毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




昨夜から雨が降りはじめ、午前中までは雨が降り続いていました。午後になって雨もあがってきましたが、まだ空はすっきりはせず、気温もあまり上がってないようです。さて、先週からききはじめたトン・コープマンによる「平均律クラヴィーア曲集」。今週は第1巻の第7番から第12番までをきいていく予定で、これからきくのは変ホ長調の第7番です。このBWV852は、二重フーガをふくむプレリュードと3声のフーガの組みあわせです。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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日曜日にきくのはいつものようにカンタータ。これからきくのは、ガーディナーたちによる「主よ、われらを汝の御言葉のもとに留めたまえ」です。このBWV126は、ルターの同名コラールにもとづく、いわゆるコラール・カンタータで、1725年2月4日に初演されました。攻撃的な歌詞をもつ第1曲など、ガーディナーたちならではの迫力がありますが、コラールは平安を祈願する歌詞にあわせ、行ごとにこまやかな表情をつけつつ、穏やかに真摯に歌われます。

CD : SDG 153(SDG)

SDG 153

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早朝はまだ曇りがちだったものの、だんだんと日ざしがましてきて、いまは雲のないすっきりした晴天がひろがています。気温はあまり上がっていませんが、この時期としてはとても快適です。さて、月曜日からききはじめたトン・コープマンによる「平均律クラヴィーア曲集」、今日は第1巻の第6番です。ヘリコプターの音がちょっとじゃまですが、窓からみえる青い空を眺めながらきくことにします。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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トン・コープマンのチェンバロできいている「平均律クラヴィーア曲集」、これからきくのは第1巻の第5番です。このBWV850のフーガの主題は、その装飾的な頭部と付点リズムで、「フーガの技法」のコントラプンクトゥス6や、「ゴルトベルク変奏曲」の第16変奏曲を思いおこさせます。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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ちょっと時間ができたので、しばし、コーヒーとくつろいだ音楽ですごすことにします。きくのは、レイチェル・ブラウン(フルート)とブランデンブルク・コンソートによる、ヨーハン・ヨーアヒム・クヴァンツのフルート協奏曲(Hyperion CDA66927)。クヴァンツは、バッハよりひとまわり若い1697年生まれ(1773年に死去)で、ヤン・ディスマス・ゼレンカやヨーハン・ヨーゼフ・フックスに学んだ音楽家。フリードリヒ2世(大王)のフルート教師としてよく知られ、クヴァンツが奉職した大王の宮廷には、バッハの次男エマヌエルや、フランツ・ベンダ、ヨーハン・ゴットリープ・グラウンといった名手がおり、大王とこの宮廷楽団のために多数のフルート協奏曲を作曲しています。

CDA66927

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予報では晴天が続くはずだったのですが、昨日の午後から曇天となり、一時雨も降りました。いまは晴れていますが、今日の未明にも雨が降ったようです。このあと外出なので、天気が安定してくれたほうがよいのですが、雨でも暖かいのが救いです。

さて、月曜日からききはじめたトン・コープマンによる「平均律クラヴィーア曲集」、これからきくのは第1巻の第4番。このBWV849のフーガの第1主題は、「十字架音型と見なされる」(『バッハ事典』)もので、深みのあるとても感動的なフーガです。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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今日の京都も2月とは思えない陽気。昨日までもよい天気でしたが、今日はいちだんと暖かく、ちょっと動くと汗ばんでくるほど。さて、トン・コープマンのチェンバロできいている「平均律クラヴィーア曲集」、今日は第1巻の第3番です。このBWV848のフーガは、このところの天気を思わせる明るく快活なものです。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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今日も朝からすっきりした晴天で、陽光も春先の感じ。気温も上がってきて、日中すごしやすくなっています。さて、昨日からききはじめたトン・コープマンによる「平均律クラヴィーア曲集」。これからきくのは第1巻の第2番(BWV847)で、チェンバロはウィレム・クレースベルヘンの1978年製(リュッカースによる)の楽器です。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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今日は朝からよい天気で、ずいぶん暖かくなってきました。明日からもこの天気が続いてくれそうで、しばらくは好天にめぐまれそうです。さて、今日からしばらくは、トン・コープマンによる「平均律クラヴィーア曲集」を楽しむことにしました。コープマンの「平均律」は、第1巻も第2巻も1982年の録音で、もう30年ほど経過したことになります。きくのもそうとうひさしぶりで、どんな演奏だったのかも、ほとんど思いだせません。ともかく、第1巻の第1番(BWV846)から、順番にきいていくことにします。

CD : 2292-45428-2(ERATO)

2292-45428-2

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これからきくのは、コープマンたちによる「おのがものを取りて、行け」。このBWV144は復活節前第9日曜日のためのカンタータで、1724年2月6日に初演されました。楽曲構成は、第1曲が聖句による合唱、第2曲がアリア、第3曲がザームエル・ローディガストのコラール、第4曲がレチタティーヴォ、第5曲がアリア、第6曲がブランデンブルク辺境伯アルブレヒトのコラールというもの。「バッハの音楽は、この時期の作としては、異例なほど簡素なもの」(『バッハ事典』)です。

CD : WPCS-6505/7(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-6505/7

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さまざまなアプローチできいてきた、第2回「小川のせせらぎ」週間、最後にきくのはスウィングル・シンガーズの「Anyone For Mozart, Bach, Handel, Vivaldi?」から「ラルゴ」です(PHILIPS 826 948-2)。この「ラルゴ」は、チェンバロ協奏曲第5番の第2楽章をスキャットのアンサンブルに編曲したも。官能的なけだるさというか、そうした雰囲気を感じさせ、「いっしょにどう?」を変に誤解してしまいそうです。録音からは半世紀近く経過し、いまの技術水準からすれば甘いところもありますが、それでもじゅうぶん楽しめます。

BVCC-37509

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昨日の「スウィッチト・オン・バッハ」に続き、今日もエレクトリックなバッハ。きくのは冨田勲の「宇宙幻想」から「ソラリスの海」です(BMG JAPAN BVCC-37509)。ウェンディ・カーロスとちがって、冨田の編曲は素材の原曲をかなり自由にあつかっていて、詩情にあふれたものとなっています。この「宇宙幻想」はアナログ時代からのお気に入りで、「ソラリスの海」のほかにも、アランフェス協奏曲などを素材にした、情感豊かな作品が収録されています。なお、「ソラリスの海」の素材は、シンフォニアの第2番(BWV788)と、「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」(BWV639)です。

BVCC-37509

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昨日までのアコースティックから、今日はエレクトリックへ。これからきくのは、シンセサイザーによるエポックメイキングなバッハ、「Switched-On Bach」から「G線上のアリア」です(East Side Digital ESD 81602)。ウェンディ・カーロス(発売当時はワルター・カーロス)の編曲は、ほぼ原曲どおりで、シンセサイザーのバッハという衝撃性のほかは、いたってまっとうです。ブランデンブルグ協奏曲第3番は、けっこう遊んでいますが。

SK 93090

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これからきくのは、「Classic Meets Cuba」から「エア」。この「エア」の原曲は、いうまでもなく、管弦楽組曲第3番のエールで、キリアン・フォースター(コントラバス)、トビアス・フォースター(ピアノ)、ティム・ハーン(ドラムス)のピアノ・トリオが、アレクシス・エステベス(ティンバレス)、エリス・ロドリゲス(コンガ)というキューバのパーカッション奏者と共演したものです(SONY CLASSICAL SK 93090)。とてもメローな味わいで、コーヒーを飲みながらの、午後のひとときにぴったりです。

SK 93090

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昨日のジャック・ルーシェ・トリオ(記事は「ジャック・ルーシェ・トリオ『バッハ ブランデンブルグ協奏曲集』」)に続き、今日もピアノ・トリオのバッハを楽しみます。これからきくのは、いただきもののエロイカ・トリオ「Baroque」(EMIミュージック・ジャパン TOCE-55167)からシャコンヌ。いうまでもなく、このシャコンヌは、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番のシャコンヌで、エロイカ・トリオの編曲はチェロの独奏からはじまる変化にとんだもの。それにしてもこのCD、バッハのシャコンヌとアルビノーニのアダージョ以外は、ロッティ、ヴィヴァルディ、ブクステフーデ、ルイエのソナタで、ずいぶんと渋い選曲ですね。

TOCE-55167

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