1670. プラチナスターズ、プレイ感その2

　ステージシーンは、特にアリーナが客席が見えて抜群です。
　PS4で処理能力が高くなるとどうなるかというと、フィールドが広くなるのが第一。テニスコートくらいの広さのCGが、サッカーフィールドくらいの広さになったと考えれば分かりやすいです。
　今までは客席が見えなかったし、なんだかステージが狭そうな感じでしたが、プラチナスターズでは果敢に挑戦しています。

　でもって、阿修羅バグ(?)というのがあるらしく、画像が出回っていますが、知っている人によると、3Dゲームでは有名な処理落ちの一種だとか。たしかに、ステージシーンになると、私の最初期型PS4はうなりを上げます。現在売っているPS4はさらに省エネタイプなので少しましになっていると思います。
　私の使い方では出てこないので、もしもこのバグ(?)に悩まされているPがいましたら、横置きにするか、縦置きの場合は専用のスタンドを使用してください。風通しの良いところにPS4を置く方が良いです。通風口にホコリがたまっていたら、スイッチを切った状態で、ダストブロアー(家電店などで売っている、噴射だけのスプレー)で吹き飛ばしましょう。てか、通風を悪くして、わざとバグ(?)を出しているとしたら、かなり悪質ないたずら。

　ずっと先に行っているPはいるものの、一年(48週)でかなりS4Uが見栄えのする状態になったので、ここからはマイペースで進める予定です。おそらくコンプリートは3カ月後、とかになります。

1669. プラチナスターズ、プレイ感その1

　37週まで進めました。本日中に何とか1年間(48週)過ごしたい。というか、とにかく一年間進めないとS4Uがあまり面白くないと思います。
　最初はステージも衣装も1つずつ。OFAはもう少し多かったと思います。
　内蔵楽曲は20曲(アイマスではこれが普通)で、初回のDLCで3曲追加。

　私の状況はと言うと、20曲中9曲が使えるようになりました。DLCを合わせると12曲。おそらくは今後、DLCで楽曲が充実して行きます。
　衣装は7着開放。別途2着を手に入れているで、9着。衣装は他にもたくさんあるようですが、とりあえずS4Uの演出には困らない感じ。アクセサリには、まだ派手なのはありません。
　会場は7つ。細部を見ると楽しいです。

　ゲームそのものは良くできています。OFAも前半のゲームバランスは良好でした。しかし、多分普通のゲーマーは20週くらいで単調さを感じると思います。おそらく、この感じがこの先もずっと続きます。なので、36周目のオールスターライブを突破したのはプラチナスターズを起動した7人に一人ほど。ここまではゲーム進行上、何の障害もありませんから、おそらくスターライトステージなどに戻ってしまったのでしょう。

　とても良い点は、内蔵の衣装やアクセサリがあらかじめすべて見られる事。OFAではこの一覧が無いのでものすごいストレスでした。アイマス2では攻略本(複数)で開示されていました。

　面白いか、というと、ゲームそのものはどうかな?、の感じ。どちらかというと仮想アイドルたちのステージを見て楽しむソフトです。

1668. プラチナスターズのステージ

　ううむ。他のPのPVを見ての感想。しっかり会場からコールあるのにカメラの位置が意味不明。空中を飛ぶドローンカメラとか。このあたり、劇場版アニメの最終ステージの見過ぎ。てか、こんなパターンばかり。
　DLCのこともありますから言っておくと、オートカメラが激しく動くのは良かったです。でも、もう少し何とか。ヒッチコック風の引きとズームの組み合わせとか、ぎょっとするほどのサービスが私の好みです。2/OFAにはありました。単焦点レンズも味わいがありますけど、そうレンズです!。がんばれ、ステージ班!。
　大会場のサイリウムの動きとか抜群です、良く分かっている。

　つまらない感想をお許しください。私の過去の話。
　私がとある技術雑誌の感想を詳しく詳しく送ったら、編集部の担当が決まったらしく原稿書いてみないかとの提案。当時は私も若かったから、とにかくトライしてみようとがんばりましたよ。もちろん、すさまじいボツ原稿を送ってしまったこともあり。
　で、私のがんこな特性が分かったのか、担当からいろいろ感想が届きました。まずは編集長からの意見の経由。他の著者の過去作品にこだわらないこと。そう、しつこい読者が必ずしも創作に適しているとは限りません。考えてみれば当然のこと。
　担当からは、生真面目な私の文章が途中でつまらなくなるのが分かったらしく、この箇所で受け狙いをしろ…と。技術雑誌です、まさかと思いました。でも、権威ある学術雑誌でも読者が広まらなければどうしようも無い。そう思って(外国の)学術雑誌を見直してみると、意外に読者サービスしています。目から鱗が落ちるとはこのこと。そう、学術ってエンターテインメントの側面があるわけ。そうやって人類の知恵が増えてきたのです。

1667. ミラクル・ナイト

　ううむ、ずっと先に行っているPが続出。私、まだ最初の所です。今度の土日に進める予定。

　プラチナスターズ、DLC01の新曲「Miracle Night」が良くできている。どこがと言うと説明は難しいのですが、いかにもアイドルマスターらしく聞こえます。この感じ、最初を飾るには良かった。

　まだステージがライブハウスしか使えず。衣装「ミラクルダンスホール」は買ってしまいました。ヘッドアクセサリ「ララ♪ビットインカム」(ララビットマーケットで買った場合のおまけ)がよく似合う。
　あずさにセンター任せたのが良かったのか、自分でPV作っておいて言うのも何ですが、何度も見てしまう。坂上Pが言っていたように、うまく盛り上げます。

　冒頭少しの所でオーボエのような音が聞こえるのですけど、本物かな。会場のエフェクトが良くできていて、割と細かいところに注目してしまいます。多分、局所光源や波のようなカゲロウのエフェクト。そしてアイドルたちの細かい表情。
　アピールがソロしか無い(ついでにアクシデントも無い)のでどうなるかなと思っていたら、意外に表情が豊かで歌詞にうまくはまると、ぞくっと来ます。いやすごい。
　バーストアピールは演出はOFA/2とは全く違いますが、使い方は同様の感じです。

1666. プラチナスターズ、DLC01

　オンラインマニュアルが出てきました。パッケージ版もこちらを見ろ、ということのようです。最初から出して欲しかったです。

　プラチナスターズのダウンロードコンテンツ(DLC)創刊号(vol.01)が発売されました。
　さっそく某サイトで、高価だとの声が上がっていましたが、いつもの値段と思います。アイマスやっていると、これが常識になる。
　もちろん、買わなくてもゲームに全く支障はありません。使用例を見ていると猛烈に欲しくなるだけです。
　DLCの中身であるカタログは無料です。気づいた時にインストールしておきましょう。衣装などのデータが入っているので、インストールしないと他のPのPVの衣装などが適当に置き換わってしまいます。

　必要度順で行くと…、全部になります。セットで合計すると9,360円也(税込み)。
　まずは「みんなからのメッセージセット」2980円。無ければゲームがちょっと寂しくなります。一度買うといつまでも使えます。少ししか興味の無い方は注目のキャラの分だけ買う手があると思います。

　衣装、楽曲、アクセサリのセット「ミラクル一式セット」3980円。
　楽曲「I WANT」「目が逢う瞬間」それぞれ1200円。
　S4Uを続けるなら、つまりPV新着に投稿し続けるのなら欲しくなります。強そうに見えるアイテムがありますが、同等の強さのアイテムはゲーム内で普通に手に入るはずです。
　楽曲は買わないと、他のPがupしたPVの最初の方しか見られないはずです。だから、推奨は全部購入になります。

　マニーはゲーム内でいくらでも手に入るはずです。初期の速度アップに役立つだけです。

1665. プラチナスターズ始動

　ダウンロード版を起動してみました。
　はは、DLC(ダウンロードコンテンツ)の配信はまだです。素のプレイって、初めてかも。いつもの調子だと、本日の正午前にDLCが配信されます。

　最初の感想。
　ポリゴンの調子はよさそうです。S4U(ステージフォーユー)系は今まで通りなので、まずは安心。PV新着も同じなので、今まで通りのPからの応援が出来そうです。ちなみに、S4Uでは最初から13人使えます。
　しかし、オートカメラが以前と異なり、あまり出来が良くないので不安材料に。まだそんなに使いこなしていませんが。

　本編は…。考えてませんね、このゲーム班。設定が無理ありすぎ。アイドルを含む登場人物の発言も変。この人たち、過去のゲームとアニメを表面的にしか見ていない感じ。そして、ステージ周りの経験がなさそうなのが痛い。ここは期待しない方が良いです。
　リズムゲームは予想通り押しつけでした。まあ、すぐに慣れるでしょう。その代わり恐ろしい退屈感を覚悟しないといけません。OFAに引き続いて、ここが試練のようです。

　セーブ枠は1つしか無く、USBメモリは必須です。今までのアイマスと同じく、過去歴は見ることができないので、ノートを用意しましょう。
　ダウンロード版では解説書が無いみたいです。無くても進められるようにできているのかな、でも、手抜きと思いますよ。

　(追記。午前1時) DLC vol.01のカタログがダウンロード出来ます。中身は買えません。ただし、ずっと前に配布されたローソンのキャップは使えるようになりました。これ、番号が入力できず、そのときの画面が貧弱なので番号が間違いかどうか分からなかったです。今は大丈夫です。

1664. シンデレラガールズ4th、ライブビューイング決定

　シンデレラガールズの4th声優ライブの全公演がライブビューイングされるそうです。ものすごい人気。765オリジナルの先輩が到達できなかった記録を次々と打ち立てている感じ。

　うーん、どうしようかな。とにかく一回申し込んで、落選したらそのままにすると思います。すでに3回とも見ているので、何としてでも見たい、というほどではないです。
　まだ見ていない方は、ぜひとも一回は見てください。キャラたちのステージがどのようなものかが、よく分かります。

1663. プラチナスターズ配信開始

　ゲームできるのは7月28日からです。って、さっそくパッケージ版フラゲ組か、画像upしている奴がいる。そこまで規制はしなかったようです。
　ダウンロード版は今朝5時頃インストールされました。もちろん、28日0時までは起動できません。ついでにおまけのテーマも28日まで使えないようです。

　以前、アンチャ4で事前インストールに失敗したことがあるので、どうなるかと思っていたら、さすがバンナム、手際が良い。製品としては安心できるようです。

1662. 小学校でプログラミングとな

　2020年から小学校でプログラミングの授業が開始されるとかなんとか。もうとっくに準備はされているのでしょうけど、ここで勝手に想像。
　アイマスとの繋がりですが、シンデレラガールズのキャラ、大石泉の趣味がプログラミング。中学3年生だそうです。さそり座の女。マシンは多分アップル社のマッキントッシュ。しかし、具体的に何をプログラムしているのかは不明です。ミリオンライブでは不明なものの、真壁瑞希が趣味で、高山紗代子が必要だからといやいややっている感じ。

　数学と相性が良いのはその通りでしょう。プログラムは逐次実行、判断と分岐、繰り返しの3要素でできています。掛け算と足し算の順序を間違ったら答が違いますから、逐次実行は普通に数学に出てきます。判断と分岐は場合分け、つまり二次関数の判別式など。
　繰り返しは、コンピューターサイエンスの立場からは数学的帰納法なのですが、それに相当する末尾再帰という技法を持ち出すと、普通のプログラマは思考停止に陥るようです。むしろ、Σ記号などの項を並べる感じが主流です。　

　で、私のようなじいさまプログラマが最初に出会った言語はFORTRANで、今の中堅は初期のパソコンのBASICでしょう。今はC言語かJAVAなのでしょうけど、どちらも学習は困難と思います。素人さんは表計算ソフトで我慢せよ、というのが今の考えみたいです。でも、表計算ソフトで図形を描いてもプログラミングとは見なされないでしょう。
　パソコンでやるなら丸とか四角とかは描きたいところですが、これをC言語でウィンドウシステムを使ってプログラムするにはかなりの準備が必要で、大学初年度でも無理。
　今はweb時代ですから、通信とデータベース(集計と検索)をやりたいところですが、これもC言語でやろうとすると、ものすごい余計な学習が必要。というか、やれるんだったら、これで飯食えます。

　ちなみに、その昔、日本では第五世代コンピュータ計画というのがあって、将来(今から20年ほど前) 60万人のIT技術者が不足するので、人工知能に助けてもらおう、ということでした。使用言語はPROLOGなのですけど、今さらこれを使いこなせるプログラマは日本に100人残っているかどうか。本命はそれをさらに並列化した言語なのですが、計画途中で終わってしまいました。私に言わせると、今まさに出てきて欲しい技術なのですが、多くの人の賛同は得られないと思います。

　私の勝手な予想としては、最初に述べた基礎を簡単なデモして終わり、のような気がします。勝手に官製BASICでも作ろうものなら、またもや日米貿易摩擦が生じるでしょう。
　ところで、大石泉は何を使ってどんなプログラミングしているのか多少興味があります。ロボット作って動かすのは他のキャラだったか。
　現時点で初期のBASIC少年の追体験をしたいのなら、秋葉原で売っているような組み込みマイコン学習ボードみたいなのが役立つはずです。簡単な動作なら難しくないし、使いこなせたら即戦力です。

1661. シンデレラガールズの漫画が中止に

　これも伝聞。シンデレラガールズの漫画(の一つ)が途中で終了してしまったようです。私は最初の方しか見ていません。キャラの可愛い感じと、衣装と背景に力が入っている作家と思いました。最初から体調がいまいちだったようです。

　ずっと以前の少年少女向き漫画では、衣装も背景もそれほど凝っていなかったと思います。アイマスは非常に要求水準が高く、キャラが個性的で、しかし間違った発言などはできず、衣装は(平服を含めて)細部まで凝らないといけないし、ステージや小道具は詳細まで検討が必要。

　私の想像ですけど、有利な点は、編集部経由でバンナムから資料がもらえそうなこと。声優さんや坂上Pに会うことは出来ないでしょうけど、バンナムの応接室で公開されたばかりの最新のパンフレットなどは見られると思います。時にはスタッフのアイマスに対する思いなどが聞けるかも。
　あとは、声優ライブの会場などを(何も公演が無い時に)裏から見学できるかも。

1660. PS-VR、再予約開始

　したらしいです。瞬殺は無く、しかし、半日で予定予約数に達したとのこと。ネットでの噂なので、すべての店やサイトかどうかは知りません。私は店頭で見かけたら即買い、の方針なのでゆっくり構えています。手に入るのがずっと遅れるのは覚悟で。

　さっきソニーのサイトを見ましたけど、肝心の度数調節があるのかないのかが不明でした。焦点が5m固定だったら、私は近視のメガネを、あの簡易版しか持っていないのでひどいことになります。FAQにも載ってなかったし、だれも気にしないってどういうこと?、見えなければそもそもVRも何も成立しないのですが。

1659. なぜ春香たちは強化合宿から抜け出せなくなったか

　当然というか、ニコ生特番で公式からの回答は無し。おそらくは、とにかくゲームを納期に間に合わせるのに必死で、背景とかプロットとかはどこかにすっ飛んでしまい、そういえば変な話だね、あっはははっ、というのが真実でしょう。
　普通に考えたら「学校の怪談」並のオカルトです。
　とはいえ、類似した話があることはある。今回はその話。

　その昔、NHKの夕方の人形劇に「ひょっこりひょうたん島」というのがありました。人気番組で、キャラのドン・ガバチョとかトラひげとか、知っている方もいらっしゃるでしょう。私も良く見ました。人形劇なのに脚本がかっとんでいて、人形劇＋特撮という当時は画期的な番組だったそうです。しかし、私は最初の方は知らなくて、伝聞ですが表向きの経緯は次の通り。
　つまり、サンデー先生率いる小学生たちが灯台のある岬に遠足に来ていた。と、突然、近くの火山が大噴火し、岬が陸と分離してしまい、軽石で出来た岬は、ひょっこりひょうたん島となって、海流に身を任せながら世界中を旅することになった、です。これ以上の解説は当時はされていなかったはずです。
　でも、岬を分離するくらいの大噴火なら地表は大変なことになっていたでしょうし、分離されたら分離されたで、水も食料も直ちに枯渇します。なぜ小学生たちは楽しい旅を続けられたのか。そこには驚くべき仮定があったことが、ずっと後になって脚本家の一人から打ち明けられました。

　そう、その大噴火で先生も生徒たちも一瞬にして死んでしまったのです。ずだずだになった岬の一部は陸から分離してしまい、荒廃した浮遊する無人島に残されたのは生徒たちの魂と楽しい思い出だけ。そんな話なのです。
　いわゆる夢落ちですが、ここまで壮大な話に持って行くことは出来る。これに習うと、プラチナスターズの冒頭は以下のようになります。

　一旦デビューしたもののその後ぱっとしないアイドルたち。このままではどうしようもないと、社長とPが相談して強化合宿を実施することに。Pが運転する小型バスに13人のアイドルたちが乗り、田舎の合宿所に向かう。
　途中から雲行きが怪しくなり、合宿所に到達する頃にはほとんど前が見えないほどの土砂降り。唯一のルートである橋を渡ってアイドルたちが見た物は、無残に土石流に飲み込まれてしまった合宿所等々。そしてそのとき、裏山からものすごい地鳴りが…。

　私なら劇場版プラチナスターズの冒頭にこういうのを持ってくると思います。でないと、とうていつじつまが合わない。それとも、エンディングで何とかなるのかな?。
　こうしておくと、来年から始まるはずのミリオンライブで、なぜ小鳥さんはいるのに13人のオリジナル765アイドルたちがいないかの説明にはなります。

　ええと、なぜこのような苦しい説明を要するかの経緯の説明を、公式からずっと後からで良いですから、やっていただきたいです。

1658. プラチナスターズ、ニコ動特番最終回

　なぜか音量が小さくて、出演者やゲームキャラが何言っているのかあまり分からず。追い出されたのは1回のみで、接続はまずは快適でした。vitaで参加。
　レッスンの紹介がメインでしょうか。今回はOFAと違って、かなりレッスンさせられそうです。OFAではいきなりステージの連続なので、以前のアイマスをやっていたPには、あれれ?、でしたが、今回は少し戻ったかも。

　新紹介はDLライブ。OFAで3回配信された(有料の)楽曲と衣装付きのシナリオの感じです。ただし、こちらは無料。なので、なぜ無料なのかといぶかるPが続出。
　普通に考えればプロモーションのため。OFAは普通のゲーマーが開始早々にあっという間に消えてしまい、残ったのはしつこいPばかりの状態だったと思います。ソシャゲに見られる、目新しさの継続と思いますけど、また違った感じがしたらこのブログで意見を述べます。

1657. 週刊ファミ通、2016.8.4号

　プラチナスターズの8ページの記事があります。ゲーム本編の解説が主で、S4Uの説明などは全くありません。単なる解説で、特にゲーム進行上で有利になるような情報は無いようです。
　ビューイングレボリューションの1ページの紹介記事もあります。これ、VRで見るか、少なくとも動いているところを見ないと何とも言えないです。第一印象は、絵そのものは冴えない、でした。
　で、プラチナスターズも冴えない。どうやったらこんなにつまらない企画が出来るのか…、いいですよ言わなくて、知りたくないですから。

　ベースはシャイニーフェスタそのもの。シャイニーフェスタは南の島に行ったきり、東京に帰る機会が無いのですけど、プラチナスターズも一旦「強化合宿」に入ったら、何年経っても二度と娑婆には戻れないようです。まあ、765オリジナルはここでおしまい、の宣言にはなります。その強化合宿のアイデアすらも映画からいただいたもので、考えた形跡無し。
　リズムゲームが主体なのも必然性無し。おそらくシャイニーフェスタがリズムゲームなので、これで良いのかな、という頭の悪い発想なのでしょうけど。そして、シャイニーフェスタが難易度上がって行くので、こちらも。
　シャイニーフェスタでもらえるのが単なる仮想カードなのに対して、こちらはもろにゲームに関わってきそう。ファンディスクと、普通のゲームを混同しています。このゲーム班、その程度の頭脳しか無い連中みたい、いや連中と言うよりある個人一人かも。
　周囲が一生懸命に奮闘しているというのに。

1656. 電撃プレイステーション、2016.7.28号

　プラチナスターズの6ページの特集があります。いつもはファミ通なので、そちらにも何かあるかも。
　ゲーム内容の紹介です。ただし、パラメータなどの詳しい解説はありません。攻略本ではありませんから。

　注目はステージフォーユー(S4U)で、それ自体はOFAや2と同様のようです。ランキング→PV新着相当があるのか無いのかは不明。無かったら大変なことになります。PS4のシェア利用だったら、私はやったことが無いのでどこかで詳しい解説をしていただかないと操作できません。

　それにしても、高ランクになるとリズムゲームが難しくなる、というのは止めて欲しかった。アクセサリなどで何とかなるのなら良いのですが、補正が無かったら私は途中脱落必至と思います。でもって、ここがS4Uに響いてくるならどうしようもない。
　何となく、このあたりで地雷臭がします。気のせいなら良いのですが。