まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

144. 765ショップ、カタログvol.09、その1

2012年06月30日 | 日記
 PS3版アイマス2のダウンロードコンテンツ(DLC)、第九弾。ちょっと期待されていたスペシャルアイドル系はなかったのですが、そのかわり、エクステンド系の衣装が3種類も来ました。楽曲は一部のPから待望の「L.O.B.M」。相変わらず力が入っています。話題も多い回です。

 DLCはアイマス2に楽曲や衣装をオンラインで購入して追加するものです。ゲーム進行に関わるコンテンツは、アイマスの場合にはありません。ですから、買わなくてもプレイに支障はないのですが、見てると欲しくなります。私の場合は、楽曲だけは無条件で買おうと考えていました。それでも、楽曲を買い続けるだけで、本体価格の3倍を軽く超えてしまいます。今回もオンライン系で多少のやっかみが入ってしまいました。裏を返せば、それほどにも魅力のあるコンテンツと言うこと。

 衣装の筆頭は新デザインの「キューティインセクト」。ミツバチとナナホシテントウのかわいい着ぐるみです。最初、有機農法の拡販みたいなものかなと思ったのですが、よく見ると名札が付いていますから、どちらかというと幼稚園から小学校低学年の学芸会の発表の感じ。楽器を持たせてもしっくりくるはずです。
 激しい既視感を覚えたものの、アイドルマスター2では初の着ぐるみ系です。初代では、有名な春香のパンダ(バラエティーアニマル)があります。しかし、どちらかというと、スモックの置き換えの感じです。昆虫の描写はリアルではなく、触角や羽などはお遊戯的にみえる、シンボル的な扱いです。

 残り2つは水着で、すでにPS3版にはG4U!で来ていましたから、もしかしたらDLCは見送りかなと思っていたのですが、来ました。どちらも、Xbox360版からの移行です。
 「765スクールミズギ」は、ギャルゲー定番の、いわゆるスク水です。さっそく女性プロデューサーから黄色い声が上がっていたようですが、心配は無用。プールや海岸と言うよりも、どちらかというと秋葉原の路上が似合っている感じです。冗談を脇に置くと、ちょっとまじめな感じの水着風の衣装は用意しておく方が良いという判断でしょう。傍証として、涼くんには用意されていないことが挙げられます。遠泳とか海女さんが連想されます。
 まあ、ご意見はいろいろあるでしょうが、私から見ると、これは魔除けに見えます。つまり、あまりアイマスに熱心になれない方は、どうかお引き取りを、と言っている感じ。度が過ぎると、態度が悪い、ということになりますので、坂上Pのさじ加減に命運がかかっています。
 もう一つの「ビビッドビキニ」は、キャラによって髪形が変わるのが特長です。美希、伊織、千早、貴音が目立ちます。春香はリボンを外します。

 夏だから水着なのでしょうが、アイドルマスターではポリゴンキャラのデザインが細いので、水着をそのまま使用すると画面がすかすかになります。そのためでしょうか、大きなアクセサリーが同時発売になることが多いようです。今回は海水浴セットで、背負う浮き袋の「イルカバルーン」が目立ちます。足ひれの「ダイビングフィン」も目立つという点から役立つかも。なぜか海水浴セットですけど、ハンドアクセサリの「2段アイス」は普段から使い出がありそうです。
 コンプリート特典は「菊地レーシングフラッグ」で、背負うチェッカーフラッグ風の応援旗。これも目立つので、ビビッドビキニと組み合わせて、レースクイーンの雰囲気を出したPVを作ってみました。水着が好きな人はたくさんいますが、私の場合は工夫が決まらないと採用しないので、なかなかチャンスがないです。
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143. G4U! vol.9、その2

2012年06月29日 | 日記
 最終回のグラビアフォーユーのカバーガールは、お待ちかねの千早。花火大会真っ最中の、川辺のビルのバルコニーで撮影です。機材はちらっと視界に入りますが、良く見たいならクレジットを先に見ておきましょう。また、パンドラボックスも先に見ておいた方が良いです。運の良い人は☆が15個並んだおまけ欄が見られるはずです。何が出てくるかは、お楽しみ。

 衣装は浴衣「マホロバユカタ」。ゲーム本編の営業でもちらっと出てきます。私が記憶しているのは伊織とあずさだけですが、他もあるそうです。G4U!では、グラビア用に最適化されたポリゴンモデルで撮影用のポーズをしてくれますから、じっくり見ることができます。カメラは第5巻以来の高級版で、慣れるまでやや時間がかかるかも。背景の花火を生かそうとすると、タイミングが微妙で、何度もトライする必要があるでしょう。三日月は、天文好きの方だと分かりますが、夏と言うより秋の三日月です。
 もう一つの撮影場所は「ビーチライブ」で「セーラーミズギ 」を着て。こちらは、座ってくれます。「セーラーキャップ」を付けて、何もない海岸で撮影するバージョンもあります。こちらも雰囲気が変わって、良い感じです。
 追加として、秋月涼くんが海岸で撮影できます。おまけも涼くんで、かなり悪ノリ。

 今回の新機能として、PSvitaからリモートプレイができるようになりました。PS3は据え置き機ですから、家の中ですら持ち歩けません。しかし、PS3をリモートプレイ受付状態にしておくと、インターネット上で対応づけられたPSvitaから操作できるようになります。ゲームは対応ソフトでないと動きませんので、今回のG4U! vol.9が対応したと言うことです。
 家庭内の無線LANで試してみました。解像度は少々劣りますが、やや遅延があるだけで普通に操作できます。何に役立つのかと問われると、現状では返事にやや困りますが、PSvita版のG4U!はありませんから、ライセンス一つで2回遊べる、とは言えます。将来、もっと連携機能が向上したら、すさまじいことになりそうです。

 多分、最初は冗談まじりのつもりで、気楽なファンサービスとしてアニメに付けられた、おまけソフトG4U!。しかし、ファンの熱烈な支持により、びっくりするほど発展してしまいました。スタッフに届くほどのファンの熱い想いがなければ、とりたてて優秀なゲームにはならなかったはず。アイドルマスターという特異なコンテンツがなければ、決して生まれ、そして育たなかったでしょう。ここで開拓された手法と技術が、将来、何らかの形で再びよみがえるのを期待します。
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142. G4U! vol.9、その1

2012年06月28日 | 日記
 前々回と同様に、今回もDLC第9弾と同時発売になりました。オンライン系ではDLCの方で大変になっているのですが、それは後回しにして、最後のグラビアフォーユー、第9巻の紹介です。

 765プロのアイドルの売り出しのため、しかし、低予算のため、プロデューサーが自分でアイドルのグラビア写真を撮る、という設定。ポリゴンアイドルにポーズさせて、写真を撮るソフトです。本当にそれだけなのですが、今回もサービスたっぷり。

 しかし、まずは本編のアニメ紹介。そう、G4U!はアニメのおまけソフトです。
 ブルーレイディスクのアニメ、アイドルスター、第24, 25話。とても良い最終回らしいです。すみません、私、アニメが苦手なので、ちゃんと見てません。実を言うと、25話の会場はアニメの最後を飾るにふさわしい大会場なのですが、どんな分野でもそうです。真実は小説より先を行きます。本物のライブ「みんなと、いっしょに!」はアニメスタッフの想像を超える出来でした。あれを超えるライブをやろうとすると、アメリカのデスバレーでも貸し切りにしないといけません。しかし、そのためには、アイドルには地道な努力がますます必要。そして、ここまで来ると、プロデュース側にも大きな力が必要です。アイマスで言うと黒井社長ですが、高木社長、うまく乗せることができるでしょうか。
 アニメの特別編が収録されていて、これも佳作だそうです。いわゆるカートゥーン風なので、これなら私も見れるかも。

 特典ドラマCDが付いています。「生っすか!? サンデー お蔵入り編」と称して、アイドル(律子含む)が好き放題やって、赤羽根Pはさんざんな目に。

 ピンナップに1枚だけ、黒井社長の姿が見えます。SPでは時に黒井コールが飛び交うほどの人気者で、アイマス2でも意外な側面を見せてくれます。こうした、実力も行動力もある野心家だが、人格的に難点のある大物役は、小説や映画などではメインストーリの鍵になる人物となることが多く、時には主役にもなってしまいます。映画ではたいてい、大物俳優が演技します。でないと、お笑い役になるからです。普通のアニメでは難しいでしょうけど、アイドルマスターの世界で、独自の存在感を持って、今後もストーリに絡んできて欲しいと思っています。
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141. 7周年記念ライブ、おまけ

2012年06月27日 | 日記
 公演と同時に公式から発表があったとおり、今度のアイマスのゲームは「アイドルマスター シャイニーフェスタ」というリズムゲームです。10月25日発売予定(あくまで予定)ですから、目と鼻の先。PSPで動作し、あまりに画面がきれいなので、どうなっているの、といった感じでした。3編あって、登場アイドルが異なっています。一つずつに別のアニメ付き(23分)だそうです。一部のPの予想通り、OVAが来ました。
 会場でのガミPの説明によれば、初プレイ時の難易度は低め。しかし、リゾート地とはいえ、仕事は仕事なので、ゲーム性はあるはずです。個人的には、S4Uのような演出可能な仕掛けがあるとうれしいのですが、この際、贅沢は言いません。というのも、このゲームは新たなユーザー層開拓が目的なのは明らかだからです。

 ユーザー層獲得と言えば、JUPITERの漫画化がビッグニュースでした。私自身がうなってしまったため、会場の反応が高かったことはうかつにも分かりませんでしたが、ガミPは手応えを感じたようです。以前から、私を含む一部のプロデューサーはJUPITERのその後の活躍を待ち望んでいます。何しろ踊りがしっかりしていて、あの激しい765プロのアイドルの演技が優雅に見えてくるほどです。
 ただし、掲載誌は「花とゆめ」関連。男性が読むなら高校生まで、それも男前に限る、といった感じ。単行本になったら、かろうじて買えるかもしれません。

 他にもロビーでいくつかの展示がありました。「LIVE in SLOT」の実機も展示されていましたが、混乱が予想されたためか、操作はできませんでした。情報は徐々に公開されているようです。
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140. 7周年記念ライブ、その2

2012年06月26日 | 日記
 もう、始まったら大変で、最初の音を聞いた途端にコア層は誰の何の曲かが分かるらしく、すぐに正しい色のサイリュームが取り出されて、決まった箇所で決まったかけ声が一斉に飛ぶ。私、何とか応援しようとサイリュームを14本用意したのですが、とても付いて行けず、邪魔しそうな予感がしたので、手を振るだけにしました。もちろん、アイマスの曲は大好きなので、できる限りの応援はしました。アニメのステージシーンで、会場のサイリュームが波を打っているような描写がありますが、誇張でも何でもないです。あのとおりです。
 中間部のメドレーを除いて、ゲームのステージ用のアレンジではなく、フルバージョンで歌われます。声優が13人もいて、アイマスの楽曲は無尽蔵に近いですから、連続してこれでもかとステージが続く。途中で休憩があって、恒例の、ガミP(坂上陽三氏。アイマスの総合プロデューサー)による今後のアイマスの展開の発表がありましたが、それ以外はずっとアニメやゲームのステージシーンが続く感じです。
 ステージからは花道のようなものがせり出していて、さらにフロアへの階段があって、声優さんが降りてくることもあります。最前列のプロデューサーは、目の前で見られたことになります。私の席はフロアも後方で、声優さんの姿は確認できるものの、表情までは分かりません。それでも、会場全体の熱気はもろに集まって来ますから、大変な迫力でした。

 こんなライブって、多分、他にはないです。通常なら、出演者が少数だったら休憩を取りますし、多数だったら、これも引き継ぎのために小休憩が入ります。それがありません。その間、ファンは立ちっぱなしです。結局、4時間の密度の極めて高いショーになりました。前日がこれだと終演は10時になってしまいますが、どうだったんでしょうか。

 最初、かなりでかい音響だなと思ったのですが、高揚したファンのかけ声の大きさに対抗するには、これしかありません。ゲームのステージでは序破急をくっきりさせるために、音量がかなり派手に変わるのですが、こちらはそうは行きません。声優さんは、本当にライブの臨場感を大切にしていて、マイクでがんがんに歌ってきます。
 私がフルバージョンで知っている曲は半分ほど。残りはステージアレンジしか知らない曲で、数曲は知らない曲でした。アニメファンへの配慮が大きく、多分、ここは感動のカットの再現なんだろうな、という演出があったと思います。
 ひょんなことから深入りすることになったアイマス。大変良い機会に巡り会えたと思っています。
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139. 7周年記念ライブ、その1

2012年06月25日 | 日記
 地味なニュースから開始。PS3版アイマス2の初回限定生産版の新品の在庫が底を突いたようです。今手に入るのは、特別なプレミアムの付いているものだけ。7周年記念ライブの直前の出来事で、私は象徴的と思いました。

 2012年6月23日(土)、24日(日)に横浜アリーナで開催された、過去最大規模のアイドルマスターの声優ライブ「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに」。その2日目に行ってきました。一言でいえば豪華でした。広い会場のアイマスライブも良いものです。ちょっと無理して行った甲斐がありました。これまでの例から言って、いずれ記録がBDやDVDで出ると思いますので、興味ある方はそちらを。

 まず、このイベントの性格から言っておかないと、誤解を招くことになります。普通の音楽ライブとしてみると、かなり異質なのです。採用されている曲は、要約するとゲーム音楽のカテゴリに入るもの。出演しているのは声優であって、歌手として活躍している人は少数です。ダンスが見られますが、プロが後ろで踊っている以外は、歌手のPVのダンスの感じ。
 つまり、これらの要素が受け入れられる、あるいは理解できる人でないと、楽しめないと思います。舞台の後方がアニメの真似をして階段状になっているので、多分、パフォーマンスの難易度が高く、安全優先だったためか、音楽的な部分は並。しかし、そんなことはどうでも良いくらい、ファンにとっては楽しめるものでした。
 とにかく、このイベントは会場に来ている客層を考慮に入れないと、あらゆる評論は無意味になります。そう、プロデューサーと呼ばれている人々です。元はアイドルマスターのゲームで主人公(プロデューサー)となって、ゲームキャラのアイドルを育成する人々ですが、今はアニメのファンもいて、そちらは必ずしもゲームを受け入れているわけではありません。そして、その中でも声優ファンは少数のはず。
 だから、1万人も入る会場で、2回も公演して大丈夫か、という判断が主催者側にあったようです。ふたを開けてみると、チケットを取れなかった人が続出。そのため、急遽、全国50の映画館に同時中継。こちらは、当日券も販売されたようです。

 ライブ会場に来るレベルのプロデューサーの団結心は、並のものではなく、新参多数による乱れの心配はみごとに外れてしまいました。開場前にアリーナの外を何回か歩き回ったのですが、高校生~大学生の感じのファンが多数いたのが印象的でした。もちろん、いわゆる大向こうの30代のプロデューサーも多く、40代が少数、私の年代(50代)も驚くことにちらほらいました。さすがに、何者かとじろじろ見られましたけど。女性は事前の予想通り、1割程度いたようです。
 開始直前、音響の調整のためか低音量のBGMが流れたのですが、それが「自転車」だと分かった途端に、一斉に統率された合いの手が会場全体から繰り出す。これには待機していた声優さんも驚いたようで、途中のトークで話題になりました。
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138. 日高愛、誕生祭

2012年06月23日 | 日記
 6月25日は、765プロとは友好関係にある876プロ所属のアイドル、日高愛の誕生日です。PS3版アイマス2ではDLCを購入すると、スペシャルアイドルとして、ソロでS4Uで使えます。楽曲は2つですが、衣装はエクステンド系の多くが選べますし、もちろんステージは全部使えますから、曲の印象をかなり変えることができます。
 恒例の誕生祭がオンライン系であるのですが、日高愛は単独でしか使えませんから、765プロから応援を派遣して良いことになりました。

 ソロは曲が指定で「GO MY WAY!!」です。以前に、愛単独のステージは組んだことがあるので、今回は765プロから応援の形にすることとしました。
 この曲は、デュオが似合っているような気がします。しかし、ソロで愛に対抗するとなると、工夫が必要でしょう。順当なところとしては、持ち歌であるし、元気いっぱいの春香でしょうが、「みてれぅ」ネタ狙いでやよいを採用することにしました。目一杯着飾らせます。バーストアピールのタイミングは途中にもありますが、今回は最後に持ってくるとして、あとは思い出アピールを適当に繰り出します。ごく普通のステージですけど、主役は愛ですから、盛り上げ役ということにします。

 元のアイドルマスターDSは、しっかりやったプロデューサーには評判が良く、今回、スペシャルゲストとして高解像度のアイマス2に来たことは歓迎されているようです。機会があれば本体ごと買ってやってみたいと思っています。
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137. 秋月律子、誕生祭

2012年06月22日 | 日記
 6月23日は、765プロ屈指のアイドル兼プロデューサー、秋月律子の誕生日です。一目で分かる特徴は独特のメガネで、まるで老眼鏡のようなかけ方をしているものだから、初めて見る人はビジュアルで次点に置くことが多いようです。なんてもったいないことを!。身長がやや低めという以外は、あらゆる面で特上の女性と言ってよいのではないでしょうか。
 衣装を替えると舞台での印象が激しく変化するので、いろんな役目をさせることができます。私は純アイドル系として扱っていて、似た立場にいるのは、春香、響です。そのため、この3人のユニットは、私の標準構成の一つ(春夏秋ユニットと称している)で、楽曲の特性を知りたいときに使います。歌手系ではないので、ろうろうと歌う感じが無く、そして、子供っぽい感じが薄いのが特長です。

 いつものように、誕生祭がオンライン系で開催されます。最初はソロです。律子の持ち歌は「いっぱいいっぱい」でしょうけど、これはアイマス2では使えません。総集編のCDでは、美希と一緒に「relations」を歌っています。偶然、「relations」をソロで歌っている律子のPVの取り置きがあるので、これを投稿しようと考えています。元は他のプロデューサーが、たしか春香のソロで投稿したPVがあまりに良くできていたので、アイデアを拝借させていただきました。ただし、アピールのタイミング等は、私の得意なものに変更しています。
 次がトリオとクインテットですが、残念なことに、私は横浜アリーナのイベントの関係上、参加できなくなってしまいました。律子はプロデューサーによって扱いが非常に変わると予想されるので、ぜひ見たかったのですが、惜しいことになりました。
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136. 金髪毛虫、その3

2012年06月21日 | 日記
 じゃあ、自分がこんな感じの事件に巻き込まれたらどうするかを想像してみましょう。うーん、とにかくお気に入りのキャラがゲームに出てくるだけで満足かな。いずれ、765プロに戻ってくるんだろうし。…、あまり参考になりませんね。アイマス2で、キャラがゲーム上で没個性になったのが原因かもしれません。

 一口にアイマスのプロデューサーと言っても、ゲームに求める方向性はまるで違うことがあり、時には困惑する事態に陥ることがあります。特に目立つのは、ネットでキャラに愛の告白に近いような文章を書いている人。そうかと思えば、ふつうに仕事しているようなのに、しつこくしつこくアイマスの動向を追いかけている人。ゲーム自体はつまんないから、みんなスコアアタックしているよね、みたいな特定の側面に注目する人。それでも、まとまるときにはまとまる。
 ちなみに、私は総括するとS4U目当てになります。本編をやったのはアイテムが手に入るから。私は古いゲームファンなので、ストーリーらしいストーリーのないRPGの単調なダンジョンを、稀少アイテムを求めて何時間でも歩き回ることができます。アイマス2にはちょっと似たところがあって、良いゲームの定義を考えさせられます。良いゲームと思いますよ。

 キャラに対する思い入れか…。DLCは思いっきり買っているから、無いはずはないのですが、こちらも昔のRPGの登場人物程度かなと思います。無いとゲームは成立しないけど、かといって、これじゃないとだめ、というほどではない。アイドルとのコミュニケーションは、舞台を組み立てる上での参考にはなりますが、あくまで参考で、舞台での印象を最優先にする。たとえば、雪歩がすぐに失神するのは、彼女の場合は日常生活の方が演技だと思うことにしています。

 長々と書きましたが、美希のSPでの扱いへの一部のプロデューサーの拒否反応は、理解できる範囲だと言うこと。そして、できる範囲での対応はする方がよい、というのが今回の言いたいことです。
 まあとにかく、古参プロデューサーの忍耐と新参者への親切さには頭が下がります。今回も、ここまで調べてやっと分かった次第です。最初はまったく気づきませんでした。
 あと、私はアイマス2で美希をプロデュースしているわけですが、SPには多分、抵抗はないと思います。私にとっては過去作であり、参考のためにプレイするだけです。
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135. 金髪毛虫、その2

2012年06月20日 | 日記
 で、ここからが本題です。延々と前座を話したのは、そう、かなり深刻な話題だからです。箱マスPとしばらく話をしていると、かならず話題になる事件です。
 9.18事件が直近の大事件なので、かすんでしまっていますが、その1年と少し前。アイドルマスターSPが発売されました。プロデューサーが驚愕したのは、箱マスの主人公格の美希がプロデュースできないどころか、あろうことか961プロに所属し、765プロの特定のキャラと熾烈な闘いを繰り広げることになったことです。
 簡単に想像可能でしょう。美希のプロデューサーの怒りは半端ではなかったようです。それほど昔の事象ではないので、今でも影響が残っていて、箱マスファンなら、その影響には、すぐに気づくようです。

 うかつにも、私はアイマス2からの新参なので、ビヨンドザウィッシュズを着てオーバーマスターを踊る美希を単純に、とてもいい感じと思っていたのですが、古くからのプロデューサーは美希に対する思い入れがそれほどでない人でも、決して採用しません。
 この感じは、知らなくても伝わってくるので、なんだか妙な雰囲気だとは思っていたのですが、最近、その正体が分かったと言うことです。追体験したいなら、初代アイマスのどれかを体験し、箱マスとSPの攻略本を念入りに見てみましょう。そして、箱マスファンと、しばらく語り合ってみましょう。ネットでは、ほとんど参考になり得る情報がありません。

 アニマス/アイマス2からの新参プロデューサーが取るべき行動として、私からアドバイスできる点は、以下の通り。

1. 無邪気にS4Uで美希を使うのは、全く構わない。これで怒りを覚える箱マスファンは皆無と信じたい。
2. しかし、事情をいささかでも知ったら、それなりの配慮をするべき。つまり、必然性のない美希の使い方をやってはいけない。公式のホームページなどでの美希に対する配慮が参考になる。
3. 気の毒ではあるが、この事件に巻き込まれてしまった先輩Pを救う手段はない。話を聞くだけにしよう。

 要するに、普通に常識を持って接すればよい、ということです。そうですね、私としては、上記の1の状態に戻れるまでは、美希たちにビヨンドザスターズを着せてオーバーマスターを踊らせることはないと思います。良い舞台なので惜しいのですが、少し時間がかかりそうです。
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134. 金髪毛虫、その1

2012年06月19日 | 日記
 少し前に、いわゆるゲハブログのコメントで、金髪毛虫の言葉が出てきたのでびっくり。いまだにこんな用語を使う連中がいるのかと思ったのですが、調べたら蔑称ではないとのこと。もちろん、箱マスの長髪版の美希を指す言葉で、積極的に使うものではないですが、美希ファンが見ても悪い気分にはならないようです。
 デザイン的にはアイマス2のふわふわ長髪の美希が良くできていると思っていますが、以上のことを知ってしまうと、箱マスのちょっと若くてつんつんした髪の美希もいい感じだなと思えてきます。

 アイマスキャラでだれが好みかと質問を受けたら、そりゃもちろん全員、と答えますが、無理してでも一人選んでください、となると、雪歩と答えることにしています。理由は単純で、大人の女の表情をしてくれるから。じっとみつめられても、ふっと視線をそらされても、ぞくっとします。こりゃ本物。同じ特性は、春香、律子、やよいにもありますが、雪歩の方がずっと強いです。おかげで、私の舞台ではめったに大笑いしません。他のPのステージでは、屈託のないおおはしゃぎを見ることがたまにあり、ちょっとうらやましく感じます。
 その雪歩、アイマス2の直前にちょっとした事件があって、あやうくアイマス2の人選から外れるところだったようです。結果的には声優を替えて出演することになったのですが、もちろん、以前のファンには少なからず反発が出たようです。
 雪歩がいないと、765プロは仲良し集団になってしまいます。気づきにくいですが、仮に雪歩を外してストーリを組み立ててみれば分かります。だから、やむを得ない選択だったと思います。今のところ、姿も名前も設定も似ているけど、これはアイマス2から新たに参加したオリジナルキャラだ、ということで、一応の決着が付いているような気がします。

 最近、亜美に慕われている感じがします。もちろん、ゲームですから、こちらが積極的に採用して、ステージで輝かしているからでしょう。アイマスに深入りするずっと前、YouTubeでアイマスとは全く関係のない歌を歌う亜美(つまり、いわゆるMAD)を気に入ってしまったことがあり、その頃は画像がアイドルマスターであることしか分からなかったし、キャラで知っている名前は春香だけだったし、ギャルゲーの印象があったから近づかないことにしていましたから、ずっと名前を知らないまま付き合っていたことになります。だから、私の頭の中では、アイドルマスターと言えば亜美、という構図が、その頃に出来上がっていたのかもしれません。
 亜美と真美は、将棋の金将と銀将のような感じで、亜美が金将、真美が銀将です。直感と異なり、銀は攻撃に使い、金は防御に使われます(成金は別)。真美は、トリオなどで普通に演技してくれます。亜美はわずかな差ですが、ちょっと浮いた感じで、気遣ってやらないと失敗します。ソロや姉妹のデュオでは、はちゃめちゃな舞台となって、独自の使い方となりますが、普段は別のキャラと組み合わせで生きてくる点は共通しています。なので、亜美を入れる場合は目的を絞って狙わないといけません。それが、慕われている感じの原因なのだと解釈しています。
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133. 週刊トロ・ステーション、アイマスラジオ3番組とクロ

2012年06月15日 | 日記
 6/15(金)、24時配信の週刊トロ・ステーションNo. 137は、進行役のデフォルメされたネコ、トロとクロのうち、オタクおやじ役のクロがアイマスラジオに出演しようとする話題です。私はプラチニャ会員なので、先ほど見てきました。もちろん、声優さんの写真も出てきますし、トロステ内で使えるリワードもあります。PS3でオンラインが使える人は、一週間は無料で見れますので、どうぞ。

 何書いてもネタバレになりそうなのですが、これだけは公式のブログにも載っているので良いでしょう。横浜アリーナで次の終末に開催される7周年記念ライブへの声優さんの意気込みが聞けます。ゲームと同じく、本物のライブもレッスンは大変みたいです。
 さらに、1万人も入る会場なのに、さらに映画館で全国同時中継される理由も、少し分かるような気がします。アイマスにとっては、かつてない規模のイベントのようです。

 双方、ちょっとサービスしすぎかな?、という点はありますけど、お祭り騒ぎの一場面と考えたら、これもありでいいでしょう。今後も、何が起こるのか、ちょっと楽しみです。
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132. アイマス2、廉価版…、あれ?

2012年06月14日 | 日記
 今度の8月2日に、好評をいただいているアイドルマスター2のベスト盤、つまり、価格改訂版が発売予定…、でした?。さっき行ってみたら、リンク先が切れていて、もちろん公式からの発表は一切なし。突如として、怪情報になってしまいました。
 ついでに、3DS版という誤植が一部であって、おおーっ、いよいよメジャーなプラットフォーム、全制覇かとのぬか喜び誤情報まで出る始末。
 もちろん、8月2日になってみれば分かるとは言うものの、製品番号まで掲載されていましたから、全く何も根拠が無い、ということは無いはず。ここはひとつ、勝手に憶測してみましょう。

 まず、廉価版ですが、PS3版の新品は高値に張り付いたままなので、朗報と言えます。アニメ後のアイマス2は中学・高校生の獲得に成功したようですが、廉価版ともなれば、初代の亜美・真美の年齢層、つまり小学校高学年層が射程に入ってきます。アイドルがあこがれの年齢層で、自分たちも間に合うかもしれないのがちょっぴりうらやましい。
 とりこぼした新層獲得が目的ならば、アイマスSPみたいにDLCも古いものから順次値下げて行く手もあるかなと思います。こちらは、あるとしても少し先の話でしょう。

 私などは、万一の時のために予備を買っておきたいのですが、この場合は、ささやかでもおまけがあると買いやすいです。うまいことを考える人がいるもので、限定版DLCのコードが付いていれば、ファンが殺到するのではないか、とのことですが、それだったら、私も即、手に入れたい。そうですね、たとえばXbox360版とPS3版の互いに出てない分の交換などがうれしいかも。いや、関連商品のクーポンとか、もっと簡単なものでも、うれしい。

 ベスト盤入りは名誉なことです。一時はどうなることかと思われたアイマス2も、7周年記念ライブで盛況の内に一区切り、ということでしょうか。来年の夏までには、新展開がある気分になってきました。
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131. 1 vs 2、その2

2012年06月12日 | 日記
 アイマス2を14周している私が言えた義理は無いかもしれませんが、箱マスファンの熱心さには時に困惑することも。ついこの間も、某情報サイトでファン同士のけんか腰のやりとりにかち合いました。どちらかというと、アニマス/アイマス2ファンがふっかけた感じですが、どかどかと入ってきた箱マスファンのアンチ・アイマス2の論調もなかなかのもの。
 とにかく、アンチ・アイマス2に関する意見はとっくに集約されていて、見るべきwikiなどを見たら、どこに箱マスファンがかちんと来ているのかはすぐに分かります。そして、それは決して解決しない。でもって、事情を知らないアニマス/アイマス2ファンがからかうものだから、互いにぜんぜん方向の違うののしり合いになる。でも、プロデューサーとしての結束力の方が勝ってしまうので、すぐに落ち着いてしまうのが、笑える点です。

 しかし、喧嘩真っ最中のやりとりは、かなり迫力があります。これでもって引いてしまう初心者は多いでしょう。私の感触としては、悪いのはたいてい、ニワカ丸出しの発言をのうのうとしてしまうアニマス/アイマス2ファンなので、以下の中盤の記述は冗談と思ってください。自分で何を言っているか分からないアニマス/アイマス2ファンへの、ちょっとわさびのきいた贈り物のつもりです。
 なお、諸事情により、私はまだ箱マスをやっていないので、攻略本等からの印象を土台としていることは断っておく必要があります。現在、SPの準備中。やってみたら、感想が変わると思うので、記録の意味もあります。

 「アイマス2ファンから見た、家庭用初代アイマスの問題点、まとめ」

 (容易に内容が想像できるので、省略)

 ということで、アイマス2には改良版の初代アイマスという側面は少しはあるわけで、特にS4Uでは765プロの13人全員に平等に活躍させることができますから、捨てたものではないと思うのですが。
 むしろ、今はアイマス3の調整の真っ最中でしょうから、初代ファンの方もいろいろと希望を言う方が建設的だと思います。たとえば、アイドルの能力差がほとんどない点は、アイマス2ファンでさえ困惑している仕様で、誰を選んでもゲームは同じ印象、というのは明らかな減点でしょう。私の場合は、6周目から12周目が該当します。

 確認がまだなので断定はできませんが、初代ファンが最大の難点とするコミュ不足の原因は、むしろ単調性にあると思っています。私としては、アイドルたちといっしょに地方回りをするのは結構楽しいと思っています。もちろん、そのときにステージで披露するのは、自分たちのとっておきの技。だから、一見単調なのには理由があると思いますが、ちょっと微妙すぎたかも。せっかく地方に行ったのですから、たまにはドラマの一つもあってもよさそうなもの。アイマス2のドラマはアイドルの日常とか心理状態なので、かなり内向的な感じがします。

 もう一つの大きな点は、ユニットの調子が悪いときに、コミュ内容が厳しくなることで、これは単純に途中で引退できない仕様になっているからでしょう。私の場合は、一周目の序盤で春香がのけ者扱いになってしまい、リーダーを交代するという事態になってしまいました。そのときの、アイドルたちの情けない発言は、圧巻と言っていいでしょう。
 二周目からはコツが分かって、容易に調子を維持することができたので、PS3版ということもあり、ぎすぎす状態に二度となることはありませんでした。ただし、ドタキャンされることはたまにあります。

 まあ、そこまではよろしい。しかし、喧嘩の内容は、お互い、一般の人が見るとかなり異様であることは自覚していいのではないかと思います。あのミニゲーム、面白いと思う人はいるのでしょうか。ややロリっぽい女性と3択の会話するの、楽しいですか?。少なくとも、私はちっとも楽しくないので(漫才の内容が面白いと思うことはある)、そんなことはどうでもいいから、早くステージに行ってくれ、状態です。アイドルをステージで輝かせることは楽しいです。そのためには、努力は惜しみません。ライブとか、成功したらうれしいです。それは認めます。
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130. アイドルマスター LIVE in SLOT、その2

2012年06月09日 | 日記
 7周年記念ライブコンサートを2週間後に控え、アイマスファンのそわそわぶりが日増しに高まっています。複数あるライブのファンサイトも念入りですし、それとは別に、アイマス2のオンライン系もなぜか、PS3版の発売からでも6ヶ月以上も経っている時期というのに、かえって賑わってきている有様。
 もちろん、そわそわなのには理由があって、過去の事例から類推して、大きなライブではアイマスに関する重大発表があるからです。今回はお祭りなので、曖昧な発表でしょうけれど、それでも期待が高まっている。たとえば、アイマス3が発表されても、されなくても話題になることは間違いないです。

 そのためなのかどうか、7月2日(月)に店頭リリース予定の「アイドルマスター LIVE in SLOT(スロマス)」の情報が極端に少ない。憶測ですけど、情報を絞っている印象すらあります。
 分かっていることは、7月2日に、まちがいなく全国のホールに設置されること。ただし、設置台数は限られているようです(1万台程度とのうわさ)。いわゆるパチスロで、初心者向けの設定らしく、プロデュースの要素が幾分あること。このプロデュースの部分が最も分からない部分です。
 私は発表イベントには行ってないので、実機も、そこで配られたらしいパンフも知りません。アイマスファンで行った人の書き込みを見ていると、プレイは面白く、パチスロらしいパンフには見えなかったと言うことで、アイマスファンを狙っているのは確実のようです。

 こちらで分かる情報は、まず、サミーの公式ホームページですが、最初に見たときはかなりパチスロファン向けの記述の印象だったのが、さっき行ってみるとアイマスファン向けの記述がかなりあるように思います。
 それとは別に、パチスロファンが買う雑誌があって、コンビニで売っていますが、今までの3号の記事内容は非常に限定的で、要するに、よく分かりません。そもそも、私にはパチスロ用語がほとんど分からず、すぐに負けてアイドルのステージを楽しめないのもしゃくなので、ゲーム機のシミュレーションソフト(北斗の拳など)で勉強しようかと思っています。
 一般的には、コンテンツにとってはパチスロデビューは朗報らしく、たとえば、劇場版アニメが期待できるとかなどですが、幸か不幸か、アイマスは現役真っ最中。昨年の今頃は結構厳しい感じだったようですが、新機軸のアイマス2は危ないかと思ったら、アニメとの相乗効果で未成年を含む新参がわんさか集まってきた印象です。そのため、初代からのファンも含め、この時期のスロマスのデビューには複雑な感情を抱く人が多いようです。
 感じとしては、未成年のファンの方は少し待って(一ヶ月ほどらしい)、動向を確認するのが良いと思います。一般的に言ってパチスロは、ホールへ行って打たないと面白くないらしく、そこは私を含む年長者のファンに任せていれば良いでしょう。
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