39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

結局グウタラをしているのかも

2014-05-16 22:49:44 | 雑談

こんばんは
やっと金曜日の夜になりました。
今週は長かった・・・
で、何を書こうかと思うんですが、今日もコレと言って話題がないんですよね。
・・・
昨日も話題にしましたが、あと3年ほどで65才の定年を迎えますが、まあそれまでチャンと働けたとしてあと2年ほどで住宅ローンも終わるし、それから先は収入もそんなに多くなくてもなんとかやって行けると思います。
ただ、毎日楽しく遊ぶと言うのはちょっと無理かもしれません。
厚生年金とプラスαの基金で年収は300万円ぐらいはあるんでしょうか、ちゃんと計算しておいた方がいいのでしょうがまだ差し迫ってないのでしょうね、非常にアバウトな事しか考えていません。
まあ、お金は天下の回りものですか、ないものはないしあるだけで生活しないと仕方ないですね。
まあ普通の生活が出来て少し遊ぶ事が出来るとして、じゃあ何に時間を使うのか引退後に何かしたい事があるのかというと、いまのところはっきりこれと言えるものがないのが現状です。
几帳面な性格としては、引退後の一日の時間をどんな感じで使うのかザッとでもシミュレーションしてみたいのですが、ピンと来ないですね。
今は仕事があるので一日がほぼ規則正しく過ぎ、仕事のない土日も結構色々とあって大体同じような感じで過ぎて行きます。
だから問題は引退後の平日の9時から5時までをどう過ごすのか、その時間帯に何かをして過ごすのかを少しでも考えておきたいのです。
やはり、継続的な趣味が必要ですね。
外に出て社会活動と言うのもよく聞きますが、どうも人との付き合いが苦手で、よほど同じ趣味を持っているとか同じような経歴だとか、相当似通った感じの人とじゃないと苦手ですね。
まあ、アーチェリーはランドに行けば若い子からお年寄りまで同じ趣味の人がたくさんいるので、いろいろな付き合いが出来ますがランドを離れてまで付き合う事はないし、だいいちアーチェリーランドで遊ぶには一回2~3,000円かかりますから、ゴルフほどではないにしてもそう頻繁には行けないですよね。
ギターを弾いても一日せいぜい1~2時間だし、ギター教室に入って先生に課題をもらって練習するともう少し時間を使うかもしれないですし、それで少し上手になるかもしれませんね。
老後の楽しみでよく聞くのは旅行でしょうか、確かに旅行はいいですね。
国内にも行ってみたいところはたくさんあります。
若いころは仕事で北海道から沖縄まで全国いろいろと行きましたが、そこで遊んでないですからね、観光もしてないですし「引退したらノンビリと来てみたい」そんなところも結構ありました。奥入瀬なんか車で通り過ぎただけですが良かったですね。
まあ、旅行は費用の点でそんなに出来そうにないですね。
いろいろグダグダと書いていますが、いつの間にかその日を迎えて結局グウタラをしているのかもしれません。
なんとか安上がりな趣味をたくさん見つけなければ・・・


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