毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日これからきくのは、今週ずっと楽しんでいる、サラ・サンタンブロジオによるの無伴奏チェロ組曲です。6曲の組曲は自主制作らしき2枚のアルバムに3曲ずつ収録されており、ここではアルバムの収録順にきいています。今日きくのは、第4番、第6番とともに収録されているアルバム(Sebastian Records 246)から第2番。録音年は不明ですが、発売年が2011年なのでそれ以前ということになるかと。ちなみに、もう1枚のアルバムは2009年の発売です。

Sebastian Records 246

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今日これからきくのは昨日までと同じく、サラ・サンタンブロジオによるの無伴奏チェロ組曲(Sebastian Records 246)です。これまできいてきたサラの演奏は、近年ではめずらしくレガート多めの、フレーズを長くとるスタイル。幼いころよりきいていた録音(いまから半世紀以上まえの録音)の影響があるのかもしれません。今日きく第4番、そしてのこる第2番、第6番も同じスタイルでの演奏だろう思われます。

Sebastian Records 246

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今週は、アメリカのチェロ奏者、サラ・サンタンブロジオによる無伴奏チェロ組曲を楽しんでいます。収録順に第3番、第1番ときいてきて、今日きくのは第5番(Sebastian Records 135)。解説書によると、サラは「ことばより先にバッハを覚えた」といい、無伴奏チェロ組曲も毎日のようにきいていたということです。そのころから使っていたのか、ずいぶん使い込まれた楽譜(おそらくペータース)の写真も掲載されています。

Sebastian Records 135

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今日これからきくのは、昨日に続きサラ・サンタンブロジオのチェロで、無伴奏チェロ組曲の第1番(Sebastian Records 135)です。サラは、1962年生まれのアメリカのチェロ奏者。父のジョンもチェロ奏者(セントルイス交響楽団首席)で、サラは第8回チャイコフスキー国際コンクール(1986年)のチェロ部門第3位という輝かしい経歴の持ち主です、個人的には独奏者ではなく、エロイカ・トリオのメンバーという認識で、このブログでも紹介しています(記事は「エロイカ・トリオ『バロック』」)。

Sebastian Records 135

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今週きいていくのは、サラ・サンタンブロージョによる6曲の無伴奏チェロ組曲。借りもののCD(Sebastian Recordsとありますが自主制作のもよう)は3曲ずつ2枚に分割されて発売されたもので、1枚に第3番、第1番、第5番が、そしてもう1枚に第4番、第2番、第6番が収録されています。きいていく順番は前記の順とし、今日は第3番(BWV1009)を楽しみます。使用楽器は、ヴェネツィアのマッテオ・ゴフリラーによる1715年ごろ製作のチェロです。

Sebastian Records 135

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三位一体節後第13日曜日にきくのは、ピーテル・ヤン・レウシンクたちによる「ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ」です。このBWV33(全6曲)は、1724年9月3日に初演された、いわゆるコラール・カンタータ(コンラート・フーベルトの同名コラールにもとづく)。第1曲はヴィヴァルディの協奏曲、ト短調の弦楽のためのそれ(RV157)の第3楽章に似たリトルネッロをともなうコラール合唱曲で、第2曲から第5曲はレチタティーヴォとアリアが交替、そして第6曲は4声体のコラールでとじられます。レウシンクたちの録音は1999年。管弦楽と合唱は、ネーデルランド・バッハ・コレギウム、オランダ少年合唱団。独奏者は、シトセ・ブヴァルダ、クヌート・ショッホ、バス・ラムセラールです。

CD : 99363(BRILLIANT CLASSICS)

99363

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今週のバッハは、高田泰治による「6つの小プレリュード」を番号順に楽しんできました。ヨーハン・クリスティアン・キッテルの筆写譜には、これまできいてきたとおり、ハ長調、ハ短調、ニ短調、ニ長調、ホ長調、ホ短調という順番で配列されていて、これがバッハのオリジナルどおりだとすれば、この6曲のさきはあったのかなかったのか、ちょっと気になるところです。それはともかく、これからきくのはホ短調のプレリュード。使用楽器は、フォン・ナーゲル工房の1998年製チェンバロ(ブランシェの1730年製による)で、録音は2011年です。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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今日これからきくのは、昨日までと同じく「6つの小プレリュード」から、ホ長調のプレリュードです。このBWV937は前後半が対照的なつくりで、2段組の譜表が前後半で上下(つまり左右の手が)入れ替わったようになっています。チェンバロを弾くのは高田泰治で、2011年の録音。使用楽器は、ブランシェの1730年製にもとづく、フォン・ナーゲル工房の1998年製チェンバロです。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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今週きいているのは、高田泰治による「6つの小プレリュード」。この「6つの小プレリュード」は2011年に録音された「高田泰治 チェンバロ・アルバムvol.1」に収録されており、月曜日から番号順に楽しんでいます。今日きくのはニ長調のプレリュードで、使用楽器はこれまでと同じく、フォン・ナーゲル工房の1998年製(ブランシェの1730年製にもとづく)のチェンバロです。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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これからきくのは「6つの小プレリュード」からニ短調のそれ。このプレリュードは緻密なしかけで作曲されており、いかにもバッハらしい作品です。演奏は高田泰治で、2011年の録音。使用楽器は、フォン・ナーゲル工房の1998年製(ブランシェの1730年製による)のチェンバロです。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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昨日からききはじめた高田泰治による「6つの小プレリュード」。今日これからきくのは、番号順どおりハ短調のそれです。伝承された筆写譜は、バッハ最晩年の弟子のヨーハン・クリスティアン・キッテル(1748年から1750年にかけて師事)によるもの。作品そのものの成立はケーテン時代ともされており、バッハはそれから弟子の教育用に使い続けたということになるのでしょう。高田の使用楽器は、ブランシェの1730年製によるフォン・ナーゲル工房の1998年製で、録音は2011年です。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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先週は毎日「ゴルトベルク変奏曲」でしたが、今週はそれとは対照的な小品「6つの小プレリュード」を番号順に楽しみます。ということで、今日きくのはハ長調のプレリュード(BWV933)。チェンバロを弾くのは、先週もその演奏をきいた高田泰治です。小プレリュードは、2011年に録音された「高田泰治 チェンバロ・アルバムvol.1」に収録されたもので、使用楽器は、ブランシェの1730年製によるアトリエ・フォン・ナーゲルの1998年製。なお、小プレリュードそのものは、ヨーハン・クリスティアン・キッテルの筆写譜で伝承されています。

CD : WWCC-7684(ナミ・レコード)

WWCC-7684

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三位一体節後第12日曜日にきくのは、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンによる「霊と心は驚き惑う」です。このBWV35は、1726年9月8日に初演された、アルト独唱のためのカンタータ。2部全7曲からなっており、第1部、第2部ともにシンフォニアで導かれ、アリアとレチタティーヴォが交替する構成です。合唱曲はなく、この録音(2006年)ではカウンターテナーのロビン・ブレイズの独演。バッハ・コレギウム・ジャパンは18人編成です。

CD : BIS-SACD-1621(BIS Records)

BIS-SACD-1621

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今週はさまざまな「ゴルトベルク変奏曲」をきいてきました。「2段鍵盤のクラヴィチンバル(チェンバロ)」という指定どおりのものから、クラヴィコード、ギター二重奏、弦楽四重奏といろいろ。これからきくのは、ラ・コンパニー・ポシェットによる「ゴルトベルク変奏曲」(ALBA RECORDSABCD 396)で、ドミトリー・シトコヴェツキーによる弦楽三重奏編曲での録音です(ただし、録音ではふつうのチェロではなくヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラを使用)。メンバーは、ヴァイオリンがミンナ・ペンソラ、ヴィオラがアンティ・ティッカネン、ヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラがセルゲイ・マーロフ。ヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラは、肩かけの小型チェロで、シギスヴァルト・クイケンや寺神戸亮が「無伴奏チェロ組曲」の録音にも使用しています。

ABCD 396

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これからきくのは、アルデオ四重奏団による「ゴルトベルク変奏曲」(IBS Classical IBS112018)。アルデオ四重奏団は、2001年、パリ国立高等音楽院にて結成された弦楽四重奏団で、メンバーは、梁美沙、キャロル・プティドゥマンジュ(ともにヴァイオリン)、原裕子(ヴィオラ)、ジョエル・マルティネス(チェロ)という女性ばかりの4人です。アルデオ四重奏団の演奏は、「アルデオ」(燃える)の意味に恥じず、じつに情熱的でいきいきとしており、人気があるというのもわかります。録音は2017年。編曲は作曲家フランソワ・メイムンで、ピッツィカートを多用した第23、第28変奏はとても新鮮に響きます。

IBS112018

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