まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

996. OFA、DLC07、その5

2014年11月30日 | 日記
 衣装は静香の新衣装を除いても12着もあります。新作は2つ。

 「ウィッシュオールミラクル」は追加シナリオに入っています。まだ追加シナリオは全く進めていないので、経緯の説明があるかどうかは知りません。お祭りの感じはします。

 「スターライムセレナーデ」は、楽曲「静かな夜に願いを…」に合わせて作られた感じがします。きらびやかで、でも落ち着いた青基調のドレスで、見た瞬間に気に入ってしまったPが多数のようです。スカートの大きな星は金色なので明星と思います。カチューシャのデザインのためか、春香にリボンが付いていません。

 「ホーリーナイトギフター」はサンタ衣装です。キャラによって普通の赤基調のと反転させた白基調のがあって、後者は騎士団みたいにも見えます。初代にも凝られたサンタ服があって、しかし、アイマス2のDLCで登場のこちらは落ち着いた感じです。普通に正装に見えるので普段から使えます。

 「ワイヤードマリオネット」は楽曲「マリオネットの心」に合わせてデザインされたようです。青ざめたバラがモチーフでしょうか。
 アイマス2のDLCの衣装です。その時の同時発売のアクセサリは「ハーフボンネット」「マリオネットストリングス」「獅子舞パペット」「門松ブーツ」です。前2者がお揃いのアクセサリのようです。

 アイマス2のカラーバリエーション衣装の8着。7着はフローラル系です。

 「ファンシーペチュニア」は大きな菱形の淡めの赤と青の模様。
 「ハピネスルピナス」は小さい水色と白の斜めのチェック模様です。落ち着いた感じで使いやすいです。なんとなく、ドイツ・バイエルン州の旗の模様に似ています。
 「ノルディックブルーベリー」は青が基調で白と赤の細かな模様が付いています。
 「リリーオブグレン」は灰色のチェックに金色のアクセントが付いています。アイマス2ではかなりマニーを要する衣装だったはずです。
 「クリーミーラズベリー」はピンクに目立たない白の模様が描かれています。可愛く見えるためか、採用率が高いと思います。
 「フォーチューンクローバー」は緑地に白の四つ葉のクローバー。涼くんのネクタイがこのモチーフでした。カタログでも律子が着ていますから、秋月ファミリーのシンボルのようです。
 「レイニースズラン」青の雫模様。雨を連想させるこの感じのフローラル衣装が他に無く、来たのはうれしいです。私は妖精を連想させたいときに使います。
 「スネーキーショーガール」はヘビ柄のラグジュアリー系衣装です。ミリオンライブで初登場と思います。

 アクセサリはクリスマス用のセットが短期間の無料になっています。これ、普段から使えるので、大盤振る舞いと思います。忘れずにダウンロードしましょう。
 もう一つのセットはコンプリート特典を集めたもの。「おにぎりヘッド」は美希の回のもので、アイマス2系では最も奇抜なアクセサリです。忘れた頃に出てきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

995. OFA、DLC07、その4

2014年11月29日 | 日記
 楽曲「虹色ミラクル」は劇場版アニメ・アイドルマスターのエンディングで使われた曲です。CDがすでに出ていて、聴くと赤羽根Pがアイドルたちに見送られて飛行機に向かう場面から脳内再生されて困っていましたけど、今回のDLCのゲームバージョンで吹っ切れそうです。765アイドル13人の団結を描いたもので、でも、劇場版では団結が崩れることはありません。
 ばらばらになりかけたのは、ミリオンライブ勢の7人です。もう今さら(アイマス2のように)春香をステージで転倒させることも13人を仲違いさせることもできません。なので、ああなってしまった、ということ。ミリオンライブが主人公のように見えるのはそのためです。

 振り付けは面白いですけど、特別なものはなさそうです。少し感じが「World is all one!!」に似ていると思いました。どちらかいうと、劇場版アニマスの成功祝い、ということでしょう。
 追加シナリオにパックされていて、単体発売はありません。追加シナリオには新衣装と新ステージが入っているので、値段の割にはお得な感じがします。

 「神さまのBirthday」はクリスマスイブのリア充の話で、初代L4UのDLC曲らしいです。アイマス2にもDLCで来て、人気の曲です。CDのフルバージョンも面白いので、余裕のある方は聴いてみると面白いでしょう。落ち着いた曲なのにダンスは派手で、恋のキューピッドが祝福している感じがします。

 「relations」は初代Xbox360で初登場の美希の持ち歌です。アイマス2には内蔵されていて、しかしなぜかOFAでは「ふるふるフューチャー☆」に置き換わってしまいました。
 男女の別れを扱った深刻な曲です。アイマスにはこのパターンの曲が多くって、しかしいつも通りさんざんいじられます。web検索をしてもなかなか出てこなくなったので、ここで述べておくと、亜美・真美で空耳「ドアベル=クライニー」、舌足らず「だきちめて」、そしてかなりの「こぶち」が聞けます。もちろん、亜美・真美の表情もそんな感じで、舞台で遊んでいるように見えます。

 「マリオネットの心」はアニメ曲で、アイマス2のDLC曲です。こちらも距離が離れて行く元恋人の歌。普通に深刻にPVを仕上げるPが主流でしょうけど、私はこれで遊びます。
 私はあまり人気が出なかったと思っているのですけど、衣装「ワイヤードマリオネット」と共にOFAにも来ました。人気者の美希の曲だからかな、と思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

994. OFA、DLC07、その3

2014年11月27日 | 日記

 ミリオンライブから持ち歌の「Precious Grain」をひっさげて、メインキャラの一人、最上静香が登場しました。
 最初は静かな雰囲気なので、おとなしめの曲かなと思っていたら、途中からぐんぐん盛り上がって来ます。多分、テンポは全く変わっていません。声優さんの演技は上手いし、振り付けもカメラも工夫されていて、神業。いかにミリオンライブが推されているかが分かります。

 前回の春日未来の時も、たった一人で何万人もの観客を沸かせてしまう感じでしたけど、静香もまったく負けていません。
 未来はエアギターしたりして、ちょっと遊んでいました。最初のキャラ、箱崎星梨花は歌は普通でしたけど、キャラ自体が箱入りお嬢様アイドルというあり得ない設定。矢吹可奈は音痴の設定で、横山奈緒は関西弁を舞台で堂々としゃべる、つまりネタキャラ風だったので、正直、私もあまり気づいたとは言えませんでした。未来のステージはすごいなとは思いましたけど。

 でも、最上静香は彼女らしく、真っ正面から勝負してきます。
 才能を持て余すほど持っているのに、なぜか純粋にアイドルを目指している、ちょっと変わった娘。どうやら、家庭の事情があるみたいです。
 芸能界と言ってもいささか広いですから、このようなかなりもったいない人も、たまには必要なのかも知れません。千早に対応するキャラらしく、同様に何者も邪魔させない、それがダンスであろうと歌であろうと、みたいな感じでしょうから、ばしっと決めてきて、周囲のアイドルたちがあっけにとられるのが目に見えるようです。他に何も必要としないように見える天才のはずの美希が千早を尊敬しているのも、なんとなく分かります。

 まあ、それはそれとして、まったくいいのですけど、問題は、じゃあ、本物のアイドルではなぜいけないのか、を説明する必要が出てくることです。

 元のアイマスから考えてみましょう。美希の誕生祭で、私は彼女の最新曲「Nostalgia」を最初に採用しました。でも、このPV、かなり遊んでいます。美希の格好は、海賊衣装の「ワンダーマリンヴォヤージ」、アクセサリは「エンジェルトリコーン」「菊地レーシングフラッグ」「マイカラーバトン」「ひっつき亜美真美ちゃん」。ステージは「フジヤマ エンジェル」で、これ、背景にでっかいエンジェルマークが張られています。で、ステージ見てから気づいたのですけど、「エンジェルトリコーン」のエンジェルは堕天使のデザインで、うまく対照になっていて、歌詞にマッチしています。楽曲は序破急なのですけど、急の部分が音楽で言う長大なコーダ風に聞こえるので、序破急+コーダのつもりでアピールを打ちました。自画自賛ですけど、さすがに美希で、大会場を沸かせる雰囲気が出ました。
 これが、最上静香だと、いともあっさりと実現されてしまうのですから、まったく後生畏るべしそのものです。

 ただし、この美希の格好は千早でも似合いそうですが、最上静香に着せて「Precious Grain」を歌わせると似合わないと思います。要するに、あまり遊べそうにない、ということ。
 アピールのタイミングは、ほぼ決定版に近いものを見つけたと思っています。あとはカメラ操作の工夫の余地が多少あると思っています。他のPの意見でもアピールは打ちやすいみたいなので、あまり感想は変わらないと思います。

 さあて、ゲームとしての面白さをどう持って行くのか、元のアイマスとは別の方向からの接近が必要と思います。
 工夫無しでは、もろに実アイドルと活躍の場の奪い合いになってしまうと思います。あまり愉快な事態ではないと思いますけど、ミリオンライブに関しては、私から見てですけど、いろいろと大人の事情を感じるので、はらはらします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

993. OFA、DLC07、その2

2014年11月27日 | 日記
 新曲の「静かな夜に願いを…」は歌詞が切ない恋人の想いで、2ポジと3ポジが手を合わせたり繋いだりします。案の定、duoでゆきまこなどが採用されていました。
 私はちょっと遊んだのですけど、見事にスルーされたみたいなので、蛇足に近いですけど、解説してみます。アイマス2の登場時にはこの技術が宣伝されたのですけど、OFAでは全く出てないので、画像を見ても気づかない人が多数でしょう。私のようにCGのプログラミングの経験がある者から見たら、あっ、と声を出すほどの場面です。

 アイマスで採用されているポリゴンモデルには、元々は当たり判定がありません。ですから、普通に座標を指定して軌道を交差させると何の衝撃も無くすり抜けてしまいます。
 アイマスではアクセサリがそうなっています。髪の毛と人体は交差しませんけど、これはわざと物理判定させています。
 アイマスでは踊りは毎回同じだし、決め打ちすれば手を繋ぐのは簡単だろうと思ったら間違い。キャラにはかなりの身長差があります。なので、最大のやよいと貴音で試してみた、ということ。しっかり手を合わせたり繋いだりしています。
 これが特別なことで、他のコンテンツでは滅多に見られません。

 ただし、方向と高さを合わせているだけで、当たり判定を動作にフィードバックさせて、みたいな複雑なことはしていないと思います。律儀に判定しているソフトとしては、PS3を持っていれば無料で楽しめる、PlayStation HOMEがそうなのですけど、惜しいことに近々にサービス終了みたいです。
 蛇足を重ねると、PS4はこのあたりの演算処理がめちゃくちゃ強いはずで、CG関係者の度肝を抜くようなソフトが、今後はいろいろ出てくると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

992. OFA、DLC07、その1

2014年11月25日 | 日記
 本日配信です。11時頃に初投稿があります。気の早い人は数時間で新ステージを開放したみたい。私は追加シナリオはあとでやるつもりです。

 楽曲が6つあって、一つは完全新曲の「静かな夜に願いを…」です。これ、ちょっと振り付けが面白くって、duoが良くできています。キャラをいろいろ替えてみると分かります。こういうの、アイマスならではと思います。
 で、最初はこれを本日のメインにしようかと思ったのですけど、最上静香の「Precious Grain」が気に入ってしまって、こちらを上げることにしました。

 最上静香はミリオンライブのメインキャラの一人。14歳と若いです。持ち歌の「Precious Grain」は静かに始まりますが、途中からど派手になって、なんだかアニメのエンディング曲に聞こえてきました。振り付けも派手で、ライブを意識しているようです。
 最初に上げたのは「ドーム」会場で普通にライブ風に。2つめは「UFOインスペース」で、なんだか(私の記憶の)マクロスみたいで、アニメ層に受けそうな感じになりました。

 追加シナリオには、劇場版アニメ・アイドルマスターからの「虹色ミラクル」が入っていて、シナリオを進めなくてもステージフォーユー(S4U)で使えます。

 あとはアイマス2からなどの曲。
 「神さまのBirthday」はクリスマスイブの恋人の歌です。「マリオネットの心」と「relations」はどちらも歌詞は深刻なものの、実は遊べる曲で、いずれ私の研究成果をご覧いただくことになるでしょう。

 クリスマス用のアクセサリが短期間の無料になっています。忘れずダウンロードしましょう。普段から使えるアクセサリです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

991. オメガクインテット

2014年11月24日 | 日記
 アイマスとは少し外れます、というか、明らかにアイマスをパロったゲーム。PS4で動作する、アイドルのステージシーン付きのRPG…、半分アドベンチャーゲームみたいですけど、ええ、美少女ゲームです。
 さすがにコンパイルハートで、絵だけで引いてしまう感じは無い。機会があればやってみようと思っていたところ、限定版が少し安くなったので買ってしまいました。PS4という点でありがたかったです。バンナムさん、慎重すぎです。

 とはいうものの、やり始めたらかなりカオスで、絵とセリフは見なかったことにした方がいいです。RPGとしてはまとものようですけど、まだゲームバランスを感じるほど進めていない、というか、まだメンバー全員が揃ってません。その段階での感想。いつ先に進める気分になるか分からないので、今書いておく、ということ。

 戦闘シーンがメインで、相手はいわゆるクリーチャー。RPGらしく、最初は強い敵は出てこない親切設計。主人公のタクト君が唯一の男性で、マネージャー役、つまりアイマスのプロデューサーそのもの。戦闘にも出てきて、僧侶とか司祭の役目をしているようです。戦闘要員は他に5名で、全員女性。で、なぜかアイドルとして世間には知られている、という想定。

 あなた、笑っている場合ではありません。あからさまにOFAがパロられています。虚を突かれた感じ。これが大手の作品だったら大事です。冗談好きのコンパイルハートだったから命拾いと思います。
 OFAは育成ソフトと言うよりはロールプレイングゲーム寄りですが、RPGとして見ると、かなり悲惨な出来です。こちらは、普通にRPGに見える。私はこの路線で良いと思っています。いや、シナリオは真似したらだめですけど。

 さて、肝心のステージシーンですが、カメラなどはあらかじめプログラムしておく方式で、S4Uの感じでは無いです。エディタは優れている感じ。まだ一作も作ってないから、感じだけですが。
 ちょっとポリゴンに問題があって、最初にステージを見た印象は、アイマスSPレベルかな、といった感じ。
 結論としては、アイドルマスターとはお互いに関係の無いゲームの感じで、ややほっとしました。でも、このステージシーンが改良されて、アイドルも37人から選べる、とかになるとかなり厳しい競合相手になると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

990. 美希の誕生祭、当日

2014年11月23日 | 日記
 ものすごい投稿数です。OFAのPV新着、美希の誕生祭。おそらく100件程度は行くでしょう。美希の人気が抜群、というのはありますけど、潜在的なゲームファンの数が減っていない、というのも示しています。
 ちなみに、美希シナリオをクリアしたPは21.8% (13人中トップ)、13人全員クリアは10.9% (と少し)です。追加シナリオは今のところ、この人たちにしか役立ちません。何とかしてくださいね。

 いつものように、アイマスチャンネルのBGMが美希仕様になっています。アイマスチャンネル自体の変化は無いので、律儀なこと。うれしい配慮です。

 前回の(私設)「本妻」大会では、美希、千早、雪歩の投稿が目立ちました。意外にも美希、千早ファンは普通の投稿で、(私を含む)雪歩Pは競争で投稿してました。千早ファンには若干孤高なところがあるようで、ある意味、美希ファンがPの代表格です。人気自体は常に春香を上回っていると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

989. 美希の誕生祭

2014年11月21日 | 日記
 11月23日は、765アイドルの一人、星井美希の誕生日だそうです。いつものようにOFAのPV新着でお祝いする予定です。

 アイドルマスターを通じてのメインヒロイン格のキャラです。
 でも、美希はアイドルマスターの初期構想には無いキャラで、アーケード版にはいません。家庭用ゲーム機のXbox360に移植された際に登場しました。音無小鳥と共に、ディレ1の創作のはずです。
 アイマスのキャラデザはわざと地味めになっていて、でも、家庭用ゲーム機なら派手なキャラも必要だろう、ということで加えられたのだと想像します。初代からOFAまで、髪の毛をブロンズに染めている唯一のキャラです。

 さらに初代では覚醒美希という別バージョンがあって、美希ファンにとっては重要な記号みたいですけど、アイマス2から参加した私には全くぴんと来ません。
 というのも、美希は初代のアイマスシリーズでさんざん暴れてくれて、幾多のPを吹っ飛ばした実績があったためか、アイマス2では実におしとやかなキャラになってしまいました。OFAでは最初から飛ばすキャラで、私は見直しましたけど、はちゃめちゃな感じはないです。

 そう、ダンスの天才。普通の出世コースを歩ませようとした親に反発して、派手な業界のアイドルに入門。ふざけた動機ですけど、全く偶然にも天性があったらしく、ぐんぐん伸びて行きます。自分勝手ですけど、演技を他人に合わせる気はあって、しかも仲間を鼓舞する特性があるので、仲間受けは良いです。
 Pにも普通に接してくれて、春香とは全く別の感じで、しかし同じく初心者向きキャラです。OFAでも初期の3人の中に入れておくと、序盤でものすごい活躍をしてくれます。
 実を言うと、この特性のために、私はOFAではじめて美希を気に入ったことになります。アイマス2でも普通に大切にしてましたけど。

 初代と2での持ち歌の「relations」はすんでの所で、今年は間に合いませんでした。
 ただ、美希は何をやらせてもそれなりに形になってしまうキャラなので要注意です。Pが気を抜くと、そのまま気の抜けた演技をやってくれます。Pが力を込めると、どこまでも実現してくれます。アイマスの中では最も手強いキャラと、私は思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

988. シンデレラガールズ、Androidアプリ版

2014年11月20日 | 日記
 ミリオンライブに続いて、シンデレラガールズもAndroid端末のアプリになりました。ブラウザ版とイベントなどは同一ですのでブラウザが快適な方はあえて導入する必要はありません。
 私の場合は、画面が乱れまくっていたので、とてもうれしいです。やっとまともなキャラの姿が見られるようになりました。

 といっても、こちらはでかいです。ミリオンライブのがほぼランチャーであるのに対して、何か描画ソフトでも入っているのでしょうか。私の持っている端末のメモリは少ないので、いくつものアプリを無効にする必要がありました。
 sideMも同じノリでやられると、導入すらできなくなりそうです。同じモバゲーなので、一つにして欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

987. 春香の中の人の誕生日

2014年11月19日 | 日記
 本日11月19日は、アイドルマスターのメインヒロイン、天海春香の声優さん、中村繪里子さんの誕生日だそうです。いつものようにOFAのPV新着でお祝いしています。

 アイドルマスターの特徴の一つは声優さんによってはかなり前面に出てくることで、中村さんはその筆頭でしょう。しかし、メインヒロインのイメージを壊してはいけない、ということか、他のコンテンツでは出てきません。
 ところが中村さんには特有の芸風があって、春香の印象とは異なります。本人に自覚があって、最初はどこまでも純真な設定の春香のイメージを壊すのではないかと心配されていたみたいです。でも、春香というキャラはファンの徹底的ないじりとともに、中村さんのイメージが重なって、とても一言では説明できない複合キャラとして、一種独特の存在感を獲得しましたから、マイナスの要因ではなかったようです。

 ということで、春香には演技してもらいましたが、春香ではなく中村さんの芸風のイメージでお祝いPVを作ってみました。
 まあ、私は声優ファンではないですから、今でも春香に中村さんのイメージが重なって、邪魔な感じはあることはあります。ただ、声優ライブはCGではなく、声優さんだから迫力があるわけで、切っても切れない縁、みたいなところはあります。
 春香ではありませんが、声優が交代するとかなりの騒ぎとなって、わだかまりがずっと残ります。本人の想いは知るすべもないですけど、アイドルマスターにとっては大切な人です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

986. OFA、DLC07の詳細発表

2014年11月18日 | 日記
 恒例の、配信1週間前の発表です。ワンフォーオール(OFA)のダウンロードコンテンツ(DLC)、第7弾。全部買うと、17480円(税率8%の場合の私の試算)です。気のせいか、安い感じがしないでもないですけど、気のせいでしょう。

 今回の追加シナリオは13人全員編。シナリオを進めるには13人全員をプロデュースしている必要があります。でも、普通の腕前があれば時間を掛ければ達成できます。パックのみの販売で、楽曲は劇場版アニマスから「虹色ミラクル」、新衣装と、おそらく新ステージが付くはずです。
 ソロの追加シナリオは、回を追うごとにユーザー数を絞ってしまう、という恐ろしい展開ですけど、こちらは普通に前回(DLC03、DLC05)を買ってなくても買うことができます。楽曲と衣装は、シナリオを進めなくてもステージフォーユー(S4U)で使えるはずで、この点もありがたいです。

 スペシャルゲストはミリオンライブの主軸、14歳組の一人「最上静香」の登場です。いやあ、つんとした感じが静香らしい。楽曲「Precious Grain」は私のレベルのファンでも聞き覚えがあるくらいですから、有名曲と言って良いと思います。

 衣装ではクリスマス仕様の「ホーリーナイトギフター」が目立ちます。これ、好きなPがいるので、待ってました、でしょう。アイドルによって、赤基調と白基調のがあります。あとは、あれ、これ今までOFAになかったか?、といった、使いやすい衣装が来ています。

 新楽曲「静かな夜に願いを…」はPVで部分的に聴くことができて、ふむ、最近のOFAのまじめ路線を地でいっている感じがします。Pの趣味がもろに出るので、PV投稿が楽しみです。
 他は「relations」が目立ちます。これ、初代CD「マスターワーク02」でちはみきが歌う衝撃のデビューの楽曲で、若い美希と千早の情熱がこもった曲、…のはずです。私、そのCDは持っていて、今聞いていますけど、当時の衝撃は知りません。
 アイマス2には元々入っていて、美希の持ち歌です。彼氏の心が離れて行くのを確認してしまう絶望的な曲なのですが、遊べる曲でもあります。亜美・真美でやらせると、こぶちや空耳が聞けます。演出によっては真逆の解釈(浮気相手を叱責しているように見える)になったりして、変化自在です。
 劇場版アニマスでも使われていて、春香と可奈が電話で会話する終盤の印象的なシーンでBGMとして採用されていました。可奈の「春香ちゃんにはなれない!」で、窓に映った春香が涙を流すシーンは、映画のハイライトです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

985. OFAのPV新着、復旧2度目

2014年11月17日 | 日記
 復旧したみたいです。ちょっと反応してしまったPがおられたので言い訳ですけど、自滅説が一番有力なのはその通りですので、よろしく。
 犯人がいたとして、旨みがないのが分かったらしく、次のターゲットに移動したようです。ホントに迷惑なやつ。こちらの説を採ると、犯人がすべて悪いのですけど、運営側にも一分の隙があったと思います。ええ、わずかな根拠があるのですけど、ほとんどの人には分からないと思います。次の注目点は、長期的対策をやるかどうかです。バンナムは大手ですので、手抜かりはないはず、と思っています。

 いずれにせよ、運営サイドの初期の調査は終了したみたいです。だから、サービスを再開したわけ。 
 それにしても、投稿状況が更新停止期間中も全く変わりなく見えるのは、幾多の危機的状況をかいくぐっていた精鋭Pが集まっている感じです。しかも、しっかりしたPVが多いです。見られるかどうかも分からないのに、…私も他人のことは言えませんが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

984. OFAの役割

2014年11月16日 | 日記
 まあだから、ということでもないですけど、アイマス2と3の間にPS3でOFA(アイドルマスター・ワンフォーオール)を挟んだのはよい判断だった、みたいです。いろんな経験ができましたから。ナンバリングタイトルでここまでばたばたしたら、問題視されるでしょう。
 ただまあ、私の感じだけですけど、アイマス3の前に、1つか2つの軽めのコンテンツは来るような気がします。

 公式ブログは驚くほどソシャゲ系の話題になっています。アイマスの新展開がシンデレラガールズ、ミリオンライブ、sideMと、ことごとくソーシャルゲームだから、というのはあります。
 現時点では、ソーシャルゲームとゲーム機のゲームはどちらも必要、というのが主流の見方だと思います。ソーシャルゲームは流行に左右されやすく、終了はあっというまで、何も残りません。ゲーム機のゲームは動きが相対的に遅くなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

983. OFAのPV新着、障害3日目

2014年11月16日 | 日記
 状況証拠から、人為的攻撃みたいです。ワンフォーオールのPV新着が更新されない件。冗談で書いたつもりなのに。

 だって、一日に30投稿とか、そのレベルのサイトで、容量オーバーとかは全く考えられないです。
 しかも、このパターンはテンプレートでして、いたずら失敗→ハッキング(犯罪予備)失敗→単なるいやがらせ(これも犯罪)、という、ネット利用者から見たら犯人側の敗北宣言です。

 それにしても、アイドルマスター、有名になったこと。今後は単独のサーバー運営は無理がある、ということで、バンナムのサービスの一つに吸収されるのでしょう。
 感じとして、しばらく(数週間とか)はこの状態が続くと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

982. 月刊ニュータイプ、2014年12月号

2014年11月15日 | 日記
 おおっ、来月、つまり2015年1月号はシンデレラガールズ祭りのようです。劇場版アニマスの時みたいに、16ページの別冊付録が付くみたいです。

 表紙は楽園追放というアニメのヒロイン。これ、劇場VM版の上映の前の宣伝でPVが出ていて、慌て者の伊織Pが、くぎゅ~っ、とか叫んでいたので覚えています。
 釘宮さんは劇場版アニマスでもさすがの演技でして、こういうのも何ですけど、彼女の演技力で劇場版アニメ・アイドルマスターは、ぎりぎり劇場版アニメとしての体裁を保っていたと思います。アニメ映画評論家が劇場版アニマスを見て、………、となるのも、何となく分かるような気がします。

 冒頭7ページ目に、アニメ・シンデレラガールズのポスターが入っています。鉛筆でトレースするのは、錦織監督ゆずりみたいです。キャラの性格がよく出ていて、秀逸です。このノリでアニメもがんばるのでしょうか。

 月刊デレマガ(120ページ)の最終回は、アナスタシアと新田美波です。美波のカードは普通に手に入ります。
 アナスタシア(Анастасия: アナスターシヤ)はレアカードで、でも、私は一応持っています。2年ほど微課金でやっているのですけど、手に入らなくは無いです。アナスタシアは組織票で人気投票上位を獲得したキャラで、多分、濃いファンがいるのでしょう。ロシア系だそうです。

 その次の4ページはシンデレラガールズ3周年特集です。ソーシャルゲームで3年間持つのは並大抵では無く、ファンの力強い支持を垣間見ることができます。
 さらにその次の2ページは、例のニュータイプアワードで、春香の絵がでかでかと載っています。劇場版アニマスは、力が入りすぎ、と言ってよいほどの濃い作品でしたから、受賞は妥当と思います。

 メガミマガジン2014年12月号。ええ、なんとなく毎月買っていることになります。
 おおおっ、アイマス生活がカラーになっている! (107ページ)。それだけのようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする