アイドルマスターのスマホアプリは現在6つもあって、それぞれが元気です。ソシャゲ3種とリズムゲーム3種。
男性アイドル版アイマスsideMのリズムゲームのライブオンステージは次々に拡張を重ねています。多少気になる点はユーザー間の交流が控えめなことですが、20代女性(と私が勝手に想像している)の客層を考えるとまあこんなものでしょう。ソシャゲのsideMがユーザー交流という点ではかなり地味な展開ですから。
シンデレラガールズはソシャゲもスターライトステージも絶好調。私は付いて行くのがやっと。
ミリオンライブはソシャゲが普通に好調です。最近、私のプロデューサーレベルが500になって、そう、このノリのゲームです。はちゃめちゃ。ミリオンって本来はこんなの。
リズムゲームのシアターデイズはいくぶんのたっとしている展開の他はこちらも普通に好調と思います。
事情があっていつもと違うモニタでPS4のアイマス、プラチナスターズのステージフォーユー(S4U)をプレイしました。少し鋭く見えるモニタで、しかし相変わらずポリゴンと背景が良好です。
良くできていると思うのですけど、フレPやネットの評判は最高では無いです。かくいう私も、この路線で行くのなら最高、と、条件付きの評価になります。
かといって、2/OFAのポリゴンに戻れるかというと今となっては難しいでしょう。
元の窪岡俊之氏の絵から、錦織敦史監督のアニメ風に移行しました。それだけなら良かったと思うのですけど、なぜかシャイニーフェスタの1才ほど若く見える絵を元にしてしまったようです。だから萌え絵というか、ちょっとロリっと見える。
歌詞や踊りは普通のアイマスなので、合いません。ここはプラチナスターズの開発班のごり押しに見えます。
なぜアニメ風にしたかはかなり明白で、ミリオンライブを参加させたかったのだと思います。しかし、ゲームが失敗してしまったので計画はボツ。
結論は簡単で、元の錦織監督の絵に戻せば良いのですけど、出来るでしょうか。でないとミリオンが出てきたらかなり見劣りすることになると思います。
ちょっとした訳があって一ヶ月ぶりにPS-VRをPS4 Proに接続しました。シンデレラガールズ・ビューイングレボルーションを少しだけやって、と。相変わらず素晴らしい絵が出て来ます。公式ブログのCGの印象とはまた別の感じですので、持っている方はぜひとも見てください。
あ、買おうと思った方、たしか10月にPS-VRの値下げが発表されていますので、ご購入は慎重に。本日も昼休みに量販店に行きましたが当然の如く、PS-VRは売られていません。棒状の片手コントローラのPS moveの方は安定供給になったようです。
それにしても配線がおお事でした。だからPS-VR用に拡張ボックス(だったか)を統合したPS4 Pro2の発売が要望されるわけです。供給量から見て今回は絶望的ですけど、ゲームフリークの願望としては来年辺りに何か動きを期待したいです。
気のせいかアクティブが少し戻ってきているようです。コア勢は相変わらず元気。スマホのミリオンライブのリズムゲーム、シアターデイズ。
内容的には多少慎重になっている点を除けば従来と変わりないです。TGS2017のライブの効果なのか、すき家とのコラボのためか。いずれにせよ嬉しい感じ。
今度の合同声優ライブにはライブビューイングで参加予定です。映画館の場所によっては倍率が高いらしく、ゲームの同僚で落選の報告が見られました。私のは地方都市なので何とかチケットが取れたようです。
お恥ずかしながら知りませんでした。いわゆる8Kテレビのことがスーパーハイビジョンと呼ばれているそうです。今はフルハイビジョン(2K)が普通になっていて、4Kへの移行期です。
技術目標としては良いと思うし、出て来る絵が素晴らしいらしいです。3Dが不必要なくらい立体感がある、というのがもっぱらの噂。
ただ、ちょっと考えただけで撮像系が大層になりそうだし、映画館でも4Kで今はやっているのに8Kは途方も無い技術と思います。ううむ、どうなるのか。
PCというかゲーム機というか、ディジタル処理の方向から見たら十分にターゲットに入っているのでこういった話が出て来るのだと思います。静止画だったら今でも意味があると思います。その先は、ちょっと資料を集めて考察したいと思います。
ピアノの音程が平均律からずれていることはかなりよく知られていると思います。でもなぜそうなるのかというと、あまり明確な説明を見た記憶がありませんでした。
この本は2014年刊ですから、数年前までのまとめ。そして明確な理由が書いてありました。
つまり、ピアノの倍音は整数倍からほんのわずかですが広い方向にずれている、のだそうです。だから1オクターブが広めに調律される。
繰り返しますが、心理的な現象では無く、物理的な現象です。ちょっとびっくり。
なぜかというと、今のコンサートピアノはホールに音を満たすために弦がものすごく強くて張力があるそうです。なので理論的な弦と言うより金属棒をたたいている感じになるみたいです。詳しい解析結果はすでにあるみたいです。
家庭用ピアノなら調整すれば良いと思うかもしれませんが、そういう「改良」製品は売れないみたいで、結局、プロが使うのと同じピアノが家庭用としても売れます。どうりで鍵盤が重いこと。
クラシック音楽ではメロディの掛け合いにするなどうまくごまかしますが、ゲーム音楽などでは普通の楽器と混ぜて使用されます。その結果、アイマスの声優ライブなどで音楽を聴いているとピアノ音だけピッチが違うのかな、と思える箇所があったりします。クラシックでは無いのでかえって面白いと私は感じるのですが、いわゆる炎上する話題かも。
ちなみにこのインハーモニシティと呼ばれる現象は自然楽器には多かれ少なかれ存在するようですが、普通にコンサートで使われる楽器の中ではピアノが際立って大きいのだそうです。だから和声の練習はどの楽器を使用しても良い、ただしピアノは除く、などと書かれてしまうのです。
もちろんピアノは好まれる楽器の筆頭格であり、私もクラシックのリサイタルに行ったりしますから、楽器としての欠点ではありません。ただ単に特徴のある楽器、あのピアノ独特の音色にはこうした秘密もある、ということ。
今度の12月発売予定のPS4のアイマスゲーム、ステラステージに961プロ(黒井プロダクション)から新人アイドルが一人来ます。名前とプロフィールが昨日多分TGSで公開されました。詩花(しいか)で17才と765ASの主軸と同年齢の設定です。ストーリーなどはまだ不明。
で、今度はPたちのリアクションの無さが一部で話題になっています。私のフレPの間でもほとんど話題になっていません。
というのは公開された内容だけだととても地味で、単独で出すならああなってこうなってそうなってと容易に展開が想像できますし、玲音(れおん)と絡めるにしてもああなってこうなってそうなってとかなり容易に展開が想像できるからです。
出来れば、そのようにストレートに事を運んで欲しいと思います。もうあまり765ASに工夫を凝らされるのは疲れました。とっておきのストーリーはシンデレラガールズやミリオンライブの新ゲームに取っておいてくださるようお願い申し上げます。
とはいえ、今後3人とか5人とかに増える可能性は少しはあります。まあ多分、私の妄想の中に消えて行くプロットと思います。
後は妙な中二的な設定が隠されているとか。実のところ桜守歌織の方が怪しいのですけど、多分初期のごたごたで、公式からの発表の機会が失われてしまいました。まあ、あちら(ミリオンの新人2人)は明らかに主軸からは離れているので、ゆっくりやれば良いと思います。
行ってきました。東京ゲームショウ (TGS2017)。アイマスのステージには行っていません、あしからず。待機列を見ただけでステージの前に会場からは去っていたことになります。発表がいくつかあったようです。発表内容は公式ページに出ています。
TGS自体は普通に盛況でした。というか、ものすごい目玉は今回はありません。比較的に地味な年でした。PS4は成熟期に入っていて、任天堂switchはTGSにはサードのソフトしか出てきません。
PS-VRをはじめとするバーチャルリアリティはいくつか出展がありましたが、正直に言います。根暗(死語)な感じです。少なくとも現在家庭用で実用のゴーグル型ディスプレイでは。一人専用だし。周囲から見て面白く見える工夫が必要と思いましたが、じゃあどうすれば良いかは私にはすぐには思いつきません。
肝心のソニーのブースで目立っていたのは3体の実物大のアンドロイドでした。試遊台が大半で、通りすがりではあまり見栄えがしなかった印象です。
バンナムのブースはいつも通りで、目立っていたのはスマホコーナー。その中にスターライトステージ(シンデレラガールズ)、シアターデイズ(ミリオンライブ)、ライブオンステージ(sideM)、ソシャゲのsideMが出ていました。
パンフレットとして配られていたのがタブロイド判みたいな小冊子、バンダイナムコエンターテインメントタイムズ、2017年9月号永久保存版。
で表紙の上半分がアイマスなのがびっくり。普通はこういった場所には出てこないです。いかにバンナムが力を入れているというか危機感を感じているというか。しかもシンデレラガールズならばかろうじて理解できるものの、シアターデイズです。具体的には春日未来、伊吹翼、最上静香、天海春香、桜守歌織、白石紬。最後の2人はシアターデイズ固有の新人です。
ええと、アイドルとして働くとはこういうことを言うのです、シアターデイズの開発・運営様。単にゲーム内のライブシアターに出るだけでは客は来ません。プロモーションすべきで、そうそう、こうやるのです。
12ページの冊子で、アイマスがどかどか出て来る。表紙が上述のシアターデイズ。5ページにライブオンステージ。6-7ページにシアターデイズのでかい紹介。8ページに坂上Pの発言で写真入り。スターライトステージ、シアターデイズ、ライブオンステージ、そしてPS4のステラステージの文字が出てきました。
そのほかにもぽつぽつと。
ううむ、どうなるのか。とうとう覚悟を決めて深夜アニメ風からの脱却を図るのか、シンデレラガールズみたいに。ミリオンライブ・シアターデイズを。
と言うことで移動日。久しぶりでPSvitaで遠隔地からインターネット経由で自宅のPS4を起動、プラチナスターズのS4UでPV作成してupしました。ですから若干手抜きの感じがすると思います。
いやあ、それにしても今のインターネットは速い。昔は1200bpsとかISDNの2B (128kbps)とかでしたから。PS4のリモート接続が家庭用のインターネットで出来る時代です。
PS4のコントローラー、デュアルショック4 (DS4)のL2R2L3R3とタッチパッドにはvitaの画面と裏面のタッチ機能が割り当てられていて、この部分はかなり操作性が異なる感じがします。今は代用品の感じです。
明日から東京ゲームショウ (TGS2017) のために若干移動します。普通に観客であって、私は関係者ではありません。一応注目点はソニーブースの展示のやり方です。
アイドルマスターは恒例のミニステージがあるようですが、おそらく倍率は高く、私は参加の予定はありません。
なにやらアイマスに関してふしぎな噂があるのですけど、公式筋が何も言っていないので確定してから書きます。
それにしてもPS4が元気なこと。バンナム内でプラチナスターズを何とかしろ、との指令が飛んだのだと想像します。とは言っても素直に救う方法は無し。だから新ゲームと。
今回、つまりステラステージはバンナム本体が陣頭指揮を執る感じです。これで駄目ならゲーム機のアイマスは当分作ることはできないことになってしまいます。だから春香たち、つまり765オールスターズ(765AS)なのだと思います。なにしろプラチナスターズのような出来でも春香たちは何とか耐えてくれましたから。
私の希望はシンデレラガールズやミリオンライブやsideMでステージフォーユー(S4U)がやってみたい、です。ライブフォーユー(L4U)形式の可能性も検討されたと思いますが、ここはひとつ真正面から勝負、と。
成否の判断は割合に簡単です。ダウンロードコンテンツ(DLC)が一年間続くかどうかです。ということは、ビューイングレボルーションのあるシンデレラガールズは良いとして、ミリオンライブが再びゲーム機に来るのはすこし先のような気がします。
本日から予約開始です。使えるのは91日後、12月21日。
昨日、ゲームの概要が発表され、最初の公式ページが整備されました。
PS4のアイドルマスター、ステラステージ。
ふむ、やはり位置づけはプラチナスターズ改であり、これがアイドルマスター3と思います。本来はプラチナスターズがこれだったのだと思います。
訳あって2ライセンスを予約。PS4でダウンロード版(1種のみ)の方を確認したらダウンロードコンテンツ(DLC)が引き継がれていて…、あなたの追加アイテム100個に吹きました。こんなに買っていたのね。
もう一つは当然、初回限定版(パッケージ版のみ)です。
DLCで楽曲が新曲3曲を含めて15曲ありますから、もうすでにこれが確定、のはず。
ゲームシステムの方は逐次開示です。普通に育成ゲームをやるみたいです。もちろん合宿所に閉じ込めはありません。
そして普通にステージフォーユー(S4U)があるみたいです。ですから、投稿組はおおむねほっとしています。比較的に新規層が大歓迎。古参Pはぶつぶつ言いながらもまんざらでもなさそう。
アップデートv1.04からの流れで言うと、ぐぐっと粘ったPに対するプレゼント(有料)の感じです。もちろん私もほっとしました。
ネットでいろいろ言われている件については、これからぼちぼちと私の感想を述べる予定です。宣伝、宣伝っと。
本ブログで何度か言いましたが、先行して画面は綺麗になっています。プラチナスターズをお持ちの方は何とか時間を作って新着PVなどをご覧ください。もちろん見慣れたあの感じですけど、細部を見るとびっくりします。これぞPS4時代のアイドルマスターです。
ソニーのプレスカンファレンスで発表でした。PS4のアイマスゲームの新作が来ます。今度の12月21日発売でパッケージ版が8200円とフルプライスのゲーム。
詳しくは今夜に追加と。
アイドル育成ライブゲームとのことで、名称はステラステージ。ポリゴンは現在のプラチナスターズ(最近の改良後のもの)と同じ。新しいアリーナが追加されるみたいです。
表紙の影絵は13人で765オールスターズ、つまり春香たちのようです。
と言うことは、計画されていたDLCなどを詰め込んで再出発の感じ。
まあ、あれほど見事にずっこけたあとですから、どうやっても成功。と思っていたら、OFA→プラチナスターズの事例もあるのでまったく油断できません。
私としてはS4Uがあれば買ってプレイ、無かったら買って放置。あとは衣装とアクセサリのデザインがまとも(アイマスの意味で)なら及第点です。
やっとまともなコラボの話が出てきて、まあたぶんこれで大丈夫でしょう。合同声優ライブまであと3週間程度で、周知期間を含めたらぎりぎり。何ってシアターデイズの新人2人のこと。やっとまともに働いている感じがしてきました。これなら応援のしようがあります。
感じとしてバンナム本体から横やりが入った感じ。坂上Pが動いたのだと思います。この取って付けた感じ。いずれにしろ朗報。
とにかく今度の合同声優ライブを乗り切ったら、後は余裕があります。ソシャゲのミリオンみたいに一年ほどかけて微調整を重ねたら良いと思います。次は一周年が祝えられるかどうかです。見方によりますけど、シアターデイズは逃げるのか(サービス停止)と思いかけていましたから。
ニコ動は私は見ていません。フレPやネットで騒ぎが起こっていないので、少なくとも無難にまとめたのでしょう。初めてミリオンを見た方は気づかれたでしょうか。すぐ分かった方も、ほんのり分かった方も、ミリオンの底力は感じられたと思います。
何か大きな発表があるとの見方もありましたけど、今は分析真っ最中でしょう。納得の行く出来と認識されたら、今度の合同声優ライブでミリオンの大型企画の発表が期待できます。
時事ネタです。岩手県のとある市が次世代研究用粒子加速器の誘致のために、いわゆるゆるキャラを採用。その名が「おうしゅうヒッグスくん」。最新の物理学の話題、ヒッグス粒子にちなむそうです。まあ、その姿の評価は皆様にお任せします。
私は何とかしろ、と思ったので、ちょうどいい。ミリオンライブから白石紬(17)を差し出したいと思います。色が共通しているし。
新人で何をしているのかさっぱりわからない。普段はいないと思ったら突然出てきて関係ないことをしゃべり出す。周りの空気が重くなるのが、物質に質量を与えるヒッグス粒子にそっくり。
言っておきますが、開発・運営、がんばってくださいという意味です。紬ファンの皆様申し訳ありません。
まず言っておくと、ヒッグス粒子がすべての質量の起源では無いそうです。一般向けの宣伝文句が誤解を与える表現なので一部の物理学者が嘆いていました。
電磁波でも私の感覚では変化に抵抗するというか、空間が粘っこい感じがします。多分これが場というやつ。うまい捨象の絵があるのですけど言葉ではものすごく説明しにくい。空間にコマみたいなのがいっぱいある感じ。
きっとヒッグス粒子もそんな感じと思います。対称性の破れとの関係はまだ私は正確に把握していないので、理解できて面白い話だったらこのブログで触れるかも知れません。 ちなみにヒッグス粒子は一種類かどうかが分かっていなかったはずで、それの探索と、もう一つはたしか超対称性粒子の発見だったと思います。
多分ですけど、スマホアプリのsideMのリズムゲーム、ライブオンステージが好調と思います。うまく儲かっていたら良いのですけど。
スマホゲームなので私はあまり真剣にはやっていないです。ほぼ毎日少量ぽちぽちと。なのでルールが今でもいまいち掌握できてません。それでも破綻しませんから良くできていると思います。
