがいました。ツアー初参加のキャラもいます。とは言ってもソシャゲやスターライトステージで毎日のように会っているキャラばかりなので、こちらは見慣れた感じがします。担当Pには嬉しいでしょう。
統一感を持たせるために進行の概要は同じです。キャラが異なりますから、出て来る楽曲は少しずつ異なります。シンデレラガールズの楽曲は多く、しかし人気曲が優先して取り上げられるので、来て欲しい曲が来た感じがします。
演技や演出はとてもシンデレラガールズらしいです。最初の全体曲からしてその感じ。
表現が難しいのですけど、スターライトステージの華やかさがそのまま本物のステージになって飛び出してきた感じです。ただ、この感じはスターライトステージ以前のシンデレラガールズの声優ライブでも感じましたからスターライトステージの表現が良くできているのです。
アイドルマスターが本来持つゲームとしての面白さが良く出ている。だから内容的には本物のアイドルのコンサートとはずいぶん違うのに、これはこれでとても楽しいです。
衣装や振り付けが良好だし、演出陣がアイドルマスターを良く理解している。もちろん声優さんのPに対する気遣いが良く伝わってきます。会場のPもうまくノっているし。
ライブビューイングも良好でした。途中のロックコンサートみたいなシーンがうまく雰囲気をそれらしく表現していました。途中で一曲だけアニメ風の曲が出てきたのがかえってアイマスらしいです。
安心して見られる反面、驚きはやや隠し味風になってきました。こうした定期公演の感じはもともと私は期待していたので良いと思うのですけど、他のPの賛同が得られますか。
初日は開演時間が15分ほど遅れました。ライブビューイングの中継はいつものように10分前からですので、最初は空席が目立っていて、おやおや静岡の人ってのんびりしているんだ、と思っていましたけど、ちょっとしたトラブルだったようです。
こちらのライブビューイング会場では女性Pがめだっていました。もちろん男性優位ですけど、どかどか入ってくるのでややびっくり。思い当たる点としては女性受けするキャラが多めだった、ということでしょうか。リーダー格の声優さんが有名だし。
無事に終了しました。シンデレラガールズの5th声優ライブツアー静岡公演の一日目。ライブビューイングで参加しました。
今回はいわゆる強キャラを集めた感じ。でも重厚と言うよりはとても楽しい会になりました。
ネタバレになるので感想は明日の公演が終わってから書きます。以下、差し支えないと私が思う範囲で。
良かったです。演技も良かったしPの応援も良かった。バックダンサーがすごく協力してくださっていました。出てきて欲しい楽曲がしっかり出ていました。
ライブビューイングでは画面も音声も良好でした。女性Pがまた増えた感じ。何かありましたか。女性受けするキャラが多かったような気はします。
スターライトステージの他はアニメ・シンデレラガールズ劇場で、どちらの影響力も大きいようです。
最初は低調かなと思っていましたが、結構普通に投稿があります。この稿を書いている時点ではまだ半分ですけど、常連に混じって滅多に出てこない超絶技巧のベテランPが来ている。さすが秋月律子、根強いファン層を抱えています。
こんなのを見ているとS4Uによる投稿遊びも続いて欲しいと私は思うのです。
スターライトステージのようなきらめく感じも良いですけど、ド素人の画面もあれば鬼気迫る画面、平凡な感じなのになぜかじわっと来る絵を出すP。こんな感じも良いと思います。
できればミリオンライブでやって欲しかったです。いや、まだプラチナスターズは一周年にもなっていないので本来なら情けない感想です。現実は厳しい。
元のソシャゲのミリオンライブです。今回は堅調な感じ。引き続き好調のようです。
ずっと過去に2回、やや妙な改変があって慌てて元に戻す事態がありましたが、今回はとても余裕な感じ。いい感じの機能更新です。
単純に機能更新であって拡張ではありません。シンデレラガールズ・スターライトステージも派手な展開をしていて、何となくアイマスのスマホアプリが熱くなってきました。
今度の土日です。シンデレラガールズの5th声優ライブツアーの4地点目、静岡。
開演時間が異なりますので両日参加される方はくれぐれもご注意を。続く幕張、福岡も開演時間が違っています。
私はライブビューイングで初日のみ参加予定です。ご熱心なこと、ですけどツアー初登場のキャラがいるし、ということは別の楽曲が出て来るはずです。
明明後日、6月23日は765オリジナルアイドルの一人、秋月律子の誕生日だそうです。いつものようにPS4のアイマスゲーム、プラチナスターズの新着PVでお祝いする予定です。
プラチナスターズでは珍しく2/OFAから髪形を変更した仮想アイドルです。私見ですけど、春香の次に成功している造形と思います、私が隠れファンなのだけかもしれませんが。
S4Uでは律子とあずさを使いこなしていると何となくベテランっぽく見えます。ステージでは非常に目立つキャラで、独特の声質と言い回しの声も目立ちます。結果として春香とよく似た特性のキャラです。使いこなしに困難を感じているPは春香と一緒に出すとうまく均衡すると思います。
うまく動く。新曲での話。今まで5人とも同じ動きだったのですけど、今回はプラチナスターズみたいに5人が別々の動きをしています。
見ているとカメラ視点が毎回同じなのを利用し、要領よくうまく動かしているみたいですけど、私の思い違いだったら失礼。
今のスマホのチップの計算能力はPS3並みと考えて良いです。だからかなり思い切った画面が本来なら出て来るはず。ただ、もともと電話機ですからいろいろと制約があります。私が動かしているのはハイレゾプレーヤーですが。
なのですけど、PS4にしたって普通にグラフィック組んでいたらたちまち計算機資源を食い尽くしてしまいます。PS4初期の中小のソフトを見れば分かると思います。単に舞台が広いだけで空冷ファンがうんうんうなる。
ですから今の大作のすさまじい絵はそれなりの工夫がなされているはずです。CG技術から見たら運用のうまさになってしまいますが、出て来る絵があまりに綺麗なので没頭してしまう。ゲームとしては必要な工夫でしょう。
それをやった、ということ。
いきなりで申し訳ありません。古代も古代、人間の言葉を粘土板に刻むという画期的な発明、文字のこと、そう、シュメール文化の話。おそらくエデンの園の原型であるチグリス・ユーフラテスのほとり。家畜はここが原点だったか。農耕による社会生活が始まったので統治が必要となり、記録のためにエリートである書記官が出てきて、云々。…私、歴史には強くないのでどこか間違っていたら申し訳ないです。
なので数学が必要になったわけ。穀物や家畜や人力の量。長さと広さと体積と、そして角度。物の貸し借りと利息。それらがあの楔状文字で記載されたのです。今は解読が進んでいて、少し後のバビロニアの数学に関してはまとまった論説があるそうです。そのさらに昔の数学の話の本を読みました。なんともロマンを感じさせる話です。
人々の暮らしがあって、恋物語があって、政治的駆け引きがあって。今とあまり変わらないじゃ無いか、との錯覚を感じます。
アイマスと何が関係が、ですけどsideMのキャラたちは少し連想に引っかかるかと。
うはは、こりゃいいや。ハイレゾプレーヤー(DP-X1A)とハイレゾヘッドホン(SE-MX9)の組み合わせ。オンキヨーストアで10曲ほど買いました。アイマスの楽曲です。
PS4のプラチナスターズも良好な音質なのですけど、まあ、持っている方はお聞きください。ものすごい出資でしたけどそれなりの報いはあります。
一曲約500円です。CDは買っていなかったのでフルバージョンを聴くのは初めてです。プラチナスターズの5曲とシンデレラガールズのアニメ曲。ついでに9:02pm、これすごいですよ。ちはみきのrelations来てくれー、こほん、失礼しました。
いわゆる96/24というやつ。ボーカルが良好で楽器が良く聞こえてくる。へえ、ここでこんな楽器鳴っていたんだと。自然楽器も良いし、サンプリング音源も…、後者は好みにも依りますけど私は楽しく聞きました。
あ、アイドルマスターですから音楽好きの方には警告、買ってからがっかりしても私は補償しませんので、そこのところよろしく。これが面白いと思う人には極上の音なのです。
いやはや、ものすごい人気。シンデレラガールズの5th声優ライブツアー、中盤の地方公演の映画館への中継、ライブビューイングの会場が追加になりました。
スターライトステージのヒットのおかげでしょう。
スターライトステージは楽曲が多くてキャラが演技しているので、シンデレラガールズのステージはあの通りなのですけど、実際の会場のPのコールはまた雰囲気が違います。
シンデレラガールズと言っても、最初はソシャゲとCDで、その時代から声優ライブはあります。途中でアニメがあって、今はシンデレラガールズ劇場が加わっています。いろんな側面があります。声優ライブはちょっと欲張って、いろんな要素を盛り込んでいます。