クラシックはアナログの方がいい

こんばんは
涼しくなりましたね。
この暑さはいつまで続くんだろうと思っていましたが、いつの間にか涼しくなって、昼過ぎの一番暑い時間帯でも３０℃を切って快適です。
仕事がはかどるかと言うと相変わらずいつものペースですが、いつまたまとめて休みを取るかもしれないので気を抜かずに頑張っています。
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前の土曜日に散髪屋さんで髪を切って、おしゃべりなおかみさんと話をしながら肩を叩いてもらいました。
しかしどうもこの肩たたきが良くなかったようで、昨日までは左腕に神経痛が出ていました。
肩たたきは首に衝撃があるみたいで良くないですね。
今日は調子がいいのでギターを１時間みっちりと弾きました。
いつものBWV９９８ですが、ほぼ暗譜しましたが一部分どうしてもすんなりと出てこない所があり困っています。
コレばっかりやっていると他を忘れかけているので、今日はいろいろとつまみ食いしながら弾いていました。
先日買って来たレコードはハズレが多く4枚のうち良かったのはゴールドベルグ変奏曲のみでした。
まあ、こんなこともあるでしょう。
安いレコードを2,000円分買うのならCDを一枚買った方が良いんじゃないのと思うことがありますが、アナログレコードの音も捨てたもんじゃない。
最近はアナログレコード派が復活して来て、レコードの生産も細々と再開しているとか言うし、クラシックはアナログの方がいいと思いますよ。