おはようございます。
暑ぅてたまらん!
今年はエアコンを点けないでがんばろうと思っていたが、いつまで我慢できるか・・・
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iPadのシステムがiOS3.2からiOS3.2.1にバージョンアップしていて、iTunesにつなぐたびにどうするか聞いてくるので、 この際やっておこうとしているが何度やっても失敗する。
おかげで、昨日のブログをかきそびれたではないか・・・
ダウンロードするモジュールは457MB(たしか)と巨大で、光回線でも20分弱かかる。
ダウンロードできたかと思うと、「回線にタイムアウト、ネットワークの設定を調べろ」みたいなメッセージが出て、おわりになる。
何度やっても同じで、いろいろとネットワーク環境を変えてやってみても状況は同じで、こんなときにいろいろとやり過ぎると、とんでもないドツボにはまるので、少し冷静になろうと思って、寝ながら考えた。
こんなときの、定石は「ウィルスチェックソフトを切る」「ファイアーウォールを無効にする」だ。
早速今やっている。
あと4分でダウンロードが終わる。
これでだめだとお手上げだ。
iPadの母艦はWindowsXpマシンで会社支給の仕事用だ。
ウィルスチェックはNOD32という高性能だが普段は存在を忘れるほどおとなしいソフトだ。
他にもウィルスチェックソフトはいろいろとあるが、だいたい重かったり堅かったり(ソフトだからこんな物理特性はないのだが)する。
おっ、いまダウンロードが終わった。
おっ、先に進んでいるようだ。
やっぱり、セキュリティで引っかかっていたらしい。
おっ、iPadにリセットがかかり割れたリンゴマークが現れてインジケーターが進んでいる。
アップデートが進んでいるようだ。
終わった。
早速、iPadの設定・一般・情報のページでバージョン番号を調べると、3.2.1となっている。
たったこれだけだったんだ・・・
アップデートに入る前に、「ウィルスチェックソフトを切ってください」とか「ファイアーウォールを無効にしてください」とかちょっとメッセージを出してもよかったんじゃぁないですか?
->アップルさん・・・
おっと、早くセキュリティを復活しなければ・・・