毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日のバッハはずいぶん遅い時間になりましたが、これまでどおり、御喜美江の「Das Wohltemperierte Akkordeon」(BIS Records BIS-2217)を楽しみます。これからきくのは、ふたたび第1巻ももどって第5番。この第5番、とくにプレリュードは、アコーディオンにとって相性がよいように思えます。

BIS-2217

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一昨日から収録順にいいている、御喜美江の「Das Wohltemperierte Akkordeon」(BIS Records BIS-2217)。一昨日の第1巻第1番、昨日の第1巻第2番と、ここまでは番号順どおりでしたが、今日はかなりジャンプして、第2巻第22番です(この大ジャンプの意図は不明)。なお、御喜の楽器はドイツのホーナー社、ジョヴァンニ・ゴラ(1972年)の手になるもの。録音は2016年です。

BIS-2217

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昨日からききはじめた、御喜美江の「Das Wohltemperierte Akkordeon」(BIS Records BIS-2217)。このアルバムは、アコーディオンによる「平均律クラヴィーア曲集」の選集で、12曲(第1巻から7曲、第2巻から5曲)が収録されています。昨日から収録順どおりにききはじめており、今日きくのは第1巻第2番です。昨日きいたのは第1巻第1番だったので、ここまでは番号順と同じということになります。

BIS-2217

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今週から来週にかけてきいていくのは、アコーディオン奏者、御喜美江のアルバム「Das Wohltemperierte Akkordeon」(BIS Records BIS-2217)。アルバムの表題はもちろん、「平均律クラヴィーア曲集」の原題をもじったもので、第1巻から7曲、第2巻から5曲、計12曲が選曲されています。今日からはアルバムの収録順どおりに楽しむこととし、これからきくのは第1巻第1番。録音は2016年です。

BIS-2217

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三位一体節後第11日曜日にきくのは、カール・リヒターたちによる「心せよ、汝の敬神に偽りなきやと」(ARCHIV PRODUKTION 439 387-2)です。このBWV179は、1723年8月8日に初演された全6曲からなるカンタータ。峻厳な合唱曲にはじまるこのカンタータは、まさにリヒターにふさわしいもので、エディト・マティス、ペーター・シュライヤー、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウらとともに、独特の音世界が展開されます。管弦楽と合唱はいつものようにミュンヘン・バッハ管弦楽団、同合唱団。録音は1976年と1977年です。

439 387-2

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ヴェレーナ・フィッシャーのフルートとレオン・ベルベンのチェンバロできいていきたフルート・ソナタ。これからきくのは無伴奏フルートのためのパルティータなので、奏者はフィッシャーのみということになります。木管のフルートの美しい音色と、即興的な装飾をちりばめた演奏は、とても楽しめます。なお、楽器はカルロ・パランカによるマルティン・ヴェナー製(2010年)。2011年の録音です。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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今日これからきくのは、ロ短調のオブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタ。昨日までと同じく、ヴェレーナ・フィッシャー(フルート)とレオン・ベルベン(チェンバロ)の演奏で楽しみます。二人の演奏はどの楽章も速めと感じさせるテンポで、じつにキビキビとしたものになっています。ただし、もうちょっと微妙な陰影もほしい感じですが、これはこれで楽しめます。録音は2011年です。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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ヴェレーナ・フィッシャー(フルート)とレオン・ベルベン(チェンバロ)できいているフルート・ソナタ。これから楽しむのは、ホ長調のフルートと通奏低音のためのソナタ(BWV1035)で、同じく通奏低音のためのホ短調のソナタもそうでしたが、ここでも二人だけ、つまりチェロなどの低音楽器なしの、フルートとチェンバロのみの演奏です。録音は2011年。フルートはマルティン・ヴェナーの2010年製(カルロ・パランカによる)、チェンバロはがキース・ヒルの2001年製(クリスティアン・ツェルによる)の楽器を使用しています。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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今日これからきくのは昨日からの続きで、ヴェレーナ・フィッシャーとレオン・ベルベンによるフルート・ソナタ。二人のアルバム(2011年録音)から収録順にきいており、今日きくのはイ長調のオブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタ(BWV1032)です。フルートのフィッシャーはドイツの奏者で、まずペーター・ルーカス・グラーフやオーレル・ニコレに学び、フラウト・トラヴェルソは、ウィルベルト・ハーゼルゼット、バルトルド・クイケン、コンラート・ヒュンテラーに学んだようです。チェンバロのベルベンは、1970年生まれのオランダの奏者。ボブ・ファン・アスペレン、トン・コープマン、グスタフ・レオンハルトに学んだようで、ムジカ・アンティクヮ・ケルンでも弾いていました。ムジカ・アンティクヮ・ケルンの「フーガの技法」のDVD(2007年録音)でもその姿をみることができます。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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今日から週末まできいていくのは、ヴェレーナ・フィッシャー(フルート)とレオン・ベルベン(チェンバロ)によるフルート・ソナタ。2011年に録音されたアルバムには、オブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタが2曲、フルートと通奏低音のためのソナタが2曲、無伴奏フルートのためのソナタが1曲収録されています。きいていく順番は収録順どおりとし、これから楽しむのは通奏低音とのためのホ短調のソナタ(BWV1034)。使用楽器は、フィッシャーがマルティン・ヴェナーの2010年製(カルロ・パランカによる)、ベルベンがキース・ヒルの2001年製(クリスティアン・ツェルによる)です。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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これからきくのは、「クラヴィーア練習曲集 第2巻」所収の「イタリア趣味による協奏曲」(BWV971)、つまり「イタリア協奏曲」です。音源は、先週もきいていたオリヴィエ・ボーモンのCDで、1998年の録音。使用楽器は、ゴットフリート・ジルバーマン派の無銘の楽器による、アンソニー・サイデイとフレデリック・バルによるチェンバロです。先週のチェンバロ独奏用の協奏曲は、すべてアントニオ・ヴィヴァルディの原曲から編曲でしたが、こちらの「イタリア協奏曲」はバッハのオリジナルで、生前から高く評価されていました。

CD : 3984-25504-2(ERATO)

3984-25504-2

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三位一体節後第10日曜日にきくのは、フィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる「考え見よ、われを襲いしこの痛みに」です。このBWV46は、1723年8月1日に初演された、三位一体節後第10日曜日のための、全6曲からなるカンタータ。「エレミア哀歌」による第1曲の合唱曲(ウン・ポコ・アレグロまでの前半)は、のちに「ロ短調ミサ曲」の第9曲「クイ・トリス(世の罪を除きたもう者よ)」に転用されました。リコーダーをともなう音楽は、歌詞をみごとに表象しており、転用後はフルートに替えられています。

第1、第3、第6曲では、「トロンバ・ダ・ティラルシあるいはコルノ・ダ・ティラルシ」が編成されていますが、ここではトロンバ・ダ・ティラルシ(スライド・トランペット)で演奏されています。また、第6曲のコラールでは、バッハはリコーダーを増強し、二部にそれぞれ2本のリコーダーが要求しています。ヘレヴェーゲの録音は、いつものようにコレギウム・ヴォカーレ・ヘントとのもので、2012年の録音。独唱者も歌う合唱はパート3人、オーケストラには、近藤倫代(ヴァイオリン)と北里孝浩(オーボエ)の二人の日本人が参加しています。

CD : LPH 006(PHI)

LPH 006

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オリヴィエ・ボーモンが1998年録音した、チェンバロ独奏用協奏曲のアルバム。このアルバムには、アントニオ・ヴィヴァルディの原曲からバッハが編曲した6曲と、オリジナルの「イタリア協奏曲」が収録されています。今週はそれを収録順に楽しんできており、今日はト長調の協奏曲(BWV973)をききます。原曲はヴィヴァルディの作品7第8番。哀感のある美しいラルゴとそれをはさむ前後のアレグロを、ボーモンはじつに対照的に弾きわけており、とくに第3楽章のアレグロは活力に満ちています。なお、ボウモンが弾くチェンバロは、アンソニー・サイデイとフレデリック・バルによる楽器(ゴットフリート・ジルバーマン派の無銘の楽器による)です。

CD : 3984-25504-2(ERATO)

3984-25504-2

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今日もきくのは、オリヴィエ・ボーモンによるチェンバロで、チェンバロ独奏用のト短調の協奏曲(BWV975)です。この協奏曲も、やはりバッハのオリジナルではなく、これまでと同じくアントニオ・ヴィヴァルディの協奏曲が原曲(「ラ・ストラヴァガンツァ」作品4第6番)。第1楽章のアレグロでは、おちついたテンポで弾いているボーモンですが、第3楽章のジーガ(プレスト)では、イタリアのジーグらしい活発なところをしめしています。

CD : 3984-25504-2(ERATO)

3984-25504-2

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今週のバッハは、オリヴィエ・ボーモンによるチェンバロ独奏用の協奏曲。アルバムに収録されているのは、オリジナルの「イタリア協奏曲」をのぞき、どれもアントニオ・ヴィヴァルディの協奏曲を原曲とするものです。これからきくのはト長調の協奏曲(BWV98)で、原曲は「ラ・ストラヴァガンツァ」作品4第1番。深刻な雰囲気のある中間楽章のラルゴは、ヴィヴァルディにしてはめずらしいかも。

CD : 3984-25504-2(ERATO)

3984-25504-2

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